当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「月刊モー想科学(TVアニメ動画)」

総合得点
56.5
感想・評価
31
棚に入れた
85
ランキング
7110
★★★☆☆ 2.8 (31)
物語
2.3
作画
3.0
声優
3.0
音楽
2.9
キャラ
2.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

月刊モー想科学の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

これまた誰得な…

中身が薄っぺらく子供向けのような作品。
ビックリメンといい木曜の夜はそういう枠でもあるんですかね。

モー大陸という架空の大陸とモーパーツが関わる話なのだが深みは全く無いのでオカルト要素は弱いのでプリキュアみたく1話完結のバトルアニメみたいな感じという説明だけで事足りてしまいそう。
味方も敵も獣人に変身するのだがダサい。
こんなの子供でも楽しめないのではと思えるほど。

たぶん女性をターゲットにしてると思われるのだが男の娘みたいなのはともかくツインテ野郎とか好きな女性居るのか?
そもそもこの内容で女性は喜ぶのか?
円盤買う人尊敬します。

制作会社が子供向けアニメを多く手掛けてるので子供向けに振り切って土日の朝に放送した方が良かった。
大人向け作品もそんなに悪くないラインナップなのに今作だけ飛び抜けて酷い。
オリアニはやっぱり難しいんだなと思います。
とはいえよく放送できたねってレベルだった。

良かった所は西村知道さんの声が聞けること。
台詞はほとんど無いけどそれだけのために見てたようなものでした。

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 43
サンキュー:

1

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 1.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ナンダコレ?

視聴完了
全12話

ジャンル
?なんだろう?
コメディだったのかサスペンスだったのか、全てに中途半端でなんとも言えない。

タイトル由来
タイトルの雑誌を作っている会社が主役
特に内容とかには関係ない

設定
メインは現実世界と同じ。
かつて滅んだモー大陸の末裔、モータリアンが存在する。

ストーリー展開
雑誌を売るため、時には自主的に、時には編集長からの命令で取材に行く→不思議アイテムがあり、WPという会社の社員と取り合い→どちらかが不思議アイテムをゲット。
というのが前半。
後半は実は編集長が敵のボスで、モー大陸が存在していた時も人間を滅ぼそうと画策しており、転生した現代でも人間に迫害されたことをきっかけに、モー大陸を浮上させ兵器を起動させようと画策。主人公たちも利用しモー大陸は浮上、兵器も起動。しかし主人公たちの活躍により兵器は停止しモー大陸も再び沈没。
しれっと改心した編集長は再び研究者に戻り、まーみーむーめー大陸を含めマ行大陸の存在を発表し終了。

感想
総評マイナス10点
良かった点

悪かった点
ストーリー、キャラ
レビュー
フルタイム枠今期ワースト
ストーリー上の大きな流れも、細かい展開もそうなのだが、真剣なシーンに突然コメディ要素を入れてくるのでテンションがついていけず、ナンダコレとなる場面が多い。
またコメディが全く趣味に合わず、基本始まったら倍速。
ダンスシーンとかフィギュアシーンとか。
また、後半のストーリー展開が、前半の展開を受けていい感じにまとまってきていたのに、新しい大陸というそれを全てぶち壊す最低最悪の結末。これにより評価はマイナスに。

良かった点は絵のみ。私はそんなに酷いとは思わなかった。
悪かった点は先に書いたストーリーと、キャラ。
主人公が働きたくなく、そのくせ結婚したいというゴミで、普段の行動にも出ていて本当にイライラする。
主人公側の次郎はそんな主人公の行動、特に結婚周りにヤキモチっぽい反応を示すのだが、結局性別がはっきりせずそういう意味ではイライラ、男なら相棒を取られてしまうという意味で、女ならそれはそれでいいのだが。もう1人の五郎は、モータリアンという人間ではない存在が多数を占める中での人間奇人枠として全然ありなのだが。
そのため掛け合いもテンポが悪く見ててイライラ。

あとオープニング曲も全然イメージと合っていない。タイトルはアレだが中身は割と王道系なので違和感がすごい。

2023年年間ワーストを争うのにはインパクトが足りない気はするが、間違いなく候補に入る作品。

投稿 : 2024/04/10
閲覧 : 36
サンキュー:

5

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ワザとダサク創ってあるが、そのうち慣れるwし後半はマアマア。

公式サイト;
https://moh-scientific-anime.com

{ワザとダサク創ってあるが、そのうち慣れるwし後半はマアマア。}
ストレスフリーの超ダサイ系なので、楽しみにとはチョット違うけども毎回欠かさずなんとなく視ていましたw。でも、神回がありました。9月号(9回目)はキャサリンCV釘宮理恵の独演会のようなものです、それまでの回はお茶菓子とかバナナ喰いながら、ついでに雑用しながらだらぁーと観ていましたが、その回は正座して画面を凝視してしまいました。この回以降お話をチャンとタタミにかかり、落ちを付けてきました。ここまで視てよかったと思いました。
 誰におススメかというと、30年ぐらい前の平日5時ぐらいにやってたら、少年少女は楽しみにしていたかもしれない、というと誉め過ぎかもしれません。というわけでw、気楽に何でもイイから視たい人なら、推しても怒られないかな。


{なんか滑ってる感の強い、たぶんジョシ向けなB級未満コメディ、に見えるが..}
確かオリジナルもの、つまり原作公開が本作だったような気がします。時代設定は、スマホ使ってる人がいなかったのと、ダイヤル式ピンク電話器が登場するので今世紀のお話ではないような気がします。場所は公式サイトにモースとシティとありました。
 まあ、そんなことはさておき、何となくホッとするコメディの滑り具合w、B級かそれ未満の安っぽい雰囲気。元ネタが、ムー大陸やそこからネーミングしたw雑誌を元ネタにしていて、その雑誌編集者が主要キャラなミステリー風ファンタジー、謎の集団、などのお題が提示されたので、どういう風にお話が展開していくか興味が湧きました。ということで次回も観てみたい気がします。

投稿 : 2024/04/10
閲覧 : 133
サンキュー:

1

ネタバレ

アレル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

これは…ヤラれた…

11話の予告のフレーズで全てを物語ってますが、
批判の全てが作り手側の狙い通りで
むしろ褒め言葉になってる気が(´^ω^`)ブフォwww
かくいう自分も流し見程度で観ていたんですが、
編集長の正体の流れで
「おや…実はちゃんと作り込みはしようとしてる?」
と思い、
その狙いが分かった今回で
数字が取れるとは全く思えないこの手法を採った
作り手に敬意を表して
物語の評価を4点にしてしまいました((꜆꜄•௰•)꜆꜄꜆ポチポチポチポチ♡

投稿 : 2024/03/26
閲覧 : 102
サンキュー:

0

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

合わなかった

1話で断念

OPで声優が無理にラップしてるような感じでちょっと嫌な予感はしてたがキツかった

オリジナルアニメは評価がわからないからこそ大体視聴するのだが、なんというか
ジョークがかなり食傷気味
水色の髪のキャラクターを子ども扱いするシーンがあるのだがそれがクドい
個人的にもともとそういった扱いが好きじゃないというのがあるけれど、それを3回くらいか?繰り返されるとちょっとダルい

おそらく主人公なのであろう緑のキャラが根本的に好きになれそうにないので断念した

日本語版のwikipediaページすらないが面白くなるのだろうか…?

後々評判が聞こえてきたら見る、かも。

投稿 : 2024/01/21
閲覧 : 70
サンキュー:

0

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

とことんギャグが合わない…

詳細は略。

オリジナルアニメです。制作はOLM TEAM YOSHIOKA。監督の宮脇千鶴さんは「後宮の烏」を手掛けた方ですね。

オリアニで、注目もされていないためか、日本語のwikiページがないという。
まあ、おそらくは学研(現ワン・パブリッシング)の『月刊ムー』から着想を得たんじゃないのかなあという。

オーパーツ的な話とか、リアルな話であれば面白さもあるんだけど、あくまで“モー想”ですからねぇ。いや、それを言っちゃおしまいよともいえるのですがw

でまあ、そういったコメディ面でのギャグとか、とことん合わないなという印象。要するに、面白くないんですね。これを今期のラインナップに残すだけの余裕がないので、断念します。

投稿 : 2024/01/12
閲覧 : 140
サンキュー:

1

キリカ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/05
閲覧 : 0

cLzNA78240 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/27
閲覧 : 2

fluid さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/15
閲覧 : 3

ぽたお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 5

えふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/01
閲覧 : 8

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/02/22
閲覧 : 8

てつ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:----

投稿 : 2024/02/11
閲覧 : 9

もっちょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/01/28
閲覧 : 7

GsWQl43497 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/01/21
閲覧 : 7

og3jar さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/01/17
閲覧 : 7

zxVAN136 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/01/15
閲覧 : 8

とらんせる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/01/14
閲覧 : 9

kunka さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/01/12
閲覧 : 8

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/01/01
閲覧 : 10

月刊モー想科学のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
月刊モー想科学のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

月刊モー想科学のストーリー・あらすじ

舞台はとある国にある街モーストシティ。 古びたビルの2Fに『月刊モー想科学』を発行する小さな出版社があった。 『月刊モー想科学』は奇想天外で「も~びっくり!」な事件、科学者でも「も~無理!」なオーバーサイエンスな現象を記事にしている科学雑誌である。 スタッフは美人編集長と編集者のタロー・J・鈴木だけ。それに加えてアシスタントの小学生ジロー・田中と犬のサブローがいるのみだ。 編集部はいつも空で、タローとジローとサブローは同じビルの1Fにある喫茶『岩(ロック)』に入り浸っていた。 ある日、科学者のゴロー・佐藤が相談に訪れたことから、奇想天外な物語が始まるのだった……。(TVアニメ動画『月刊モー想科学』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2024年冬アニメ

声優・キャラクター

タロー・J・鈴木:石井孝英
ジロー・田中:山本和臣
サブロー:白井悠介
ゴロー・佐藤:土岐隼一

スタッフ

原作:馬谷いちご
監督&キャラクター原案:宮脇千鶴
シリーズ構成:金杉弘子
キャラクターデザイン:廣田茜
プロップデザイン:志村錠児
色彩設計:佐藤直
美術監督:縫部文江
撮影監督:佐藤敦
編集:小守真由美
音楽:立山秋航
音響監督:納谷僚介
音響効果:小林亜依里 野崎博樹
製作:モー製作委員会
アニメーション制作:OLM Team Yoshioka

この頃(2024年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ