カモミール さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
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治癒魔法の間違った使い方の感想・評価はどうでしたか?
カモミール さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
アニメに覚醒 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトル通り中の中
ドセンター!
時間があればみたら?ってくらいでした。
この手の作品って女の子キャラで溢れかえるけど、ところどころ有能な男キャラも出てきて好感を持てる…が、名シーンとか見返したい部分とかは皆無。
洗濯物たたみながら見るくらいでよい。
カミタマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2024/04/23 初投稿
とにかく先輩の癒やしパワーがすごかったです!
先輩が登場するたびに癒やされましたw
あとはコロンブスの卵的な基本設定が秀逸でした!
回復系の魔法というと怪我や状態異常を治したり、死者を蘇生したりというのが今までのお約束でした。
本作品では体を鍛える
治癒魔法で回復しながらひたすら鍛える
という「間違った」使い方をしています。
筋肉は酷使すると筋繊維が断裂し
それが回復するときの超回復によって、発達すると何かで読みました。
治癒魔法で体力を回復しつつ超回復で筋肉を発達させる
疲労という限界を超え
超回復が起こる時間的制約も治癒魔法で瞬時に解決して
ひたすら人類が到底到達できない高みを目指す
でたらめですが、なんとなく科学的にあり得るような変な説得力があります。
この、「なんとなく科学的にあり得るような変な説得力」って作品にとって非常に重要だと思います。
何か納得して没入してしまいます。よくよく考えれば治癒魔法ってどんな理屈?とか脇に置いておかれている部分はもちろんあるのですが、意識させない説得力がありました。
攻撃を反射する鎧へ対抗できた理屈はまあどうでもいい感じでしたw
本音を言えば余り期待していなかったのですが、先輩の存在と設定の妙、そこそこ面白かったストーリーで割と高評価です。
easy さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ツバメを巣に戻し「恩返しに来てもいいんだぞ」
主人公一人称「ぼく」からの善人アピール演出、即座にヤバさを感じる
だがしかし
『異世界の原始人どもに戦力として拉致される』K朝鮮展開タイトル
「盾の勇者」愚者3匹「とんでもメシ」アホ3匹
上記タイトル陰湿クソゴミ野郎ばかりの世界観かなと構えていたら、
カズキ君、性欲有るのか疑うレベル・裏表のない直情気味な超善人
スズネ、むしろ此方がダメなわけだが、わざわざ陰湿な部分は描かない
ローズは当然として、同僚、そこらの兵士、偉そうな団長はおろか、
拉致主犯格である王も、護衛付けない姫も、普通すぎるぐらい普通の人だ
人権なぞタンカス規模で存在し無さそうな時代背景なのに
リア充2人をはじめ、周囲のキャラクターから何からオール善人
まあなんと珍しい…
スタジオを見て察した
打撲箇所を斜線とする絵面、OP『はじめの一歩』みたいだなと思ったら、
Aプロ「巨人の星」「侍ジャイアンツ」「ガンバの冒険」
安定はしている作画、古めかしいギャグ描写にも納得しました
追記:
あと、こんなのをパワハラと拒否反応起こす方は
『フルメタルジャケット』とか
超有名な原典等を見た事が無いような層なのかと思いました
近年あの手の戦争映画がヒットしたりしてませんからね
昔『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』というシリーズがありまして、
続編『流星の双子』(幼女戦記元ネタですね)花澤香菜演じるヒロインを、
暗殺者として特訓するしごきシーンにて、前作主人公が足蹴にする
そんな非日常にマジ切れしてる人がいた事を覚えてますが、
あの「グンデアロウトジンルイミナビョードー」感覚なのであろうか
pister さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
koaki さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
異世界召喚ものになるのでしょうか?
勇者2人は、美男美女で生徒の憧れ。そして巻き込まれた1人は
平凡な男子生徒。
巻き込まれたウサトは、救命団団長のローズが
カッサラッテいくという暴挙に!
これは、楽しかったぁ~
ヘラチオ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
略称、治癒まちともいうらしい。
成長は他のなろうと同じく早いが、展開は他のなろうに比べのんびり展開していく。
不殺を胸に治癒パンチで戦場駆け巡る超好青年主人公とテンプレ好印象の勇者二人。特に勇者ヒロインはデレも余りなくよかった。
師匠とのやり取りが特に多く熱い師弟関係がメインでローズ過去回等もしっかりあってよい。
効果音が非常によく、鐘の音や甲冑で歩いてる音、殴り合い等気持ちのいい音だった。
100点中70点
もんちろー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
作品の事前情報と言えば、キャラデザが好みだったことくらい…
物語を重ねるにつれ面白さに拍車がかかる作品だったと思います。
この“回復要員”、全てが常識破り!!
平凡な高校生・兎里 健(ウサト)は、
帰宅の途中、生徒会長の犬上鈴音(スズネ)、
クラスメイトの龍泉一樹(カズキ)とともに
突如現れた魔法陣に飲み込まれてしまう――。
気づくと、そこは異世界。
3人は王国に攻め込んでくる魔王軍に対抗できる
『勇者』として召喚された
……はずが、勇者の適性を持っていたのは
スズネとカズキのみ。
ウサトは巻き込まれただけだった!
しかし、ウサトに“治癒魔法”の適性が
あることが判ると事態は一変。
救命団団長を名乗るローズが現れ、
ウサトを力ずくで連れ去ってしまう。
そこでウサトを待っていたのは、
想像を超える地獄の訓練の日々だった――!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
久々にここまでのパワハラアニメを見た…
序盤はずっとそう思っていました。
何故なら訓練の範疇を大幅に超過したイジメにしか私には映らなかったから…
これまで多くの作品を視聴してきました。
だからBL系じゃなければ、大抵の作品には耐性が出来ていると思います。
それでも、この作品の序盤の展開は辛かった…
だけど、これはあくまで序盤だけです。
中盤以降、ウサトが治癒魔法使いとして頭角を現してからというもの、俄然物語が面白くなりました。
そして、加速的に面白くなるのが終盤の展開…
特に獣人アマコや碧ちゃんの演じるキャラが登場してからは、作品がより一層華で彩られた気がするくらい最高の展開だったのではないでしょうか。
そしてイジメともとれる厳しい訓練をウサトに課したのには、それだけの必然性があったからにほかなりません。
そんな救命団のローズ団長はそうせざるを得ない過去を背負っていたから…
同じ轍は二度と踏まない…
ローズ団長の背負った過去…涙無しには見れない展開でした。
そして、新たな旅立ちが始まるところで物語は終幕を迎えます。
いや、こんなところで終わっちゃダメでしょう…
新たな展開がようやく始まるってところなのに~
そう言えば、獣人や碧ちゃん演じるキャラの登場する前も華が無かった訳ではありません。
なにより一緒に召喚された犬上先輩は才色兼備で学校でも憧れの的だったくらいですから。
確かに容姿も声質も素晴らしいんですが、何故か華があまり感じられないんですよね^^;
まぁ、わざとその様に振る舞っているのかもしれませんけどね。
だって、今の関係が本当に大切で壊したくないから…
それは先輩の色恋よりも大事な事なんだと私は思っています。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニンブテーマは、waterweedさんによる「Cure」
エンディングテーマは、ChouChoさんによる「Green jade」
1クール全13話の物語でした。
うぅ、続きがメッチャ気になります。
今回のアニメ化で原作のストックをどの程度使ったんでしょうね。
しかも原作では新たな物語を迎える「治癒魔法の間違った使い方 Returns」が発刊されているそうです。
え、まさか1クールで原作のストックを使い果たした訳ではありませんよね。
この作品も続編精査うの発表を楽しみにしています。
しっかり堪能させて頂きました。
こま さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
2023年5月時点でシリーズ累計発行部数は283万部を突破している。これは小説。
2022年10月時点で電子版を含めたコミックス累計部数は200万部を突破している。
こっちはマンガ。
分けられてるの初めて見た。
一応マンガは結構前に最初の方だけ読んでます。
異世界召喚に巻き込まれ更には拉致され、その後ボロボロになる主人公!
治癒魔法が使えると分かった途端、王様含めた周囲が隠せとか初めて聞いたw
ある意味聖者無双よりも酷いやつかな?
分かりやすく言うなら治癒魔法が使えるなら徹底的に鍛えてやる!反論は許さない!的な。
あっちは自主的に自分から望んでだけど、こっちは訳が分からず治癒魔法が使えるからと拉致られそこには顔がアレな人達が居て…。
一応この作品勇者召喚ではあるけど無能扱いされて追放される系では無いです。
他の勇者の2人とも仲が良いのも。
王様が勝手に召喚したのはすまないと頭下げてる場面が。この手の作品では珍しい。
そして何時もの戻る方法は現時点では無い!
1人は怒り、1人はそれを宥める、もう1人は…異世界召喚来たー!
その後主人公がある事を言うのだが「辛辣な感じ悪くない!」
〇〇〇が疼く!
その後拉致られた場所で主人公が
「僕の意思はどこかにフライアウェイですか?」
…まあ何とかなるか?
主人公落ち着くのが早過ぎるw
コレは切ろうかと思ったけど様子見かな?OP見る限り他に気になるキャラがいたし。
2話感想。走って走って走りまくったら1カ月も経たずに腹筋がバキバキに割れていた!
…ので触ろうとするヒロインwぐへへ…。
最初は瞑想したり本読んだりだったのが…。
走って腕立て伏せ他で鍛えてるうちに治癒魔法が使えるようになっていた主人公。
コレは分かりやすく戦場で動けるように。
主人公は右腕らしい。
そして外の森にある魔物がいるので狩ってこいと投げられ星になったよ!まあ何時ものヤツ。
今のお前なら狩れる!とか言ってるwちなみに戦いの経験は無い!
結構展開早いなとか思ったけど、マンガもだったなそう言えば。
思ったより面白いかな。マンガ読んだ時はそこまでじゃなかったのに。
聖者無双よりも無双しそうな感じはする。人間でも魔物でも。
さてどうなるんだろう?
一応面白そうなので視聴継続。
Takaさん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ好き さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ヤマナ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
高校生3人が異世界召喚されて、主人公がヒーラーでって感じ。
どのように間違って使っていくのかで評価が変わりそう。
二話視聴
激しいトレーニングをして、壊れた筋肉を回復し体を鍛える。
確かに着眼点は面白いけど驚くほどではない。
そしてギャグも騒がしく勢い任せのタイプであまり好みでない。
評価下がり気味。
全話視聴
んー、何もないまっすぐ敷かれたレールをそのまま走り切った感じ。
特に驚きもなく良いところも悪いこともなく、
ただ治癒魔法使いが強くなるだけ。
それも、あまり治癒魔法がわからずただ強くなってるだけに見える。
悪いところはないといったけど、全体的にキャラ・ストーリが薄い。
治癒魔法題材にするならもっと感動的なシーンとか綺麗なシーンとかも入れてほしかった。脳筋たちの戦闘みただけ。
猫好き さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なろうで原作は未読。学校での人気者の二人、犬上先輩とカズキが勇者として異世界召喚されたところ、偶然一緒に居たウサトも召喚されてしまう。彼はモブキャラで元々これといった特技がないものの、異世界では珍しい治療術属性持ちと判定される。しかしなぜか異世界人たちは慌てふためき、彼を隔離しようとしてるところを、突然やってきた救命団団長ローズに見つかり強引にさらわれて彼女の部下にされ血のにじむ特訓を課せられる、、、
と、なろうお約束の異世界召喚よりもずいぶんと斜めから入る。そもそも主人公のウサトには最初から俺Tueeのチート能力は無く、ローズ団長から血の特訓を受けさせられて才能を開花させていくみたい
ウサトは心根がいい奴で、自分は勇者では無いとしても犬上先輩とカズキが勇者として役立つようにと前向きに協力したいって考えてたりする。それに負けず嫌いで、ローズ団長の特訓に色々文句を言いつつもあっという間に救命団に馴染んでる。彼、性格いいよね。その点は好感触
周りの人たちもいいよね。特に犬上先輩が、見た目は才色兼備の生徒会長なのに、実はかなり中二っぽく勇者として燃えていそうな所や、救命団団長とその部下たちがかなり危ない脳筋バカっぽいけどそれぞれ人はよさそう
私は人間関係にストレスの無い話が好きなんで、今期のなろう枠では一番期待できるアニメかな
最終話まで見て
ローズ団長の過去話以降、ちょっとストーリー展開がごちゃごちゃしてバランスがイマイチだったかも。特に黒騎士と獣耳の娘は、出てきたはいいけど紹介だけでおわちゃった感じでもう一歩ウサトに絡んできてほしかった
とはいえ悪いわけじゃない。ウサトは相変わらず負けず嫌いの頑張り屋でローズ団長からの特訓に文句を言いつつもまじめに取り組んでるし、犬神先輩も相変わらず残念なまま。とはいえ俺Tueeeなろうは、能力アップのたびに妙ないきりキャラになりがちなことも多いから、ぶれないいい人たち、ってのは意外に新鮮でよかった
終わり方から見て、第二シーズンを念頭にいれてるのか、それともまだまだお話が続く感じを見せて原作/マンガの販促につなげたいのか分からないけど、この部分で終わらせたのはちょうどよかったかもね。実際続きを読みたくなったので読んでみます
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2024.04.04 ★★★☆(3.4) 1度目観賞評価
リタ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一番インパクトがあるのはなんといっても田中敦子さんの声。
主人公にとって大事な存在であり、団長の女性。
鬼教官、メスゴリラ、悪魔、などなど地獄のような愛称がなぜか沢山浮かぶ。
今回のアニメでさらにパンチの効いた心の奥底に響くような
唯一無二の声が本当に素晴らしかった。
ただ単に恐怖を与えるようなものではなく、厳しさの中にも少し見え隠れする優しさなんかもすっごく表現されていてため息が出る。
主人公の頼りなさ全開の一話から、地獄を味わう事で徐々に強さと自信を得ていく過程も面白い。
そしてラストもまだまだほんとこれから!って所で終わっている点も好感が持てる。変なところで終わってなくて、ちゃんと一旦観る側が一息つけるような締め方になって素敵だった。
魂を吹き込む感じの心に残りやすい演技が観られて幸せ。
タック二階堂 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
かんぱり さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
異世界に召喚されてしまったウサト、カズキ、スズネ3人の高校生。
しかし勇者として召喚されたのは2人だけで、一般人のウサトは何もないと思われたが・・で始まる物語。
結構な数の「異世界もの」が毎期配信・放送されてて、目を引くような設定やお話でない限りスルーすることが多くなってきました。
そんな中、面白い作品ももちろんあるわけで、この作品も皆様のあにこれレビューを見なかったら完全にスルーしてたと思います。いつもありがとうございます。
〇この作品の面白いと思ったところ
主人公が弱くて、訓練を受けながら強くなっていくところ
コンプラ無視な超体育会系な特訓
召喚された国の王様はじめ、みんないい人なところ
最初から俺TUEEEEな感じよりも、頑張って努力しているところのほうが感情移入できます。
超体育会系なところは賛否あると思いますが、私はコメディとして楽しめました。
こういう異世界もので王様があんなにいい人って珍しい気がします。
{netabare} 魔族に対抗するために各国に書状を渡す旅に出た{/netabare}ところで1期は終わりました。
最後のほうでこれから登場するキャラたちがいっぱい紹介されてましたけど、もうこれは2期発表と思ってもいいのでしょうか。。
〇スズネについて
現世界にいた頃は殻をかぶっていたけど、実は異世界ファンタジーに憧れているちょっと面白い女の子なんですよね。
彼女の絵がメインのEDですけど、最後の一枚絵と曲調の感じから、彼女に何か悪いことがあるんじゃ?ってずっと思ってましたw
たナか さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Nick さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Dave さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
まあタイトルからして落選候補ではあったんですけど、赤点ながらも視聴を続けて、ちょっと面白いかもと思った時期もありました…が、やはりそんなに甘くはない。やっぱりタイトル通りの駄作でした。ずっとドタバタしてて、小学生向けのマンガとかならそれなりに人気出るかも?しれませんね。2期に続きそうな終わり方でしたが、もちろん視聴しません。13話までダラダラ見続けた自分、おつかれさん。
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最終話(13話)まで観ました。2024.04.02
主人公の修行に始まり修行に終わりました。修行というよりシゴキかな?そして獣人の国へ旅立って終了でした。2期はあるのかなぁ…。
魔族との戦争も、背景化してしまい、体育会系的な特訓が自己目的化しているというか…。人格の陶冶のために鍛えるみたいな感じは、好き嫌いが分かれそうです。
戦闘で活躍するのが必ずしも目的では無い主人公ですが、巻き込まれ転位先の異世界で、なぜ、ここまでシゴかれないといけないのか?
捕虜の魔族も何となく訓練に参加しているので、全員マゾなのかもしれません。
登場人物達のキャラデザはとても良く、作画も良かったと思いますが、主人公の周りのキャラが基本、M奴隷なので、そこまで感情移入できるかというと、疑問はあります。
治癒魔法云々より、暴力を伴うシゴキを讃美する作品だった様です。だからウサトが人間っぽく無い、サイコパスな感じなんですね。合点合点!
………………………………………………………………………
11話まで観ました。2024.03.19
魔族との戦争は、スカスカの戦場で少人数の剣撃小競り合いをやっている、いつもの低カロリー戦争ですが、まぁ仕方無いですね。
そして、主人公による治癒魔法の間違った使い方は…、回復しながら打撃を加えて、殺さない様に無力化するというものでした。
まぁ、タイトルから想像できる範囲の話です。現実の戦争も、敵対勢力の無力化が目標なので、必ずしも殺す必要はありません。
調略で降伏、寝返らせるとか、兵糧攻めにするとか、戦わずして勝つのが良い兵法です。
人類が色々思考錯誤してきた、持続可能な殺し合いを異世界で実現出来て良かったね!としか言え無い、今後の展開が気にならない物語なので、これ以上跳ねるのは難しそうです。
………………………………………………………………………
9話まで観ました。2024.03.02
パワハラ師匠の過去も明らかになり、主人公も努力で強くなって、魔族との戦争開始!盛り上がってきましたよ!
漫画だとあまり気にならないのですが、動画だと、作画が良いだけに師匠の暴力がキツイですね。体育会系の人だと、トラウマスイッチが入りそうです。
愛だの、躾だの、お前のためだの言って指導の名のもとに暴力を振るわれて、死んだり一生もんの傷を負っても、気合や精神力が足りないからで片付けられた人達の叫び声が聞こえてきそうです。
暴力描写に加えて気になるのは、戦争における傷病者のケアを上手く描けるのか?という点です。
私、ある程度の規模の事業所に法令で義務付けられている自衛消防訓練で、応急救護訓練を毎年受けているんですが、講師の方の話しによると、外傷処置技術はまんま軍隊の衛生兵の技術らしいです。
処置のポイントは、命を助ける+なるべく機能を残すことらしいです。メイドインアビスで毒にやられたリコが、腕を切断する際に、なんとか関節を残そうとしたアレです。
手足を失って義手義肢になっても、関節機能が残っていると社会復帰しやすいらしいです。
大戦争後は、手足を失って働けなくなった廃兵がアコーディオン弾きながら物乞いをしているのが定番ですが、社会復帰出来ない人が銃後社会に溢れかえると、次の戦争に支障をきたすということなのでしょう。
戦争で死傷者が出るのは仕方無いけど、社会が壊れない程度に被害を抑えて持続可能な殺し合いを続けようぜ!
まさに戦争は政治の一手段に過ぎない…、クラウゼヴィッツの戦争論の世界ですね。
次回から魔族との本格的戦争の様ですが、そもそも論的に戦争下での人道的応急救護の持つ欺瞞・偽善性を上手く処理出来れば、傑作ファンタジーに化けるかもしれません。
べんちゃん☆ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
異世界転生ではなくて召還されてました!ま、似たようなもんですが 笑
内容はそんなに面白かったとは思いませんが、ローズと先輩のキャラがなかなか良かったので完走しました!
続編なくてもよいけれども、あればまぁ見るかな!?
最後にEDの曲と絵は良かったのですが、OPの曲がどうにも
若いアマチュアバンドの自主制作CDみたいでちょっとね…(^_^;) (ファンの方いたらごめんなさい、あくまで主観ですのでm(_ _)m)
nyaro さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
面白い話だったと思います。肉体修行そのものが強さにつながって行くしギャグにもなっているのが面白いですね。治療魔術が最強なわけでなく、辛い修行とセットで身体性が養われる=強くなる感じです。全体的に修行ギャグとキャラ萌えの話でした。
最後の対黒騎士は治療魔法をそっちの方向で見せるのは、変なチートにつながるのでちょっと疑問でした。が、本作のエピソードとしては、北風と太陽というか、傷つけるものは傷つくし、治す人は相手を懐柔することができる…という寓話になっているのかもしれません。勇者との対比が活きていました。
キャラとしてはスズネが非常に可愛いかったですね。キャラデザとしては最高に好みでした。ローズは意図的に「ガラスの仮面」の月影先生に似ているのでしょうか。怖くて厳しい過去がある教師を意識したのかもしれません。
ただ、最大の欠点なんですけど、主人公が「記号」なんですよね。無自覚でやられキャラ。そのくせ最強という駒ですね。無垢すぎて内面が感じられません。先ほど「ガラスの仮面」と言いましたが、北島マヤも同じでした。サブキャラたちは非常に魅力的だし話は面白いんですけど、「主人公」という名の記号になってしまい、魅力を感じません。
そして、それはスズネ会長にも言えます。ヒロインとして内面の深みが弱いのでせっかくいい設定・造形なのに、単なるおバカキャラに見えてしまい今一つ惚れられない感じがします。
ローズだけに物語がありました。過去回想の手法は良くなかったですが、現状では内面が見えるのはローズだけかなあ。
総評すると発想も設定も話も面白いと思いますが、主人公とヒロインが見えてこないので没入感がなかったかなあ。再視聴したくなる感じがありません。作画は良かったですね。量産型の異世界ものとしてはトップクラスに良かったと思います。
ということで、話は4ですが、キャラは3.5かなあ。設定は良いんですけどね。キャラ萌えの構造の話なのにキャラに萌えられないというのは痛かったと思います。
作画は4.5。声優はスズネ役が可愛かったし調整として3.5。音楽は3にします。
1話 コメディよりで変化球な感じ。シンエイ動画最近いいですね。
{netabare} シンエイ動画、最近いいですね。「僕ヤバ」「高木さん」の作画のクオリティにかなり感心しましたが、本作も異世界ものの作画としてはかなりいいと思います。
かなりコミカルな感じで、異世界テンプレからは少しキャラの反応や異世界側の対応も変化球になっているので、ちょっと期待がもてます。
生徒会長のキャラに悩み事もあるみたいですけど、転生でワクワクしてましたので、どうなんでしょう?ヒューマンドラマがあるのかないのか。がっつり考察するような話ではないでしょうけど、毎週の配信が楽しみになるレベルの作品になればいいと思います。
掴みは悪くないと思います。なによりアニメが綺麗なのが好感がもてます。{/netabare}
2話 話もキャラも設定も演出もとても良い。会長が可愛い。
{netabare} 今期は異世界モノをチェックしていこうと思い、いろいろ見てますがなかなか面白い話だと思います。
設定それ自体が秀逸なのはもちろんですが、それを支えるテンポも演出もいい思います。訓練シーンとローズと会長のキャラ造形が秀逸なのが今のところの面白さでしょう。
超回復のメカニズムとか、身体を鍛えるとテストステロンで性格がポジティブになるらしいのでその辺が主人公の成長と非常に自然にマッチしています。また、同僚と肉体を通じて仲が良くなってゆく描写もいいですね。モブサイコをちょっと思い出しました。我々オタクも少し見習いたいものです。
途中「訓練についてこられるというお墨付き」は言葉の使い方が間違っていると思います。お墨付きは偉い人が権威を与える時に使う言葉です。
OPの曲名が「CURE」なのは笑いました。この辺がセンスなんでしょう。EDは会長のイメージビデオですね。とてもかわいい絵でした。
視聴継続ですね。{/netabare}
3話 展開が面白いです。シリアスもギャグも考えられる進行ですね。
{netabare} 不思議なもので、荒唐無稽ご都合主義でも面白い作品と言うのはあるものです。本作はその良い一例かと。今のところですけど。
誰も今の段階で主人公が死ぬとは思いませんので、その点では安心して見ていますが、展開が面白いんでしょうね。会長が助けにくることも期待しましたけど出番は一瞬でしたね。もうちょっと会長成分が欲しい。
今期は本作と「俺だけレベルアップ」「最弱テイマー」が苦労しながら話が進む感じなのが、なかなかいいと思います。なろう系ですからどこかで強くなるんだとは思いますが、今のところ話がちゃんと面白いです。
魔族側が巨乳のお姉さんでしたけど、ローズがいるし主人公の初陣ですから負けキャラですよね。ひと昔前ならローズが死んで後を継ぐ的な展開もありそうですけど、本作はそこまでシリアスは入れないと思いますがどうでしょう?会長たちも活躍が少ないので、悩みとか出てくるのでしょうか?
シリアスよりでもいいし、ギャグになってもいいです。1クールなら面白く見られそうな気がします。{/netabare}
4話 シリアスな要素もありつつギャグで行く感じかな?委員長可愛すぎ。
{netabare} シリアスギャグという感じでしょうか。魔族側を見るとコメディ臭がプンプンします。真面目なコンセプトではありますが全体的な雰囲気はそれほど重くしなさそうですね。
委員長やもう1人の描写も含め、努力が必要な点で転生設定がなかなか有意義になっている気がする一方で、もう現地出身者の努力でも同じ話が作れそうなので、転生であることが無意味になっている感じもします。ただ、そこがコメディタッチであるために気にならなくなっているのでしょう。
で、委員長が無駄に可愛いですね。可愛すぎです。一見極めて平均的な委員長キャラの割に、なぜか印象に残るいいキャラです。
視聴継続決定ですね。{/netabare}
5話 サブキャラの描写が丁寧なのがいいかも。
{netabare} もう1歩転生した意味、転生後の悩みなどに入り込めればなあ、と思う反面、委員長のキャラ付けにちゃんとできている点がいいですね。面白い作品ですね。勇者も主人公もオレTUEEEだけじゃないし。サブの描写もおろそかにしていないし。ストーリーというよりキャラで見てるかなあ。 {/netabare}
8話 ちょっとローズの説明頼りになっちゃいましたね。ここまでは十分面白いですが、この数話は若干冗長感がありました。
{netabare} ちゃんと話になっているし、各キャラクターのキャラ付けがあってエピソードもありますので、作品としてちゃんと成立している感じがします。ただ、話の展開をローズに任せてしまっている感じなのが、どうか?ですね。
ウサトの無自覚とか勇者2人を描くのに、狂言回しが必要でしょうし、ポジション的に全部が見渡せる視点にいるローズが適任なのは理解しますが、どうもセリフで説明する感じがします。
中間の総括にもなりますが、「なろう」作品としては、かなりのストーリー力だとは思いますが、アニメ化にするときもうちょっと構成とか展開を工夫出来ないものでしょうか。特にこの数話、セリフでの説明が顕著な気がして、6~8話の3話で1話分くらい冗長だった気がします。
この作品出落ち感は少ないのですが、キャラも増えてきてこの後の展開次第では話が続かないのかな?という危惧もあります。作画も丁寧だしいいと思いますが、1クール分なら十分面白く見られそうですが、それ以降が心配になる作品ですね。 {/netabare}
9話 回想シーンは日本のコンテンツの悪しき点だと思います。
{netabare} 8話のレビューで、1クールなら面白く見られると書きましたが、回想の入れ方ですね。12話でほぼ2話回想は長過ぎでしょう。「なろう」全般に言えることですが、設定を後付けで説明する場合どうしても回想を使いたくなるみたいですが、これは感情移入の視点がズレるからやめた方がいいと思います。週刊連載も同じですけどね。回想か学園パートが始まると醒めてしまいます。
本作の場合、ローズの目の事とキャラ付けから言って決して後付け設定ということではないと思いますし、生還した魔族もキャラが立ってますので何かあるのでしょうけど。それにしては長いです。アニメ化の問題というよりこれは原作からじゃないかと思います。
回想シーンは必要最小限にしてほしいなあ。感動ポルノにもなり勝ちだし。日本のアニメ・マンガ・ラノベのすべてに共通する悪い点だなあ、と思います。{/netabare}
10話 話は思ったより…ですけど、会長の作画が無駄にいい。
{netabare} 治癒魔法で反転ですからね。話は読めますけどそっちの方向?悪魔には白魔法がきく的なやつでしょうか。
もっと治癒…治療行為とはなにかをクローズアップしないのかなあ…という気がしなくはないです。そっちにいっちゃうと治癒魔法が無敵魔法になる俺TUEEEになってしまいます。
戦場における治癒行為って着目点としては悪くないですからね。今回のフォーメーションも設定としてよく考えられています。
当初思っていたほどストーリー展開が飛び切り面白いわけでもないし、テーマも深いわけではなさそうですが、しかし、なろう系としてはここまでは悪くないと思います。
問題は会長ですよ。会長可愛すぎですけど、ちょっとあざといですよね。ウサトくんラブにもうちょっとストーリーがあると良かったんですけど。
しかし、作画がいいなあ…無駄にと言っては失礼ですけど、異世界転生ものでこのレベルって、無職とかオバロとかのビッグネーム以外だと「聖女の力」くらいでしたけど、本作の作画、特に会長は最高です。顔のバランスがいいので非常にいいです。
これは原画がいいという奴なんですかね。CGが優れているのでしょうか。よくわからいけど、スタジオアドとシンエイ動画…どちらの技術か知りませんが、これは本当に感心しました。
まあ、あと数話ですもんね。作画と設定は評価したいですね。 {/netabare}
大重 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
おお、すごく丁寧ですね。
今どきはとりあえず死んで神様の前で即転生まで10秒で終わり、みたいなすっ飛ばした展開ばかりが多い中で、元の世界から、召喚されて異世界へ、などの流れをちゃんとやってくれるのは丁寧で良いと思います。
それで当然ですね。
読者にとっては見慣れた展開でも、直面している本人は人生初めて直面する事態なのですからちゃんと描写があるのは当然なんですよ。
こういうのを端折る方が低品質だと思います。
かといって退屈ではしょうがないのですが主人公達3人の関わり方などを見せながらきちんと紹介できていて退屈ではありませんでした。
作画も綺麗だと思います。
後はCMでの描写ですが、主人公がきっちり努力して強くなるというなら好みですね。これは気に入りました。
というわけで高優先順位で見たいと思えました。
全話感想
基本的にはクオリティ高く、好感を持てた主人公もそのまま気持ちが良い奴で楽しんで見られました。
でもまあ… まったりし過ぎですね。
世のなろう系は良く『努力が足りない』というような批判がされます。
神から与えられたチートでイキって情けないと。
しかし、本作は当てはまりません。主人公はめちゃくちゃ努力し続けています。
しかし… その努力描写が面白かったか、と言われると…。
まあ、やや退屈だったのは否めません。
1クールあって、ずっと修行し続け、主人公が活躍したのは、終盤ようやく1回だけだったんですが。
努力描写を端折るのはそれだけ面白くないからなんですよ、という、なろう系の正当性を分からせる内容でもあったかなぁ、と…。
ただまあ、全体的に丁寧、というのは最初から評価していたポイントで、なろう系の悪いところは無かったのは間違いないです。
代わりに良さも少なかったわけで、まあ一長一短ですね。
でも、基本的には好きでしたよ。
とろとろとろろ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
初回はまあいつものやつかなと思ったけど、第2話で一気に楽しくなってきた。
やっぱスポ根モノっていいよね(笑
主人公以外もクセありだが根はいいキャラ揃いってのは俺好み。
筋肉フェチの生徒会長も最高。
今期は2クール目突入のフリーレンと薬屋以外は見る物ねーな状態だったが、
ここにきてようやく当たりに出会った..........かな?
・最終回までなんとなく見た感想。
はっきり言って第2話がピークだった。
その後はダダ下がり。
まぁこんなもんかなというパッとしない印象のアニメでしたとさ。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
平凡高校生が間違って転生された異世界ファンタジー
一緒に転生した勇者2人ゎまあ普通
勇者なのにあんま強くなくない?w活躍シーン少なめw
治癒魔法の間違った使い方納得w
鍛える鍛える鍛える!って感じで面白かった!
出てくる女の子かわいいしedも好き!
結構楽しめたからここで終わってくれて良かったんだけど〜、続く感じやな。
1クールで完結してくれてもよかった作品
ミュラー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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平凡な高校生・兎里 健(ウサト)は、帰宅の途中、生徒会長の犬上鈴音(スズネ)、クラスメイトの龍泉一樹(カズキ)とともに突如現れた魔法陣に飲み込まれてしまう――。 気づくと、そこは異世界。 3人は王国に攻め込んでくる魔王軍に対抗できる『勇者』として召喚された……はずが、勇者の適性を持っていたのはスズネとカズキのみ。 ウサトは巻き込まれただけだった! しかし、ウサトに“治癒魔法”の適性があることが判ると事態は一変。 救命団団長を名乗るローズが現れ、ウサトを力ずくで連れ去ってしまう。 そこでウサトを待っていたのは、想像を超える地獄の訓練の日々だった――!(TVアニメ動画『治癒魔法の間違った使い方』のwikipedia・公式サイト等参照)
ウサト:坂田将吾
スズネ:七瀬彩夏
カズキ:高梨謙吾
アマコ:会沢紗弥
ローズ:田中敦子
ブルリン:渡辺明乃
オルガ:中村源太
ウルル:青山吉能
トング:伊藤健太郎
ミル:堀井茶渡
アレク:奈良徹
ゴムル:堀総士郎
グルド:藤井隼
原作:くろかた(MFブックス/KADOKAWA刊)
キャラクター原案:KeG
監督:緒方隆秀
シリーズ構成:ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン:田辺謙司
色彩設計:日野正秋
美術監督:内藤健
撮影監督:山本耕平
編集:小峰博美
音響監督:今泉雄一
音響制作:HALF H・P STUDIO
音楽:Elements Garden(藤間 仁 近藤世真)
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:スタジオアド×シンエイ動画
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