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「黄金の鈎(アニメ映画)」

総合得点
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感想・評価
1
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9
ランキング
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★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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黄金の鈎の感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/04
閲覧 : 72

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黄金の鈎のストーリー・あらすじ

影絵アニメ・人形アニメの分野で活躍した映像作家・荒井和五郎の出世作となった影絵アニメーション。 神代の時代。海で漁をする海彦こと兄の海幸彦と、山で狩りをする山彦=弟の山幸彦の兄弟がいた。ある日、山彦は兄の海彦に、互いの仕事を取り替えようと申し出る。こうして海彦は山へ行き、山彦は海へ行く。だが山彦は、なれない海での漁の最中、兄が大事にしている魚釣り用の針=黄金の鈎を無くしてしまった……。 有名な日本神話「海彦山彦」が題材。荒井和五郎はもともとは歯科医だったが、1929年に日本で公開されたドイツの影絵アニメ『アクメッド王子の冒険』を観て感嘆。アマチュア映像作家として、本作の原型にあたる同題の影絵アニメを制作した。その後、本格的な映像作家への転身を志し、朝日映画社に入社。改めて本格的プロワークの影絵アニメとして、1939年に本作を完成させた。(アニメ映画『黄金の鈎』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1939年11月2日

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