ヴァイオリンで学園なおすすめアニメランキング 4

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのヴァイオリンで学園な成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年05月12日の時点で一番のヴァイオリンで学園なおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

66.0 1 ヴァイオリンで学園なアニメランキング1位
真月譚 月姫(TVアニメ動画)

2003年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (432)
2365人が棚に入れました
幼い頃、大事故にあいながらも奇跡的に一命を取り留めた少年・遠野志貴。それをきっかけにして、彼には人の目には見えない「モノの壊れやすい線」(そこに刃物を通せばどんなモノでも壊すことが出来る線)が見えるようになっていた。
事件後、親戚の家に預けられ、線を見えなくする眼鏡をかけることで日常生活を営んできた志貴は、高校生になり、父の死を契機に実家へと戻る。だがその町では連続殺人事件が発生しており、彼はその背後にある吸血鬼同士の戦いへと否応無く巻き込まれていくのだった…。

声優・キャラクター
鈴村健一、生天目仁美、折笠富美子、伊東静、植田佳奈、かかずゆみ、櫻井孝宏、田中かほり、木村亜希子、吉野裕行

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

深夜アニメを観るきっかけになった作品のひとつ

2003年にBSで放送され、自分的にはType-Moonを知ったきっかけの作品。
原作は『Fate』『空の境界』シリーズでもおなじみの奈須きのこ氏。
もともとTYPE-MOONの同人ゲームとしては異例の大ヒットとなったらしいが
自分はアニメ版のほうしか知らない。

ちなみにヒロインであるアルクェイド役の生天目仁美さんは、
本作がテレビアニメデビュー作なのだそう。

物語はいわゆるヴァンパイアもの。
大事故に遭って以来「モノの壊れやすい線」を見抜く能力が備わった少年、
遠野志貴(とうの しき)が、父の死をきっかけに実家へ戻り
ある日、アルクェイドという謎の多い女性と出会い、
吸血鬼同士の戦いを背後に持つ連続殺人事件に巻き込まれていくという全12話。

主人公のキャラはごく普通の男子高校生といった感じだけれど、
この志貴は『空の境界』に登場する黒桐幹也を元にしたものと原作者が公言しており
声を演じたのも同じ鈴村健一氏である。

遠野の実家はゴシック調の洋館で、妹はヴァイオリンが趣味のツンデレでブラコン。
大正時代っぽい和装&洋装のメイド二人は少々謎めいていたり。
バトルシーンは地味めで、原作と設定など違う部分が多いらしく
酷評されてることも多いようだが、ゴシック調ヴァンパイアがツボな自分としては
けっこう楽しめたし、ダークな雰囲気のピアノ曲を中心にしたサントラは大のお気に入り。

せつなく物悲しいムードの中、豪華なはずなのに幸せそうに見えない家の中、
満たされない愛情と、信じきれない人間関係。
宿命というものを与えられた家系の背負うもの。
とはいえ、鬱アニメとは違う。
ただ、アクションシーンなどはじめ、グロく残虐なカットもあるので
そういうものが受け付けない人にはオススメできない。

説明不足に感じる部分は確かにあるものの、こういうサスペンスの場合
説明してしまうと野暮になってしまう恐れもあり、難しいところとは思う。
視聴者がある程度、考えながら観ていかないとならないのは
『空の境界』でさんざん課せられたので、もうこれは、きのこ節と思うしかないかも(笑)
ただ、作画も音楽も美しいし、もう少し評価されても良いような気がする。

ちなみにこの作品、同じTYPE-MOONの『Fate』とも繋がる部分があり、
Fateを知っている方なら、一度確認がてらご覧いただくのも良いかも。

投稿 : 2024/05/11
♥ : 50
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

闇夜を月が照らす

原作未プレイ 全12話

空の境界/fateの原作者 奈須きのこさんの作品で、空の境界と共通点{netabare}(時間軸や直死の魔眼など){/netabare}も多いことなどから、空の境界を観た後この作品を視聴してみました。

お話は、幼いころから親戚に預けられていた主人公 遠野 志貴(とおの しき)は自宅に帰ることなり、その帰ってくる途中で、ヒロイン アルクェイド・ブリュンスタッドと出会って色々なことが起こりながら、その町で頻発して起こっている猟奇殺人事件の犯人を追っていくお話です。
空の境界同様、伝奇作品ですね。

非常にゆったりとした雰囲気を持った作品です。
曲もOPからサントラ、そしてEDとピアノやバイオリンを多く使い、コラースなどを含めて独特の世界観を表していますね。

お話の中で最初にガツーンとする場面を持ってきて徐々にあきらかになるのは、空の境界に似ているという印象を持ちました。

ヒロインがたまに駄々をこねるところは、空の境界に似てますねw

空の境界ほどバトルも多くなく、そのバトルも洗練されたものではありませんので、やや退屈になるかもしれません。でも、当初何も分からなかったことが、徐々に分かるように導く流れは好きでした。ただ最後までよく分からないことも多かったですね。

みなさんのレビューを読んで、ハードルを上げて観なかったのも良かったかもしれません。

ちょっと切なくなるお話でした。空の世界のルーツとなるキャラクターも出ていますので、興味がありましたら是非観て下さいね。{netabare}(というかそのまんまなキャラもいましたw){/netabare}

最後に、生天目仁美さん(アルクェイド役)のデビュー作品なのですね~

投稿 : 2024/05/11
♥ : 32

ともか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ノベルゲームのアニメ化が難しかったことは察するけれど…

原作のゲームをプレイ済みで視聴。
1クール(全12話)の作品。

原作はTYPE-MOONの同人恋愛ノベルゲーム『月姫』。
音楽やキャラの声等が一切なく、文章(選択肢あり)・動かない絵・効果音のみだったので、
アニメでもう一度作品にふれられたこと自体は良かった。

ジャンルは恋愛・バトル・吸血鬼といったところでしょうか。
流血など、グロ描写があるので苦手な方は視聴の際に注意が必要。

物語は、アルクェイドのルートを軸に構成されている様子。
アルクェイド以外のヒロインのルートにも少しくらい寄り道をして、
最低限の掘り下げは欲しかった。せっかくのキャラがもったいない。
12話の尺に納めるため、不要な部分を一切省いたつもりなのかもしれないけれど、
そのせいか全くダシが効いていなくて、後味も残らないような
非常に薄味な仕上がりになってしまった印象を受けた。


作画は、原作の絵と比べれば大幅に向上していたし、
約10年前の作品としては充分に観られるものだったので良かった。

声優は、キャラの声自体は作品の雰囲気に合っていたと思う。
演技力の面では出来の良い作品と比べてしまうと少し下がる気がした。

音楽は、作品のイメージには合っていたと思う。
OP曲は歌詞のないミュージック。
できれば作中にヴァイオリンの演奏などをもう少し挿入してほしかった。

OP曲: The Sacred Moon
ED曲: 輪廻の果てに…


原作を知っている者の視点で「説明のしかた」にも注目していたけれど、
「アニメ版から入る人がそれで理解してくれると思う?」と問いたくなるような内容だった。
予習した上での視聴をお勧めしたいですが、
あくまでもアニメ単体で楽しみたい方は、
過度の期待を持たずに、視聴している間「不思議な夢を見ていた」ような
感覚になれれば充分かもしれない。

投稿 : 2024/05/11
♥ : 26

64.6 2 ヴァイオリンで学園なアニメランキング2位
金色のコルダ~Primo Passo~(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (168)
1106人が棚に入れました
星奏学院は音楽科と普通科が併設された伝統ある高校。普通科2年生の日野香穂子は、ある日、学院に住む音楽の妖精・リリに見出され「魔法のヴァイオリン」を託されてしまった。魔法のヴァイオリンを手に権威ある学内コンクールに挑む事になった香穂子だが、コンクール参加者は、音楽科のエリートばかり。香穂子を取りまく恋、友情、そしてコンクールの行方は…。(公式HPより)

rei@低浮上 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

王道逆ハーレム

ちょっと古い作品と言うこともあってかちょっと作画はあまり綺麗では無かったですが
それ以外の展開は良くある少女漫画みたいな感じで面白かったです。(原作未プレイです)
キャラも一人一人の個性がしっかりしていて、
髪の色も全員違ったので分かりやすいです。
原作が乙女ゲームなので「主人公がモテる?」感が嫌な人にはおすすめできません。
あと、主人公が最初チートですww
主人公は何かと特別な存在ですね。
私は平凡より特別な方が好きなのでバリバリOKでしたが。
Q.女性向け?どうせイケメンばっかなんでしょ?
A.いえいえ、女子キャラも結構出てきます。
主人公の性格も非常に好感が持ちやすいです。
頑張り屋さんです。
必要以上にw
色々といい人なので(主人公が)、たまに苛々しましたがw
又、キャラクターたちの演奏シーンの生演奏は本当に良かったです。
クラシックを非常に身近に感じさせるアニメだったかな。
音楽好きな人は是非見てみて下さい。
音楽に興味ない人でも大丈夫です。
主人公も無知なので一緒に知識増やせますw
(↑私!)

投稿 : 2024/05/11
♥ : 7

musi さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

やっぱり好きw

何年も前の古いゲームが原作だけど
はまって何度もプレイしていたものなので
アニメを見直していてもやっぱりキャラが好き。

みんな好きすぎて出てくるたびにニマニマしてしまう。w

絵が若干くずれている感じはあるけど
アニメになると主人公のキャラがたってていい感じなので
とても見やすい。

コルダにはまるとクラシックが聞きたくなること間違いなし。V

投稿 : 2024/05/11
♥ : 5

koaki さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

順序は逆だけど『うた☆プリ』のクラシック版ファンタジー

乙女ゲーム原作、未プレイ。
音楽に関しては素人だった主人公が、リリという音楽を司る妖精に選ばれ、
学内音楽コンクールに出場することになる。
最初こそ、魔法の力でなんとかバイオリンを演奏するが
バイオリンに魅了され、音楽が好きになるにつれ
みんなを騙しているという罪悪感を持つようになり苦悩する。
クラシック音楽を通して苦悩、葛藤、友情、努力を描いた
青春王道ストーリーです。

本作の方が先だけど、最近で言うところの
「うたの☆プリンスさまっ」のクラシック版ってところです。

逆ハーレム状態だけど恋愛にはならない。
主人公で作曲家志望の七海 春歌役が、
普通科でバイオリン未経験の日野 香穂子

他のアイドル達が、学内音楽コンクールに出場する音楽科の面々
最初アイドルに興味のなかった愛島セシル役が、
サッカー部の土浦 梁太郎
ミラクル学園長が、妖精のリリってところかなぁ

バイオリンだけでなくピアノやフルート、チェロ、トランペット等
手軽にクラシック音楽も楽しめるし、キャラの見せ方もうまいので
安心して観られると思います。
音楽モノは観るとはまるので避けていたんですが
気になって観だしたら止まらなくなりました(^◇^;)

投稿 : 2024/05/11
♥ : 5

63.8 3 ヴァイオリンで学園なアニメランキング3位
金色のコルダ~second passo~(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (100)
732人が棚に入れました
音楽科と普通科が併設された伝統ある星奏学院。普通科2年生の日野香穂子は、学院に住む音楽の妖精リリに見出され、学内音楽コンクールに参加したことをきっかけに、音楽の道を歩み始めていた。
コンクールが終わり、他のコンクール参加者との実力差を改めて感じながらも、弾きたい、という一心で自分なりにヴァイオリンの練習を続ける香穂子。だが、その練習風景を偶然見かけた少年・衛藤桐也は、彼女に冷たい言葉を投げかける。そのうえ、次期理事長・吉羅暁彦の登場により、さらにショッキングな事件が!そんな香穂子の前に、謎めいた転校生・加地葵が現れ── 。

57.2 4 ヴァイオリンで学園なアニメランキング4位
金色のコルダ Blue♪Sky(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (126)
724人が棚に入れました
原作:コーエーテクモゲームス「金色のコルダ3」、キャラクター原案:呉由姫「月刊LaLa」(白泉社刊)、総監督:於地紘仁、監督:名取孝浩、監修:ルビーパーティー、シリーズ構成:大知慶一郎、キャラクターデザイン:藤岡真紀、音響監督:菊田浩巳、、高木礼子、福山潤、小西克幸、内田夕夜、水橋かおり、伊藤健太郎、森田成一、岸尾だいすけ、谷山紀章、石川英郎、日野聡、宮野真守、増田ゆき、佐藤朱、、、

声優・キャラクター
高木礼子、福山潤、小西克幸、内田夕夜、水橋かおり、伊藤健太郎、森田成一、岸尾だいすけ、谷山紀章、石川英郎、日野聡、宮野真守、増田ゆき、佐藤朱、岡本寛志、山本圭一郎、細谷佳正、三浦祥朗、清水理沙、大原さやか、堀内賢雄

ホワイトマウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

恋愛だけじゃない、成長のドラマ

春アニメでなかなか見れなかったのですが、ついに視聴しました。あにこれでは評価は低いようですが、私は主人公のかなでが現状を抜け出して成長していく姿と、それをドラマチックにオーケストラ演奏が流れていく映像がとても素敵だと思いました。ほんと、音楽は美しいですね(*^-^*)

ただ、かなでをとりまくハンサム男子が多過ぎて、名前がとても覚えられないですけど(^^;)

(私は、サントラの内容が良くって、さらに演出が良いアニメにはまっちゃう人間です。単純かもしれませんね♪ 以前、私は合唱部に所属していて、オーケストラといっしょに歌ったことがあるんですけど、とっても感動しました。)

この作品に期待しているのは、恋愛は多少描いて頂いてもいいけど、それよりも、かなでの才能が少しずつ開花していく姿をドラマチックに見せて欲しいなと思っています。

それに、オーケストラの演奏、いっぱい聞きたい!

投稿 : 2024/05/11
♥ : 39

にゃっき♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

it is better to wear out than to rust out

女性の主人公が高校の仲間とアンサンブルで音楽コンクール優勝を目指す物語。

原作が女性向けの恋愛シミュレーションゲームという事で、女性だけのチームひとつを除いて、チームメイトやライバル校の生徒などイケメンの男ばかり登場する作品で、個人的には髪の色や方言でしか判断できないばかりか、挑発的だったり軟弱で不快なキャラも少なくないので視聴を続けるのが辛かったです。

主人公は特定キャラに恋愛感情を持たないのがお約束なのでしょう。どの男性キャラに誘われても、プールやスタジオなどどこにでもついていきますし、相手の一生懸命には自分も一生懸命に応えるだけしかないのに、相手に負けられない理由があると、動揺していじいじ悩んだりします。

現実問題、確かにわざと負けたり手を抜くことは少なくないです。
会社の付きあいで、上司や取引先と一緒にゴルフに出かけたら、相手の気分を害するわけにはいきませんし、カラオケで歌の下手な人がひとりでもいれば、他の人が歌いやすくなり盛り上がります。
子供相手にわざと負けてあげないと、子供がやる気をなくしてしまうのを心配する親がいるのも普通にある事です。
こんな場合にあってはならないのは、わざと勝たせてもらっていた事が相手にバレてしまう事でしょう。一生懸命を演じて自然な形で負けるのは、勝つ事より遥かに難しいように思います。

音楽コンクールですが、課題曲があるわけでもなく、編成の違ったアンサンブルなのに、トーナメントで二校ずつ対戦して白黒をつける方式です。トーナメントは得点競技だから成立すると制作側がわかっていないのでしょうか。
演奏の出来不出来が演奏者のモノローグや観客に感想を言わせないと説明がつかないのは仕方がないにしても、採点競技を描くのに、主催者や採点者の顔が見えないのも違和感があります。炎天下で練習したり、他人の楽器に平気で手を触れようとしたり、演奏で対戦相手を絶望の淵に落とそうとする演奏家がいたりするのも含めて、制作側にはもっと演奏や楽器に対する理解ある作品を送り出す事に努めて欲しいと思います。

投稿 : 2024/05/11
♥ : 28

ローズ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9

のだめ劣化版乙女向け作品の限界

主人公でメインヒロインの小日向かなで(こひなた かなで)は差出人不明の「お前はここで終わるのか?」という手紙を受け取る。
横浜でコンサートが開かれ、そこで全国規模の高校生が対象になる大会があると発表される。
音楽に力を入れている星奏学園へ転校する事となり、幼馴染と共にオーケストラ部に入り全国優勝を目指す事となった。

オーケストラ単位での演奏で順位を決めるのは難しいと思います。
うる覚えの記憶ですが、金賞・銀賞・銅賞などに表彰するコンクールもあります。
本来は楽しむための音楽なのに、いい順位や金賞のために演奏するのは疲れそうです。
自分にはクラシック演奏の優劣を決めるような音感が無いので、あまり作品に対して感情移入できない事もあるのですが^^;
全国を狙っている吹奏楽部の練習が厳しいは分かるので本来ならスポ根要素もありそうですが、本作品には無いですね。

登場人物は主人公の女性を除いたらイケメンの男だらけ。
元々、乙女向けゲームが原作なので仕方が無いのですが、視聴している人が女性であれば目の保養になるのでしょう。

たしかにヴァイオリンなどクラシックによく使われる楽器が登場します。
ただし演奏している姿と音がバラバラ。
静止画の時もあります。
演奏にあわせて作画をするのは難しい事と分かっています。
予算の少ない深夜アニメにキチンとした作画を求める事は酷というもの。
分かっていても、あえてスルーしてあげましょう。
それにしても演奏中に奏者や観客が別世界へ行ってしまうのには笑ってしまいましたw

甲子園のような1対1の音楽合戦。
オーケストラを全員使わない少人数の演奏。
大会に規定があるのでしょうが、つまらない制約で縛っています。
架空の大会なので原作ゲームの思いのまま。
おかしいと指摘しても、このまま続けるのでしょうね。

調べてみると本作品よりも前にアニメ化された前作があるそうです。
ただ、乙女向けゲーム原作という事が変わらないので、自分は積極的に見る事は無いです。

演奏よりも人間関係や心理状態が重要。
一体、何の為に新しい大会を開催するのか分からなくなる作品でした。

投稿 : 2024/05/11
♥ : 22
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