1981年度に放送されたアニメ映画一覧 36

あにこれの全ユーザーが1981年度に放送されたアニメ映画を評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年05月16日の時点で一番の1981年度に放送されたアニメ映画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

計測不能 12 1981年度アニメランキング12位
メキシカン・マウンテン(アニメ映画)

1981年5月14日
★★★★★ 5.0 (1)
7人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 12 1981年度アニメランキング12位
CIRCLE(アニメ映画)

1981年3月26日
★★★★★ 5.0 (1)
7人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 12 1981年度アニメランキング12位
ゆき(アニメ映画)

1981年8月9日
★★★★★ 5.0 (1)
7人が棚に入れました
代表作『ベロ出しチョンマ』で第17回小学館文学賞を受賞した児童文学家・斉藤隆介が1969年に著した、同題の児童文学の劇場アニメ化。 時は室町時代末期。農民たちは戦乱と重税に苦しんでいた。父である雪の精霊「じんじぃ」から下界の清浄化を託された雪ん子のゆきは、天界の白馬フブキに跨がって降臨。そのまま非道な野党を倒す。そんなゆきの姿に勇気づけられた村人は、自由の国を目指して決起。地主・侍軍にも立ち向かった。民衆とともに戦うゆきはやがて、人々を信仰と恐怖で拘束する「神人様」に挑むが。 監督は、日本実写映画の巨匠・今井正。一般劇場ではなく、読売ホールなどのいわゆるホール系作品として公開された。キャラクターデザインは、漫画家のちばてつやが担当し、ゆきのCVは今井作品『子育てごっこ』『ひめゆりの塔(1982年版)』にも参加の当時の子役・牛原千恵が演じている。

計測不能 12 1981年度アニメランキング12位
Improvisation(アニメ映画)

1981年11月15日
★★★★★ 5.0 (1)
7人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 12 1981年度アニメランキング12位
マンザイ太閤記(アニメ映画)

1981年11月28日
★★★★★ 5.0 (1)
7人が棚に入れました
1980年代初頭に生じた「漫才ブーム」の渦中に企画制作された、ナンセンスお笑い劇場アニメ。 戦国時代。猿好きの武将・蜂須賀小六は、猿そっくりな若者・日吉丸を拾って下僕とした。だが正式な士官を目指す日吉丸は、今川義元の足軽採用試験を受験したものの不合格。しかしめげない彼は、ブロマイドで見たお市の方に一目ボレし、今度は織田信長への士官を狙う。 監督は、漫才ブームの火付け役的な存在のひとつだった人気番組『花王名人劇場』のプロデューサー・沢田隆治が担当。人気漫才師をモデルにした各キャラクターのデザインは、人気イラストレーター・山藤章二が手がけ、それぞれのCVもザ・ぼんちや島田紳助、松本竜介など、モデルになった当人が吹き替えた。

計測不能 12 1981年度アニメランキング12位
一休さん 春だ!やんちゃ姫(アニメ映画)

1981年3月14日
★★★★☆ 3.7 (3)
6人が棚に入れました
大人気のTVアニメシリーズ『一休さん』の劇場アニメ版第五弾で、劇場用オリジナル新作の2本目。小松天皇の皇子・千菊丸は、京都の安国寺で、小坊主「一休」として修業の日々を送っていた。そんなある日、高位の公家・五条家の末娘で、まだ幼い露姫が安国寺を訪れる。いつも台風のごとき活発さから「やんちゃ姫」の異名をとる露姫だが、なぜか今日は元気がない。何と彼女の悩みの理由は、恋煩いだった。梅林の中で見かけた名前も素性も知らぬ美少年に、一目惚れしてしまったという露姫。彼女を気の毒に思う一休と、一休の年上の友人である寺社奉行・蜷川新右衛門は、その美少年の所在を捜すが、何とその正体は意外な人物で……。前作劇場版に続き、『一休さん』のセミレギュラーである人気キャラ・やんちゃ姫をストーリーのメインに据えた、約15分の完全新作。春の「東映まんがまつり」の中で公開された。

計測不能 12 1981年度アニメランキング12位
タイムパトロール隊オタスケマン アターシャの結婚披露宴!?(アニメ映画)

1981年3月14日
★★★★☆ 4.0 (2)
6人が棚に入れました
タイムパトロール隊員(オジャママン)のアターシャが結婚する事となり、火星の人工衛星にある「ニューガラクタホテル」で結婚披露宴が行われることとなった。
会場にはタイムパトロール隊の他、タイムボカン、ヤッターマン、ゼンダマンといった、歴代の善玉・悪玉が集まるが、それはトンマノマントの罠だった・・・

計測不能 12 1981年度アニメランキング12位
フリテンくん(アニメ映画)

1981年4月11日
★★★★★ 5.0 (1)
6人が棚に入れました
大人気四コマ漫画家・植田まさしの代表作の劇場アニメ化。 おとぼけカンパニーの社員で、マージャンと競馬が好きなフリテンくん。だが彼は調子がよく、そしてちょっととぼけた性格だ。フリテンくんは江戸時代にタイムスリップしたり、あらゆるスポーツに挑戦したり、ガールフレンドのイクエちゃんとデートしたり、強盗に追われたり、マージャンやギャンブルでバカ憑きを狙ったり……もうハチャメチャだ。 21世紀にはパチンコにもなるほど、世代を超えて大人気のギャグ漫画が原作で、映画本編は連作短編をまとめて上映する形式で作られた。制作は『グロイザーX』『Oh!ファミリー』のナックで、同社が手がけた数少ない劇場アニメである。フリテンくんのCVは、マルチタレントの近田春夫が担当。初公開時は、アニメ映画『じゃりん子チエ』と同時上映だった。

計測不能 12 1981年度アニメランキング12位
蓮如とその母(アニメ映画)

1981年10月7日
★★★★★ 5.0 (1)
6人が棚に入れました
1981年、人形アニメーション作家の川本喜八郎が制作した初の長編アニメ作品。物語は、室町時代に浄土真宗の僧として、衰退していた本願寺を中興した蓮如の半生を描いている。さらに自らの低い身分を思って、あえて寺に捨てることしかできなかった蓮如の母の愛についても触れている。 本作は繊細な人形の動きに加えて、声優に大門正明や渡辺美佐子、池上季実子、三國連太郎といった名優たちが出演し、さらに音楽には日本が誇る偉大な作曲家・武満徹が参加することで、作品に重厚感を与えている。なお、滋賀県の地方自治体のために制作された作品であったため、一般公開されていなかったことで幻の作品とも言われていた。

計測不能 12 1981年度アニメランキング12位
白い家(アニメ映画)

1981年10月8日
★★★★★ 5.0 (1)
6人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 12 1981年度アニメランキング12位
ひとコマ映画 ハリアップ(アニメ映画)

1981年3月5日
★★★★★ 5.0 (1)
5人が棚に入れました
詳細不明
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