アニメのことなら！ランキングと口コミでさがすアニメ-あにこれ

名作アニメを観たいなら、「さがす」より「登録」した方が圧倒的に速い！⇛あにこれβ会員登録（無料）

他にもこんなBEST10があるにゅ！

campanuleが選びぬいた『個人的ベストテン！』

チヒロが選びぬいた『わが人生に多大なる影響を与えた危険なアニメランキング』

じょーが選びぬいた『女性キャラベスト10』

ストライクが選びぬいた『2019年度　TVアニメ　MY BEST10』

RFCが選びぬいた『FinalFantasy町やダンジョンなど曲Best10』

RFCが選びぬいた『FinalFantasy印象深いイベントシーン』

FinalFantasy印象深いタイトルBest10
16
view
　サンキュー(6)
NHKの大投票も結果が出ましたが、私はこう思いますというスタンスで行きます。そういえばやってなかった、一番基本のBest10。森を見ずに木を見てしまう私の特徴が出たと言えますね。ネタバレ含んでますのでご注意です。
BEST10作成日：2020.03.05
【FF7】1997リリース。これまでは物語の偶数、システムの奇数という印象でしたが、ここで融合。現実の環境問題を連想させる物語。まだまだカクカクなポリゴンでしたが、当時としては度肝を抜かれた名作。スピンオフもたくさん登場しています。
★★★★☆　3.8
【FF10】2001リリース。キャラに初めて声がつき、ムービーシーンじゃないところでも動画として見れるレベルになりつつあった作品。フィールドがなくなってしまったのは賛否あり。ATBが廃止されてます。西洋の色が強かったFFで珍しくアジアンテイストな世界観。世界一ピュアなキスです。
★★★★☆　3.8
【FF6】1994リリース。もう25年になるんですね。男女の愛、母性の愛、人としての愛、家族愛…いろいろな愛を詰め込んだ重厚な物語。ファンタジーでありながら機械の要素が徐々にミックスされ始めたタイトル。2Dでありながら遠近感を意識した映像が印象的。
★★★★☆　3.8
【FF9】2000リリース。もう20年になるんですね。リアル路線で進化してきたFFが原点回帰。ファンタジー色が強く、キャラ頭身も小さめに。児童文学的なタッチの映像でありながら、命をテーマにした奥行きが深い物語。必ず死ぬのになぜ生きるのか…私は未だに答えが出せません。
★★★★☆　3.8
【FF4】1991リリース。もう30年ですか。SFCの1作目。三角関係など恋愛を絡めた濃厚な物語と月や地底をまたにかけるスケールの大きな世界観。システム面では、ATB導入でバトルに時間の流れを作り出した名作。音楽面も楽器っぽい音が使えるようになって格段に向上。
★★★★☆　3.8
【FF3】1990リリース。FCのRPGとしてはあり得ないほどの映像美。魔法、特に初登場の召還魔法がど派手。敵もリアル。状況に応じてジョブチェンジして戦わないと積みます。1000年という悠久の時、そして光と闇を掲げた壮大な世界観が印象的。
★★★★☆　3.8
【FF15】2016リリース。究極のリアル志向。あまりに美麗でVRでやってみたい作品。景色を見てるだけでもそこに行ってる気になるレベルです。6神はまさに天罰という演出。物語的には結構シビアで、主人公・仲間・ヒロイン・父親全員殉死って、エンターテインとしてはどうなん？
★★★★☆　3.8
【FF5】1992リリース。ジョブチェンジとアビリティを組み合わせて低レベルクリアなどマニアックなやりこみが流行りました。個人的にはキャラの行動動機が薄いまま無鉄砲に考えないで行動するシーンが散見され、子供心に「え？」と感じることが多かったため、評価は低いです。
★★★★☆　3.8
【FF12】2006リリース。フィールドのその辺にモンスターがいて、戦闘画面に切り替わることなくバトルとなるシステム。スターウォーズみたいな世界観。召喚獣や必殺技に癖があって戦いづらかった記憶があります。12以降からBGMがほとんど記憶に残らなくなってます。
★★★★☆　3.8
【FF8】1999リリース。ときメモとかギャルゲーが流行り始めた頃なせいか、FFで学園物を企画した結果こうなったとか。エンディングテーマが素晴らしかったものの、物語もキャラもジャンクションシステムもイマイチで、映像美以外あまり印象にない作品。
★★★★☆　3.8
このページのトップへ

■あにこれとは？

おもしろいアニメが見たい！
アニメ選びで失敗したくない！
そんな仲間達のためのランキング&口コミサイトです。

■あにこれβ

■サイト情報

■メインコンテンツ