メア さんの感想・評価
3.2
※表現がよろしくなかったため書き直させていただきました。
2話構成、各30分程度のアニメ。
正直なところ面白くはなかったです。
1話の終わり、2話の始めあたりくらいが唯一盛り上がる程度でしたが、その盛り上がりもこれまた今一。。。
最後の終わり方も事前に容易に予測できてしまい、面白みにかけていました。
ビターエンド的な感じにしてくれれば評価も少しは上がるのですけれど、ボクとしては。
また子供向けのアニメ的なノリが……。
そこまで見ることはお勧めしません。
D.C.のキャラクターのさくらなので、それを目当てに視聴するという方のみにお勧めします。
ただ、目からビームは懐かしかったなぁ。なんて。
初期【2011/08/14】
エスペランさ さんの感想・評価
3.9
もちろんovaですのでダ・カーポのファンである必要があると思います。そしてさくらが好き。これはもう見るしかないでしょう。
内容自体はファンディスクということをしっかりと考えてから見る必要があります。音夢に悲しい思いをさせられていたさくらが忍びないと思った人はぜひ見ましょう。
さらにロリになってるのも特徴です。
Zel さんの感想・評価
2.5
2011年劇場公開作品
舞台は今から2000年以上前のインド
人々はカーストと呼ばれる4段階の身分のもと暮らしていた
カピラ城の王子ゴータマ・シッダルタはクシャトリヤの身分として何不自由のない生活を送っていた
しかし幼い頃よりシッダルタは「なぜ人は死ぬのか」「同じ人間なのになぜ身分があるのか」などの疑問を常に抱えていた
そして息子が生まれた日、シッダルタは遂に僧としての道を歩み始めた
劇場にて鑑賞しました
残念ながら個人的には面白いと感じませんでした
手塚治虫先生原作なので私に合わなかっただけで、観る人が観れば素晴らしい作品なのかもしれません
声優に芸能人起用していたのもマイナスに感じます
ただ作画はとても綺麗でよかったです
2014年に第二幕が公開されるようですが、私は鑑賞しません
じぇりー さんの感想・評価
4.4
「この」タイミングで見てしまった。
すなわち、続編となる第2部が今週末公開で…
そして、メインキャストには昨年の流行語大賞を取られたあの方がいて…
この第一部に於いて、ほぼ主人公格となるチャプラ役の堺雅人さんは、以前からずっと好きな俳優さんで、ドラマ・映画と色々見てきたので、ずっと見たいとは思っていた作品だった。Gyaoさんありがとう。でもこれ第2部のためのプロモも兼ねてるんでしょうね。
第一声が聞こえた瞬間、その台詞の力強さと勢いに「まんま半沢や!」と思ってしまった。
どうでもいい長い前置きになってしまったが、この作品は何といってもまず映像が素晴らしい。
手塚治虫さんの絵のタッチを再現しつつも、現代風の作画を取り入れているように感じる。
生き生きと動く人物や、背景の描写の繊細さ、色彩の美しさ。
見ているだけで、当時のインドの世界観に浸ることができる。
「ブッダ」とはご存じの通り仏教の開祖であり、作品自体もフィクション織り交ぜつつブッダの生涯を描いたものであることは有名だが、特にこの第一部に関してはフィクション部分となっているストーリーが主軸になっており、2国間で繰り広げられる壮大な戦乱と、その戦乱に翻弄され、カースト制度に苦しみつつも懸命に自らの成すべきことを、時に命を賭してまで遂げようとするキャラクターたちのヒューマンドラマとして見ることができる。
終盤で、シッダールタ(ブッダ)がある決心に辿り着いた時に流れる吉永小百合さんのナレーションは胸に突き刺さるようだった。
このナレーションに込められたメッセージだけを取っても、十分この作品を見た価値はあったと思えるほど、手塚治虫さんが遺した「生きる」ということへの一つの考え方に触れることができたような気がした。
「生まれてくるということ」「生きるということ」「死んでいくということ」…人はいつでも苦しみを抱えて生きている。
やはり手塚治虫ワールドは深遠だ。
けみかけ さんの感想・評価
3.7
普通にお金と時間の掛かった作品だと思います
原作のほんの序盤のみのアニメ化ですが一応のこと続編が出るようですね
作画クオリティや脇を固める豪華声優陣
(水樹奈々、竹内順子、大谷育江、能登麻美子、櫻井孝宏、藤原啓治など)
これだけでも見る価値はあるかと
ただ一つの難は現役の僧侶さんが演じているスッドーダナ王の棒読みだけ
あれはどうにかしてほしかったですね;
エクスカリバー さんの感想・評価
3.2
昔にあった惨たらしい2D作品と違ってこちらは映像本気
ストーリーは正直しょーもない・・・
しかし鉄拳独特のキャラ特性もよく伝わり良かったと思います。
個人的には巌流推し
りおんぱん さんの感想・評価
3.9
三島財閥とG社の両組織は神谷真と呼ばれる男子学生を探していた
G社からリン・シャオユウ
三島財閥からはアリサ・ボスコノビッチがスパイとして京國校へ
この2人の出会いから物語は進んでいく
~感想~
人気ゲームの映画化
ゲームはやったこともなく設定等はわかりません
多々キャラクターが出てくるが知らないと理解するのに大変です
原作ゲームのキャラや関連性を知らないと面白さは伝わりにくい
だけどもストーリーは割とシンプルなのですんなりと入ってきます
CGがとてもきれいです
なんだかゲームのOPみたい
格闘系は苦手なんですがすごく面白かったです
この作品は私がイメージしている鉄拳を壊してくれました
もちろんいい方向にです
天神 羅愚羅 さんの感想・評価
4.1
素直に面白かったです(´ω`)
豆富小僧の持つ豆腐の意味は結局、明確には明かされませんでしたが、なんとなくは伝わりました(´ω`)
本職の声優さん以外に、俳優さんを多数出演させてますが、皆さん上手で、ノーストレスでした(゜∀゜)
ウルトラ銀河伝説のウ○トラの母とは大違いでした(゜-゜)
特に大泉洋の死神は絶品でしたヽ(゜∀゜)ノ
深キョンの豆富小僧もかわいらしくてよかったです(´ω`)
展開の強引さや、ご都合主義っぽさも、児童アニメとして観れば許容範囲内です(´ω`)
私個人的に言えば、唯一の難点はフルポリゴンアニメってことですかね?(゜-゜)
3Dアニメなんで、ポリゴンの方が安上がりなのはわかりますが、やっぱり馴染むまでにちょっぴり時間がかかります(゜-゜)
クライマックスは感動しました(゜ω゜)
一途なおから頭の活躍、是非楽しんでください(´∀`)
Ssoul30 さんの感想・評価
3.5
ストーリー
この作品は日本の戦国時代を舞台にしたコメディー作品です。三英傑や武田信玄などの誰もが知る有名武将から、鳥居強右衛門のように一般的にはあまり知られていない武将まで数多くの戦国武将や大名が登場します。
私の感想。
今回は3分というちょうど良い長さでグレードアップしていたと思いました。前作は一分ほどで物足りなかったですが、今回は長めで良かったです。キャラクターの本章(?)良く分かりそして、ツッコミが最高でした。
いや~ でも眼帯には笑いました。もう、眼帯をつけたくなりました。あんなに眼帯を強調しているキャラクターは初めてでしたよ~ まあ、結局眼帯の意味は最後までわかりませんでしたが、まあ、かっこいいので許せます。
そして、なんだかこの作品道理に世界が動いていたら、日本は大変な事になっているでしょう・・・
そして、この作品にはかなりすごいツッコミキャラがたくさんいました。私もいつかツッコミキャラみたいにすごいツッコミを出したいです。
Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」
この作品のキャラクターや舞台はかなり時代が違います。ですので、この作品の時代を同じだと思わないでください。
オープニング
「戦国武将かぞえ唄」
いや~ すごい強引なキャラクター説明なオープニングですね~ なんて言うのでしょうか・・ なんだか、強引過ぎてあまりよく分かりませんでした。けれど、まあ、おもしろいので、許しましょう。そして、曲がww なんだか、歌いたくなってしまう曲ですww まあ、正直人前では歌いたくないですがww
ninin さんの感想・評価
3.3
30分
家族のキズナ
中学生 轟キズナ(女の子)は格闘一家に育ちました。そのキズナが世界格闘技チャンピオンを倒し賞金ゲット、しかしある問題があってキズナを倒したものが賞金を得ることになってしまいます。キズナの一家も巻き込み大騒動になるお話です。
作画は「クレヨンしんちゃん」を思い出すような感じですね。
バトルはスピード感があって良かったです。
ギャクもありましたが、ちょっとクスっとする感じです。でも楽しい感じでした。
キズナのじいちゃんがなかなか面白かったですね。
オチは{netabare}キズナ一家が飼っているネコが最強とういうのは{/netabare}笑ってしまいました。
気楽に観れる作品です。
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
3.0
よく見てたら女の子でしたね♪
シンプルな対決ものです☆コロシアムで
闘うんですけど全体的にホンワカした
可愛いアニメでした(*^^*)
監督/本郷みつる
アニメーション制作/アセンション
第1回アニメミライ参加作品。
せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価
4.3
■快盗天使ツインエンジェルってこんなアニメです|7|7|7|ヾ(^-^v)スロットで当たり~♪
原作がパチスロからと言う異色のアニメなのですね!
パチンコメーカーの大手Sammyということもあって、豪華声優陣の大盤振る舞いなんですよw
OVA作品とはガラリとスタッフを入れ替えて、制作会社「J.C.STAFF」監督「岩崎良明」キャラデザ「大木良一」といった「ゼロの使い魔」のスタッフで作られた作品なんですね♪
ストーリーの方は変身ヒーロー物の王道的ストーリーなのです♪
\(\◇ ̄ )ヘン~(  ̄▽/)ゝシン!!! \(○ `O´ ○)/トゥーー!!
なので、低年齢層からパチスロファンや各声優ファンの方達まで幅広く楽しめる作品といえるのではないでしょうか(o^∇^o)ノ
■メインキャストの紹介
水無月 遥[minazuki haruka]
【声】田村ゆかり◇代表作◇ひぐらしのなく頃に(古手梨花)、C3 -シーキューブ-(フィア)
神無月 葵[kannazuki aoi]
【声】能登麻美子◇代表作◇君に届け(黒沼爽子)、CLANNAD (一ノ瀬ことみ)
葉月 クルミ[hazuki kurumi]
【声】釘宮理恵◇代表作◇ゼロの使い魔(ルイズ)、灼眼のシャナ(シャナ)
テスラ・ヴァイオレット
【声】堀江由衣◇代表作◇ゼロの使い魔(シエスタ)、とらドラ!(櫛枝実乃梨)
ナイン・ヴァイオレット
【声】柚木涼香◇代表作◇AIR(遠野美凪)、僕は友達が少ない(ステラ)
如月 唯人[kisaragi yuito]・ミスティナイト
【声】檜山修之◇代表作◇天元突破グレンラガン(ヴィラル、ココ爺)、東のエデン(板津豊)
サロメ
【声】新谷良子◇代表作◇アマガミSS(桜井梨穂子)、ひだまりスケッチ(沙英)
アレキサンダー
【声】小野坂昌也◇代表作◇はじめの一歩(千堂武士)、よんでますよ、アザゼルさん(アザゼル)
■総評
この手の作品は他の人のレビューにも書かれている通りで、深く考えてはダメな作品ですね♪
突っ込みどころは数知れず、突っ込みながら楽しむ作品だと思ってますΣ\( ̄ー ̄;)ナンデヤネン
作画は必要以上にクオリティが高いわけではありませんが、無理なく安定感があってよかったと思います♪
「ツインエンジェル」の印象ってなんだか懐かしい気持ちにさせてくれるアニメだなぁっていう感じです!
タイムボカンやセーラームーンなど他にもさくさんパロディのエッセンスが加えられているのです∑('◇'*)エェッ!?
前半こそワンパターンな展開(これも王道の一つ)なので退屈な時もありますけど、1クールという枠に上手に纏められたストーリーに時折「うるっ」とされられる場面もありました(*゚ロ゚)ハッ!!
まだ、こんなベタな作品でも楽しめるんだなぁって思っちゃったりもしてましたw
「ツインエンジェル」を楽しく観れた個人的要因としては、『ミスティナイト様』の存在が大きかったですね♪
とっても我慢!?強いミスティナイト様は白包帯の王子様でしたw
この作品を観るきっかけは最初にキャラデザを担当したのがARIAの古賀誠さんだったからって言う理由からだったのですけど、私的には観て良かったなって思える作品でした♪
でも他の人に進められるかといったら。。。o(゚^ ゚)ウーンって感じですねw
どんな作品でもある程度楽しめるって言う人には是非観て欲しいです♪
それと・・・パチスロの方もちょっとやってみたくなりましたw
これってSammyさんの思惑通りってことかな∑(゚ロ゚〃)
2011.11.19・第一の手記
偽ニュー隊長 さんの感想・評価
3.4
全12話。
元はパチスロだが、その後漫画、アニメと展開している。
個人的満足点:65点
アニメ系統:キャラ萌え(声優萌え)
しょっぱなから突っ込み所満載。
何というか、主人公はプリ○ュ○っぽく
お○けキャラはタ○シード○面ぽく
序盤の敵はロ○ッ○団もしくはドロン○ーぽいwww
伏字ばっかりですまんwwww
話もそんな感じ。
多分これだけで伝わる人には伝わるはずw
後半は少しだけシリアス風味ではあるが、どうということはない。
全体的に話自体はたいしたこと無い。
それよりこのアニメの見所は声優。
ゆかり姫、のとちゃん、くぎゅの絡みに萌えるアニメと
個人的には思っている。
3人が必殺技を叫ぶ、そこに萌える。
3人の変身シーンに萌える。
ここに萌えれないと正直面白くないと思う。
作画は悪く無いと思う。
どうせなら毎回の変身シーンをもっと前面に押し出して欲しかったところ。
音楽はEDの3人の歌声を聞くために最後まで見る。
もはや3人の絡みに萌えれるか萌えれないかで全てが決まる。
そんなアニメ。
3人に興味がある方ならいけるであろう。
と、まあ色々書いてきたが
つまり、何が言いたいかというと
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれはくぎゅが観たいがために観始めたが
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにかゆかり姫に萌えていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 釘宮病だとか貧ニューだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
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以下、毎話の感想。
ネタバレがある場合があるので
未視聴の方はスルー推奨。
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{netabare}
1話視聴。
色々突っ込みどころ満載なんだがw
ところで肝心のくぎゅはどこだあああ
くぎゅを楽しみにしてたのに。
田村さんと能登さんの絡みもいいが
くぎゅを早く出せ。
2話視聴。
やっとキターーーー
くぎゅくぎゅくぎゅううううううううううううう
じらしやがってw
今回の出番はほんの少しだが来週から活躍か。
え?内容はって?
1話とたいして代わり映えしないw
そんなことはどうでもいいのだwwww
3話視聴。
いよいよクルミの出番。
クルミランドセル背負ってるのはなぜかと思えば
本当に小学生だったw
しかも飛び級で中学生とはw
変身シーンには吹いたw(チャハッ)
無駄に回り気にしているのがw
ミスティナイトwwwwwwwwwwwww
今日から変態マスクと呼ばせていただきたいw
しかし、この3人のからみは美味しすぎるw
そして、クルミがロッテとかぶる気がするのは気のせいだろうかw
これはいいツンデレの気配がw
4話視聴。
ちょっと飽きてきた。
1話完結型で毎回、事件を解決する展開。
盛り上がりに欠ける。
EDは3人の歌声が聞けるので好き。
くぎゅうのためにがんばって視聴する。
5,6話視聴。
ナウイわよwwww
なんというパロ。
これ分かる人どれだけいるんだwww
ベストキッドとか酔拳とか。
分かった自分が悲しい。。。
7話視聴。
もはや最後のミスティーナイトが
バカバカしくて面白かっただけに終わった。
そして、今週もEDを楽しみ視聴を続ける私であったw
8話視聴。
ナイン可愛いよナイン。
この双子ちょっとだけシリアスモードなのかな。
ここいらで少し盛り上がって欲しいところ。
そろそろ楽しみがED曲だけになってきたw
9話視聴。
ここ2話とちょっとシリアスモードで
なかなか興味深い。
セブンアミュレットって何なんだろうか。
そして聖杯戦争とは?
まあまあ面白くなってきたかな。
しかし、ミスティーナイトが完全ギャグ要員なのはなんでなんだぜ?w
10話視聴。
なんか仲良しこよし展開だったが
ちょ!
変態マスクーーーーーーーーーーー
思いがけない展開。
まあ、大丈夫なんだろうと思うけど。
ちょっと不意打ち気味にシリアスになってくれないかと
ひそかに期待してみる。
11話視聴。
セブンアミュレットそんなところに!
次で最後かな。
なんだかんだでここまで来た。
最後まで見届けるよ。
12話視聴。
3人の変身シーンにご馳走様でした。
以上www
{/netabare}
マジ天使 さんの感想・評価
3.6
-シナリオ------------------------------------
シナリオは日曜朝8時半とかに放送させても問題ないレベル
往年のタイムボカンとかそういった展開に安心感がある作品
-制作------------------------------------
監督は岩崎良明。
代表作品には「ゼロの使い魔」「ラブひな」「スカイガールズ」
作品の特徴としてアニメとしての定番を良くやってる監督
-音楽------------------------------------
『あべにゅうぷろじぇくと』
主に電波ソングを専門としハイテンションで一度聴いたら耳に残る高音。
あべにゅうは地上波起用が初めてで、中毒性の高いOPは健在。
またOVAからの音源も持ってきているのが、古参にはうれしかった
-声優------------------------------------
総額いくら位のギャラになるのか教えて欲しい位ですね…
・水無月遥:田村ゆかり
・神無月葵:能登麻美子
・葉月 クルミ:釘宮理恵
・如月唯人:檜山修之
・サロメ:新谷良子
・アレキサンダー:小野坂昌也
-まとめ------------------------------------
企画の発案から5年経っている作品なので声優さんが有名になり、そのまま起用されているのでTVシリーズを当てているのでファンはたまらなく嬉しい作品。
原作を触った方なら問題なく入れる作品。
作画の質は若干下がった気がしますが、もとがOVAなので比べるのは酷というものでしょう。
変身系としては王道で親しみやすい設定なので入りやすい作品。
ネタアニメとしては面白い、往年のアニメらしいアニメ。
パチスロ原作としては、基本的にハードルは高いものを要求してしまうが、原作の設定を壊さずに、いい意味で肉付けした個人的に成功した部類に入る作品
アスクール さんの感想・評価
3.1
まあ・・・・・・・・そうですね・・・・・このアニメでOVAやるんならこうならないと逆におかしいですよね^^
まあやりたい放題・・・アニメの方はまだストーリー性がありましたがこれは本当に・・・・・
R-15って皆さんどういう評価なんでしょう(?)このアニメは需要があるんですかね~
まあふざけてるのはこれの特徴なので別におかしくはないし、いいのかなあ(?)
まあてきとうに見てください♪
R-15は二期あるのかなあ・・・・評判によるとかでしょうか・・・・まあキャラを楽しむ上ではいいと思うんですがね~~
自分はストーリー性どうこうではなく作画はすきだったのでキャラを楽しむ上ではいいのかと思いました。
主人公が変態でなければ僕はもっといい評価なんですよぉ。
ユニバーサルスタイル さんの感想・評価
4.6
無人島に取り残されるという良くあるパターンのお話ですが、奇をてらった本編より素直に楽しめる分こちらの方がウケが良いと思います。
個人的に香学創ちゃん(CV:月宮みどりさん)が大好きだったので、{netabare} 三角木馬とか拘束責めとかHな目に遭う所があって {/netabare}それだけでこのOVAを買った甲斐がありました。
このアニメはキャラデザが可愛らしいので本当に勿体ない作品だったと思います。EDのSDキャラも可愛い。
同じようなモノで学生黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEADのOVAもオススメです。
とってぃー さんの感想・評価
4.4
原作小説→アニメと入りました。まずまずの作品でしたが、ストーリーがいいので○。
音楽はOPの、「マジヤバもーそうLOVE」は、R-15の世界観によく合っています。
原作小説はとても面白い。
僕の好きなラノベのランキングを作ってもトップテンには入ります。
未読の方は是非。
こたろう さんの感想・評価
3.0
原作は漫画でも小説でもなく実用書という変わりダネ。
俗にいうハウツー本というやつですが、童貞のオタク男子向けに女性との恋愛やエッチのやり方などを解説した本だそうです。
エロ本や下衆な大衆誌じゃなく、ちゃんとした本からの情報で恋やセッ○スのノウハウを学ぶんですねぇ、いまどきのオタクは^^
きっと買う人は真面目な人なんでしょうな。
ハウツー本と聞くとお堅い感じがしますが、作風はアホなコメディ調。
30歳童貞の主人公のもとに、童貞を捨てさせるために性愛の神がやってきて、性技や女性とのコニュニケーションを指南するという設定になっています。
奔放ではっちゃけた神に主人公が翻弄されて、ツッコミまくるギャグが基調になっています。
中の人は、ツッコミをさせたらこの人しかいない!という下野紘さんです。
色んな事を解説するための本なので、とにかくシモの事を表現するのに遠慮がありません。
ただ、それがエロいかというと否。
どちらかといえば、誰でもやるようなワイ談を、神を絡めてギャグにしたようなものなので、品がないのは確かなのですが、主人公に共感してエッチな気分になることはまずありません。
痛々しさに苦笑はしますが^^;
徹頭徹尾、ヤる事を目標にしてブレない内容ですが、肝心の”行為”の描写はキスシーンすらマトモにありません。何故?
別に濡れ場が見たいわけじゃないですが、四六時中セッ○ス、セッ○ス言ってるくせに、それが無い方が不自然じゃない?
とは、思いました。
描いてなけりゃ、ハウツーになってないですよねぇ?^^;
まぁエロ表現はともかく、問題なのは、アニメとしての出来がすこぶるよろしくないのです、コレ。
キャラデザは悪くないし声優さんも頑張っていますが、全然キャラを動かせていない。
演出面でも、サムいギャグをえらく間の空いたテンポの悪いペースで見せられて、全くイライラします。
作画も低予算丸出しのチープさ全開。
動きがロクにないもんだから、笑える筈のネタも笑えなくなってます。
そのくせ、ヘンなパロディだけは懸命に入れようと頑張ってますが、これがまたよくスベる。
監督のまんきゅうって人、キワものイロモノのシュールなショートアニメでよく名前をお聞きしますが、5分を超えるアニメは作れない人みたいですね。
アニメではなく、書籍の内容を紹介するTV紙芝居だと思ってみたほうが精神衛生上よいかと思います。
題材は面白いので、ちゃんとマトモに作ればなぁ・・・と、悔やまれる作品でした。
ちなみに、本作を見たからといって、童貞が捨てられたり、女性とのお付き合いが上手くいくとはとても思えませんw
クソの役にも立たないのは、このテの指南書のお約束。
本読んだりアニメ見たりしたぐらいで、ソレが成就するようなら誰も苦労はしないワケでして・・・・
【エロ成分】
パンツ :
おっぱい :☆
裸 :☆☆
性行為 :☆☆☆☆☆
マニアック:☆☆
エロス総評:×
ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価
3.2
数年前に原作が発売されたときは
随分と話題になったのを覚えています
萌を意識したイラストを多用しつつも
内容はわりと真面目なハウツー本という噂でした
そんなものをアニメ化するという時点で
まず意味が分からないのですが
実際アニメになった第一話の放送を見ても
本当に何がしたいかわからない
何しろ下ネタは全てモザイクと代替音声で
それが真面目なものだろうとギャグだろうと
お構いなしにカットされてしまうので
全くハウツー要素が機能しておらず
下ネタギャグアニメとしてもアウトです
しかもどうもスタッフの悪乗りで
「下ネタアニメなのに下ネタが全部潰されてる」
という部分を
逆に笑いどころのようにプッシュしてきて
明らかに必要ないところにまで
手の込んだモザイクや代替音声が入っています
極めつけは実写パート
頼近みなとかいう女性が進行役を務めるんですが
どんな経歴の方なのか検索してもわかりませんでした
発声がまるでなっていないところからして
声優さんではないと思うのですが
小学校の学芸会を思わせるような
棒読みとピントのずれたオーバーアクション
容姿も不細工とまでは言いませんが
テレビでメインを張れるレベルではないですね
さらにそのトークの台本も
NHK教育のこども向け番組を
徹底的にクオリティを下げたような
視聴者に喧嘩を売ってるとしか思えない
これまたひどい内容で
どうやったらここまでひどい企画が通るのか?
と首をかしげたくなる代物です
しかしアニメパートと合わせて考えると
また違ったスタッフの思惑が見えてくる気がします
下ネタアニメから下ネタを隠すことで
メタレベルで笑いを取ろうとしていたアニメパート
おそらくこのとんでもない実写パートも
クオリティが低いことを逆に笑いに変えるという
シュールな自爆ギャグなのだと思います
クオリティをわざと下げてそれを笑いのネタにするというのは
低予算でまともな映画を作れないから
開き直ってB級色全開の映画を作っちゃえってのと同じ発想ですね
しかしこれは大顰蹙だったようで
残念ながら実写パート1話打ち切り
実写1話内で宣伝していたDVDへの収録も立ち消え
まぁ当然と言えば当然です
のっけから迷走しまくった挙句
アニメパートだけになった本作ですが
マカロン、ぴぃ&くぅと
少しづつ登場人物(?)が増えていって
性愛の神が4人(柱?)揃った辺りから
相変わらず規制の嵐ではあるものの
ラブコメ調の下ネタギャグアニメというスタイルが確立され
後半は予想以上に楽しく視聴できました
まぁ童貞喪失アニメだけに一皮向けたってとこですね (=m=
はっΣ(゚д゚
いかん・・・このアニメに毒されすぎてしまったようだ(@ヮ@
ligame さんの感想・評価
3.2
30歳で女性経験のない主人公。
30歳で男性経験のないヒロイン。
性愛の神様がこの2人を卒業させるためにレッスンを行うといったストーリーです。
設定からしてちょっとひどいですw
内容も下ネタばっかりでひどかったですw
自分はけっこう好きでしたが。
ですが下野紘さんと名塚佳織さんといった声優さんの演技がすごくて最後まで観れました。
そしてこの作品の1番頑張った声優さんと言えば立木文彦さんでしょう。
安定のナレーションでしたが、ピー音の変わりに立木さんボイスが入りますw
そしてその言葉がおもしろいですwちょっとそれが多すぎてどんな言葉を隠してるか分かりませんでしたがw
曲はOP、EDともによかったです。
EDの映像で2人が成長していく姿も毎回楽しみでした。
最終回は不覚にもちょっと感動してしまいました。
まさかこの作品で感動させられるとは思いませんでした。
1話が13分ぐらいの作品なので気軽に観れます。
runa21 さんの感想・評価
3.2
OBさんのレビューから見てみました。
自主制作アニメなので、
作画や音楽が物足りないのは置いといて、
この作品はの良さは、キャラや、内容だろうな。
ただ、
彼がなぜあんな状況になってしまったのかは
考えてはいけない。
考えたら負けてしまうからだ。
下半身もやばい状況になっている。
だが、彼らは考える脳がないからか
本能のまま「向かうべきところ」へ向かっているようだ。
そして上半身はどうするべきなのか?
おそらく「向かうべきところ」に行かなければならないのだろう。
だが、彼らはどうやって向かうのだろうか・・・。
その後の彼らを妄想しながら
一人でくすくす笑って楽しむアニメでしょう。
短いので気になった方はみてみてください。
ついでに・・・
ハハァ~ンがやたらと耳に残ったので、
声優の評価もさり気に高めになってますww
Baal さんの感想・評価
3.8
武装神姫のWEB上で公開された
1話約5分の全10話で本編とは違う
オリジナルアニメです。
まず思ったことは
武装神姫のデザインがISに似ていた上に
動き方や攻撃も似ていて
なんか懐かしい気がしました。
(まあISもそんなに古いわけではないけれど)
まあ、本編を見る前にデザイン等の
見極めをするのにはちょうどいいのではないかと
思いました。
10/28 星評価、コメント変更
atsushi さんの感想・評価
3.2
Webで10分割で配信されたのの再編集版が40分くらい。
この内容で、阿澄佳奈と茅原実里がTV版に声優が引き継がれたのが驚きなくらい。
型は一緒だが、全く別の話っぽい。
コレ自体は小学生が主人公の鬱アニメ。
小説とかマンガとか色々あるみたいだが全部別の話で、TVアニメもオリジナルっぽいな。
まあ、24年後だったら実現してそうな世界観ではある。
takumi@ さんの感想・評価
4.0
25分ほどの短編オリジナルアニメ。
なので予備知識はほとんどゼロ、の状態で視聴。
舞台は近未来を感じさせるどこかの施設。
映像はほとんどがCG。なので人物の動きが少々カクカクしていて
そこが難点と言えば難点だが、逆に味わいが出ている気もする。
どこから侵入したのかわからない黒い野良猫と
とある理由で同じ服を着せられここにいる5人の会話から
少しずついろいろなことが見えてくるのだが
謎はどんどん深まっていくSF密室脱出劇。
たったひとつの命をかけて、運があればこその人生。
そんな言葉に、なんだかすごく重みを感じる。
果たして、彼らはなぜここにいるのか、そしてどうなるのか。
答えは観てのお楽しみ。
途中、無機質さを表現するためか音楽は流れないが
EDがあの懐かしいイタリアの童謡「黒猫のタンゴ」だった。
エンドロールによれば、中田ヤスタカ氏が編曲、プロデュース。
この作品で声優も務めたMEGが、イタリア語で唄っている。
これがなんとも自分の好みにぴったりでいい感じだった。
かげきよ さんの感想・評価
3.4
サクっと観られるSF監獄脱出物です。
洋画のCUBEっぽい話かなと思いながら視聴開始。
登場人物は終身刑を宣告された人物ばかりですが、
その経歴や因果が良く絡まり合い練られています。
オチも良く一つの小咄として楽しめました。
うまいので座布団一枚あげたくなります。
ケンちゃん さんの感想・評価
3.8
※※※
割と【まじめに・辛目に】ホシ付けてます。基準はプロフィールをご参照下さい。
http://www.anikore.jp/users/profile/54802/
※※※
あにこれが無ければ、多分知らなかったであろう作品ですが...
へ~、びっくりした!
隠れた良作ってある物ですね~...
終身刑の受刑者達のSF脱出劇。
短い時間に、しっかり話が纏まってます。
人物の動きにちょっと難がありますが、十分見られます。
25分ほどの短編なので、機会があれば空き時間に見てみるのも良いかと思います。
偽ニュー隊長 さんの感想・評価
2.4
全12話。
1話4分半程度のショートアニメ。
個人的満足点:45点
アニメ系統:シュールギャグ
ヴァンパイアになった主"猫"公「にゃんぱいあ」の話。
正直、にゃんぱいあが可愛いとしかw
歩く音がなんとも可愛い。
ギャグも基本シュールではまる回とはまらない回があるかな。
この辺りは個人差がでるところ。
音楽というかED曲が始めは実写で勘弁してくれと思っていたが
毎回聞いているうちに段々はまってきた。
何だろうこの変な感覚はw
別にお勧めというわけではないが
短いので軽い気持ちで見てもらえればいいのではと思う。
と、まあたいしたことを書いてはいないが
つまり、何が言いたいかいうと
あそうにゃつこ!ZIPに出てるの知らなかったw
ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価
3.1
死にかけたところをバンパイアに助けられ永遠の命を授かった吸血猫にゃんぱいあ
第一話にてその愛らしい外見で「血ぃくれニャ~」ときたときは
なかなかに衝撃的だったので、これはすごいアニメが来た!?と思ったものです
愛らしい猫の姿とブラックなセリフのギャップがなんともいえない味わいでした
しかしながらそれ以降はややおとなしめの展開
にゃんぱいあに恋をする独眼竜まさむにゃも
にゃんぱいあの弟分にあたる茶々丸も確かに可愛いのですが
可愛いだけで今ひとつインパクトに欠けますね
ストーリー展開の方も平坦でオチもしっかりオチてないこともしばしば
そんな中で一匹だけ頑張っていたのがペテン師さん…じゃなくてにゃてんしさん
もとは天使だったものの素行が悪く天界を追放された堕天使
理知的で穏やかな物腰でカツアゲばかりしているこのどす黒い白猫の
いろいろな意味でフリーダムすぎる様子はなかなかカオスで面白かったです
カオスと言えば忘れてはいけないのがED
OP30秒、本編2分半、ED1分半と
短い放送時間のかなりの部分を割いた実写ED
ニャダイン名義で作詞作曲編曲を手がけた上
ムービー内でもダンスを披露しているヒャダイン氏が
まだ放送が終わってもいないうちから「黒歴史」と発言するほどの不評ぶり
最初に見たときは私も度肝を抜かれました
しかしまぁ慣れてしまえばそれほど気になりません
しかし、あそうにゃつこさん本当に楽しそうに踊っていますね・・・
takumi@ さんの感想・評価
3.4
正式なタイトルは『にゃんぱいあ-the Gothic World of Nyanpire-』
だそうで、にゃんこがヴァンパイアっていう発想がまず
面白いし、ヴァンパイア系は好物なので視聴してみました。
ヴァンパイアになったいきさつは・・
捨てられて死にそうになっていたところ、
暗闇から現れたヴァンパイアに血を飲ませてもらい、
ヴァンパイアの血の洗礼を受けた子猫、
にゃんぱいあとして生まれ変わったのだそうです。
で、永遠の命を得たその代償としてヴァンパイアとして
生きていく事となり、人間の女の子 美咲に拾われ、
その暮らしぶりが描かれているというわけです。
でも、にゃんぱいあだから・・・
血がないとならないわけで。普通のエサじゃ事足りず。
「血ぃくれにゃ~~血ぃくれにゃ~~」と懇願するのがおかしいです。
そして美咲ちゃんから魚をもらって。
血だけチュ~~~~っと吸い込むと一言。
「な、なまぐさい・・・」
全体的にこんな感じの笑いであふれてます。
ただ・・・EDはひどい!ひどすぎる。。
どうしてああなったんでしょうねぇ・・・
大和撫子 さんの感想・評価
3.1
銃弾飛び交う赤の世界、心を奪われたら帰れない。
◆この作品の内容は・・・
「不思議な国のアリス」をモチーフとしたPC乙女ゲームが元の作品。
主人公のアリスはウサギ耳の男にハートの国に連れ込まれます。
そして不思議な薬を飲まされてアリスは自分の世界に帰れなくなってしまいました(゚ロ゚;)エェッ!?
元の世界に帰る為にはその薬をもう一度飲めばいいみたいなのですが、その薬がなくなってしまいますo(゚Д゚ = ゚Д゚)oドコイッター
そしてこの世界でアリスはいろいろな騒動に巻き込まれるのですが、はたして元の世界に変えれるのでしょうか?それとも?
◆ハートの国をご紹介(*゚▽゚)ノ・・・
乙女チックなメルヘン世界♪
一度はそんな世界に行ってみたいですよね^^
おとぎの世界で女の子がカッコいい男性にお姫様抱ーっこ(〃∇〃)
でもこの世界は実は・・・とんでもなく物騒な世界なんです(゚〇゚;)なぬ?
マフィアみたいのが存在し、銃撃戦や乱闘は日常茶飯事に行われているみたいです; ̄ロ ̄)!!
また、この世界の住人は「役持ち」と「役無し」の2タイプいて、「役持ち」は力や不思議な能力を持っていてその存在がはっきりした者、「役無し」は顔すら認識されないほどの淡い存在でその命もすごく軽視されています。
さらにこの国の女王様は、使用人が紅茶に入れる砂糖の数を間違えただけでも首をはねてしまうような冷酷な人だとか((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
◆くぎゅう演じるアリスについて・・・
青と白のフリフリのエプロンドレスを着ている女の子。
くぎゅうコト、「釘宮理恵」が声優を務めている事もあり、彼女の声が聞きたくてこのアニメを視聴しようとする人もいると思います。
この作品で彼女が演じるアリスという子はちょっとツンツンした勝気な女の子。
初めにその声を聞いた時は「シャナ」のような声質ではなく高い声を抑えたような声で、アリスというキャラには合ってないような感じも受けました。
しかしさすがプロの声優さんだけあって、その違和感はすぐに慣れました♪
いつもとは控えめの高さの声質でも、くぎゅうの可愛らしさは健在( ゚∀゚)o彡°
特に序盤のアリスと白ウサギの「雑菌」のやり取り゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o コノー!!
このシーンは釘宮ファンにはたまらないシーンかも^^
◆声優陣は・・・
アリス : 釘宮理恵(灼眼のシャナのシャナ)
帽子屋 : 小西克幸(世界一初恋の高野政宗)
三月ウサギ : 最上嗣生
双子の門番 : 福山潤(コードギアスのルルーシュ・ランペルージ)
ハートの女王 : 甲斐田裕子(一騎当千の呂蒙子明)
白ウサギ : 宮田幸季(バカテスの土屋康太)
ハートの騎士 : 平川大輔(School Daysの伊藤誠)
侯爵 : 堀内賢雄(ガンダムΖΖのマシュマー・セロ)
チェシャ猫 : 杉山紀彰(Fate/stay nightの衛宮士郎)
時計屋 : 子安武人(ガンダムWのゼクス・マーキス)
夢魔 : 杉田智和(涼宮ハルヒの憂鬱のキョン)
道化 : 石田彰(ガンダムSEEDのアスラン・ザラ)
アリスの姉 : 神田みか
◆総評・・・
私もそうですが、ゲーム未プレイの人にとってはこの作品はまずわかりづらい出来でした。
キャラ関係が掴めず、どういう流れでこういう展開になるのか?なんでこのキャラと戦うのか?何が起こっているのか?
明らかに説明不足な感が否めないです。
またアニメーションもぎこちない動き。
これらの点がイマイチでしたが、「釘宮理恵」目当てと、舞踏会や遊園地などのおとぎの世界の雰囲気を感じる分には良いかもしれませんね^^;
◆最後に一言・・・
END..?
るぅるぅ さんの感想・評価
2.9
【世界観からみた感想】
アリスの国をモチーフに、イケメン男子に振り回されるアリスが現実に帰ろうとドタバタ奮闘するファンタジー。
登場するキャラはアリス童話だけではなく、お菓子の国も織り交ぜヘンゼルとグレーテルもいる謎の夢の世界です。
登場人物が童話のどの位置づけになるのか配役がピンと来ないですね。
説明があって無いようなキャラ説明・どの国に属しているか・・・と、駆け足で進みます。
夢の国では国同士の争いがあって、その関係性がストーリーの蛇足でもあり不要と感じられましたね。
原作がゲームの再現を重視している為、足枷になったとしか思えない世界観が強いですね;
ゲームユーザーへのサービス映画であり、釘宮理恵、福山潤、子安武人、石田彰さん等の声優が際立つ作品という印象ですね。一見さんお断りと感じましたw
内容としての謎が多く、アリスをこの夢に留まらせたい者・帰れるかは自分次第と諭す者とアリスを巡る彼らの真相が全くわかりません。
アリスの姉が夢の国へ誘ったのか?など伏線ばかりで掘り下げるどころかハードルが上がり続けます・・・。
また、場面背景が直ぐに変わるのですが、これはアリスの望む夢とかけパラドックスとして見せてますが、その区切りがわからず「え」としか言えない気持ちでいっぱいです。
詰め込み要素が多すぎて消化不良もいいところです。
最後に作品のキャッチフレーズは、「心を奪われたら、帰れない。」
{netabare}結末も同じく、その余韻に浸らせることがテーマにもなっています。 アリスがなぜ少し夢に浸るのかという描写が、彼らが居て欲しいと望む気持ちを育んだだけです・・・何もしなくとも時間は進むだけ、夢はいつか覚めるモノと心が揺らぎ夢へ残る決断へ。
最後は迷いの森から出られなかったBAD ED ですね。{/netabare}
題材が好きな童話だけに、なぜ こうなった・・・と、ストーリーが甘すぎですね。
ゲームユーザー・釘宮ファンに送る作品であり視聴はお勧めしません。
rei@低浮上 さんの感想・評価
2.3
アリスシリーズは、ゲーム未プレイ、漫画版を読んだくらいしか知識がない状態で鑑賞しました。
漫画版でキャラの性格や名前くらいは把握できていたのですが、
漫画版も今回の映画も真相は謎に包まれていました・・・
原作フルコンプした人だったらわかるのかな〜?
というか全く知らない人だったらもっと分からないと思います。
キャラの名前も関係性もわかりにくいです。
あんなチラッと説明されてもわからないわな。
多分、原作ファンに送る映画だったと思います。
新規の人は全く訳分からないと思いますよ、マジで。
場面切り替えが意味不明すぎたし・・・伏線の張り方もよく分からないし・・・
そして、EDが「ん?」ってなります。
え、これで終わり?みたいな。
ただ、キャラクター一人一人の個性・声優さんは良かったかなあ、と思います。声優豪華です。
作画崩壊とかは目立った箇所は無かったので、
原作ファンにはおすすめできる?いやできないかも・・・
主人公・アリスの声が釘宮さんということで、
私的にはイメージに合っていたと思います。
ツンデレじゃないですけどね。
{netabare} 個人的には舞踏会でユリウスがアリスを助けるシーンが格好良かったと思います {/netabare} 「すごく面白い」ってほどではないですので、
「原作好き、大好き」って人、特に中でもブラッドが好きな人におすすめしておきます・・・
ブラッドとエリオットと双子とペーターとジョーカーあたりは出番が多かったと思います。(他に比べて)
多いって言ってもあまり出てこないですけどね!
(あ、ブラッド除く)
いやまあ、そこは抜きにしても動くのは新鮮だった。
あまり正直おすすめできません。
ato00 さんの感想・評価
2.5
まさに、アニメタイトル通り!!
森田さんが無口なことを、ただひたすら酒の肴にしたコメディーです。
だけど、そんなに笑えません。
クスッ程度です。
もっとも気になるのが森田さんの目。
作中でも言われているように、まさに腐った魚のような目です。
おかしいです。
それに森田さん、一言もしゃべってない!!
無口にもほどがあります。
まさしくアニメタイトル通り!! ですね。
maruo さんの感想・評価
3.3
原作未読 TV版視聴済
本作はキャラデザがTV版と全く違っています。
個人的好みで言わせていただくなら、TV版の方が皆可愛くて好きです。
私の好きなメガネ娘もTV版の方が可愛いですww
話自体は、日常の他愛もないことをネタにしているのはTV版と同様ですが、決定的に違うのは本編が約24分と長いことです。
ネタ自体がとても面白いというものでもないので、見ていて間延びしてしまいます。
個人的には、TV版ではキャラデザのおかげで連続視聴に耐えますが、OVAの方はキャラデザで劣る分だけ長時間視聴がちょっと辛いという印象です。
よって、本作をお勧めできるのは以下の方です。
・原作が好きな方(既にチェック済みでしょうが)
・森田さんに関する物は取りあえずチェックしておきたい方
・花澤香菜か戸松遥が好きな方(本DVDには二人のオーディオコメンタリーが収録されてます)
見る価値なしと断ずる程ではありませんが、明らかにTV版より劣っていると思います。
大和撫子 さんの感想・評価
3.2
30分のほのぼの日常アニメです。
◆TV版の後に見たら・・・
相当手抜きした感を感じる内容でした。
アニメーションの動きといい、キャラの絵といい、一昔前の作品ではないか?というような作画の出来です。
◆ストーリーは・・・
可も無く不可もなく。
「花澤香菜」演じる森田さんは無口キャラではありますが、いろいろ考えている事を頭の中でしゃべるので、その点はTV版よりも良かったと思います。
なんとなくダラダラと進む内容ですが、ラストの猫のシーンは花澤ファンにはちょっと嬉しい一面が見れたシーンではないでしょうか。
とってぃー さんの感想・評価
4.1
ずっと大好きだった漫画がアニメ化とのことで、わくわくでしたが、制作が蛙男商工会。「鷹の爪団」を作ったところです。
5分アニメとしてなら100点だと思います。
原作の漫画は、現在14巻まで出ています。巻数が進んでいくにつれて、面白くなってきています。
近度は、30分アニメとして、放送してほしいです。
未読の方は是非。
robelt さんの感想・評価
3.5
グダグダですが、おもしろかったです。
先生と一部の生徒のキャラがすごくユニークで笑えましたw
ショートストーリーでオチもあって上手に作ってあると思います。
息抜きにどうぞww
タイトルに関しては作画のことです。
終始(笑)な作画ですが、最後の一回だけ「マジかいなww」ってことになってましたww
ちゃんと全話見てから最後みましょうねwww
stone0819 さんの感想・評価
3.9
4分40秒のフラッシュアニメ。
かなりいい加減な降霊術などを得意とする霊媒先生、木林呪理とそのクラスメートが引き起こすドタバタギャグアニメ。
一応オカルトものらしいがまったく怖くない。あ、でも最初の貞子風の教室への登場の仕方はちょっと怖かったかな。
で、全22話と結構長い。
木林先生が一人の生徒に織田信長を降霊したり(以降ずっととりついたままだけど、どうすんだw)、教室を爆破したりで、はちゃめちゃぶりが面白い。
最後までずっとこんな感じかなって思ったけど、18話と21話にはちゃんとほろりとくるシーンもある。
最終回の22話のみフラッシュアニメではなくフルアニメーションになってて、最初録画間違えた?って思った。
出てくる女の子が全然知らないキャラで、あれ?って思ったらキャラデザインが統一されてなかった。
貧乏少女の美幌素子がフラッシュアニメでは薄い茶色っぽい肌色だったのにフルアニメではピンクになってるとかってこれはありえないだろ。顔も違いすぎるし、健康的になってるしwww
ま、そんな感じだけど全体的には楽しめた。悪くはなかった。
maruo さんの感想・評価
3.3
番組改変期には必ずと言って良いほど、この作品のスペシャルが放映されるようになりました。
元々、50秒のショートアニメなので、30分番組にも1時間番組にも構成できるという強みがあるからでしょうか。
沢山のアニメが放送されている中で、あえてこの作品を選択するという人は少ないとは思いますが、ちょっとだけでも時間を割いて、ほんのさわりの部分だけでも見てみてください。
なんだこりゃ!? → 視聴断念(95%以上)
以外にイケるじゃん! → 視聴決定(5%未満)
たぶんこうなるでしょう・・・w
さて、あなたは後者になれるでしょうか?
ちなみに、主要キャラは中日ドラゴンズの選手から名前が付けられていましたが、既に2人が他球団に出てしまいましたw
どうなる、かよチュー?
==========以下、過去に書いたレビュー===========
タイトル:お気に入り A+
キャラの濃い5人の中学生の会話劇です。
登場人物は以下の5人が中心。
ワダ・・・関西からの転校生。華麗なツッコミが持ち味。
モリノ・・・どう見てもクマなのに、人間として扱われている。天然ボケ。
アラキ・・・赤いメガネをかけた熱血少年。熱血過ぎが玉に瑕。
イバタ・・・分厚いメガネをかけ、オネエ口調のそっち系少年。
ブランコ・・・海外からの留学生。~ござる、御意、などと武士言葉を話す。
中日ドラゴンズの選手やないか!と突っ込んだら負けですww
他にも準レギュラーとして、イワセ先生とマサ先生、赤ずきんとおばあさん、などがいます。
中学なのに赤ずきんとおばあさん?
これも突っ込んだら負けです。
その他にも、アリとアリクイの話、ゴリラの話、ドラキュラの話など、唐突すぎて中学関係ないじゃん!という内容の回も多々あります。
本作品は1話50秒と非常に短いのでテンポが身上です。
尺にかなり無理やり詰め込んだ感があったりしますし、結構アクが強いと思いますので、笑えるかどうかは人によると思います。
ゲラゲラ笑うっていうよりは、クスっと笑うという感じでしょうか。
話を締める「バシ!」の一言が続けて見ていると病みつきになります。
放送は東海テレビなのですが、最近BS11で何度か放送されて全国区になりました。
私もBS11で知った口です。
また、公式ウェブページで過去回を含む多くの話を見ることができるので、どんなものか一度覗いてみてはいかがでしょう。
キャラの濃さくらいしか+評価できないのが難点ですが、個人的にはかなりお気に入りの一品です。
けみかけ さんの感想・評価
3.6
まず以下は前編のみの時点で書き記したもの
90年代ジャンプファン
特に女性層から圧倒的支持を得たあの「るろ剣」が再リメイク
前後編に分けたOVAを映画館でイベント上映する最近流行のスタイルで発表されました
お話はいわゆる京都編を原作に沿う形で再編
剣心と志々雄真実一派との激闘が描かれます
ただし細かい部分は片っ端からしょっぴぃて改編されてる部分も多少入ってきてますね
特にハッキリと違うのは“心眼の宇水”こと魚沼宇水が斉藤一とは戦わず、志々雄真実との因縁の一騎打ちを果たしてることですね
・・・んで、率直に言って感想は最悪でした(爆
御庭番衆のくのいち、操ちゃんの視点で物語が進みますが、片っ端から入る大量のモノローグとテンポ感無視の畳み掛けるような説明ゼリフの嵐がひでぇ
具体的には
「ば、ばかな!今の間を一瞬で!?」
っていう感じのくっちゃべりがバトルシーンの間中延々と続きます
いくらなんでもアレは安っぽ過ぎる
るろ剣の【厨二臭さ】が強烈に前で出しゃばってくれてる感じです
作画もディーンの精鋭が揃ったものの、特別に良いというわけでもなし
テレビシリーズの繰り返しショットを多用したバトルシーンの方がまだ迫力あったんじゃないか?と思うところも多々・・・;
追憶編や星霜編と同じスタッフなので弥彦の表情デフォルメも控えめ、だから可愛らしさ的な面も皆無
唯一の救いは涼風真世さん、藤谷美紀さんを筆頭にしたキャスト陣がまったく衰えていない、というところぐらいでしょうか
後編になれば面白くなると信じたいですが、とりま今年最悪の映画
ということにしておきます
以下後編へ
{netabare}2012/7/11 後編視聴後の追記
前編にくらぶれば俄然面白くなってます
そして、ドンドン原作とは違う方向へ進んでいきますwww
見所は【斉藤一VS志々雄真実】、そして【緋村剣心VS瀬田宗次朗】
あれ・・・?剣心VS志々雄は???って思った方^q^
その辺は本編でのお楽しみってことでw
宗次朗は得意技の縮地を再現してか、加速装置を使った某サイボーグみたいなキャラになってしまいましたw
さらにそれに追い付く剣心ww
完璧に人外の戦闘ですなwww
だけどカッコイイから許す!
そして宗次朗、志々雄の2連戦で消耗しきった剣心にもはや卑劣とも言える最後の刺客はなんとまさかの四乃森蒼紫www
もはや復讐鬼に成り下がった蒼紫ですがw剣心はなんとコレを瞬殺w(いえいえ;殺してはいませんよw)
蒼紫どんだけ弱いんだと^^;
前編から問題視してましたがいくらなんでも内容詰め込みすぎです
一ファンが好きなキャラだけ揃えて夢のオールスター共演させた同人誌、みたいな作品になったというのが良くも悪くも適当なところでしょう
ちなみにみんな大好き天翔龍閃も二重の極みも出ませんw
(会得するシークエンスがそもそも無いため)
だけど牙突・零式だけはちゃんと出ますよ^q^{/netabare}
ひげ さんの感想・評価
3.3
ゲームなんかで懸念していた声優さんの劣化が・・・目立たない。
だってただの時代劇にしちゃってん。トーンが落とされ叫びもしない。そりゃ劣化もくそもない。追憶編ならまだいいのよ。幕末だし・・。これ京都編よ・・・。
必殺技やら演出やらに加え、剣心の特徴であるジャンプとアメコミばりの武器とかアクションがまったくない。しかも単調・・。
これは剣心といえるのかどうか・・。そこらへんが分かれるところ。少年漫画、アメコミ、渋い時代劇、さまざまな捕らえ方ができる作品なわけで。
特に原作京都編は最終回にしたかった話しだし、作者、ファンとも剣心らしさがらうまくでたと評判の名作。このままだとみんなしってる牙突ゼロスタイルもフタエノキワミーもでないぞ・・・・。
せめて技名の漢字だけでもバシっと。。。。
ストーリー構成もあまりにもやっつけすぎて起承転結、山も落ちもありゃしない。突然はじまり勝手に進む。
原作読んでれば理解は可能。それにしてもひどい。
これならフラッシュバックとかつかっちゃたりで原作既読済み前提でつくればよかったのに・・。
前編
{netabare}
逆刃刀=剣心の心情、ポリシーなわけですから、そこだけちゃんと描くだけでも違ったと思うよ。るろうにと人斬の書き分けがされてない。=志々雄との対比構造にならない。
瀬田に負ける、あの刀が折れるということが彼にとってどいう意味なのかまったく表現せず。
操と絡みとか余計なモンもっと削ればよかった。
赤空とのエピがないのがわかってなさすぎ。
やっぱり齋藤→瀬田→赤空の回想の流れがないと剣心のドラマとして成立しない。奥義習得の前提、使用条件が満たされない。
まぁこのままだとでてこなそうだけどさ・・天昇龍閃・・
しかし最終戦に向けて抜刀術を極めるとするならば、剣心の成長と決意の証である真打に関してはちゃんと描かなければいけない。
逆に操のラブストーリーにするにはちょっと無理がある尺とお話。
後編視聴
やはり出てこなかった必殺技の数々。ゼロ式のみ。
時代劇なのかファンタジーな少年アクションものなのか非常に中途半端。戦闘シーンもあいかわらずおもしろくない。タメがないす。
シシオさんのキャラとかは良かったと思う。
アオシが・・・w前編ほとんどいらねーよってくらい立場がない。師匠戦いらん。
で、剣心シシオを明らかに殺してないか・・。
実写映画のついでに借りてきたんですけど、
あっちはよくできてますね。
佐ノ助とか。
封がしてあって刀すらぬかない剣心、最後までなかなかぬかない。なぜ抜刀斎なのか、飛天御剣流とはどんなものなのか。
原作知ってる人間は終始ニヤニヤ、抜刀術の構えキター!
エンターテイメントとしてなかなかのリメイク。
竜馬伝の延長な雰囲気もすてきだった。セルフオマージュパロディにもなってる。一部評判わるいキャストとかワイヤーアクションはまぁ・・予算ですよ。逆にすごくよいキャストだったとおもうぜよ。
{/netabare}
AKIRA さんの感想・評価
2.0
この作品を見るのでしたら確実に原作もしくはアニメ版を見ていないとわからないと思います。
ものすごく中途半端なところから始まるくせに
戦闘のシーンなどざっくりとカットされているところが多すぎます。
ダイジェスト版かと思いきやさらにザックリ感ばっちりで
よほど原作かアニメ版を見ていないと補完が間に合わないでしょうw
後編も見終わりました
うーん流石に改悪という言葉しか見当たらないな…
重要な台詞やキャラを削りすぎ、ストーリーの改変…
いくらなんでもこれはひどすぎるの一言。
watawata さんの感想・評価
2.7
三丁目の夕日の3番煎じ・・・
やる必要があるのか?
疑問疑問疑問・・・・
前者のように圧倒的な映像美と練りこませたシナリオがあるのなら別だが、一切皆無・・・
3匹目のドジョウにもほどがある、といかこれでは見つかりません。
安直に企画して見切り発車するとこうなってしまう典型的な例
くどい様だけど作品に愛を
でわでわ