「戦×恋(TVアニメ動画)」

総合得点
61.8
感想・評価
181
棚に入れた
715
ランキング
5101
★★★☆☆ 3.0 (181)
物語
2.7
作画
3.0
声優
3.2
音楽
3.1
キャラ
3.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

月刊「少年ガンガン」コミック原作のハーレムバトル?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
人類に迫りくる悪魔を迎え撃つ9人姉妹の戦乙女(ヴァルキリー)彼女らの原動力は1人の高校生との“恋”だった――――「アクマ」というあだ名をつけられるほどの強面の風貌から周囲に怯えられ、上手く他人と関わることができない孤独な高校生・亜久津拓真。一人の少女を助けたことをきっかけに、悪魔と戦う9人姉妹の戦乙女(ヴァルキリー)の恋人となって育て、人間界を守ってほしいと頼まれる。
その方法は…戦乙女と“恋(イチャイチャ)”をすること!!
9人姉妹と恋人契約を結んだ拓真は彼女らと一つ屋根の下で暮らし、様々な濃いミッションを乗り越え、彼女らを戦いへ導くことに…恋が世界を救うことを証明せよ!戦乙女(ヴァルキリー)、発動――
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:朝倉亮介(掲載 スクウェア・エニックス刊)
監督:直谷たかし
シリーズ構成:高橋龍也
キャラクターデザイン・総作画監督:立石聖
音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
アニメーション制作:フッズエンタテインメント
製作:「戦×恋」製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
亜久津拓真:広瀬裕也
早乙女七樹:本渡楓
早乙女五夜:加隈亜衣
早乙女六海:日高里菜
早乙女一千花:内山夕実
早乙女二葉:原由実
早乙女三沙:清水彩香
早乙女四乃:逢田梨香子
早乙女八雲:河瀬茉希
早乙女九瑠璃:小岩井ことり
スー:新田ひより
犬飼透:平川大輔
スクルド:種﨑敦美
レスクヴァ:M・A・O
ウル:福圓美里
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話「戦う乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
強面な風貌から「アクマ」と呼ばれ、周囲に馴染めない人間恐怖症の高校生亜久津拓真は、一人の少女を助けたことがきっかけで、その少女の9人姉妹と一つ屋根の下で暮らすことに。
その9人姉妹とは恋をするほど強くなる戦乙女(ヴァルキリー)だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半に、ザーッとキャラ紹介みたいなおはなしがあって
↑のあらすじに書いてあるようなことが何となくわかるんだけど
あらすじ読んでないと「?」ってなりそう。。

後半は、その中の1人でツンデレ七樹(メインヒロイン?)が
拓真クンと2人でお買い物のとちゅうで悪魔におそわれて
いつも弱気な拓真クンにかばってもらって、萌えていきなりハダカになって
拓真クンに胸をもませたり、キスしたりして
パワーをもらって、悪魔をやっつけた。。ってゆうおはなし



拓真クンが悪魔って呼ばれてるところとか、目つきとかサメ歯とか
「炎炎ノ消防隊」の森羅クンにそっくり。。

設定は「デート・ア・ライブ」みたいな感じ。。


ラッキースケ○とかよくある、ハーレムバトルなんだけど
主人公の拓真クンが、ちょっとウジウジしすぎ。。

七樹を守ったときも、自然に体が動いた、とかって言ってたけど
「こわいけど、がんばる!」とか
もっと自分から「何とかしよう!」って思って動いたらかっこいいんだけど
キャラが弱すぎみたい。。

あと、ほかの戦乙女たちも
しょうがなく拓真クンといっしょにいる感じで
気もちが伝わってこないみたい。。


これから良くなってくといいけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第2話「縛る乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
定期試験の結果、生徒会長の五夜は全科目満点の学年1位だったが、拓真は努力の甲斐なく学年最下位に。人間恐怖症のため思うような結果を出せずに落ち込む拓真のもとに校内放送で呼び出しがかかる。向かった視聴覚室で、突如何者かに縛りつけられてしまう拓真。果たしてその正体とは!?
{/netabare}
感想
{netabare}
五夜回。。

生徒会長で成績も学年1位
拓真クンにグイグイせまる肉食系女子みたいだったけど
ホントは気が弱くって、ファザコンで
お父さんに頭をなでてほしくってムリしてたみたい。。

今回も悪魔出現で、自分から服をぬいで拓真クンにせまったけど
拓真クンが手をのばそうってしたら、ビンタ^^;

こわくってふるえてたら、拓真クンが頭をなでてくれて
それで、ほっぺにチュ!で変身して
先に変身して悪魔と戦ってた七樹といっしょに悪魔退治した
ってゆうおはなし。。



拓真クンは気が弱すぎるけど
にゃんも、がんばろうってイシキするとよけい緊張して
動けなくなっちゃうから、しょうがないよね。。

それよりこの前は、自然に体が動いてた、って言ってたけど
今回は自分から、五夜の頭をなでてくれてたから
ちょっと、よくなったのかな。。それならいいんだけど☆彡


五夜は、拓真クンのことが好きそうにせまってるみたいだったけど
ホントはお父さんにほめてもらいたいだけで
心の中では、ちょっとバカにしてたみたい。。

それは七樹にもおんなじで、自分のほうがうまくキスできる!
とかって思ってたけど、ほんとにしようってしてみたら
実はそんなにかんたんじゃなかった、って気がついたみたい。。

今回、それが分かったから
これから、もっと、人の気もちを考えてあげれる人になれるといいな☆彡


今回も、男子サービスは多くって、それはマイナスだったけど
前回より、気もちが伝わってくるようになったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話「秘密の乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
人気急上昇中のアイドル「MUTSUMI」として活動している六海。
拓真とともに「アイドルとデート」の戦恋を実行することに。誰にもバレずに一日中デートをして無事帰宅できれば成功なのだが、デート中にゴシップ好きの悪魔ギャラルホルンが登場し大ピンチに!
無事デートを終えることができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
どうゆうわけか、よく分からなかったけど
姉妹のうち、1人は、アイドルになったほうがよくって
六海がなったみたいだけど、ほかに戦える姉妹が、あんまりいないから
早くレベルアップしなくっちゃいけなくって、拓真クンとデート。。

それも「誰にもバレずに一日中デートをして無事帰宅できれば成功」
ってゆうナゾ設定w

後半は、敵に知られてジャマをされて
ファンに見つかりそうになって、ロッカーに2人でかくれて
逃げるためにキスしようとしたけど、動けなくって
六海が拓真クンの胸に、3分間、キスをし続ける、ってゆうおはなし



今回はバトルもなかったし、ただのデート回、ってゆう感じで
ハーレムアニメでよくある日常系。。

たぶんほんとは、それだけでいいんだと思うけど
デートする理由がかんたんにできるから、ってゆうのと
おはなしにアクセントをつけるために、バトル設定を入れたみたい^^


今回のおはなし見てたら
拓真クンといっしょに住んでない、もっと小さい妹たちもいるみたいだけど
まだ戦力にならない、みたいなこと言ってたから
ロリっ子たちとは、デートしなさそうだから、それだけでもよかった。。


学園祭をねらって、悪魔側が攻めてくるみたいだけど
ただ、いちゃいちゃシチュエーションとバトルだけだと、おもしろくないから
もうちょっと、ストーリーか、笑えるところがあったらいいんだけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第4話「奉仕する乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
全国模試を受けるも、いつもの緊張で失敗してしまい落ち込む拓真。そんな様子を見て三沙は、勉強の息抜きにと鬼ごっこに誘う。
渋々参加する拓真だったが、その鬼ごっこというのが「パンツを取られたら負け」という驚きのルールだった。さらに、鬼役の二葉は一瞬でパンツを奪い取る強さから「女王陛下」の異名を持つことが判明。果たして姉妹と拓真はパンツを守り切れるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、パンツを取られたら負けの鬼ごっこで
三沙と五夜の着がえをのぞいちゃったり、五夜の頭をなでたり
八雲を押したおしちゃったり。。のラッキースケ○イベントがいろいろ。。

みんな、鬼役の二葉をこわがってて
つかまりそうになった拓真クンがビビってたら
学業成就のお守りをくれたの

実は拓真クンの慰労会だったんだって^^


後半は、学園祭の準備で、七樹がメイド役。。

生徒会の書記に化けてる男子が、生徒たちを悪魔にして
七樹と拓真クンをおそわせたんだけど
人間のままの戦乙女は弱くって、七樹がこわがってたら
拓真クンが勇気を出して、悪魔たちをふっとばしてくれて、よかった☆



どっちもメインはラッキースケ○で、ストーリーはほとんどないんだけど
ムリヤリおはなしを、そっちに持ってこうってするところは
シュールでおかしいかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第5話「信じる乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
拓真たちの通う学校で学園祭が始まった。戦恋「学園祭デート」は一緒にお店を回れば回るほど経験値が入るボーナスステージ!二葉、三沙、八雲、九瑠璃も参加し、姉妹たちと共に校内を巡る拓真だったが、慣れない人込みに疲れてしまい、一息つこうと一人になったその隙に悪魔に襲われてしまう。絶体絶命の拓真を戦乙女たちは救うことができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
ボーナスステージって。。w


はじめは八雲とのデートで、八雲ってSキャラみたい。。
拓真クンにジュースを飲ませるとき、自分の手をジュースにつっこんで
それを拓真クンになめさせる、ってゆう変態プレイ

それからお化け屋敷で
三沙の服の中に入っちゃったウナギを取るために
拓真クンが服の中に手を入れて。。って


それから、学園祭を悪魔がおそって
拓真クンはさらわれて、みんなは結界をふさぐ戦いをはじめて
五夜が触手におそわれたり。。



コメディが多くって、見やすいんだけど
男子サービスが、どんどんふえてきてるみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第6話「裸の乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ガルムの攻撃により絶対絶命のピンチに陥る拓真だったが、二葉の助けもあり、何とか七樹と合流することに成功する。一方校内では悪魔スヴァジルファリに襲われた姉妹たちが、七樹の到着を待ちながら格闘していた。拓真と七樹は、戦恋「一糸まとわぬ姿で抱き合って濃厚ディープキス5分間」をクリアし、姉妹たちを救うことができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
拓真クンがガリムの攻撃でお腹のあたりで真っぷたつにされたけど
お守りの力と、自分の能力を覚醒させて
何にもなかったみたいに七樹に会って
戦恋ヲ(ヴァルラブ)「一糸まとわぬ姿で抱き合って濃厚ディープキス5分間」。。

ガリムは二葉がもうちょっとのところで逃げられちゃったけど
戦恋をクリアしてレベルアップした七樹がスヴァジルファリをたおして
学園はまた平和になって
学園祭で七樹と拓真クンがおどることになったの。。



姉妹のハダカとかもだけど
ハダカで抱き合って、下をからめてキス。。って
アダルトギリギリの男子サービスを何回も見せられても
うれしくないんだけど。。


バトルはあんまり気にしてなかったけど拓真クンが少しずつ成長していってるって分かるところはよかった☆

あと、ラブコメパートもふつうのラブコメってゆう感じでよかったから
カゲキなサービスシーンはOVAとかでやったらいいのに☆彡って
{/netabare}
{/netabare}
第7話「手繰る乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
連日悪魔との戦いが続いた拓真と9姉妹。疲れた心身をケアしようと九瑠璃が全自動お医者さんスーツを開発する。拓真がこのスーツを装着し戦恋「お医者さんごっこ」をすることに!!姉妹の診察を無事やり遂げることができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、戦恋「お医者さんごっこ」で
先回の戦いで疲れたみんなの健康を心配した拓真クンが
一生けんめいみんなの診察しようってするんだけど
その気もちがカラ回って、ほとんどセクハラ。。ってゆうおはなし

いやがる姉妹に、ムリヤリ恥ずかしいことさせたりする診察シーンを
1人ずつ見せてくんだけど、拓真クンはですごくマジメに心配してやってて
それをみじかい時間の中につめこんでるから
エ○ってゆうより「競女!!!!!!!!」」みたいなギャグになってておかしいw


後半は、三沙との戦恋「1時間同じ部屋にいっしょにいる」で
拓真クンにはそのことを教えちゃいけないから
三沙は巨大ぬいぐるみを作りながら
拓真クンには大量の洗濯物をたたんでもらう作戦。。

こっちは三沙のパン○が見えたり、胸の谷間が見えたりして
拓真クンがドキドキ。。ってゆうおはなし

三沙はミッドガルズで、恋愛マスターだったって聞いた五夜が
へやの2人をのぞきながら、メモを取るころはおかしかったけど
そうゆうラッキースケ○シーンがつづいて
とちゅうで眠たくなってきちゃった^^;

さいごは三沙が、この大きな家を1人で守ってきた拓真クンに共感して
拓真クンにもマスコットをあげる、ってゆう
ちょっといいおはなしで終わって、ふつうによかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第8話「強くする乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
オーディンからのオラクルにより、明日悪魔の襲撃が起こることを知った9姉妹と拓真は作戦会議をすることに。
九瑠璃が開発したタブレットで調べると、七樹は今の状態ではAP不足で戦乙女に変身できないことが判明。そこで今回の悪魔は六海と八雲と拓真で「鬼ごっこ悪魔バテバテ大作戦」で撃退することに。作戦は成功するのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のデートは八雲と戦恋「1時間手を恋人つなぎ」だったけど
八雲は拓真クンの心臓の音がうるさくって、イライラして
いつもよりきつく当たって失敗。。

それから六海と戦恋「アイドルと個人的な撮影会30分」で
ダイタン水着の六海の撮影。。
とちゅうから八雲も入って、2人でアイスぺろぺろ。。とか^^;

そのうち悪魔があらわれて、2人で拓真クンにキスして変身。。

逃げまわって悪魔のAPをへらして、消滅させる作戦だったけど
2人のAPの方が先になくなりそうになったんだけど
二葉にお願いされたこと思い出して、拓真クンが勇気を出して悪魔をなぐって
エインヘリアルの力で出した本で2人を回復させて、悪魔に勝ったの☆



悪魔をなぐった拓真クンがかっこよかった☆
いつも、あんな感じだったら、ヒーローになれるのにね^^

あと、八雲のツンがきつすぎて
拓真クンを責めるたびにイヤな気もちになったけど
悪魔をなぐった拓真クンに、お茶の差し入れしてあげようってして
六海に先をこされたところはかわいそうだった。。

それから男子サービスのぺろぺろも、ちょっときついってゆうか長くって
つかれて眠たくなってくるから、短めにしてほしい☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第9話「触る乙女と触られる乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
五夜と拓真で戦恋「痴漢から乙女を守る」を成功させるため、七樹が痴漢役として協力することに。五夜の様々な場所を真剣に弄り続ける七樹。レベルアップのため、これに耐え続ける五夜だったが、我慢もいよいよ限界に。人間恐怖症の拓真は、人口密度の高い電車へ乗り込み五夜を助け出すことができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
戦恋「痴漢から乙女を守る」で、七樹が痴漢役で五夜をさわりまくり。。
それを拓真クンが助けるってゆう設定なんだけど
さいごはラッキースケ〇で拓真クンが五夜の胸をもんでオチ。。


それから​一千花が来て、戦恋「おふろで洗いっこ」

そこに七樹と八雲が一千花がキレないように、見張り役でいっしょに。。

一千花は肌感覚が敏感なのに洗われて感じちゃって。。

それで自分が洗う番になったら、八雲から教えられたって言って
ハダカで胸を押しつけて拓真クンの背中を洗うとか。。

おふろの中では、八雲が七樹をからかうのに、後ろからあんなとあんなとこやこんなとこをさわってきたり、耳をかじったり、って百合プレイ。。

さいごは一千花が拓真クンとキスして戦恋「恋人とキス」完了で
変身しちゃったけど、燃費が悪くって、1秒で動けなくなってオチ^^
ってゆうのはおかしかったw

あと、邪神派のタカちゃんってゆうショタキャラが出ててかわいかったけど
生徒会副会長だったガルムをお兄ちゃん、って呼んでイジメてるのは
やっぱり悪魔の仲間なんだ。。って

それと、邪神派のお姫様まで出てきて
こんどは拓真クンを直接ねらってくるみたい。。



ギャグパートはちょっとおもしろいけど
だんだん戦恋がエスカレートしてきて
そうゆうシーンがふえてきたみたい。。

やめようかな?って思ったけど、あと3話くらいだから、いちお見てみる。。
でも、もし2クール目があっても、たぶん見ないかな。。
{/netabare}
{/netabare}
第10話「酔う乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
見回り中に邪神派を捉えた一千花は、戦女神(ノルン)第三女スクルド、レスクヴァ、ガルムらと対峙することに。予想外の一千花の強さに圧倒される邪神派の面々だったが、一瞬の隙をついて三体の悪魔を召喚することに成功する。人間界での主神派VS邪神派の戦況が大きく動こうとしていた―。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は先週のつづきで
一千花が強すぎて、スクルドたちは動けなかったんだけど
一瞬のスキに、スクルドとレスクヴァがキスしたら急に強くなって
悪魔をいっぱい召喚してきたの

それでこんどは、一千花が負けそうになってたら
姉妹たちが何人か、帰りがおそいのを心配してむかえに来たから
スクルドたちは、去ってったの


後半は、家に帰って反省会?とか。。

そのあと、七樹がよっぱらっちゃってデレデレになって
拓真クンがふとんにつれて行ったら甘えてきて
服を脱がせてもらったり。。ってゆういつものパターン^^


おはなしはそんな感じだったけど、作画がくずれてきてて
静止画とか、デフォルメも多くって
背景だけにセリフとか
話してるときも口パクだけとか、指だけ動かしてたりって。。

制作は「メルヘン・メドヘン」のフッズエンタテインメントだから
来週あたり、万策尽きてもおかしくない感じ^^;
{/netabare}
{/netabare}
第11話「認める乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
とうとう邪神派が亜久津家に攻撃をしかけて来た。戦乙女たちは、戦力不足と判断し、戦女神(ノルン)の恋人のレスクヴァを襲撃することで、スクルドを無力化する作戦に挑むことに。一千花の槍で奇襲するチャンスを作るため、二葉が必死に応戦するものの、限界が近づいていた。果たして邪神派の攻撃に打ち勝つことができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめは対ノルン戦で戦力強化のために
二葉と戦恋「一糸まとわぬ姿で濃厚キス5分間」

それで二葉は、一千花たちがレスクヴァを攻撃するスキをつくるのに
囮になって戦い出したんだけど、もともとエーテルが少なくって
能力『城』の本当の力は使えないから必死で生身の戦いをしてたの


それで一千花と拓真クンは、やっとスキを見てレスクヴァを攻撃したんだけど
レスクヴァは悪魔と融合してて、かなわなくって2人は逃げたんだけど、
拓真クンは一千花と姉妹たちを守るために決意して
自分のほうから一千花に戦恋「恋人を認める」をしかけたの。。

そして一千花が変身しただけじゃなく
拓真クンもエインヘリアルに変身したところでオシマイ☆



はっきりしなかった拓真クンが
だんだん強い思いになってくところがよかったけど
なのに、画面はエ○アニメってゆうギャップがおかしかったw


でも、今まで拓真クンがウジウジしてた分、覚醒したところはスッキリ♪
ちょっと、うるうるしてきちゃった^^
{/netabare}
{/netabare}
第12話「恋する乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
拓真を恋人と認める戦恋に成功した一千花は、スクルドたちへの反撃を開始する。一方、拘束が解かれた七樹もエインヘリヤルとして覚醒した拓真にAPを回復してもらい参戦する。戦乙女たちの勢いに戦況が不利と判断したスクルドとレスクヴァは、これまで封じていたある作戦に打って出る。最終決戦の行方は如何に―。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど、ぼんやり見てたせいかな?
スクルドとレスクヴァの「これまで封じていたある作戦」ってゆうのが
何だか、よく分からなかった。。
合体したのは分かったけど、それだけ?

あと、結界をはってた四乃も
結界がこわされて、さらわれてたみたいだったけど、戻ってたし。。

そんな感じでバトルだったけど、あんまり動いてなかったせいか
ぜんぜん迫力がなかったみたい

ただ、拓真クンが自分からどんどん動いてたみたいで
バトルが終わって日常回でも、死んだ三沙の魂をつれ返しに行ったし
学校のテストでも1位になれて、変われてよかった☆
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


悪魔から世界を守るために送られた戦乙女は
恋人に選ばれた人と恋をすることで強くなれる、ってゆう設定で
その恋人に選ばれた主人公がハーレム状態になるんだけど超ヘタレで

みんなをイライラさせてたんだけど、戦乙女たちといっしょに戦ってるうちに
少しずつ成長してく。。ってゆうおはなし


でも、ストーリーとかバトルを見せるより
何か理由をつけて、主人公が戦乙女たちとイチャイチャするのがメインで
いっしょにおふろ入ったり、胸をもんだりするクエストが発生して
敵をせめるより、R指定のギリギリをせめてくおはなしだったみたい^^;


作画はあの「メルヘン・メドヘン」のフッズエンタテインメントで
心配したけどそんなにくずれることはなくってよかったけど
後半、止め絵とか、デフォルメキャラをふやして
何とかがんばってたみたい^^

ヒロインのキャラデザはかわいかったし
9人もいるから、男子は好みのヒロインをみつけやすいかも?

ただ、にゃんはあんまり気にならなかったけど
主人公がヘタレすぎてイライラする、ってゆう人が多かったみたい。。



たぶん
かわいい女子にかこまれて、チヤホヤされたい。。
オレだったらあんなにへたれないで、もっとかっこよくやれるのに。。
ってゆう中学生くらいの男子向けだと思う^^



投稿 : 2021/05/22
閲覧 : 524
サンキュー:

37

戦×恋のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
戦×恋のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

にゃん^^が他の作品に書いているレビューも読んでみよう

ページの先頭へ