ひげ さんの感想・評価
3.3
手塚治虫のオカルト作品
バビル2世というか鬼太郎というか・・
邪気眼、多重人格、スーパーウェポンと厨二心にこたえる主人公。この手のハシリなのかな・・。
もちろん3つ目になったらビックマウス。
後年の作品なので原作もあまり違和感はない。といっても30年前だけどね・・。
主題歌が初代プリキュアのそれとそのまんまなのだが偉い人に聞いたら同じ作曲者らしい・・・。しょーがないね。
ひげ さんの感想・評価
3.3
バビル2世というか鬼太郎というか・・
邪気眼、多重人格、スーパーウェポンと厨二心にこたえる主人公。この手のハシリなのかな・・。
もちろん3つ目になったらビックマウス。
後年の作品なので原作もあまり違和感はない。といっても30年前だけどね・・。
主題歌が初代プリキュアのそれとそのまんまなのだが偉い人に聞いたら同じ作曲者らしい・・・。しょーがないね。
みり仔 さんの感想・評価
4.0
あんなでかい×の絆創膏売ってません。
写楽くんかわいい!話も手塚先生らしくおもしろいです。
とくに評価したいのはopの「?のブーメラン」ですね~
現代の子にも人気出るかと。
プリキュアのop聞いたときコレと似ててびっくりしました。
作曲の人がいっしょなんですね。
歌詞もおもしろいですよ!
ひゅーるるるんひゅーるるるん!
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.7
←シナリオはそこまで酷くない(むしろ感動系かも?)
◆いとうのいぢ氏キャラデザ原案《魔法少女×マスコット少年》の純愛もの
本作は2006年4月発売の18禁恋愛アドベンチャーゲームが原作で、キャラクターデザイン原案が同時期のラノベ原作アニメの大ヒット『涼宮ハルヒの憂鬱』、『灼眼のシャナ』と同じく「いとうのいぢ」氏となっています。
そのため、両作に比較してキャラの萌え絵化が激しいとはいえ、
(1) ヒロイン(兼主人公)の少女 → 『涼宮ハルヒ』のサブヒロイン(朝比奈みくる)似
(2) ヒロインの親友の少女 → 朝比奈みくるの親友の少女(鶴屋さん)似
(3) ヒロイン相手役の少年 → 『灼眼のシャナ』のサブキャラ(池速人)似
・・・となっていて、シナリオ的にはレビュータイトルのとおりですが、個人的には、それよりも先ずは『ハルヒ』『シャナ』のアナザー・ストーリー的な楽しみ方ができてしまいました。
(※そういえば、『ハルヒ』に朝比奈さんが魔法少女のコスプレをさせられてハルヒに散々弄(いじ)られる映画撮影の話がありましたね。)
◆初っ端の印象は「なんじゃこりゃ?」ですが・・・見慣れてくると、そこまで酷くない内容です。
『ハルヒ』の朝比奈さんは県立北高の2年生という設定ですが、本作のヒロイン(秋姫すもも)は星城学園2年というだけで、作中にはそれが同学園の中等部なのか高等部なのかの説明が一切ありません。
彼女の余りにも初心(うぶ)で引っ込み思案で騙されやすくて子供じみた性格を見てると、「この子、どうみても中等部だろう?」と思うのですが、彼女の同級生である親友(撫子さん)や相手役の少年(つわぶき君)の言動を見てると、どうも高等部っぽいし・・・数学の授業で黒板に書かれている数式・グラフも高等部っぽいし・・・??
・・・ということで、見始めの頃の違和感が半端ない作品なのですが、そこはエロゲー原作だし考えても余り意味ないかも?と諦めて視聴していくと、次第に慣れてくる不思議・・・。
因みに、《魔法少女もの》にはヒロインに魔法の指南をしたり魔法を使って何をすべきか指示を与える小動物型のマスコットが付き物ですが、本作の場合は、ヒロインの同級生の少年が、何かの手違いで夜間だけ強制的にマスコットになってしまうという設定になっていて、ちょっと珍しいなと思いました。
そして、本作には「First love that enompasses you」(※直訳すると「貴方をすっぽりと包み込む初恋」)という副題がついていて、全12話という限られた尺の中で、あまり脇道をせずに、このヒロインと相手役の少年との純愛ものとして一本筋を通したシナリオとなっていることで、意外にもスンナリと楽しめて多少の感動も出来た作品となってしまいました。
《まとめ》
エロゲー原作&萌え絵・萌えキャラで敬遠する人も多い作品だろう・・・とは思いますが、シナリオ的にはむしろ少し前までサンリオ企画でテレビ東京で放送されていた『ジュエルペット』シリーズ、とくにその最大のヒット作となった『ジュエルペットてぃんくる』にちょっと近い作品だった気がします。
(※こう書くと同シリーズのファンの方に怒られそうですが笑・・・少なくとも、ヒロインは同作のヒロイン=桜あかりちゃんと、かなり似ていると思う)
・・・ということで、戦闘系の魔法少女ではない、萌え萌え&純愛系の魔法少女ものを試しに見てみたい方には、意外とお薦め出来る作品かもしれません。
◆視聴メモ
{netabare}
・第1話視聴終了時点
マスコットが実は普通の人間、というのは珍しいかも。
・第2話視聴終了時点
すもも&撫子は、まるで『涼宮ハルヒ』のサブヒロインの一人・朝比奈みくる&彼女の親友・鶴屋さんコンビみたくて笑。
因みに、主人公の初年は『灼眼のシャナ』の主人公(坂井悠二)の親友・池速人に似てる気がする。
・第9話視聴終了時点
第1話に描かれたつわぶきの事故の犯人が確定。{/netabare}
◆制作情報
{netabare}
原作 @ピース(ユニゾンシフト:ブロッサム(2006年4月原作ゲーム))
監督 山本天志
シリーズ構成 島田満
脚本 島田満、成田良美、中弘子
キャラクターデザイン いとうのいぢ(原案)、伊部由起子
音楽 山川恵津子
アニメーション制作 スタジオバルセロナ(※現・ディオメディア){/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
=============== ななついろ★ドロップス (2007年7-9月) =============
{netabare}
第1話 運命はなにいろ? ☆ 星城学園2年・石蕗(つわぶき)正晴の園芸部入りと災難、ステラスピニア・秋姫すもも「星のしずく」集め開始
第2話 あじさい色の記憶 ★ すももの親友・八重野撫子(なこ)のすももサポート ※挿入歌「私のそばに…」
第3話 金いろ願い星 ★ プリマ・アスパラスの侮蔑、すももの七夕の願い、結城ノナ転入
第4話 夏色のプールサイド ★ 異世界フィグラーレの2つの学園の「星のしずく」争奪戦、すももの水泳特訓
第5話 ときめき色の星空 ☆ 夏休み・臨海学校、恋の勘違い(すもも&つわぶき)
第6話 やさしさいろの夕焼け ★ 入学式の出来事、結城との対決、すももの大技・敗北、つわぶき告白
第7話 はちみつ色のとまどい ★ 伝説のステラスピニア・カリン、すももの家庭事情(18年前の出逢い、如月先生との関係)、植物園の一幕
第8話 幸せいろの翼 ☆ 初デート、結城との本気勝負、飛行レシピ習得・輝る翼(すももの才能開花と結城の焦り)
第9話 かなしみ色はサンドベージュ ☆ 結城邸お見舞い、結城との最終決戦、結城のレードル暴走、すももの結城救助、つわぶき身バレ・異変
第10話 ぎんいろの満月 ☆ つわぶきを救う高難度レシピ、結城の協力、救助成功、カリン帰還、つわぶきの記憶混乱
第11話 なみだ色決心 ☆ ユキちゃんに変化以降の記憶忘却の告知、7つ目の星の雫、つばぶき記憶忘却
第12話 初恋はななついろ ☆ 結城の秘薬調合、好きという気持ちの思い出し、球根の開花 ※ED「コイスル★フローライト」{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)5、☆(並回)7、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.7
OP 「Shining stars bless☆」
ED 「mo・o!」
こたろう さんの感想・評価
4.0
恋する魔女っ子アニメ。
調べてみるまでエロゲが原作と気付かない程、ピュアなお話です。
アニメとしては王道なんですが、エロゲ原作深夜アニメとしてはちょっと他と路線が異なります。
毒気のない善人なキャラクター達、成り行きで変身して魔法で「星のしずく」なるものを集める事になるストーリー展開、可愛らしいマスコットキャラ、とまぁ、魔女っ子ものの大定番で進んでいきます。
エロ要素、殆どありません。
ハーレム要素、殆どありません。
ちゃらけたコメディ要素、殆どありません。
恋愛とメルヘン成分たっぷり。是非ともお子様達がご覧になる夕方に放送してほしい素敵な作品でした。
正直、かなり好きです。いい歳してw
本作の特徴は、とにもかくにも「純粋」です。
他人のために懸命になれる健気なヒロインと、ぶっきらぼうだけど優しい主人公が互いに惹かれあっていく恋物語。
星のしずくを集めるうちに、魔法の才能を開花させていき、出生の秘密が・・・・・
などなど、まったくもって面白味がないありきたりな設定とストーリー展開でした。
ですが、これがもう、ほんとに丁寧なまでにピュア。嫌味がないんです。
ヒロインはイイコ!
主人公はイイヤツ!
周りのみんなは優しく2人を応援する!
そう納得せざるをえない細かいエピソードをコツコツ積み上げて、空気を作り出しています。
「かーわーいーいーー!」
コテコテだけど、相手を思いやり顔を赤らめたりニヨニヨしたりして一喜一憂するカップルを見て、何度もつぶやきましたとも。いい歳してw
1クールしかないので余計な要素を入れず、”いい関係の2人”を表現するのに妥協なく注力してる。これが本作の魅力になってます。
だから、このコらが好きになれる。
ホント、ヒネリもクソもない内容なんだけど、イイ!
恋の喜びや切なさを感情移入して味わえます。いい歳してw
何度もいいますが、内容はありきたり、定番の魔女っ子もの。
登場人物もロリッぽいちょっと前のギャルゲのキャラです。
作画は丁寧ですが演出面で、もうちょっと工夫すれば・・・という所も多々みられます。
ですが、そういう批評家じみた評価をチャラにする、強烈な”恋”の魅力を放っている良作。
もうね、胸がキュンとしますよ。いい歳してw
CiRk さんの感想・評価
5.0
{netabare}
1クールの魔法少女モノ。厚生労働省推奨アニメ。
エロゲ原作苦手だけど、てぃんくるの元ネタなら楽しめるんじゃないかと思って視聴。
実際、この作品は全然エロゲ感はなく、むしろ女児アニメ寄りのノリだったしそれなりに楽しめた。
エロシーンとか一切ないし、主人公の性格も雰囲気も女児アニメ感ある。
珍しく戦闘のあまりない魔法少女モノ。
まどマギ大好きなくせに言うのもなんだけど、下手に戦闘や鬱要素のある魔法少女モノよりかはこういうパターンの方が好き。
星のしずく集めが、大抵スプーンで水から掬うだけで地味だったのはもう少しなんかなかったのかとは思ったけど、アスパラさん含め平和な雰囲気で好きでした。
だけど、この作品は魔法少女というよりかは恋愛物。
序盤から、内気なヒロインと主人公の中がだんだんと深まっていく描写が丁寧だったし、いい恋愛作品でもあったと思う。
すももちゃんの純粋さがすごく好きだった。
昼だけ人間体に戻れる設定は最初は中途半端だと思ったけど、最終回まで見た後だと、離別の物語ではなく恋愛に重きを置いた物語だったので、中途での関係性の変化を随時描くためにはいい設定だと思った。
ユキちゃんの姿だからこそ、すももの表での内気な雰囲気とは別の、無邪気な性格も知れたわけだし、二人の関係性の特別感も強調していて良かった。
その上であの設定だからこその二人のすれ違い的な話もあってぬいぐるみ化設定は十分に活かせていたと思う。
最後は純愛ものらしく、王道的なハッピーエンド。
メールの変換予測にすももの名前が出てくる見せ方とかはかなり好き。
サブキャラは特にこれと言った掘り下げがなかったけど、全員最終的にはすもものためにと協力的で印象が良かった。
なこちゃんとか、常にすもものことを考えて行動してたし。
ただ、所々で気になった点も多かった。
・2話のなこちゃんとの友情の話は唐突だから微妙
・侵してはいけないルールを犯す→実は解決法ありましたの流れの多さ
・最後ああいう展開にするなら、正体をばらしてはいけない設定を序盤から強調しておいた方が良かった。
・結局ノナちゃんは星のしずく集まってないけど、そんな簡単に諦めていいのか。
{/netabare}
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
この作品はノイタミナ枠という理由で視聴を始めたので、原作に関する情報は何も知りませんでした。
作品を完走してwikiをチラ見して初めて知ったのですが、2017年より展開されている「タマ&フレンズ うちのタマ知りませんか?」に登場するイヌ・ネコのキャラクターの擬人化プロジェクト「うちタマ?!」のテレビアニメ作品だったんだそうです。
この作品のwikiの情報から「タマ&フレンズ うちのタマ知りませんか?」がリンクされていたのでググってみると、キャラクターグッズが発売されたのは1983年と今から37年も前だったんです。
これだけでもビックリなのですが、1989年に「3丁目物語」というお題でOVA化、1993年に「3丁目のタマ おねがい!モモちゃんを捜して!!」のお題で劇場アニメ化され、1994年には「3丁目のタマ うちのタマ知りませんか?」として既にテレビアニメ化されていたんだそうです。
それだけじゃないんです。
「タマ&フレンズ 探せ!魔法のプニプニストーン」のお題で2006年にアニマックスでアニメが放送されていたり、2016年10月から2018年9月まで22年ぶりの新作として「タマ&フレンズ 〜うちのタマ知りませんか?〜」の題で放送されていたんだそうです。
2016年といえば、もうアニメにドップリ浸かって視聴していた時期ですが、完全にノーマークな作品でした。
1983年にデビューをした「タマ&フレンズ ~うちのタマ知りませんか?~」
文房具や雑貨で一度は目にしたことがある、
おでこにブチがあり黄色い耳をしたみんなのご近所ねこ「タマ」が
まさかの擬人化で登場!
タマと個性豊かな仲間たちが織りなす癒し系アニメーションの新境地!
かわいいってこういうこと?!
とある町の3丁目にはある貼り紙が頻繁に貼られていた。
そこに書いてあるのはかぎしっぽのねこの絵と
「うちのタマ知りませんか?」の文字。
その貼り紙を眺めている少年にはふわふわの耳とかぎしっぽが…!?
3丁目のねこやいぬ達が人の姿で駆け回る!?
タマとフレンズのニャンとワンダフルな毎日を覗いてみませんか?
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
このキャラをこれまで知っていたかと問われると正直微妙です^^;
きっと見たことはあるかもしれませんが、気に留まらなかったというのが正直なところでしょうか…
でも、こんなにもアニメ化されていたのを知ったのは物語を完走してから…
確かにノイタミナ作品なのですが、序盤は私の琴線に全く触れなかったので視聴に少し惰性が入っていたと思います。
ですが、今は最後まで完走して良かったと心の底から思っています。
一番最初に私の琴線に触れたのは、猫のモモちゃん役が香菜ちゃんだったこと…
「香菜ちゃん、キター!」
と心が躍ると共に、視聴にも俄然力が入りましたよ。
それに、みんなの妹的なキャラとして活躍するコマちゃん役が黒沢ともよさんなんです。
もう、視聴に対して一片の曇りもありません。
でも、声優さんだけでこの作品を心の底から視聴して良かったと思っている訳ではありません。
確かにウェイトが大きいのは認めますけど…^^;
最初はワンちゃん、猫ちゃんのゆるふわな感じを描いた作品だとばかり思っていました。
実際にそういう展開が序盤~中盤にかけて多かったんですけどね。
ですが、物語も後半に入ると結構ハートフルな展開が待っていてくれたんです。
しかも、その展開のメーターが上がりっ放しなんですから堪りません。
特に第7話の猫カフェ・ヴァイオレットから、モモ(香菜ちゃん)の歌うエンディングテーマ「Kitty's cutie!」への入りは全身鳥肌モノでしたよ。
こういうサプライズがあるから、アニメって止められないんですよね。
他にも心に染み入る物語が用意されているので、気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、wacciさんの「フレンズ」
エンディングテーマは、それぞれ登場するキャラのキャラソンになっています。
そういえば香菜ちゃんのエンディングの作曲者ってZAQさんだったみたいです。
どうりで…琴線に触れた理由にも納得です。
1クール全11話の物語でした。
まさか11話で終わると思っていませんでしたが、ショート作品の詰め合わせの様な感じなので物語的には纏まっていたと言えるのではないでしょうか。
思いのほか楽しませて貰った作品でした。
ローズ さんの感想・評価
3.4
「うちのタマ知りませんか?」に登場する猫や犬を擬人化。
今日も3丁目は猫や犬たちが集まって賑やかだった。
これは元ネタがあります。
調べたら1983年に文房具や雑貨で登場。
懐かしく感じる人もいるでしょう。
どちらかというと、私も懐かしく感じる世代です。
懐かしいと感じるのは歴史がある証拠。
家の中よりも外で犬や猫を飼う人が一般的でした。
しかし、今では家の中で一緒に暮らすのが当たり前。
都市部では、一戸建てよりもマンションで暮らす人が多くなったのが一因かもしれません。
冬の寒い日などに車のエンジン付近に猫が潜り込んでしまう。
気づかないと大変な事に><
そこでの対策が、所謂、猫バンバン。
車のボンネットを叩いて、猫をどかそうとする行為です。
キチンと描かれていて、好感が持てました。
意図的に擬人化させたサクラを登場させる場面。
これは擬人化でミスリードさせたかったのでしょう。
今まで擬人化させたのは猫と犬のみ。
まさか、ブタが擬人化されるとは、誰も思わなかったでしょうね。
一番、印象に残ったのは新しい猫カフェの話。
モモの喫茶店が寂しくなった原因と思われる新規の猫カフェ。
キチンと躾をされた猫達。
お店は繁盛しています。
しかし、その実は猫カフェの猫が保護猫でした。
お店が猫に躾をして飼手を客から探す。
保健所のような生々しい所では無く、猫カフェというのがクッションに。
お店としても繁盛するので一石二鳥ですね。
今日も3丁目の猫・犬は集会を開いているでしょう。
もしも、寝ていたら御免なさいm(_ _)m
動物たちを温かく見守ってあげましょう。
めー さんの感想・評価
3.4
タマのキャラクターが好きだったから、擬人化ってなにそれ?と発表時から気になってた。それにしても発表からアニメまで長くなかった?
始まった後もずっとなにこれ?感はあったし
日常ものが得意じゃないせいか、ちょっと眠くなる時もあったけど、油断してたら、すごい回もあったりしたので、なんだかんだで完走。
「まつりばやし」、気になる回すぎて、原作?ちゃんとずっと猫な方のアニメ見に行ってしまった。
どっちのバージョンも見ごたえあった。
まつりばやしなくても、キャラは断トツでノラが良かった。
みんなかわいいんだけどね。ノラのなにかと強すぎる魅力。
猫としてはべーが好きだったんだけど、あれって原作に不思議キャラ要素あったかなぁ。はて。
ねこばんばん活動の話が入ったり、インスタの話とか現代アレンジもすごかったな。ねこばんばん1話だったから、びっくりした。
OP曲、あれは良いです。