テレパシーでロボットなおすすめアニメランキング 4

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのテレパシーでロボットな成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年05月14日の時点で一番のテレパシーでロボットなおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

65.1 1 テレパシーでロボットなアニメランキング1位
ヴァンドレッドthe Second Stage(TVアニメ動画)

2001年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (104)
555人が棚に入れました
故郷であるタラークとメジェールに刈り取りの危機が迫っていることを知ったニル・ヴァーナの乗員達。
彼らは危機を救うため、故郷への旅を急ぐ。途中、回収した脱出ポッドの中には奔放な少女「ミスティ」がコールドスリープしていた。彼女の乗っていたポッドに隠されていたメッセージにより、明らかになる驚くべき地球の現状と刈り取りの真実。そしてニル・ヴァーナの心臓部である青いペークシスとは全く別の、「負の感情」にリンクしている赤いペークシスが地球にあることを知る。戦闘を重ねるごとに攻撃力を挙げていく敵の前に、本当の戦いはこれからだったことに気づくヒビキ達。
ますます熾烈を極める敵の猛攻に、ヴァンドレッドはいよいよ最終形態へ!?はたして彼らは故郷を救えるのだろうか…そして地球人の本当の目的は…!?

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

とにかく3話! 寝ても覚めても3話! この3話がオイラをいまだにヴァンドレッドに縛り付ける!

第1期から直接の続編ということで新キャラクターや新兵器も登場の第2期


前作では明かされなかったヒビキの出生の秘密、BCの不可解な行動の真相、「刈り取り」作戦を決行した敵の正体・・・
完結へ向けて物語が動きます


今となってはそれほど突出した出来の作品では無いのですが、やはりオイラにとっては心揺さぶられた「第3話」の存在から思い出深い作品になってます


ニルヴァーナの男三人の内の一人、バート
ヒビキと同等かそれ以上のヘタレで、都合が悪くなるとすぐに保身に走る情けない存在だった彼


そんな彼がシャーリーという一人の少女と出会ったことで人間的成長を経る
彼女の星の住民は皆、生まれながらにして病を抱えている
シャーリーもまた重い病に冒されていた


バートはシャーリーを励まそうと、旅の武勇伝を聞かせる
そんなバートの話を素直に喜んで聞くシャーリー
いつしかシャーリーはバートにとっての大切な人になっていく・・・


脚本 高橋ナツコ
絵コンテ もりたけし
演出 加藤敏幸
作画監督 香川久


シリーズ最高の傑作回です

投稿 : 2024/05/11
♥ : 7

JBさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

変な設定入れなきゃよかったんじゃない?

2期では、色々経験をして学び成長する主人公や周りの人の姿が描かれており
絆や人の温もり、人とはどうあるべきか、強さとは何か
そういった物をを題材にしているように思いました。

けど、設定が崩壊してないか・・・?@w@
上手く言えないけど設定から考えると、リアクションがおかしいように思う。
 
女は男の肝を食う化物と教え込まれてきて、それは違うと分かったけど
互いに実際の異性を見るのは初めてって状態から始まった物語で
男と女の関係や繁殖行為、そらに付随する行為に対しては、
無知な設定なのに、なぜ恥じらいが生じたりするのか
なぜ、あぁいったリアクションになるのか・・・。
本能的に深層心理で反応しているとするにしても、どこかおかしい。
逆に本能的に恥ずかしいと感じるべき部分で恥ずかしがらなかったりもした。
 
なので観ていて「なんで?」と首をかしげる事がしばしばあり
その他の部分でも、ちょいちょい「ん?@w@」ってなる部分があったので
環境下における心理構造部分で設定に違和感が感じられて、しっくりこない。
原作者は理解出来てないんじゃないか?と疑うほど、設定が中途半端に感じれて
煮詰め切れていないんじゃないかと思いました。
そして、俺の頭の中ではドラゴンボールの孫悟空が思い浮かび
やっぱなんか違う・・・と感じました^^;

投稿 : 2024/05/11
♥ : 3

YOSIMIX さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

セカンドになってだいぶ面白みが良くなった。

最終的には良くある展開、そう思われがちではあるものの、
ファーストを観ている人からすれば、ちょっとした哲学的な
名言やら、えっ!まさか主要キャラとも思われるこの人が…
という驚きも増えた演出とシナリオ展開。その辺の見所など
色々な面で成長の過程が観られて面白くなっている。

ベタな作品ほど、他の作品と何処が違うのか、どう面白いの
かを考えて観る場合も多いが、素直にシナリオを楽しみ物語
の行く末を観る事だけを終始考えて観ていればそう悪くはな
い仕上がりである。また、前作を観た上で最終的な完成度を
観れば、なかなか面白くなってきている。

ツッコミ所こそ多いが、しっかりとキャラの個性や口癖など
引き継がれつつ、新しいキャラや惑星の登場もさりげなくあ
り、セカンドには新たなシナリオになった展開の流れも存在
していて、見応えはある。
ただし、やはりベタな展開になるため、その辺を踏まえてか
ら観るようにするのが吉、そんな気もしないでもない^^;

投稿 : 2024/05/11
♥ : 3

57.6 2 テレパシーでロボットなアニメランキング2位
M3 -ソノ黑キ鋼-(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (347)
1779人が棚に入れました
歪で、どこまでも濃い黒。黒が全てを飲み込み、全てを奪い去ったその場所は、無明領域(むみょうりょういき)と呼ばれるようになる。人間の絶望と混沌をそっくり引き写したかのような異形のものたち。彼らはこう呼ばれた。イマシメと。

PPN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ストーリーが弱点なのではなかろーか( ̄△ ̄)

謎の空間の出現と共に目撃されるようになった怪異と
それを撃滅するロボットパイロットである少年少女の
戦いを描いた作品。 2クール・全24話。


大きな災害をもたらした異空間「無明領域」と「イマシメ」と
呼ばれる怪異の調査・撃滅がストーリーの中心。
この災害からの復興を目的とした企業により開発された
ロボット「マヴェス」で任務にあたる8人の少年少女。
この8人の織りなす群像劇が物語に大きな関わりを持ちます。

基本「マヴェス」と「イマシメ」のバトル中心ですが
ホラー要素も多分に含んでいるストーリーなので
鬱々とした雰囲気の中で話しが進んで行きます…。
個人的に鬱展開苦手なんですが今回はがんばりましたw

さすがに2クール、24話の作品という事もあり
設定や世界観などはしっかりと作り込まれている印象。
登場人物も少ない上に難しい用語も少ないの見易いです。
バトルシーンを中心に作画も丁寧に仕上げてあります♪

上記に比べると肝心のストーリーの脆弱さが欠点に
なってしまっているような気がしましたね( ´Д`)=3
話の核になる8人の少年少女を生かしきれてない部分や
インパクトに欠ける謎解きやその真相など勿体なく感じました。
あ、ラストだけは良かったですw 嬉しかったw

声優陣では夏入 サダミ役/飛田展男の演技が
1番光っていたと思いますw 安定のヨゴレ役w
逆にちょっと違和感を感じたのはヒロインを演じた小岩井ことり。
別に嫌いではないんですが今作に関してはイメージと違うかな?
まぁ、あくまでも個人的な意見ですw


2クール、24話のロボットものという事でかなり期待して
視聴しましたが…。う~ん、なんだろ…いまいち??(´▽`;)
どんと来い!鬱展開!って方にはオススメしてもいいかなw



《キャスト》
鷺沼 アカシ(CV.松岡禎丞)
破先 エミル(CV.日笠陽子)
出羽 ササメ(CV.小岩井ことり)
波戸 イワト(CV.前野智昭)
霞 ライカ(CV.矢作紗友里)
真木 ミナシ(CV.柿原徹也)
弓月 マアム(CV.福圓美里)
伊削 ヘイト(CV.村瀬歩)
阿倉 カサネ(CV.前田愛)
夏入 サダミ(CV.飛田展男)
ツグミ(CV.小岩井ことり)



《主題歌》
OP
『Re:REMEMBER』/May'n(第1話~第13話)
『レプリカ』/坂本真綾(第14話~第24話)
ED
『ego-izm』/la la larks(第1話~第13話)
『SABLE』/ナノ(第14話~第24話)

投稿 : 2024/05/11
♥ : 35

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

罪と罰

全24話 佐藤順一監督作品(たまゆら、ARIA,カレイドスターなど)

東京に人が入れない領域が突如現れました。その領域は拡大しつづけ人類を脅かす存在となります。そこに潜む敵と戦いながらその謎を解き明かすお話です。

監督、路線を変えたのか作画も内容も終始暗く重いお話でした。しかもロボットが出てきますね。

視聴していて凄く長い感じがしました。長いというのは話数だけではなくて気持ち的に視聴しようと思うようになれなくて何度も中断しました。

特に序盤は先が見えないお話で、キャラもそれぞれに背負っているものが多く、丁寧にその背負っているお話を繰り返し行なうので気分が下降気味になります。

終盤にくると色々と謎が解き明かされてきて面白くなってきますが、そこまで行き着くのに遠かったですね。

佐藤順一監督の作品だと思って観ると今までの路線とは全然違いますので注意してくださね。明るい作品が好きな方にはオススメできません。

OP 前半はMay'nさん、後半は坂本真綾さんが歌ってます。
ED 後半はナノさん(蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-の主題歌)が歌ってます。

最後に、佐藤監督の作品は色々と観てきましたが、この作品で監督の明と暗の暗の部分を見たような気がしました。

投稿 : 2024/05/11
♥ : 33
ネタバレ

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

他人の心とは。それを知り信じ思うことは何を意味しており、繋がれる存在なのだろうか・・・

謎の空間である「無明領域」が現れ、それと共に

存在する「イマシメ」とそれらと戦う8人の少年

少女の物語を描いた作品です。

すべての始まりは10年前の事件をきっかけに

出会うことになった{netabare}9人の{/netabare}少年少女たちが

その出会いとその導かれた先にバラバラに

なってそして始まりを告げ、再び出会うことに

なった・・・という感じです。


ロボットものであり、さらに2クールだったので

(苦手なジャンルを長く見るのは辛いですから)

一度は敬遠した作品でしたが

(一話も見ずに決めるのは良くないと思っているのですが)

また機会が巡ってきたことも、最近ロボット系を

多く視聴するようになったこともあって

視聴することを決定した作品でした。


こういう主要となるキャラが多いものはいろいろと

考えがありますから、仲間内でさえ衝突は

するだろうと思っていましたが、やっぱりその通り

になっていてそこはそんなに好きとか嫌いとかは

ないのですが、その根拠が純粋すぎるとか

甘いとかでイマイチそうは確かに思えるというのが

なく、自分の主張だけを押しているそんな

印象を受けて、この作品に関しては少し残念でした。

でも1クール目はあまり深く入り込まず、まだ

何も分からないような雰囲気を出していたように

思いましたが後半の2クール目では物語が突然動き

出したかのようにあっちこっちに傾く感じがして

前半微妙だなと思っていたのが完全に覆されて

いつの間にか時間が経っていて気が付けばもう残り

2話かと思うほど本当に引き込まれる感じでした。


なので1クール目のOP、EDはあんまり印象に残って

いなかったです。(いつもは前半の方がよく印象に

残っていることが多いのですが)

それに比べて後半2クール目のOP、EDはなぜか

強烈な印象を与えていたように思いました。

OPはシリアスな描写が続きOPに入る直前も比較的

(というより確実に)シリアスな展開から入るのに

そして歌詞も彼ら彼女らの心情や信念をうまく書き

表しているように思うのですが、なぜか映像だけが

どうしてなんだと思う感じがしたので印象に強く

残ったのかなと思います。(その意味も{netabare}最後までみると、

ああそういうことだったのかと思います。多分ですが{/netabare})

EDの方はナノさんが歌っている曲なのですが

私はナノさんのファイ・ブレイン二期の「Now or Never」を

聞いて、この人はすごい人だと思って「Now or Never」を

お気に入りに入れていましたが、M3の曲も

ほぼ(たぶん全部が)英語で何を言っているのか

あんまりわからなかったのですが

何度も聞いているうちに結構いい曲じゃないか

と思うようになっていました。


そんな感じで全体としては後半がとても良かったの

ではと思います。ただキャラにはあんまり入り込める

人がいなかったので最後までそこを引きずったまま

だったのが少し残念かなと思いました。

長かったですが面白いと思います。

投稿 : 2024/05/11
♥ : 26

64.3 3 テレパシーでロボットなアニメランキング3位
バビル2世[1973年](TVアニメ動画)

1973年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (37)
176人が棚に入れました
毎晩夢の中に出てくるバビルの塔。その塔から今夜使者が訪れ、自分を連れていく。平凡なはずの少年、古見浩一は、いとこの由美子にそう話した。由美子たち家族が半信半疑で見守る中、怪鳥が現れ、浩一をさらっていく。浩一が夢に見た塔バビルの塔で告げられた真実は驚くべきものだった。バビルの塔とは、古代に、宇宙船の故障によって地球に降り立った異星人・バビル1世が残した超科学的な遺産であり、異星人の血を引く浩一が受け継ぐにふさわしいと判断されたというのだ。浩一は、その日以来、バビル2世として、バビルの塔の新たな主となる。バビルの塔と共に残された3つの僕、怪鳥ロプロス、海に潜むロボット・ポセイドン、変身能力をもつロデムを従え、眠っていた超能力を目覚めさせる。そして、バビル1世の能力を受け継ぎ、世界征服を企むもう一人の男、ヨミの野望と戦う。

イムラ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

桃太郎と三つのしもべ

<2019/9/27 初投稿>
原作は後から読みました。
横山光輝御大原作。

本放送時は観てないですが、物心ついた頃くらいに夕方よく再放送してて。
なんか好きでしたねえ。

超能力の概念に初めて触れたのがこのアニメなんだと思います。

主人公はバビル2世こと山野浩一さん(中学生・超能力者)
アニメの前半では常に一張羅の学ランでした。

使う超能力は
「テレパシー(読心能力)」
「火炎放射(パイロキネシス)」
「念動力(テレキネシス)」
「エネルギー衝撃波」

ワクワクしたの覚えてます。
ビルからビルへ飛び跳ねてるし

バベルの塔って単語知ったのもこのアニメ
さりげなく古代文明絡めてくる辺りの渋さも持ち合わせてます。

またOP曲がつとに有名。
おそらくネットに転がってるんでご存知ない方は一度聞いてみることをお勧めします。
またED曲も渋くて良いです。

一方でバビル2世といえば「三つのしもべ」が有名。
ロプロス=鳥=空
ポセイドン=水中戦用ロボ=海
ロデム=黒豹のふりしたアメーバ生物=陸
と陸海空取り揃えております。

桃太郎でいうところの雉と猿と犬みたいなもんですが、彼らがまた個性的。

ロプロスさんは鳥にしてはとにかくデカい。
ポセイドンさんはジオン軍で言うところのズゴックやゴックのご先祖みたいなもんで。
ロデムさんはいいですね。
ロデム欲しかったなー。
普段は黒豹の姿形してますが何にでも化けられる。
喋ることもできるし仕事も有能。
しかもイケボ。
ふらいんぐうぃっちのチトさんみたいな感じで側に置いておきたいです。

という感じのアニメでした。

ところで作者の横山光輝御大。
この方凄いですね。
おそらくいろんな漫画の元祖だと思われます

以下、検証はしてませんが推測では
超能力漫画の元祖
巨大ロボ漫画の元祖
タイムトリップ漫画の元祖
歴史漫画の元祖
魔法少女漫画の元祖
さらに忍者漫画も描いてます。

手塚治虫先生と並ぶ巨人だと思ってます。

投稿 : 2024/05/11
♥ : 29

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

火炎放射だ、電撃だ!

・・・火炎放射に電撃って超能力なんだろうか?(゜-゜)

好きだったなぁ(゜∀゜)
ちょっと特異なアニメでしたね(´ω`)
 
ちょいと調べてみたら、再放送で見ていたらしく、新章に入る前(26話)までしかやってなかったようですね(゜-゜)

その後の何回目かの再放送で、27話以降(?)を観て、赤ちゃんがロプロスやポセイドンを
操るのを見て、彼がバビル3世だと思ってました(^_^;)
 
ええ、つい最近までそう思ってましたよ(゜Д゜)

投稿 : 2024/05/11
♥ : 13

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

子供の頃一番感化された作品です

オッサンの私ですら本放送をリアルタイムで見てた世代じゃないんですが、再放送は何度も見ました。日テレで5時半からが多くてね~相撲のシーズンになるとジジイとチャンネルの奪い合いで大変でしたw

バベルの塔の後継者と3つの下僕対敵の超能力者ヨミとの戦いな訳ですが、もうね~カッコよくてね~。黒い猫見かければロデムだ~と追いかけたり、バベル2世ごっことなればポセイドン役の奪い合い。何故かロプロスはアレでしたがw
ロプロスは一回コテンパンにやられて外皮剥がれちゃったから子供心にイマイチに写ったのかな。ポセイドンより出番多かったのに。
敵側も不気味でカッコよかったんすよね~。石のブロックがストーンストーンと重なってって巨大なゴーリキーが現れるシーンは忘れられません。あと人造人間が何体もバベルの塔に攻めてきてポセイドンが迎え撃つ回、あれもよかった。

OP・EDも絵と曲併せて素晴らしいです。
若い方は見た事無いかも知れませんが、web上に転がってるので見て欲しいです。この年になってもたまに聞きたくなるんですよね~。

唯一残念なのは後半のバビル2世の衣装が学生服から昔のアニメにありがちな妙チクリンなツナギになっちゃう点ですかね。ありゃ子供ながらに醒めたなw

子供の頃大好きだったものが今になって見返すとガッカリしちゃうなんてことは理解してるつもりです。でも、個人的にはこれとゲッターロボは正直金出しても手元に置きたいです。

投稿 : 2024/05/11
♥ : 7

59.5 4 テレパシーでロボットなアニメランキング4位
エックスメン[X-MEN](TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (15)
92人が棚に入れました
人類とミュータントの両方を守る為に結成されたX-MENだったが、1年前の「インナーサークル」との戦闘中にメンバーのジーン・グレイが死亡し、それ以来、活動休止になっていた。その中で東北に住むミュータントの中学生が行方不明になり、その両親からX-MENの創始者であるプロフェッサーXのもとへ助けを求める連絡が入った。この失踪事件に大きな事件を予兆したプロフェッサーは、X-MENを再結成させるべく各地に散らばっていたメンバーを招集させた。ただ1人、恋人であったジーンを失ったリーダーのサイクロプスだけが復帰を拒んでいた。

声優・キャラクター
森川智之、小山力也、堀勝之祐、久川綾、山像かおり、榊原良子、日野由利加、田村ゆかり、田中秀幸

nk225 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

B

放送期間 :2011年04月~2011年06月に見た
OTM 放送日前期待度OTM
放送期間中IV若干低下
放送終了後ロングPUT

投稿 : 2024/05/11
♥ : 2
ページの先頭へ