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「ささやくように恋を唄う(TVアニメ動画)」

総合得点
63.4
感想・評価
26
棚に入れた
153
ランキング
4272
★★★★☆ 3.2 (26)
物語
3.1
作画
3.2
声優
3.2
音楽
3.2
キャラ
3.2

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ささやくように恋を唄うの感想・評価はどうでしたか?

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

バンドはそれなりで百合がメインかな

百合作品ということで、何年か前に観た「やがて君になる」を思い出す上級生と下級生の恋愛モノて感じかな。

下級生である主人公が上級生である先輩の歌ってる姿に一目惚れというのもなかなかでしたけど、当の先輩もまんざらでもない感じでまさに相思相愛といったところ。

そういえば、歌唱というかバンド要素はどうなんだろうなぁというと思ったほどがっつりというわけではなく、やや添え物といった印象で、むしろ主人公と上級生の百合といった関係性を楽しむ感じ。それはそれで個人的には良いのですが、バンドものを期待すると肩透かしを食らうかもしれません。

投稿 : 2024/05/14
閲覧 : 21
サンキュー:

2

ネタバレ

たナか さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

MAJESTIC BABY

百合姫のバンドアニメ。
おっさんが見てもてえてえが過ぎる。

「私、一目惚れしました」。ファン目線のひまりの言葉を告白と勘違いし「私も」と返す依。「憧れ」と「恋心」。不意に芽生えた名前のない感情が周囲も巻き込むラブストーリー。

百合としてどうかは知らんがベタベタでもギスドロでもない優しい味わい。パーフェクトヒロインに恋するモブ的な古典を逆転させた「そっちかーい」的な面白さ。小動物のひまりが無自覚小悪魔だったり学園のマドンナ的存在な依が実はインドアなキャラクターでネガをこじらせたあげくの小物ムーブも面白い。作者はこれだけ絵が上手いくせに普通に美人らしい。というか美人だって悩みはあるぜ舐めんなよって感じか。だから依が描けるのか、なるほど納得。

OP・バンド名義だが無駄に凝らずベタなアニソンで良き
ED・曲はいいのだがひまりさんがやや媚び過ぎ

05
水口…強く生きて…

お姉ちゃんきちんと謝ったね、えらい。というかバンドメンバーはともかくやたら飲み込みの早いモモカといいLGBTQが根付いた世界線なのか?性別の壁に悩むのはひまりだけ?百合作品という前提があるのでそういうかったるいのはすっ飛ばしてエモエモてえてえ一直線!って感じか。LGBTQならではの葛藤とかは他の作品でどうぞ、これではいちいちそういうのやりませんってか。百合好きにすればそんなの擦られまくってお腹いっぱいなので丁寧にやったところで既視感ガーにしかならんてか。

静止画多すぎィ。顔面崩壊するよりはマシか。今回はひまりさんのキメ顔に全集中でした。めっちゃキマってましたよひまりさん。しかし今の立場では自重しましょう。あれだけ悩んでるといいながらも自分の気持ちはダダ漏れ。ひまりさん空気読めないって言われませんか?依さんの気持ちを少しは想像しましょう。神視点から見れば絶賛自己中小悪魔ムーブは健在。しかしただの小娘なのでこんなもんか。バンドメンバーもいいやつばかり。水口はきっといい女になるよ。幸せになって。

そんでやっとライバルキャラ登場なのだが、ここから二人が上手くいったのちに普通にバンドアニメやる気なのか?ライブやる前に絡みがあるはずなのでここでもなんか矢印発生?ここからの展開でどう転ぶのか。よくあるやつなら依が馬鹿にされてひまりが啖呵切ってトゥンクだが逆転したこれでは無理。依のカッコいいとこ見せるならライブでいいわけで。期限切ったあとでのラストピースをどう埋めるのかが見どころ。人気作品らしいのでここをどう見せてくれるのか期待は高まる。

解像度の高い美人の話は美人にしか描けないのかもね。

投稿 : 2024/05/12
閲覧 : 78
サンキュー:

0

猫好き さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

久しぶりに結構引かれる百合なんだけど、、、

原作は百合姫で未読。百合姫物はこのところ非現実的ギャグ系ばっかりで辟易してたし、男の子の妄想の入ってない無いBL/百合は好きな腐女子な私なので楽しみにしてる

お話の方はガチレズ(女子に一目惚れするのは間違いなくガチ)の先輩とストレートの後輩(この年齢で無自覚ならストレート)の恋愛。この状況、ビアンの間で片思いとして本当に多いみたいだけど、ほぼ上手く行かないからこそ、上手く行ってほしいファンタジーとして成立する

それに音楽やってるカッコいい先輩と可愛い後輩とか腐女子萌え要素は高い。あとクラス内で百合恋バナを大っぴらにしてる女子高生なんて、私の頃には考えられなかったからその点もいいんだよね

とはいえ作画はかなりイマイチなのがマイナス。キャラ顔は綺麗でいいんだけど、止め絵が多くて紙芝居みたいなところが多い。日常恋愛ものは、元から動画にこだわる要素は少ないとはいえ、これだとボイコミに毛が生えた程度。もっと主人公たちの魅力を伝えてもらうには、表情や細かなしぐさに気を使って彼女たちの美しさを見せて欲しい

特にこのお話は主人公が音楽やってるんだから、せめて演奏シーンくらいは気を入れてほしい。でも一話目のバンドシーンからして今一つ。一目惚れするほどの演奏のはずなら、もっとエモーショナルな演奏シーンにして私も惚れさせてほしかった

特に今期はガールズバンドクライ、夜のクラゲは泳げないとか女子バンド物の出来が良いし、おまけに響けユーフォニアム3とかすべてのシーンが美しい音楽物もあるので、それらと比べちゃうとでどうしても見劣りしてしまう

お話そのものは嫌いじゃないけど、本当、作画だけは何とかしてほしい

第三話

うわっ。ひまり、めんどくさい後輩。これ一番迷惑な子。恋愛なんて目が合った瞬間に付き合うかどうかなんてわかるけど、とりえず好きなんでいっしょに居てみようって、キープと変わらないでしょ。そもそも、何かいいお話のように描きたかったみたいだけど、お母さんのアドバイスを全く聞いてないじゃん。お母さんはその時は分からなかったからきちんと断ったでしょ。それでもお父さんがアプローチ続けたから好きになったわけで、生殺しにしてたわけじゃないじゃない

ヨリ先輩も止めなよ、この娘は。二丁目とかイベント行ってかわいい子探しなよぉ

投稿 : 2024/05/08
閲覧 : 71
サンキュー:

0

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

え?共学だったの?

詳細は公式でも。

一迅社『コミック百合姫』連載中の竹嶋えくさん原作コミックのアニメ化作品です。制作は、横浜アニメーションラボ×クラウドハーツです。

高校入学初日、木野ひまりは新入生歓迎会で見かけた先輩・朝凪依に「一目ボレ」した。ひまりはその気持ちを依にぶつけるが、彼女はひまりの思いを恋心と勘違いしてしまう。

ひまりの可愛さに依も一目ボレしたものの、すぐにひまりの思いが恋ではないことに気が付く。それでも彼女のことを諦められない依は、本気で彼女を惚れさせようと決意した。
(Wikiより)

というお話。

まあ、『コミック百合姫』ですし、百合アニメなのは間違いないのですが…

親友に主人公が「小中高と一緒だね」とか言ってましたし、てっきり私立の女子校だとばかり思っていたのですが…

普通に男いるじゃん。

まあ、主人公のひまりは依のボーカル姿に一目惚れしたという話なので、カッコいい憧れの先輩って話は、まあ、共学でもよくあるといえばよくある話ではありますけどね。

キャラデザは悪くないですね。初回だけに作画も(なんとか)持ちこたえたかなという印象ではありますが、なんたって横浜アニメーションラボですからね…。ちょっと今後が不安ではあります。

とりあえず、しばらくは様子見でしょうか。

=====第3話視聴後、追記です。
{netabare}
3話にして、いよいよ横アニの作画が馬脚を現し始めた感じですかね。ビックリするぐらい動かない作画。アップに頼った演出。よくよく見ると、キャラの顔のデッサンもね…。具体的には、顔がその角度だと、そういう目の大きさのバランスにはならないよねっていう。

ストーリーも、まあ百合ラブコメということを差し引いても動きがなさすぎますね。1回まるまる告白したこと、されたことに悶々と悩む2人“だけ”。

キャラの作り方もいかがなものか…
特に、ひまりの母親。あんなことを言う母親おりゅ???って。

まあ、ここで離脱してもいいのですが、もう1回だけ追ってみることにしますが、極めて離脱に近い作品です。
{/netabare}
=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
すげえ。ガールズバンド物なのに、演奏シーンを一切描かずに表現するという。作画の省力化も、ここまで徹底すれば、いっそ清々しいw

あ、皮肉ですよ。

そういった意味でも今期、モチーフがかぶる「よるクラ」「ガルクラ」の足元にも及びません。や、本作は音楽とかバンドとか、そういうのは舞台装置でしかなく、あくまでも「てえてえ百合」だから。さようですか。

じゃあ、百合物としてどうなんですかね。
私も依センパイを見習って何かします。で、部活探し。で、料理研究部に入部。2年生のパイセンと2人っきりです。で、そのパイセンに惚れられました。でも、そのパイセンが好きな子もいて…

安易。

作画もチープなら、ストーリーもチープですね。ここまで、まったく面白いと思えなかったので、ここらで離脱しますね。お好きな方にはごめんなさいね。
{/netabare}

投稿 : 2024/05/07
閲覧 : 142
サンキュー:

2

tomledoru さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

作品を通して何をどう描くか。

もう20年近く前の作品になってしまった「青い花」(アニメも秀逸でしたが原作はもっと)は,まじめに正面切って(百合という表現は適切ではない作品でしたし,百合というのはマニアックな表現なので好きでありません)ガールズ・ラブを描いてました。

「ささやくように恋を唄う」は,「青い花」と同じ路線に乗る作品なのだろうかと思って観ています。令和の昨今,価値観の多様性は認められてきて,法律や条例に触れなければ「あなたも正しい」「私も正しい」という,かつてないある意味,心情的にはとらえようのない世の中になったことを認めます。

ただし「何でもあり」というのは,自分と異なる立場の人も理解していくという必要と覚悟が要るということでもあるのです。

いわゆる一昔前の教育談議で「ふつう」の子なんていない,というフレーズと同様に,「ふつう」の人って何なんだという世の中になりつつあるのでしょう。たった80年前の太平洋戦争までは,日本の人々は一つの価値観しか認められなかったことを思えば,喜ばしいことです。


「ささやくように恋を唄う」は,様々な価値観と真摯に向き合える作品になっていくのか,どろどろ模様の人間関係を描いただけのマニアックな人向けの作品になるか,この先が見ものだなあと思っています。

ヒロインの気持ち揺れ動くさまは手に取るように表現されていますが,この後はどうなっていくのかも見どころだと思っています。

投稿 : 2024/05/05
閲覧 : 49
サンキュー:

1

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ここはもう一つのけいおん、じゃあ無い ただのプリキュア溜まり

木野 ひまり=蟹江(わんぷり)
朝凪 依(ギター)=あすか、栄逢凪乃、亜白ミナ

水口 未希=エルちゃん、キウィ
水口 亜季(ベース)=加藤茉莉香、まどか
筒井 真理(ドラム)=ララ、シャミ子
橘 香織(キーボード)=ラビリン、ましろ、ネフェルティマ

里宮 百々花=星野みやこ、遠い鉤爪のユノ、まゆ
泉 志帆(元ボーカル)=城田(ブルーピリオド)

ある女子高生が、バンドの演奏者に惚れたことから始まる
先輩の歌に惚れこんで...
うん?先輩じゃあないの?(バンドのファンとしてです)

3話 過去の類似作品を思い出す関係
この「好き」は
『やがて君になる』の侑や燈子と似ている...

だって「恋愛」の方じゃないんだもの

投稿 : 2024/04/30
閲覧 : 85
サンキュー:

2

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

2話 私の読解力不足でよくわからない。撤退します。

1話 ひまりがヒロインだと崩壊するでしょうね。ヨリ視点だと思います。

{netabare}  一応、ヒロインはひまりという1年生なんだと思いますが、この娘に感情移入するとちょっと厳しいかもしれません。歌い手であるヨリから見た恋愛の対象で、よくわからない存在で内面がないですからね。キャラとして、ウザがらみワガママ系で脇から傍観すると少しも可愛くないからです。この子をヒロインにしたら恋愛ものとして成立しないでしょう。作品が崩壊すると思います。

 むしろヨリという歌の人のマインドが、引っ込み思案で歌でしか想いを表現できない、と思った方が作品の中には入り込みやすい気がします。それが原作者、制作者の意図かは不明ですけど。

 この関係性の構築の仕方は、なんとなくですけど、作者は男性なのかな、という気もします。

 そもそも髪型のセンスとか、アクセサリーの描写、制服着崩し方、女子たちの集まった雰囲気が、原作は知りませんが結構リアリティがないですよね。これは男の妄想女子高生の気がするんですけど、間違ってたらごめんなさい。
 ということはどこまで深く「百合マインド」を描けるかは、あまり期待しないで視聴した方がいいかもしれません。

「ささやくように」なのにライブで一目ぼれして、アコースティックギターで歌を歌っているのに、そこのズレに言及が無いのもちょっと違和感と言えば違和感かなあ。つまり題名からどんな話になるのかが今のところ想像が出来ません。

 いろいろ言いましたが「百合もの」は研究中ですし、バンドものも24年春期は比較しながら見てますので、視聴候補の一つです。ただ、期待値は低いかなあ…

 ボーカルの人のバズリ期待の作品ではないことを祈ります。 {/netabare}


2話 私の読解力不足でよくわからない。撤退します。

 ストーリーどころかエピソードがありません。場面がただ切り替わるだけの気がします。結果として、心の移り変わりが全く理解できませんでした。まあ、恋愛状態になった以降のごたごたが描きたいので、そこまで省略したのかもしれませんけど。

 なんらかのリテラシーがあれば読み解いて面白いと感じる人がいるのかもしれませんが、私にはちょっとその読解力がないみたいです。

投稿 : 2024/04/21
閲覧 : 136
サンキュー:

5

Glutton さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:今観てる

いきなり百合全開

冒頭から当然のように百合な展開で始まる。コミック百合姫が原作なので当然なのだろうが。
(と書いているが原作未読だったので視聴後に知った)
ただ一目惚れ同士ではあるが片方は「恋」という意味での一目惚れではなかった、という始まり方
の為、同系作品でよくある「なんで最初からそこまで好きなの?しかも2人共とかありえる??」
みたいな違和感が減っているので良いと思う。
キャラのほとんどがベテランの有名声優で固めてあるので演技力の面で心配する必要もなし。
作中で出てくる楽曲も良かった。(さすがに中の人が歌っているわけではなかったが)
作画も今のところはまぁ良い方。というわけで視聴継続。

投稿 : 2024/04/18
閲覧 : 51
サンキュー:

1

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観たい

これは良い百合。恋愛ものとしてキュンときた

百合はイマイチ。
なぜなら女同士であるという必然性が無い作品が多いから。

しかし本作はかなりキュンと来ましたね。
まず作画クオリティは高めで良いですね。

主人公… どっちだ。下級生の方は、ファンという意味で一目惚れと使ったのですが、上級生の方は恋愛的な意味で一目惚れ。
で、上級生の方は自分が勘違いした、と思いつつ、下級生の子が好きだからと積極的に近づいていく。
格好いい先輩だと思って欲しいと努力したり。
そういう所が、普通に好きな子に振り向いて欲しくて努力する感じで良いですね。
下級生の方はファンだから当然嬉しいし…。

と、ちょっとすれ違った状態から始まります。
上級生が堂々と踏み出せない理由として、女同士だから、というのも挙げられる。

女同士だから、常識的に考えたら恋愛的な意味で一目惚れってのは無い。
だから自分は勘違いしたと思う。

つまり私の嫌いな、女同士の必然性が無くて当たり前に女同士が恋愛する世界観ではなく、女同士だからという戸惑いがガッツリあるわけです。
これこれ、こういうのですよ。
こういうのは、百合でもぐっと好物になります。良いじゃないですか。

というわけで本作は気に入りました。
一応まだ観たいにしておきますが… 本当に観たいですね。

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 84
サンキュー:

0

レモン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

投稿 : 2024/05/06
閲覧 : 2

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/05/04
閲覧 : 12

ゆー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/05/03
閲覧 : 3

るる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/04/29
閲覧 : 4

nattyanish さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/04/28
閲覧 : 4

えふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/04/25
閲覧 : 4

ぴす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

投稿 : 2024/04/23
閲覧 : 4

SHIRO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/23
閲覧 : 4

kochan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/21
閲覧 : 4

トラビス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/04/16
閲覧 : 4

atsuman さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/15
閲覧 : 3

お茶猫@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 4

ダイクニ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 3

2ziu さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/03/18
閲覧 : 7

zxVAN136 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/01/14
閲覧 : 11

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2024/01/01
閲覧 : 10

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ささやくように恋を唄うのストーリー・あらすじ

高校入学初日、新入生歓迎会でのバンド「SSGIRLS」の演奏を見た新入生の木野ひまりは、ギターボーカルを務めていた朝凪依に憧れ、彼女に‟ひとめぼれ”をする。 その気持ちを伝えられた依は、ひまりに‟ひとめぼれ”という名の恋心を抱くことに。憧れと恋心。同じ‟好き”でも異なる気持ち。 すれ違うふたりの関係に、バンドメンバーの想いも絡み合い…。ふたりの‟ひとめぼれ”は、やがて鮮やかな青春を奏で始める——(TVアニメ動画『ささやくように恋を唄う』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2024年春アニメ

声優・キャラクター

木野ひまり:嶋野花
朝凪依:瀬戸麻沙美/笹倉かな(歌)
水口亜季:小松未可子
筒井真理:小原好美
橘香織:加隈亜衣
泉志帆:根本優奈/水上スイ(歌)

スタッフ

原作:竹嶋えく(コミック百合姫/一迅社刊)
監督:蔡欣亞
シリーズ構成:内田裕基
キャラクターデザイン:吉田南
アニメーション制作統括:横浜アニメーションラボ
アニメーション制作:クラウドハーツ
製作:ささやくように恋を唄う製作委員会

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