dossun さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

転生ものに自動販売機笑

24年1月20日視聴済み。

＜よかったこと＞
・自動販売機として転生するというテーマ
・自動販売機をかけがえのない仲間として見てくれるランミス
・自動販売機の多種多様な機能がうまく使う工夫力
・福山潤さんと演技力

＜わるかったこと＞
なし

奇抜なテーマで転生ものを作ってくれました。
知り合いは、一話で断念したと聞きましたが、奇抜すぎて逆に見たくなりました。福山潤さん好きにはおすすめです。
自動販売機ってこんなにいろんな使い道があるんだ、、と感心でしたね。

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

これを成立させているのは大したもの。

いやあ、いくら転生モノが荒唐無稽、実際は多分あり得ないものとしても、これはないやろ・・・。

と、思っていた時期が私にもありましたw。

もともとアニメと言うか、創作物なので何でもありと言えば、何でもありなんですけどね。
この作品は異世界転生系の荒唐無稽を通り越して奇想天外ですね。

ただ、視聴してみて普通に楽しく観れてしまいました。
面白かったというよりも「楽しかった」の方がしっくりくる感じでした。

あにこれのレビューでもそこそこな感じ。
さすがに私も超一流の出来とまでは言いません、ただ、そこそこと評価していただいた方がほかにもいらっしゃったようで、そこはかとなく嬉しいですｗ。


さて、この作品、現世で自販機マニアだった青年が、異世界に転生したら、自販機になっていた。
そして、自分が自販機で買ったものを販売できるというスキルを使ってあれやこれや、と言う物語です。
いろいろな自販機にチェンジできる点も、自販機マニアだったという荒業ロジック？でクリアしています。
そして、自ら動けないという点、定型文しか話せないという点もキャラの力を借りたり、キャラの理解度に助けられユニークに乗り切っています。

・・・これは、ほぼタイトルどおりなのでネタバレとまではいかないですよねｗ。


で、この荒唐無稽、奇想天外な作品を楽しくしているのは、自販機：ハッコン自体のキャラもあるのですが、サブキャラ達もそこそこ魅力的にうつります。

この、そこそこ魅力的と言うのは、元気で明るいキャラが多いのと、きっちりと描かれている点があるのではないかと思います。


何と言うか先入観を持ってはダメなのですが、・・・この作品タイトルだと、いい加減な感じで、ふざけて作っていそうじゃないですか・・・ｗ。

いやいや、さにあらず、実に隙なく丁寧に描かれています。
ハッコン周囲のキャラは作画崩れもほとんどなく、とても好感触。
キャラ立ちもいい感じで、見た目もクセが無く、敵をつくらなさそうな感じｗ万人受けしそうです。
悪役雑魚キャラ、mobは少しだけ雑さもありましたが、大勢に影響はないのでいいでしょうｗ。


で、
HPで紹介されているキャラを見ながら、思い起こしてみると・・・。

ラッスミはハッコンの名付け親、飼い主みたいなもんですね。元気で力持ちで楽しいキャラでした。

ヒュールミはとあるところでハッコンとみっちりコミュニケーションをとっていましたね。少しクレバーキャラで、良き理解者となっていました。私の一番お気に入りのキャラでした。

シュイもクセが無く万人受けしそうなキャラですね。いくつかのエピソードでピックアップされていました。
大食いで、ちょっとイイ感じの目標があるみたいです。かなえて欲しいですね。

ケリオイルは、最初はちょっと胡散臭かったですね。胡散臭いのは完全になくなってはいませんし「いい加減」キャラなのは間違いないようです。
しかしながら何か熱い目的をもって愚者の奇行団を率いているようです。
団員からいじり倒されるくらいの信頼は得ているようなので、悪い人ではないのかもしれませんね。

フィルミナは愚者の奇行団の副団長ですね。このキャラも割とお気に入りのキャラでした。ポイントポイントでの団長へのツッコミと少し落ち着いた物言いが好みでした。

熊会長も落ち着いていていいキャラでしたね。ハッコン曰く、仕事の出来る上司との評でしたが、正にそんな感じでした。これって、原作者さん登場なんですかね、もしかして。原作者さん昼熊ってありましたので・・・違うのかな？

あとは・・・ケモ耳さんとかが出てこないなぁ、なんて思っていたら、ケモノさんがまんまの姿ででてきましたね。
しかも、4人もｗ。
賑やかで楽しくなりましたし、これはこれで、ありでしょうｗ。

そして、美形で実力もありそうなのにコミュ障、陰キャ系のミシュエル。
こちらも、これから活躍してくれそうです。


今クールの最終で、事実上の敗北エンドにての終了で・・・、今後どうなるのかなー、見れるのかなーと思っていましたが、このレビューを書くのにHPを訪問したら・・・。

「2期制作決定！！」

の文字が。

個人的にですが、楽しみです、待ってます。




荒唐無稽な上に、奇想天外な作品タイトルなのでスルーしている方がいらしたら、まぁ機会をみて視聴してやってくださいな。

思ったよりも、しっかりと作られていますし、荒業ですが、ロジックも一応つながっています。

ハチャメチャはハチャメチャですが、物語の中に、いい話、物悲しい話、成功、失敗、お遊び、いろいろと盛り込まれていて、ちゃんと楽しいです。

キャラクタ達も割とスッキリサッパリ観れますよ。

多分ですが、そんなに悪い印象で終わる作品ではないと思っています。
・・・超一流ではないかもしれませんが、楽しく時間を過ごせる作品ではないかと・・・思っていますｗ。

STONE さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

とりあえず簡単な感想

　原作は未読。
　異世界転生転移系作品に関して、当初は人間のままだったのが作品の個性化のためか、
人間以外の存在になる作品が登場して、更に生物ではなくモノになってしまう作品も
出てきていたが、さすがに自販機となると気をてらい過ぎていた感があった。
　しかし、出オチ感の強かったこの設定も自販機の様々な利用方法を描くことで、最後まで
飽きることもなく楽しめた。
　この自販機の幅広い使い方はハッコンの転生前が自販機マニアだったという設定が
活かされている。
　異世界転生転移ファンタジーにおいて、主人公の特徴が転生転移時に能力を得たり、形態が
変わったものと、転生転移前に持ち得た知識や技術が異世界では稀有なものとに大別されると
思うが、そういう点で本作は前者(自販機になる)と後者(自販機の知識がある)の
ハイブリッド型といったところかな。
　この自販機の知識などはストーリー上にどう活かされるか楽しみでありつつ、単純に
雑学知識としても面白かった。

　ハッコンの相棒と呼べそうな存在がメインヒロインのラッミス。
　可愛らしい見た目とは裏腹に、怪力の持ち主というギャップ感が楽しい。
　ハッコンとラッミス、互いに相手のことが大好きなのがよく伝わるが、この辺の描写は
なんとも微笑ましいものがある。
　それでいて自販機の音声によるセリフのみのやり取りという、限定された
コミュニケーションという不完全さが逆に素朴な感じの味わいにつながっているような。

2023/12/24

たくすけ さんの感想・評価

2.9
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

出オチで中身は薄いがネタとしてはいいんじゃないでしょうか。

なろうかと思いきや角川スニーカー文庫
タイトルから連想される通りの異世界転生もの

《良かった所》

自動販売機に転生するというアイデア。
インパクトはある。
ペラペラ喋れるのではなく決まった台詞しか喋れないのは良かったと思う。
異世界人エスパーかよみたいな察しの良さはあったけど、ハッコンとの交流はちょっとほっこりした。
酸素の自動販売機等そういうのあったんだという自動販売機が出てきて、作者はちゃんと調べてるんだなと好感持てました。

悪い点はあるけど不快感が無いので気楽に見れる事。


《悪かった所》

自動販売機の事で力を使い果たしたのかストーリーは光るものが無く薄い。
そのため出オチ感が強い。
ダンジョン探索とか攫われるとかアニメではよくある話ばかり。

コンドームとか生理用品を出す必要あったのか疑問。
とても生々しいとまではいかないが反応に困る。
コンドームは「コンドームはやめろｗｗ」とネタにできるけど、男からすれば生理用品は笑うことじゃないし共感できないし何と思えばいいのかわからなかった。

ラッミス(ランミスだと思ってた)が関西弁を喋る意味があまり無い。
ただのキャラ付けなんだろうけど。
中の人の本渡楓は名古屋出身なんだから名古屋弁でもいいんじゃね？
そういうこと以前に関西出身の声優で良かったのではないかと思う。

作画はStudio五組とAXsiZの共同制作。
見れないレベルではないが弱い。
同期の「夢見る男子は現実主義者」よりはかなりマシではある。
五組が「星屑テレパス」に力入れてるからかな？
例えそうだとしても作画が悪いのは駄目だけど。


自動販売機に転生するというアイデアは凄いけどそこで止まってしまった感があるのが残念。
でも印象には残った。
気休めに適当に見る分には良いので2期も見ると思う。

徳寿丸 さんの感想・評価

3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

出だしはそれほど悪くなかったが･･･

原作未読(2023.11)
自動販売機への転生等スタートこそ、ちょいと興味を引いたが･･･中盤から終盤にかけて作画も厳しめになり、話も薄っぺらい内容でバトルは添え物程度。なんかいい話ぽいものも全くうまく伝わりません。
その場の状況に臨機に自販機が変身して打開策を打ち出す時に、そんな自販機あったんだ～位しか見所がありません(見所なのか？)
監督みて、やや不安だったのですが、やはりイマイチ表現の仕方がこそばゆいし届かない。
ただ、曲や作品の雰囲気は割と好きでそこは合ってたと思います。

私のツボ：確かに便利過ぎて人間に戻ったら価値無しと言われそう

kaeru006 さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ちょっと風変わりな異世界転生系

主人公は自動販売機！？なアニメ。

テーマは面白いし、ストーリーも最後以外はそこそこな感じでよき
主人公が様々な自販機にフォルムチェンジしながら冒険者を手助けしていくストーリーで、主人公無双系に近いけど自販機だから暴れられないのが見ていてもどかしい（笑）

この期のなろう系ではそこそこの作品ではあるが万人にお勧めは・・・

少し変わり種のなろう系を求めている人は見てみてはいかがでしょうか？


短くつたないですが読んでくださいありがとうございます。
またどこかでお会いできることを楽しみにしています。

ギガロマニアックスT さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

自販機強すぎない？！！

マジでめっちゃ面白かったぁぁぁ🌟✨🤩🙌😻
発想と設定が斬新なのはもちろん、
毎回毎回飽きないよなぁ🤠🌻！！
最初は「なんだ、この流れじゃただの地味な異世界転生ものじゃん」とすら思ったのに…
毎回自販機の豆知識を知れるし、にやける展開に思わずテンションぶち上がり😆
自販機がいかにすばらしい発明かがしみじみ分かる作品だべ😍
というか自販機強すぎない？！！
生活のほとんどを網羅しとるやんけー😲
毎回ほんわかした展開には癒されるし、
みんなでわちゃわちゃしてるとこがいちいち楽しいっ((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))
ラッミスかわいすぎてキュン死しちゃう➳ ( ˙-˙=͟͟͞͞)♡
話のテンポがめっちゃいいし、
ファンタジー要素、日常要素とか
いろんな要素のバランスもちゃんと整っている
異世界ものに飽きているそこのあなた、
こちらの作品をぜひ！
きっと新鮮な感覚になりますぜぃ😋
はよ2期出てくれ！！

くまごろう さんの感想・評価

3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

［岩井賞受賞］設定は尖っているがストーリーは丸い

視聴完了
全12話

ジャンル
異世界転生

タイトル由来
彷徨うというより連れてってもらうが正確。自販機自分で動けないからね。

設定
転生前は現代日本、転生後は剣と魔法のファンタジー、
ダンジョン内での話がメイン

ストーリー展開
バイク事故により大好きな自販機と転落し転生した主人公は、現代日本の自販機として異世界に転生していた。
詳しい説明がないのでやってみて状況を把握する主人公だが、どうやら、電力は不要だがその代わりにポイントを消費し、ポイントは売り上げにより増加(お金をエネルギーに変換してるわけではない)、飲み物の補充は自動でされるが変更する場合はポイント消費、その他スキルもポイントで取得可能な普通の喋る自販機(定型分のみ)だった。
最初加護とやらで結界のスキルを取得し、その後行き倒れ寸前の少女と出会い、スタート地点の沼から街に移動。

そこからは街で自販機として無双したりしながらの日常会。その中でとあるハンターチームと出会う。そのチームは願いを叶えるためにダンジョンの最下層に行くことと、願いを叶えるために必要なアイテム収集を目的としており、主人公も悩みながら同行することとなる(依頼があった時だけ)

巨大ワニ、巨大骸骨を主人公の機転と様々な自販機変化で乗り切るが、不死王を倒した後に出てきた魔王配下の将軍とやらにぼこぼこ。なんとか主人公の機転とヒロインの身体能力で1撃入れ撃退させることには成功した。
蘇生したりしながら無事街まで戻ってきた主人公たちは、最初に出会った沼でイチャイチャして終わり。

感想
総評点 70点
良かった点
設定
悪かった点
特筆すべきものはない。

レビュー
タイトルから転生したら剣でした、みたいに自由に動けて話せる自販機の話と思ったが異なり、動かず定型分しか話せない。でもそれが個人的には良い感じ。作中でも主人公が言っていたが、レベルアップのタイミングなどで念話スキルを取得し普通に喋れるようになったら、正直没個性でつまらなくなっていたのでは。ただせっかく色んな自販機になれるようになったのだから、言葉もそらに応じて増えてもよかったのではとは思った。(複数の自販機に変化して言葉を作成するでも)2時間制限時間があるので、おしゃべりの途中で戻ってしまってみたいな展開もいいんじゃないかな？
ストーリーは全く目的がないわけではないのだが基本ゆるゆる。でもそれも悪い感じではない。
映像も、メインどころ以外は適当な感じはあるが、悪くはない。
あと、自販機でどうやって戦うのか、ということだが、基本武器を結界内で出し、結界でその武器を拒絶することで吹き飛ばす、というのがメイン戦法。無限に使える投石器のイメージ。色んなものが飛んでくるよ。
気になる点と言えば、転生先住民のご都合主義と、仲間たちのエスパーか！とも思える推理力。
特に序盤おでんの話で、海外の人にもわかりやすいように図解が、、、とか言ってたにも関わらず、コンドーム、生理用品などは使い方を看破。
仲間たちが主人公の考えていることを当てる推理力と共に、名探偵の気質を異世界人は持っているらしい。
なお、最後の魔王配下は2期の伏線のために無理やり出した感があってちょっと残念だったが、最後まで楽しんで見れる作品だった。

追記
たまたまテレビをつけたらテレ東で今期のアニメの紹介と、前期のアニメの振り返りをしていて、その中でこの作品が司会者であるハライチの岩井の一押しになっていました。

mamiko さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

タイトルにつられて見たら意外と

タイトルが気になり見ました。最初は数話見て断念しようかと思いましたが、気づけば最後まで見てました。ハッコン(主人公)はいろいろな自動販売機に変化できます。自動販売機が知らない世界で有名になり、頼ってくる仲間や盗賊に襲われる事も。物語はそれなりにこういう展開になる話や話があらかじめよめる回もありました。続編が決まったのでどうなるのか見ていこうと思います。

秋 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

発想が面白い！

でもそれ以上でも以下でもない
あくまで自動販売機に転生した主人公の異世界の日常を描いた作品
世界を救う話なんてないし、お涙頂戴のエピソードもない
あと異世界人のハッコンやその商品に対する理解が良すぎる
普通よく分からん物体から出てきたよく分からん物体なんか使わない
気味悪がるだけ
これから視聴しようとする人は過度な期待はNG
本気で見てる作品の合間に休憩代わりに見るタイプのアニメ

スイキ さんの感想・評価

3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

異世界転移もの

異世界転生もの
自動販売機に転生し冒険する話

Mi-24 さんの感想・評価

1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態：観終わった

2期決定とか冗談でしょ？

人間と普通に意志疎通できてる段階で、自動販売機である意味が無くなった。

物体の認識方法は赤外線や超音波など色々あるのに、何故か人間と同じ可視光線に拘る。自販機に人の目を描いて「箱形の人間」にしてしまう。自販機である必要ある？

ヒロインと自販機の恋愛関係とか特殊性癖過ぎて付いていけない。


どうせなら、「珍しい自販機を紹介するアニメ」とかに特化して欲しかった。
下らないストーリーは要らない。

天地人Ⅱ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

シン ＳＦスーパー英雄（？）列伝３０

会長
「実は、あにこれに感想を書いて欲しいんだ」
ラッミス
「えっ？ハッコン書けないよ」
会長
「知っておる。彼には頭の中で考えてもらって、それを天地人が投稿（こらっ）するんだ。」
ハッコン
「（う～ん、まあ考えるだけならいいか）いらっしゃいませ！」

という訳で自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨うの感想を（ウソ）
最初１話を観た時は２・３話位でネタ切れになるんじゃないかと心配してたんですが、なんとか最終回まで完走しましたね。

と安心してたら
２期やるんかい！（いらっしゃいませ！）
まあ、やったら多分観るんでしょうね（苦笑）
ところで、迷宮を彷徨ってましたっけ？
やっぱり主人公が、自分では動けないししゃべれないっていうの、は他のなろう系との差別化に成功した一方、作品としては躍動感に欠けていたとおもいます。
こういう作品を観ると、正統派の無職転生とか見たく名ちゃうんでしょうね。
という訳で録画した無職転生を（ぎゃ～～～～っ）

（ラッミスに吹っ飛ばされる天地人　涙）

ハッコン
「ありがとうございました。またのご投稿をお待ちしています！」

をれ、 さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

最終話＃12「自動販売機として出来ること」まで観ました。あと、第2期制作決定だそうです。

公式サイト；
https://jihanki-anime.com/

{最終話＃12「自動販売機として出来ること」まで観ました。あと、第2期制作決定だそうです。}
巷にはあんな自販機やこんな自販機があるようです。そういった各種自販機に関心がなければ、本作は、そんなのある？で、終わってしまうかもしれません。あと、定型文しか話せ無い設定は、チョット変わっていて、楽しかったです。
　意思を持った自販機に転生して、仲間や彼女？を見つけてダンジョンで生活するという、荒唐無稽なお話ですが、意外に自然に感じられて違和感のようなものを感じることは無かったと思います。そして、続編第2期の制作が決定したことが、番組の最後の絵やHPで紹介されています。おそらく、ワタシ的には観ることになりそうです。
　他の人に推すかと尋ねられたら、多種多様な商品のために様々な自販機があることを理解していて、サムネを見て楽しそう、と感じたのならイケるのでは、と思います。

{視聴前感想w}
無機物に転生するのはあまり視たことが無いです。剣以外では初めて視るかもです。という訳でどんなお話になるか楽しみです。

タック二階堂 さんの感想・評価

2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

坂道を転げ落ちるように右肩下がり…

詳細は公式でも。

制作はStudio五組とAXsiZの共同。はい、今期「夢見る男子は現実主義者」との掛け持ちですね。原作は「小説家になろう」発、昼熊さんによるラノベ作品で、KADOKAWA『スニーカー文庫』にて書籍化されています。

「夢見る…」がストーリーも作画もどうにもならんと思ってましたが、こちらは作画が良好。キャラデザも、「結城友奈は勇者である」シリーズのキャラデザを担当された方で、こちらもいい感じ。どうやら五組の本命はこちらだったようですね。

ストーリーは、まあ「なろう」お約束の事故で死んで異世界に転生というものですが、なんといっても自販機という無機物ですから。そのため、異世界で文明無双するにしても、所詮は自販機で売れるものぐらいしか出せないので、異世界人が喜んでほっこりするぐらいのもの。

それに、さっそくのボーイミーツガールで可愛いハンターの女の子と出会うわけですが、これも所詮は自販機なのでその後の展開があるわけでもなく。ただただ、便利な魔導具を持って帰ってきたにすぎないわけです。

と、なろう異世界モノではあるものの、数多のクソみたいなテンプレ作品とは異なり、臭みのないものとなりそうです。

ただ、ハンターの女の子・ラッミスのCVが本渡楓さんという点が…。や、えーでちゃんの演技・声に不満があるわけではないんです。原作通りなんですが、このラッミスというキャラ、関西弁なんですね。えーでちゃんは名古屋出身。ここはバリバリの関西弁ネイティブな声優さんにしてほしかった。それこそ大空直美さんでもよかったんじゃ？ あるいは松田姉妹とかね。

まあ、初回で見切るような作品ではないですね。やや出オチ感がある気もするので、今後どうなるのか見守っていきましょう。

=====第6話視聴後、追記です。
{netabare}
まさに「馬脚を現す」という感じでしょうか。それとも、そもそもが「出オチ」作品だったということでしょうか。

自販機のハッコンが、まあ都合よくいろいろポイントをゲットしたり、アイテムをゲットしたりするもんですね。んで、今回は下の階層に落ちて、迷路の中で「大食い団」というモフモフたちと絡むというお話。

ホントね、ご都合展開もいいところって感じです。

これはもう、原作が所詮は「なろう異世界転生」モノだったというのに他なりません。スーパーの特売の肉をどう料理しようが、高級レストランのような料理はできないってことでしょう。

ここまで観たので継続しますが、期待してないです。
{/netabare}
=====第9話視聴後、追記です。
{netabare}
いやあ、面白くないねえ。
初回、2話までは、意外と観られるなと思っていたのですが、ホント坂道を転げ落ちるように、下痢のお腹急降下のように、わかりやすく右肩下がりでつまらなくなってきました。

そもそもハッコンに付与する能力が高すぎて、それがつまらなさを助長しているのではないかと。だって、なにも障害がなくスーッと話が進んでくんだもの。わあ、強敵だ。じゃあ、こういうものを出そう。倒した、ハッコンすげえすげえ。これの繰り返し。

しかも、今回は生理の話まで入れてきやがりましたよ。アホくさ。

これ最後まで持つかわからんね…
{/netabare}
=====第10話視聴後、追記です。
{netabare}
ストーリーの目的地がない作品だから、話が唐突。のっけから、いきなり「大食い選手権やります」ときた。なんでしょうか。

んでまあ、とりあえず過去に出したサブキャラを、無理くり出すためにイベントをこしらえて、そのイベントが本当に雑。しかも、インターバルの間に演劇を観ましょうって話になって、幕が開いたと思ったら暗転して…

「演目終了」

えっと…
いや、いいんですけどね。観劇がストーリーにこれっぽっちも関係ねえことぐらい分かりますから。だったら、わざわざそんなエピソード入れなきゃいいだろうに。演劇シーンを描くのが面倒くさいから飛ばしましたという、ネガティブなイメージしか受け止められないじゃんこっちは。

んで、優勝者にはハッコンを1日自由にできる権利。で、はじまりの階層に行って、そこの子どもたちにコーラ出したりして、ハッコンに悪さしようとした奴らを、おばあさん先生が懲らしめた（らしい）描写で終了。

このレベルの話を、もっと序盤に見せられたら早めに決断できただろうに、10話になって、ここまで低クオリティな話もってこられても、切るに切れねえというか…

ある意味で作戦勝ちですかね。
まあ、脚本も作画も力尽きて、なんとか万策尽きずに頑張っているとも言えるのかもしれませんが…
{/netabare}
=====第11話視聴後、追記です。
{netabare}
もはや何も期待していませんが、なんていうか、子供のアンデッドにジュースをあげて交流したけど、冒険者に倒されてしまいましたのお涙頂戴は…

文字どおりの「子供だまし」。そんなエピソードで感動するとでも？

そして、作画もひでえもんだ…
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
AEDが自販機なのかよというのは、とりあえずは置いておいて。

ご都合主義ここに極まれりといった最終話でしたね。
AEDの使い方がわからないだろうラッミスと団長のために、自動でAEDをセットして使って。はい、助かりました。「この世界の人達はたくましいな」じゃねえんだわ。

んでまあ、冥府のなんちゃらを追い払って一件落着。ちゃんちゃん。
公式ツイッターみずから「まさかの2期制作決定」とか言ってますが、ホントにまさかのですわ。たぶん、2期が来ても観ないかな。

序盤こそ、自販機という無機物に転生して、自走もできない主人公が、どうやって異世界人たちと交流して闊歩するのかという試行錯誤が斬新に見えましたが、フタを開けてみれば定型文でもラッミスほか、登場人物たちが勝手に正しく解釈し、移動は（そのために付けられた設定の）ラッミスの怪力パワーで背負ってくれますよというイージーモード。

で、作者自らが課した制約も、謎のポイント交換によるスキルUPで無双状態。これの何が面白いんだ、いつもの「なろう異世界転生」俺TUEEEEEE物語でしたという。

さすがにアニメ業界もそろそろ「なろう」を掘り起こすのに無理があるということに気づく頃じゃないのかなあと思ってるんですが、何周遅れなんだよという感じで先日、NHKで「なろう異世界」の特集やってましたね。なんか出版社の偉い人とか出てきて、「なろう異世界」モノはまだまだお宝が眠っている、みたいなこと言ってましたので、まだまだこの流れは続くようです。これの2期をやるぐらいだからね。
{/netabare}

Nick さんの感想・評価

3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：今観てる

2期やるぜ

自ら動けないのでひたすらその場思い付きの付け焼き刃で対処するアニメ

頭空っぽにして見ないといろいろ縛りがありすぎて無理

みんな興味本位で見てるのかと

--

物販ネタが1期ですでに付きてる感が半端ないけど2期確定

不安でしかない

ValkyOarai さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

人や魔物に転生じゃなくて、物質になってみた

ここの転生はまさかの

自販機

本来は人や魔物に転生するもんなのに
これも異例
ただ、転生したら剣でしたみたいにバトルもんじゃあない

ハッコン＝ルルーシュ、殺せんせー
ラッミス＝メイプル

まさかの自販機を庇って他界した主人公
転生先にて数日後
人じゃなくて、カエルの魔物から洗礼を受けた
ステータス表示がドラクエwww
ただ、時間が経つとポイントが減っていくことが発覚、人が来ないと持たんぞ
この自販機

さらに数日後、やっと人に出会えた。それが彼女、ラッミスだった
って、500ｋｇあるもんを直に運んだよwww
その後迷宮内にある集落へ
空があるのに迷宮なのかよ
ここでお菓子やおでんを販売してみたら凄く好評だった
さあ、転生生活のスタートだ

2話
カエルの魔物の討伐に出掛けた
周りには武器は無い
あるのは変化できるハッコン
そうだ、動画で見たあの現象で...
コーラにある菓子を入れてみよう

3話
今日も今日とて販売に勤しむハッコンだった

7話
迷い込んだ迷宮にて、今度は犬みたいな種族と出会いました

10話
今度は皆で風呂に入ることに
とうとうお湯を吐き出すポンプにもなったのか、ハッコンよ

12話
最後は魔物を討伐するのだが、ある子に命の危機が...
そこでハッコンは...

Ｂハウス さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ダンジョン系の弱点が出たかな

自動販売機好きの主人公が峠をツーリング中
前方の荷台から自動販売機がこちらに飛んできた
そのまま自動販売機を抱きかかえ崖へランデブーｗ

気が付くと目の前には大きな湖
動こうととするが動けない
彼は自動販売機として異世界転生したのだ

しばらくは誰も来ない状態で立っていたが
ある日お腹をすかせた女の子が現れる

ランミスと名乗る関西弁が特徴の新人ハンターで
囮役で組んだパーティとはぐれていた

主人公はまず自分からコーンスープ缶を出して
ランミスに与えると初めての味に歓喜

自動販売機はしらないものの
硬貨を投入して買う仕組みはわかったようで
その後は自分の有り金を投入する

その時湖から魔物の群れが現れた
主人公は雄一の使用できる結界を展開し
魔物たちを撃退

助けてもらったことで気に入ったランミスは
主人公に「ハッコン」となずけ
自分のいたダンジョンへ連れていくと言う

女の子が自分を持てないと思いきや
彼女の加護が怪力だったので持ち運べ
二人の冒険は始まった

昨年放送された「転生したら剣でした」に続く
無機物転生作品

こちらの場合もステータスが
自身で見られるようなシステムになっていて

硬貨を投入してポイントをためると
並ぶ商材を変えられたり追加のステータスを得られる

細かい設定が多くて面白いし
ランミスの溺愛ぶりもよくて序盤はいいんだけどね

舞台をダンジョンにしてしまったゆえ
ギルドのキャラクターとの絡みが出てくるので
キャラが散文してしまい

ハッコンがランミスを守るんだと決意しているのが
薄まってしまうのがもったいない

自動販売機という概念はなく
魔道具と言う扱いなのを特化して
キャラ自体はヒュールミまで絞った方が
もう少し物語としての色が出たかなと

まあ最終回に速水声の悪いやつが出てきたので
そういう戦いには人数必要と言うのもわかるけど

そこにフォーカスあてるなら
ランミスのダンジョンでハッコンの商材に頼る
商店街の存在は出番控えてほしい

ランミスが目標にしていることが
最後はうやむやになってしまった

話の方向性は面白そうなんだけど
方向性が見えないからぼやけている

人見知りの江口声勇者必要？
キャラは好きだけども

こま さんの感想・評価

3.5
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：途中で断念した

ワロタw

シリーズ累計発行部数不明。　少し調べたら売り上げどうなってんのコレ？ってくらい情報がとにかく古い。
話しの内容はバイクで走行中だった主人公は自動販売機が車の荷台から落ちた？飛んだ？自動販売機と正面衝突→いつもの異世界転生。気が付いたら自動販売機になっていた…。
まあここまではいい、この後の主人公の発した言葉が予想の斜め上でヤバかったw
まさか自動販売機とぶつかって異世界転生はちょっと笑ったw斬新だなとは思った。

視聴継続するか書いてなかったので
驚いたのは最初だけ。その後はいつもの日本の食べ物飲み物は珍しい美味しいおいしいオイシイ…。
といういつもの展開に。
他にも日本の食べ物関係の作品はたくさん(異世界チートとか含めると更に)あるので、コレまた差別化出来る何かが無ければ切りそう。
期待出来そうなのは自動販売機になったヘンタイ主人公が何をしていくのか？攻撃が当たらないヒロインは生き残れるのか？くらいかな。
2話見て判断。

2話視聴。ヒロインの攻撃が当たらない問題がスピード解決した…。ハッコンを背負って攻撃すれば当たる事が分かる。
根本的な解決では無いものの速攻で解決したのには笑ったw
その後はでっかいカエルが出て来て知恵と工夫で勝つ事に成功。
ただ運良く勝った気がしないでもない。

個人的には1話毎に現在のポイントがどうなっているのか知りたかったかな？
最初はやってたしね。他作品でもそれが重要だったのもあるから。
1話でどのくらいポイント使ってどのくらい減ったのかを。
ただまあ1話時点で数万は行ってた気がするので気にしてもしょうがないかもだが。

個人的に観た感じ、観れなくはないが続きを観たいと思えるかって言うとね。
正直ハッコンの狂ってる感が観たいかも。
3話次第で切るかな。

3話視聴。
大きいカエル討伐後集落に戻ろうとした道中集落から煙が。
どうやら２つの頭がある大きなヘビに襲われたらしく集落は壊滅的な被害が。住んでいた人は逃げて全員無事。カエルとヘビ…ナルトか。

その夜はハッコンが無料で食べ物飲み物を配っていた(やっぱりポイント気になるなぁ)
その後自販機にコン…が追加された。異世界でも大変なんだなって。

おじいちゃんギャンブル依存症幼女可愛いw優しい。
お母さん娘を連れての久しぶりに親に会いに。ほっこりする。

お風呂？銭湯？回。女性2人がお風呂に入るため服を脱いでるのだが見えない…。ハッコンには見えてるみたい(視聴者には見えず)
なんと！ヒロインのバスタオル姿が！…ただそれだけ…。
他にも2人女性がいたらしくなんと裸でした()

なんだろうね…。話しの落差もだが詰め込みすぎな感じもするし、この回でやる必要ある？とかも。１話が面白かっただけに残念。やっぱり3話辺りまでで面白くなければダメかな。
3話切りと。

ERRUE さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

良い意味で馬鹿げている

なろう系はギャグ漫画にした方がウケやすいと感じる。

何の脈絡も無く人間が死んだら自販機とかｗ
異世界おじさんに通ずる印象を受けましたが、設定何でもアリを上手に活かしています。

更に評価するなら、声優の演技と作画の見せ方が上手い事ですね。
やはり福山潤氏にツッコミやらせたら鬼に金棒です。

まだ1話目ですが、これは結構面白いかもしれない。

追記；２・３話
{netabare}
何処かのダンジョンの集落に連れていかれたハッコンは自動販売機として村人に商品を売り始める。どうやら原作者は『ある程度のルール』を設けて話を書いている様で自分には好印象。

ハッコンには『音声付き自動販売機の限られた言葉』しか話せない設定をして、何でもアリの異世界にするつもりは無いようです。

ご都合主義の部分は『自衛目的のスキル程度』に絞り、ランミスにメントスコーラで攻撃して貰い、カエルの化け物に目つぶしを食らわすシーンは馬鹿げているが斬新なアイデアですね。

原作者はあくまでも『彼は自動販売機である』設定を破る気は無い意志を感じました。

当たり付きルーレット機能を付ける事で『話せる単語』を増やしたり、現実の自動販売機での販売実績のあるものを上手く活用して”自動販売機であるハッコンを集落に溶け込ませようとする”描写が面白い。

中の商品も『言語が通じなくても図解で分かる』もので使い方を伝えたり、
貯めこんだ銀貨を出すために、金貨で買い物をさせお釣りで銀貨を吐き出させるのは良いアイデアですね。

この余りにも荒唐無稽に見えた『人が自販機で転生する』設定を面白く解釈していますね。

ハッコンにトラブルが起こったとしても”ハッコンは自販機だ。自販機に出来る事だけで乗り切る！”と言う作者の意気込みは天晴です。
{/netabare}

あぁ流川 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

笑った

想像以上に面白い🤣
自走出来ない、剣とかの武器でもない、なんだこりゃw

三寸 さんの感想・評価

3.3
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

アニメ好きのおっさん さんの感想・評価

3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

kuroneko さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

メモ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

黒翼 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

りゅう さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ひろはる さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

Ricky さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

kumanogawa さんの感想・評価

2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった