徳寿丸 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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16bitセンセーション ANOTHER LAYERの感想・評価はどうでしたか?
徳寿丸 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2024/04/06 初投稿
2024/05/04 加筆
オタク関係
エロゲ(美少女ゲーム)、アニメ、98などピンポイントでオタク関連小ネタへの拘りや時代考証などは素晴らしいです。
「まどマギ」や「Fate」のポスターが普通に街に溢れていたり
余り詳しくは無いのですが実際にあったエロゲ(美少女ゲーム)タイトルがそのまま出てきたり(タイトルだけでなく、メーカー名や発売月日にも触れられていたりしますw)
会社のみんなでエヴァのコスプレをしてコミケに出店してたり
細かい部分の拘りが楽しいです
その最高到達点が7話アバンの挿入歌でした
聞いた瞬間顔がにやにやしちゃうと共に何故か目がウルウルし、テンションはMAXになりました。(是非7話アバンまで通してみて下さい。)
ストーリーはコノハがアルコールソフトでゲームを作るまでは良かったと思います。
{netabare}
その後の世界線の変動して・・・
{/netabare}
という展開は迷走感しか有りませんでしたが・・・^^;
終盤をもっときれいに納められたら
もっと良い作品になったと思います。
2024/05/04 加筆部分
EDの歌詞で
「エンターキー」は「リターンキー」って言って欲しかったw
覆面反対 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
くまごろう さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
けいP さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
中々予想が出来ない展開で面白かったけど、最後の方が駆け足ぎみで端折ってるような所もありそこだけちょっと残念だった。
PC98の「ピーコ~♫」という効果音が懐かしくて心地良かった♫
プログラム一生懸命書いてグラフィック表示させてた思い出があるw
アニメ好きなオタク さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
トーリ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
かがみ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
みのるし さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最近はめっきりゲームもせんようになりましたが、16ビット絵のゲームとかいいますとそれはもう懐かしい響きでしてですよ。
とはゆうものの実際のところこのハナシに出てくるようなPC版の美少女ゲームやエロゲーはやったことがおまへん。
なのでこのアニメを見てあのころはああだったなとかそおゆう心境にかられることはありませんでした。
なにおかくそうPC-98やDOS-Vとかその辺のには挫折した組で、またしかにエロゲでもやってなじんでたら98アレルギーにはならんかったかもでけども。
でもその頃のインターネットのとろいことといったら今の状況から比べますと想像を絶するものがありまして、ネットがある程度普及してwindowsが出てきてからPCとやっとこ触れ合えるようになったボクにとってはまあなんかどことなく縁遠いハナシだなあと最後までそういった印象でもって見ていました。
まあなんかでも売れる(うーん大勢に受け入れられるっていったほうがええのかな…)エロゲ・美少女ゲームにも日本人ならではのノウハウがあり、それが世界を救うのだ的なざっくりといえばそんなハナシだったようなですね。。。
そんあこんなでこのハナシ見終えてですねその当時(1980~90年代)の日本の家電や液晶、半導体等の工業製品にあったテクノロジーやノウハウが今やすっかり海外へ流出してしまったことについて、なんつーか思いをはせるとゆうか考えさせられましたですよ。最近では日本の持ってる機微技術の海外への流出も問題になってますしですよ。
ハナシは変わりますがブルーアーカイブ。ま美女ゲーですわな。スマホの。
ゲーム自体はやったことないんでアレコレゆうことはありませんが、もう日本のアレではもうないんですよね。
アニメ・ゲームっつたら日本の独壇場…なんてゆうのは今は昔。
ラブプラスとかキミキスとかアマガミとかでぐへへとなっておった時代はとおに終わっとんですよ。
なんつってもネクソンにヨースターすからね。
とりあえずこの16ビットセンセーション。
面白かったのかとゆわれればどうなんかなと思いましたが、いずれにしても最後まで見ましてそんなことを思いました。
おわり。
ももも さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ちゃりお さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
既読です。 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
時代を代表する作品や
その時代の作画作風やら
OPから1999年風しょこたんだとか
秋葉の変遷を感じさせてくれました。
しかし、あの場所にあの施設は
上野共々いずれ再開発で近代化されて
いくのでしょうね。
タック二階堂 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ahiro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
てとてと さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
7でもない さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
コノハの美少女ゲーム愛がメインの序盤。
最後まで変わらない、守のPC98愛。
SF要素が絡んできて、最後は「外神田1丁目南部地区再開発」計画反対アニメに。
違うのかも知れないが、そう見えた。
「アキバはエロいし、うるさいし、ごちゃごちゃしてて、夏場はちょっとしっとりした人が多いし、なんだかとてもカオスで、全然すてきな場所じゃない。
でも、それがよかったんだよ、コノハみたいな人間が楽しく過ごせる場所だった。」
これこそ秋葉原の個性だし、だからこそ人が集まるんじゃないか。
変化するのは仕方のないこと。
でも役所主導で、個性のない高層オフィスビルを建てようとするのは反対。
本当に地域の声を聴こうとしているのか、千代田区の姿勢に疑問を感じる。
本アニメは、単なる懐古趣味と見なされるかもしれない。
散りばめられたネタに喜べる人向きなのは事実。
でも見方を変えれば、社会風刺アニメとしても捉えられる,,,かな。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キャイキャイと騒ぎながら先が読めない展開をしてたという点で完走したのかな。
終わってみればシリーズ通したお話はほとんどオリアニなのでそんな感じよねだし、コノハがタイムリープしても懐古も満たされず未来技術を活かすでもなく。
守のタイムリープではちょっと懐古趣味も満たされたけど、萌えアニとしてはやたら美少女化した社員たちとか活きてないし。
9801を何台繋げてもまともなスペックでないよなぁ、VMなんてCPU8MHzだしクソ遅い通信ボードで何台も繋げてもさらに遅くなるだけだし、中身入れ替えたらDOS/Vだし。
ハードが活躍するのは無理っぽいから、当時の人間がやってた職人技が未来で問題解決に必要となるみたいなのを用意できればよかったかもだ。
お嬢さん、日経平均先物を売るのぢゃ<53>
同人誌原作、つってもプロ漫画家作画に起用してるのでそういうプロジェクトなんでせう。アニメでは設定からして違うそうで。
美少女ゲーム黄金時代に現代の下級絵師がタイムリープ、淫行条例の施行前だから15歳を押し倒してもセーフ。
その辺のゲームに思い入れがないので主人公の感情に同調する所はないけど、柔らかめのタイムリープとして先は見たくなる。
昔の業界紹介みたいなお仕事モノの側面もあるのかな。
後ろからほっぺが見えるクレしんみたいな魅惑の輪郭のモブが複数。
ところで'92年のゲームってアセンブラで作ってたのか、Cじゃないの?
レオン博士 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
美少女ゲームもPCもよくわからないので的外れなこと言ってたらごめんなさい
専門用語多くて何言ってるのか分かんないこと多いけど、知らない言葉はスルーしても特に問題なかったです、面白かった!
主人公の女の子は声が高くてテンション高めに独特なしゃべり方で専門用語連発してるので苦手な人多そうだし、熱く語っているシーンなんてほぼ超音波、思わず音量下げちゃうくらいうるさかった
美少女ゲームオタクの女の子が昔にタイムリープして「私が考えた最強の美少女ゲーム」を作る話
原作者はアクアプラスというゲーム製作会社の人みたいなので裏側をよく知っている人ですね
当時のことは分からないけど、雰囲気を再現しようとこだわっている感じはしたので、昔のゲーム製作や90年代の東京がどんな感じだったのかちょっとわかって興味深いです
シナリオはタイムリープものにありがちな、そうはならないでしょってことが多いですが、先の展開をにおわせる伏線がいくつかあるので雑な感じはしないし
一番伝えたいことを印象深く伝えるためにわざと無理のある展開にしたのかなって気がしました
日本のアニメ業界が危ういのはアニメ好きの皆様は知っていると思いますが、ゲーム業界も西洋や中国と比べて日本のゲームは予算が全然ないそうですし、米マイクロソフトが任天堂を買収する計画もあったそうです
日本の大事なアニメ・ゲーム文化、守りたいですね
をれ、 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
瑞樹 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なぜでしょう。どうしようもないほどこのアニメが気に入ったんですよ。キャラも雰囲気も設定も音楽もなにもかも。
それだけに、ラストはひどくて、受け入れられない。ちらかったまま「はいおしまい」でした。ちゃんとまとめてほしかった。内容が強烈に好きになれただけに残念でしかたない。
Mi-24 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大重 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話感想 4.1 いやもう… 世代なもので! これは興味深いので試聴継続です
あはは…
いやまあ、うん、かつてエロゲーが一世を風靡してえた時代があるのですよ。
その辺の話を我々世代のおっさんに語らせたら永遠に終わらなくなるので止めましょうか。
PC-98あたりからMS-DOSがとか…
往年のエロゲーがパッケージそのまま出てくるなど、懐かしさが天元突破です。
おっさんのマインドを直撃する作品ですね。
これはもう見るしかないわ。試聴継続です。
で、ちょっと別のことを語りますが絵の流行について。
絵の流行ってのは少しずつ変化していくのでわかりにくいですが時代時代で絵柄というのは進化していきます。
昔の絵より今の絵の方が良いので、絵の流行りというのはどんどん変わっていく。
今、昔の絵を見ると古いなと感じるものです。まあ10年くらいだと最近わかりにくいですが。アルドノア・ゼロやSHOROBAKO? 全然古く感じないです。
20年になるとファフナーとか神無月の巫女。やっとちょっと古い感じがしてきますね。
閑話休題。
では、未来の絵柄というのは過去の絵柄より絶対的に良い物で、未来の絵を過去に持っていったら大ブレークするのだろうか?
というテーマはちょっと考えてみたことはあります。
実際は果たしてどうなんでしょうね。実際はわかりませんが、本作ではどう描くでしょうか。
でも未来から来たかのように、絵柄の一時代を築く人というのは居るのですよ。
とりあえず本作に関わっているみつみ美里、甘露樹は間違いなくそういう人でした。
90時代に、時代を先取るような絵柄で一時代を作った人で、00年代以降の現代の絵柄はこの人たちの後継に当たると思います。
そんな人達が作っているので、本作ヒロインが絵柄で一時代を築いたというなら説得力があります。
全話感想
後半からは超展開の連続でちょっとこれじゃない感が強くなってしまいましたが、まあそもそもタイムスリップする自体が超展開なのに、宇宙人がでてきたから超展開とか何を言っているんだ?
という気分にもなりますね。
でも正直言えば昔のエロゲー全盛期にエロゲーを創る話しというだけでも楽しかったので、むしろちょっとなんだかなー感はありました。
とはいえ… まあ結論から言えば面白かったんじゃないですかね。
このはは可愛かったので。
非の打ち所は色々ありますが好きな作品でした。
まあゲームの過去からゲームの未来へ、というのがテーマと考えれば一貫しているのでしょうか。
しかしまもる君は、最初は年上のお姉さんとして出てきてだんだん同い年になっていき、最後はロリっ子って、どう扱えば良いんだか困りますね。
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最終話(12話)まで観ました。2023.12.30
1999年でコノハ達が伝説のパソコンゲームを作ったことで歴史が変わった!から話が変なSFになって、何とも微妙な感じになってしまいました。
この作品、懐かしいパソゲーを扱っていましたが、最後まで、多分わざと18禁エロゲーと美少女ゲームを混同させていました。
1999年位から、エロゲーも、コンシュマーゲームへ進出した全年齢美少女ゲームとの差別化から、シナリオを練りに練ったエロありのノベル系アドベンチャーゲームが主流になりました。
そのため、作家性や芸術性は高くなったかも知れませんが、ガラパゴス化も進んだので、現実では本作品の様に海外でも大ヒットすることは不可能でしょう。
今、全世界的に人気のあるパソゲーはFPSとかなのを見ても分かる思いますが、長いテキストを読む様なゲームは異文化の人間にはウケません。
どうも、一部でエロゲーは簡単に作れる上に大ヒットしやすくウハウハというイメージがあるみたいで、僕たちのリメイクや少女達は荒野を目指す等、素人がエロゲーを作って大儲けしようするアニメが散見されます。
美味しい思い出があるのかも知れませんが、やはりパソコンのエロゲーは一時代の徒花です。ヲタクカルチャーのメインと言えないでしょう。
エロゲーを題材にしたからには、現在斜陽なのも含めてその歴史的総括が必要なはずですが、そこから逃げて浅いSFへ逃避してお茶を濁したのは、大人の事情で仕方無いとは言え評価できません。
エロゲーと美少女ゲームは混在していましたが、一定の棲み分けはあったわけで、コノハの作ったラストワルツはエロゲーなのか、美少女ゲームなのか?
18禁だとしたら、凄い熱量をもってエロゲーを作らんとする未成年者のコノハもそれを評価する周りの連中も、かなり気持ちが悪い訳で…。
何となく曖昧にヲタクカルチャーの不健全な部分をクールジャパン的な偽善に変換しようとした失敗作と言うのが本作品の正直な評価ではないでしょうか。
………………………………………………………………………
7話まで観ました。2023.11.19
主人公、何回かタイムリープしてついに1999年で美少女ゲームを作ることに!
PCの18禁エロゲ好きの主人公ですが、ゲーム内容の是非には踏み込みません。
まぁ、PCゲームは完全アングラワールドなので、その価値観に踏み込むと炎上しかねませんから、仕方無いのかもしれません。
90年代はまだヲタク=性犯罪者予備軍として見られており、18禁エロゲの女性声優は氏名非公開作品が多いなど、色々とあるのですよ。察して下さい。
私のヲタク師匠も、警察に捕まったら、いつかやると思ってましたよ!なんでもっと早く予防拘束しなかったのよ!と近所の人に絶対言われるキャラでした。
ヲタクのやばい部分はスルーして、90年代の懐かしいアキバノスタルジーに特化した本作品は、中々面白いです。
後は、作ったゲームがどうなるのか…。とても楽しみです。
………………………………………………………………………
2話まで観ました。2023.10.18
主人公、19歳なのに、何でこんなにエロゲー詳しいのかな?
美少女ゲームと言っても、全年齢向けの恋愛シュミレーションとして人気だったときメモと、ガチの18禁ゲームって同じカテゴリーなの?
18禁美少女ゲームは、めちゃくちゃ高価だったので、10代でやり込んでいるゲーマーなんて、そんなにいないでしょ?
主人公が男だったらキモ過ぎますが、女性なので何となく許せる系、NEW GAMEみたいな雰囲気ですね。
マモル君が、美少女ゲームを否定する発言をしたり、過去のゲーム開発あるあるをぶち込んできたり、今後の展開が楽しみですが、美少女ゲームとは何か?を明確にしないと、矛盾が出そうです。
………………………………………………………………………
1話観ました。2023.10.10
昔、雑誌に載っていた業界情報で、美少女ゲームの最盛期でも、ライトユーザー含めて購入層は30万人程度だったという話を読んだことがありました。
パソコンも昔は高かったので、パソコンで18禁ゲームを遊べるのは当時のエリートオタク層でした。
私の師匠も小学生の時からパソコンをいじっていた、ムーを愛読するエリートだった覚えがあります。ピュータも持っていたなぁ…。もちろん18禁ゲームにも詳しかったです。
私は、セガサターンがギャルゲー機になってから、同級生とかのコンシュマー版を遊んだライト層だったので、深淵は知りません。
何が言いたいかと言うと、古参のサブカルチャー好きでも、美少女ゲームについて語れる人間は、それほど多く無いと言うことです。
美少女ゲームは、市場がそれほど大きく無いものの、比較的安く作れ、購買層の購入意欲が高かったので成り立っていた、時代の徒花的な文化領域です。
ゲームに要求される水準が上がり、購買層の新規参入も活発では無い、ジャンル自体がファン層とともに歳をとっていく典型的な業界なので、時代とともに衰微していくのは仕方ありません。
現代でも遊べる環境で再販されるのは、Fate並の歴史的ヒット作だけなので、若い女性で主人公みたいな過去作に詳しい美少女ゲーマーが存在出来るのか疑問です。
フリーレンみたいに、大昔の勇者達と冒険したことがあるとしか思えません。不死身なのかな?
マンガやアニメファンなら若くても凄い詳しい人がいる可能性はありますが、ゲームは物理的に入手不可能なので、難しそうです。
これがゲーム通史を上手く書けない理由でもあります。思い出は語れても、原本を参照しにくいのは研究者にとってもハードルが高いです。
何ともリアルティの欠如したキャンキャン声の主人公を受け入れられないと、視聴継続は難しそうです。
古参ファンには懐かしい、若い人には温故知新といった展開に出来るのか、期待大です。ただ…炎上しそうな気もします。
RFC さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
イムラ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
<2023/11/5 初投稿>
アニオリなんですか。
たまに出てくる「今はただのマイノリティになりつつある古式ゆかしきオタク」をモチーフとしたアニメ作品です。
それもある意味一番コアだったらしい1990年代の。
自分は1990年代のオタク文化ってよくわかんないんですよね。
漫画はよく読んでたけど、アニメは見たのエヴァくらいかな。
ゲームの方はコンシューマはやってましたけどPCゲームは全く知らず。
なので美少女ゲーも全然知らない。
keyってゲーム会社だってこと知ったのはここ数年のことです。
そんな自分の目にこの作品は「かなり限定的なオタクに向けたもの」のように映りました。
自分もオタクなんですけどどちらかというと1980年代なので。
PCも98の前にPC88があったはずだけどそれは無視なのねと。
というか88→98→(DosV)→Windowsの流れは単に技術が進んだだけだろ。
どんだけ1990年代好きなんだろ。
でも当時の空気感はよく伝えていて歴史資料的な意味はある作品なのかもですね。
とりみきデザインみたいなモブキャラもいるし笑
あと主人公のヒロインの思慮の無さにはイラっときますね。
お話し転がすためとは言えダメすぎる。
<2023/12/30 追記>
結局8話まで見て挫折してしまいました。
文字通り人を選ぶ作品ですね
この時代のオタク文化にノスタルジーを感じられる人には堪らないんだろうな。
自分は世代ではなかった。
ただそれだけです。
でもこういう作品もあって良いと思ってます。
なんでもかんでも万人ウケ狙いじゃつまらない。
ミュラー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とにかくネタの多いアニメ。
1シーン1シーンの書き込みが細かく、しかも実名で出ている。
まどか☆マギカやリコリス・リコイルなど。
エンディングのクレジットの協力会社のすごいこと・・。
1992年のPC98シリーズ全盛時代の物語になるのだろうか。
と思ったがそんなことはなく。
タイムトラベル系のお話である割に、なんだかアキバ限定の
ローカルな話になってしまった。
個人のやりたいことを描いただけと言えばそれまでなんだけど・・。
ワクワク感があったのは最初だけでした。
16bitセンセーション ANOTHER LAYERのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
16bitセンセーション ANOTHER LAYERのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
原作となる「16bitセンセーション」は、みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)と若木民喜(漫画家)によってコミックマーケット96にて頒布された同人誌。1990年代の秋葉原を舞台に、美少女ゲーム制作の現場と、それを取り巻く世間のカルチャー・ムーヴメントの移り変わりを、主人公の上原メイ子を軸としたキャラクターたちの物語に絡めて描いて話題を呼んだ。
2022年12月のコミックマーケット101にて解禁となった「16bitセンセーション」のテレビアニメ化。タイトルが『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』であることが発表となりました。本作のストーリーは、原作者の若木民喜先生も参加したアニメ版完全オリジナルストーリーで描かれる。(TVアニメ動画『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』のwikipedia・公式サイト等参照)
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