「うえきの法則(TVアニメ動画)」

総合得点
67.2
感想・評価
355
棚に入れた
2362
ランキング
2490
★★★★☆ 3.7 (355)
物語
3.9
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.6
キャラ
3.8

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ネタバレ

たまちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

何回か見ようと思ってたけどなかなか見れなかったアニメ
今観るとすっごい面白い

小林先生(コバセン)
植木に能力をくれてやると言ってきた
最初はいらないって言ってた植木だけど折れた木を元に戻す能力もあるか聞いたらコバセンは「ある」と
一度能力を植木に貸した
木を元に戻した植木は「じゃあこれでいいめんどくさい」ってゴミを木に変える能力を授かった

能力で人を傷つけたら才が一つ消えてしまう
能力者同士だったら大丈夫?かな
能力者と戦って勝てば才が一つ増える

植木は人を助けるために才を使ってヒーローのよう
コバセンも植木の人間性を見込んで能力を与えて「これからの植木の正義ってやつをみてみたくなった」とか
だから神様候補になりたい訳でもない


植木との出会いは
真冬に捨て犬を見つけてエサを与えるけどすぐ帰ってしまう子ばかりそれに呆れていたコバセン
そんなところに植木がやってきて子犬を自分で温めていた
植木も寒いけど家には連れて行けないからこれで我慢してくれって
そレを見てコバセンは感心した

だけど植木はこれが初めての出会いじゃない
その前に屋上から落ちた時にコバセンに抱えられ助けてもらった事があった
その時から人の為に体を張って助けてあげたいって思うようになったとか
いうなれば憧れの人物

神様候補は自分の能力者に手助けしてはダメな決まりがある
それを破れば地獄行き
だけど植木を助けてしまったコバセンは地獄行きになる
「もうこんな戦い辞めちまえ!」
自分の勝手な遊び?正義が見たくて能力を与えてしまった事を悪いと思ってるみたいで
植木にはこれから自由に生きてほしいコバセン

佐野清一郎
温泉を自分で掘り当てて自分の温泉を作りたいみたい
だけど悪い目的の能力者達が居るからそれを阻止したい
小さい女の子助けに行ったり
植木を狙って来た能力者に協力して神様候補も戦いに参加してた時は
それがダメって知ってて植木に加勢し植木をかばったりした凄い良い人
手ぬぐいを鉄に変えられる


BJ結構好き
HIPHOP大好きでラッパーをしてる
植木が踊りの才があるから一緒に踊ったりして
ブラザー!って呼ばれ仲良くなった
能力者とは知らなかったけど
バレて戦いになってBJはロベルトの名を名乗って最初に相手をびびらせる
だけど植木には最初にBJって名乗ってたしロベルトがそもそも知らないから効果はなし
硬貨を風に変えられる能力で、あいのスカート捲れて喜んで風を強めたり
逃げて行ったあいを 「待てー!」って止めようとしてたけど
強がって「邪魔者は消えた作戦通り」みたいな事言ってたのが笑えたww
植木の攻撃にびびって勝ち目がなくて
だけど植木はBJとはブラザーだから戦わない「もう嘘はつくなよ!」って植木が言って
それで仲良く別れたんだけどロベルトが現れてBJボコボコにされ重体…

俺の名前は最強の植木耕介だ!って笑顔で名乗りだしてたのが
これもなんとも言えないかんじだった
今まではロベルトって名乗ってたのが植木に変わったのと
今まで家庭の事情?で家を転々としてたから
友達作りが苦手なBJは嘘をついて友達を作ってた
だけど嘘つき呼ばわりされて友達も出来なくて寂しかったみたいで
本当のウソでないブラザーが植木が初めてって言ってたのも何か凄い切ない
性格も何かどこか抜けてると言うか憎めないキャラだった


才がすべて消えたら存在が消滅しちゃう

コバセン
天界の者

この空の元にどれだけの正義があり
どれだけの悪があるのだろう
俺は俺の正義に反する奴を赦せない
色んな奴を見てきた
だけどどいつもコバセンの思う正義はなかった
こんなつまんない世界の連中に興味がなくなり天界へ帰ろうとした
だけど植木に会った
珍しくこっちで正義ってやつを持っていた
あいつの正義を本物か確かめることにした
あいつの正義は本物だった


植木は自分はただのガキで正義ではない
自分はコバセンのようになりたかっただけ
コバセンのように人の為に行動出来るヒーローになりたかった
ただそれだけ
だからそれは俺の正義じゃない
コバセンの正義だ!!


唯一気がかりな事はこのバトルの行方
自分の好きな才を書き込める
この世で唯一無二の寄付????
バトルに参加する者のほとんどがこれを狙っている
そのほとんどの参加者はコバセンの正義に反した悪
奴らに空白の才が渡ればこの世はめちゃくちゃにされる
神候補にはそれを同行する権利も力もない
それが出来るのはその悪に混じってバトルに参加する正義を持ったガキだけ
だけど植木を巻き込むわけにはいかない
コバセンにとって植木の正義が本物か確かめたかっただけ

ならそれを俺がやってやる!
コバセンの正義は俺の正義だ!
植木はこのバトルに勝ち残る決意をした

バトルに参加してる能力者にも植木の様に正義を持った人物が何人か居たよね

鬼山紋次郎 略して鬼紋(おにもん)
喧嘩はタイマン
一人相手に大勢の正々堂々じゃないのはフェアじゃないから嫌い
植木が力を使わず人助けしようとして
ボコボコにされてる所を救ってくれた
「さっきはありがとう。略してさきあり」ww
「植木耕介。略して植紋(うえもん)」ww
うえきはちょっとおバカな所がすき

蹴り飛ばした土を鉄球に変える力
植木のおでこに直撃して
「悪い いくらなんでも不意打ちすぎたっ」って植木の治療してて優しいww
植木「どうもありがとう┏○」
鬼紋には略して きすけ!って呼ばれてた

おでこを宝石?ダイヤに変える人
ポケットに手を突っ込んでないといけない
裁縫の才持っててポケット治してたのワロタ

ここは俺が生まれた村 略して生ま村なんだww
なんでもかんでも略すな
鬼紋学生の時 学校が潰れるとかで
俺はこの村を捨てたりしねえ!って
お腹が痛くて倒れたごんじい負ぶって病院に行くけど
治療が出来ませんって紙が貼って閉まってるの見て「なんじゃこりゃー!」って叫んでるのワロタ
自分の生ま村を蘇らせたいらしい
村おこしの才を手に入れるためにバトルに参加してたらしい

空白の才は正義の為に欲しい


黒陰の男
植木には絶対に勝ってほしいから
黒陰の男に勝たせる為に正体を掴みに行った鬼紋
自分の影をクレイマンに変える力
クレイマンを操り攻撃
相手の攻撃の届かない離れた場所から

マーガレット?キラキラ輝き過ぎww
ロベルトの神候補らしい

お前は一人じゃねえ ここにちゃーんと仲間がいるってことをな!
BJ元気になって良かった

あいそっくりのクレイマンには何もできないのに
BJのクレイマンには殴る植木ww


黒影も元は凄い良い人で
チームメイトに暴力を起こしていたのを見て全員ボコボコにした
悪いのは暴力をしてた奴達なのに
なぜか自分と暴力を振るわれてたチームメイトが出場停止
正義に絶望して性格が変わり十団入りしたとか


なかなか笑える要素があって面白い



植木の事みてて
正々堂々拳でやり合おうとしてたけど
影をロボに変える能力者が
僕の言う事聞かないからって後ろから攻撃した

植木が白影を倒して
好きに生きろ!って
その後弟が兄貴がバスケをまた始めたって写真送ってきた
100倍にして特大の写真ww

木の葉を刃に変える力を持った男キャラ可哀想ww
一瞬でやられてたし
結構カッコいいキャラなのにもったない

植木の父が天界人
植木が一緒に住んでるのは本当の家族じゃないらしい

12年前天界で
12年後の神候補を決める戦いを控え
誰が100人の候補に選ばれるか天界人の中でもちきりだった
だけどマーガレットと植木父は更に先の事を考えてた
選ばれた後どうすれば確実に勝ち残れるか
考えは二人一致し
何もひ弱な人間の子供を使う必要はない
自分たちの天界人の子供を使えばいい
それで自分たちの子供を人間界に落とした
12年後神候補になって迎えに行くために
だけど神候補に決まったのはマーガレットだけ
植木父の12年越しの計画はすべてパー
だから腹いせにロベルトが天界人だとバラしちまおうとしたけど
そんな事したら自分の子供を落としたのがばれる
結局マーガレットの一人勝ちらしい
だけど今は植木がロベルト十団としてロベルトに服従してる
ロベルトが優勝すれば十団には理想の地位が与えられる
つまり植木の父である自分は甘い汁が吸える可能性が出来たってコバセンに感謝してた

植木の父親代わりが執筆してる本
全く売れてない 本を貰ったあい
ある日空からこの世界に希望が舞い降りえ来ました
それはまだ翼もない小さな天使でした
お母さんをなくして悲しみに沈むお父さんと娘の元に降り立ちました
そして優しく微笑むと 何という事でしょう二人に笑顔が戻ったのです
二人は天使を本当の家族として迎え人の子として育てました
でも二人は知って居ます
いつか天使は 翼を広げ多くの人々を希望の光で導くことを
そうあの日二人に笑顔という希望を与えたように

明神は神候補2人から能力を貰った
勝つために結託して?
だから能力は二つ持ってる
だけどロベルトには敵わないと思ったから諦めた?

植木は天界人だから
木の能力+天界人の能力?って事かな?

明神
~ッス!が癖になってくる
オイラの国を作るっス!
この世で一番大切なものは自分ッス

佐野が大変なことになってるって
ワンコ
佐野の神候補が植木に助けを求めに
あいに協力してもらって植木の元へやってきた

ワンコにとってもコバセンは先生のような存在

犬のおっさんに力貸す
コバセンの友達だし、佐野は同じ正義を持った仲間だから

あいちゃん
腕輪つけて行ったから
戦闘に参加することになって
腕輪の毒で死ぬって聞いて号泣してるの可愛い

帽子かぶってコサックダンス
無酸素空間
あいちゃんとカバラ
シュールすぎる

佐野はロベルト十団に入ってた
自らの意志で
でもそれには何か理由あるっぽい
対戦相手に植木とあたって

佐野は植木たちが腕輪の毒で死なぬよう
わざと場外負けする気だった
だけどわざと負ける暇なんてなかったらしい

能力者20人撃破という条件だった
カルパッチョと約束してた
犬丸 首の後ろに五角形のホクロが
デスペンタドン?
密かに憑りつけた
カルパッチョが命令すれば血を吸い尽くすようになってる
能力者20人倒せば
取り除くという約束で十団に入らせた
だから犬丸の為に佐野は約束をして入っていたらしい
佐野はカルパッチョに内緒にしてもらおうとしてた

佐野「あの日から神様候補ではなく親友になってた だからこそバトルに参加した
ワンコ「お前は俺にとって最大の親友なんや 親友の命救えん正義に一体何の意味があるっちゅうんや!」

植木チームは腕輪毒は天界人には効かない?
ウエキチームが負けてもりんこと森は地獄行き?
勝っても負けても誰かが犠牲になるみたいな?

ワンコは力を使って地獄行きを選んだ
そこは死刑にされるらしい
佐野
世界中の皆がホッとできる温泉を作る才が作る夢を見てもらいたいって
ワンコに山から見える絶景を見せてた
どんな力も手に入る空白の才を
温泉なんかのために使いたいとはってびっくりしてたけど
たとえ温泉のようにささやかでも人に幸福を与えられる力なら価値あるのだと気付いたみたい
ワンコ「植木君 佐野君の事を頼んだよ 僕は君の担当神候補になって本当に良かった
君は僕の親友 そして僕の誇りです!さらば、佐野くん!」
植木の神候補コバセンといいワンコといい人の為に正義を持った優しい心の持ち主は自分を犠牲にして消えてしまう・・・
やっぱり何でも手に入る力が手に入るとなれば
人って存在はやはり悪い事しか考えられないのかな
私利私欲のために自分勝手に悪になる事の方が多い

佐野が負けになったはずだけど
わざと負けたとか言われたり
色々邪魔が入り最初からやり直しになった

カルパッチョ
人の力をコピーする力
そして十団の力はコピ済み
大将の人物の10メートル以内に23時間居なきゃいけない
全員のコピーできて好きな時に発動できるとしたら
めっちゃ最強だよね

十団に理想の地位を与えるなんて最初から嘘で
すべて消すつもりだった
ロベルト十団を作る為のウソ
それじゃないと仲間になってくれないから
りんこが自分の事好きなのは気付いててめっちゃうざかった
出も便利だから使ってたとか
だけど裏切るとは思わなかったってロベルトが

小さい頃りんこの街にロベルトはいたことがあった
石を投げられたり出て行けーって虐められてた
能力のせいで皆に恐れられ化け物とか言われてて
でもロベルトは先に人を傷付けたことはない
村長さんのような人は
みんな本当の子供だと思っています!ロベルトをかばってた
そのころはまだロベルトは普通の心優しい子

孤児院みたいな?
その孤児たちと一緒に食べ物を買いに行った
だけどロベルトが居るから誰も売ってもくれない
お金は三日分入ってたけど落としてしまった

お腹もペコペコで
後で払うからって食べさせてもらえないか聞いてみようって話してたけど
ロベルトが居るんじゃきっとダメだ・・・って
皆ロベルトの事何も悪くない!気にするな!みたいな感じで

ロベルト「ねえ、僕達友達だよね?」
「そんなの当たり前だろ ばーか 友達に決まってんだろ」

ロ「僕先に帰ってるよ。^^じゃーね!」
自分が一緒だと邪魔になるとおもって…って
ロベルトの行為に悲しんでる?子供達だけど
一人本当にロベルトって人間なのかな?って

ロベルト本当可哀想
友達だって言われて喜んでニコニコしながら帰ってんの
友達だって言われたことが相当嬉しかったんだろうね

家で待ってるけどみんななかなか帰ってこない
皆帰ってきたかな?って行くとお店の人達とか大人たちがわらわらやってきて
子供達が白状した
ロベルトに脅されて嫌々食い物を盗んだって言ったらしい
とんでもない裏切り行為…
何で何にもしてないロベルトはいつも被害者なのか
なんでここまで嫌われてるのか
院長先生まで街の人々に引き渡すって閉じ込めたり
怖い人はわるい人 ロベルトは怖い人
お前を好きになれる人なんか居るわけない
ロベルトを引き取ったのもお金目当てだった
預かってればお金がもらえる
手放せばお金を返さなければいけないし
だけどロベルトが罪を犯して捕まれば話は別
悪いことして街の人に引き渡せばお金は返さなくても済む
これは酷すぎる
院長先生のお陰で分かった事が
この世に正義なんてものは存在しないこと
院長先生は街の人達が化け物を追い出せとか言ってたのを
あの子は何もしてない 皆大切な子供って言って
感動して泣いてたロベルトには
あんなものは金のための嘘だと知って
何も信じられなくなったんだよね
一人くらいいい人がいるかと思ってたけど
子供達も裏切ったしね誰一人としてロベルトの味方は居なくて
大人も子供も皆でロベルトに酷い扱いだもん

全て聞いた植木は
余計に勝たせたくない
だって世界を消してもロベルトは幸せになれないから

植木★★★★★★
ロベルト★★★★★★★★★★
七つ星以上の神技は使わないで戦ってくれるらしい
ロベルトの能力は理想を現実に変える力
最初から神技を最強にする力を選んでた
れべる2
力で変えたものを新しい超能力を持つようになる

頭上の壁が降って来て
植木がロベルトを避けて助けた
自分の命も危ないのになぜ僕を助けた?って
植木はそうだった でもなぜか助けてたって
ロベルト「嘘だ こんな人間居るはずない」
「君に借りなんて作ってたまるか!」
「僕を助ければ僕が改心するとでも思ったのか?
どれは不可能だ」
「僕が死なない限り 僕の憎しみは不滅なのさ」
こういう圧倒的悪の冷血な敵が
実は過去に何かしら理由があって悪に染まってるのっていいよね

佐野とりんこがなかなか仲良し
というかりんこの尻に敷かれる夫婦みたいw

以外にもトドメ刺さないんだねロベルト
瀕死程度にして
まだ立ち上がる佐野達に死ぬのが怖くないのか?って驚いてるくらい

コバセンがやってきて一時休戦になった
だからロベルトと戦わないで済んだ

ロベルト「植木君一つだけ言っておくよ 僕は人間の正義なんて認めない。でもこれは認めてあげる
君は僕が全力をぶつけて戦う価値のあるおとこだ
でも今回僕と互角に戦えたのは、僕が7つ星以上の神器を使わなかったからだ
だから次に会う時はもっと強くなって来い!」
植木「ああ なってやる もっともっと強く!」

ロベルトはマーガレット(父)に
本当に人間界を消していいのかな?って問いかける
植木たちに出会って少し変化し始めてるね

だけどそれを聞いてもう使い物にならないって分かってアノンという能力者に
アノンは本当に父親でマーガレットに化けてるだけだった
マーガレットはロベルトの父ではなかった
ロベルトを人間界に落としたのは偽物のこいつだけど本物のマーガレットではなかった
人間界に落としたのも人間を憎ませるために仕組んだとか

まさかのロベルトがボスではないんだね

8分でアノンはロベルトを倒してしまった
「済まない植木君 君との再選の約束果たせそうにない」
しかもアノン ロベルトの事食ってる?

おばあちゃんが大切なペンダント落としちゃったってアノンも一緒に探してあげてた
「ふーんこっちのひとはこんなのが大切なんだ じゃあもしこれが もしこれが壊れたらおばあさん死んじゃう?」
いい人かと思ったら酷い奴だった
どうして死んじゃいけないの?
自分以外の命がどうなろうが関係ないじゃない
アノンはロベルトの姿になった
ロベルトの心も体も乗っ取ったとか
僕はロベルトでありアノンなんだって

犬には帰巣本能があるから試してみよう
って投げそうになったり

ヒデヨシ
ネロという人と約束してタイヨウの家を守ってる?
子供達の為に遊んだり菓子かってあげたり
この子たちを放ってバトルなんて出来ないって
ザックという神候補が居るけど悪い奴と絡んでるからって嫌みたい
タイヨウの家っていう孤児たちの施設?で子供たちの世話してる
ずる兄ちゃん

9つ星?の試練をやったらテンコは消えちゃう?

ヒデヨシはザックを神にするつもりはない
リンコの神候補も能力を貰った一度きりしか合ってない
だから神にするつもりはないからみん名が勝ち抜くために戦うって
コバセンかワンコを神にさせたい植木

テンコが必要なのは役に立つからではなく
とても大切な友達
一緒に居たい
友達を失いたくないから
だから覚醒臓器はやめてテンコは消えさせない
テ「これからお前達と過ごすかけがえない時間を決して忘れないと」

オブジェ(模型)を実物に変える力
写真を模型に変える力
ペコルとグラノがタッグを組めば強いらしい


世界の名犬シリーズno127秋田犬
こいつを実物に変えればお前らの臭いを探り当てる事もできるっしょ
さぁ出番だポチヒューマ ワン
すったかたーんすったかたーん ポチヒューマ ワン!
ちょっと可愛いと思った
けど二次元だからいいけど実際こんなの眼にしたら引くわ
外見的にめっさおっさんっぽいけど中3なのか

チーム戦で能力者同士のバトルで決勝に進んでいく

植木が皆を逃がす為に
一人でおとりになって佐野達を追いかけてった敵とりんこは気絶して?負けちゃって
あいとひでよしはあんまり戦力がないからって佐野は一人で皆を守ろうとしてた
だけどあいが佐野を守って
仲間だから私も守るみたいな事言って
佐野は一人で背負いこみすぎた 仲間を信じないとって二人と協力して助け合いが出来る仲間だったことに気付いた
植木が居ないからって一人で皆を守ろうと必死だったみたい
「植木が戻ってくるまで俺らにできる事があるやろ!生き残る事や!
俺らがこいつらを全滅させることなんかあいつが望んどると思うか?
ちゃうやろ。あいつが望んどんのは俺らが生き残ってる事や!
(ひでよしとあいを抱きしめ)
あいつが戻ってきた時俺らは誰ひとりとして欠けとったらあかん
あいつは俺らの無事を信じてここへむかっとんのや
せやから俺らを信じるんや!
あいつが来るのを信じて生き残る事が
俺らが植木の仲間であるための証明なんや!」
佐野カッコイイ

カプーショチームを5分?で倒しただけあるマリリンチーム

ひでよしは自分は弱いから佐野が居ればなんとか守ってくれるって考えてた
だけどボコボコになってる佐野見て
なんでそこまでして必死に助けてくれるのかって考えてた
佐野「そんなもん仲間やからや」
出口を探ってた佐野
上手い事似顔絵を使って奴らを驚かせるから逃げようっていうけど

「逃げんのはお前だけや!俺はかろうじて逃げられるかもしれん けど森にはその力が残ってらんのや。
せやから俺は残ってあいつを守る お前だけでも逃げるんや」
一人でも逃げ切る事が最優先で
全滅さえ免れれば正気はあるってひでよしに逃げるように言う佐野
「ひでよし、上手く逃げ切ってくれよ 作戦を練る時間さえあれば お前と植木だけでもまだ勝機はある
俺にできるんはもう体張って、森を守ることくらいや 森だけは死んでも守る!」
どうせ自分があそこに残ってても何もできないし
今は一人でも逃げ切る事が重要って一回逃げたひでよしだけど
結局は自分だけ逃げる事は出来なくて
似顔絵能力とスーパーマグナム、醤油ボンバーWで敵をかき回した

ずっとお前らの強さに甘え守られてばかりだった
俺だって命がけの戦いなんて勘弁だけど
もしあそこで逃げてればお前らと仲間だなんて言えないと思ったって

3人逃げ出すことが出来て
佐野はヒデヨシに「お前が仲間で良かったで」って感謝してた
だけどマリリンに追いつかれた
植木の弱点までバレてしまって
ひでよしも言ってたけど佐野も植木の力を頼りにしてるし
やっぱり能力の優劣ってあるから
自分より強い人が居れば自分はダメだから守ってもらえるって思ってしまう事があると思う
何でも諦めてしまう事
才能があるか無いかで無力な人はやっぱり諦める
ひでよしみたいに正義があってそれでも救いたいって言う気持ちが
強ければ強くなかろうと人として強いと思う
圧倒的に強い人に立ち向かう勇気 仲間を見捨てられない優しさ
作戦的には逃げで生き残る事が重要だったし
もし戻っても皆がやられたら意味がなかったと思う
だけど助けられる可能性も0%ではなかった

自分より強いか弱いかで相手を判断して接してしまう
色々考えさせられる所があるなって思った
能力的には劣っているかもしれないけど
人としての強さって言うのはとても強くて暖かくてどれだけ能力に強さがあっても
誰も信用せず仲間だろうと斬り捨てたり
自分第一に考えて利用して生きている人なんかはとても弱くて
自分に有利な事が最優先なの
だから結局は誰からも好かれないの
好かれてるとしても上っ面の人間 もしくは同等の考えを持つ人
本当に困った時に手を差し伸べてくれる人がいるかどうか
結局植木チームたちみたいな正義を持って
自分がどれだけつらい目に遭おうと
人を助け優しく正義を貫く人には人が寄って仲間が増えていくの
本当に困った時には手を差し伸べてくれる人が現れるの
だけど悪い人もそれだけ寄ってきちゃうの
いい人こそ利用されてしまうの
だからいい人を守ってくれる人も現れるの
人は人を助け合って生きていくんだなー


マリリンの本当は戦いたくないこと
闘って強くなれば皆が戻ってくるって
小さい頃にした約束をずっと信じて戦ってたけど
そんなの嘘で とっくにみんな死んじゃってるって分かってた
だけどそれでやめたらそれを認めることになるし?
だから意地でも戦う事を望んで生きてた
マリリンたちは戦場育ちみたい
マリリンが病室で目覚めてから仲間が皆きて
マリリンは今まで皆を戦いに巻き込んで?ごめんねって謝ってた
だって仲間でしょ 楽しい事も嬉しい事もずっと一緒
みんないい人で 皆の事大切に想っている
少しうるっときた


植木が家に戻ってきて
天界人だって事父親と姉に言った
植木はご飯食べてからすぐ戻らないとダメで
植木父(本当の家族じゃない)
は本物と偽物どっちがいいか聞いた
植木は言ってる意味が分かってないけどやっぱり本物じゃないかって
本物よりよっぽどいい父親してるけどね
植木の事めっちゃ大切に想ってるし本物っていったときショック受けてたし
泣けた
植木の前ではめっちゃ明るく振る舞ってるよね
本物の植木父は最初からバトルに優勝するために作って天界から落とした訳ではあるけど
だから正気がなければがっかりするのもしょうがないか
ずっと傍で育ててたわけでもないしね
でもやっぱ自分でも
血も涙もない実の父親だと知らず招き入れるなんて
みたいな事言ってるし
ずっと後ついてきてた子犬を助けたりしてやっぱ親なんだなーって思う
植木の正義の意思って言うのが受け継がれてるかも
でも植木はこの人が父親とは知らないし
いいおっちゃんって思って接してる
植木が勘違いして皆にこのオッチャンに気を使わなくていいぞ!って
皆の態度が馴れ馴れしく構いだしてワロタ
りんこのおじ様!私の肩も揉め!って膝の上に座ってるの可愛い

顔も知らない父親より育ての親の方がいいに決まってるって考えだしたり
ずっと大切に持ってたものが偽物だったとわかって
その本物が今目の前に出されたらどうする?っていう質問を本物の父も植木にした
植木はそりゃ本物を選ぶだろってやっぱり本物でもじぶんの父(偽)も似たようなこといってきた
もし本物の父親と偽物の父親 どっちがいいって言うつもりで
聞いてきたんだとしたらさ ばかだよな
だって俺にとってはもう偽物だって本物なんだからって言った
それを聞いて一度捨てた餓鬼にどの面さげて父親だと名乗ろうとしてんだよって
植木にレベル2になる唯一の方法を教えた
もう二度と会う事はないだろう
優しいオッチャンからの最初で最後の手助けだって
どっちの父親も自分が本当の父親にはなれないって思っちゃってるね

天界から落とされた天界人はいっぱいいるみたいww
バン・ディクートっていう天界人
無生物を生物に変える力?
可愛いのがオラオラーってきてて笑えたw
能力者はリーゼントにオラついてるのに能力が可愛いのと
それにめっちゃデレて可愛がってる所がww
りんこの逆鱗に触れて
木の棒?に顔がついてるのが生物じゃないとか
めっちゃキレまくってるりんこが好き

森あいの能力発動条件に
両手を顔の所に持ってきて右足あげてぶりっこポーズをすれば
メガネ好きに変えられる能力らしい
どうやってそのポーズにすることができるか作戦立ててて
ひでよしが手首をこするといい香りがするよ
右足うんこ踏んでますよって紙出したら
キルノートンがスタート直後にポーーズとってて笑えたww
メガネ好きに変えられて
森はメガネをかばんにしまって敵に向かっていったけど
殴られて倒れる所を掴まれて
メガネを潰れさせない為に掴んだまま殴り放題にするつもりだった
でも森のパンチでメガネが吹っ飛んで
「あっ」が声がエロい
ビアンカとか名前つけてるし
あいちゃんが自分の眼鏡折った
そうしたら僕はショックで気絶すると思っているだろうけど
それは逆効果で逆上させるにすぎないとか
もうメガネのストックはないと思ってたけど
あいは100個買ってきてたw
岩でメガネ全部割ろうとして
メガネを壊す前に自爆するか
メガネをかばって岩の下敷きになるか選べって言われ
「そんなのどっちみち気絶しろって事じゃないか!」
IQが高いらしいけどさ
そんな事言う前に眼鏡を奪うとか
森を攻撃するとか出来ないのかな?って思うww
10秒時間与えられその間に策を考えればいいって余裕だったけど
めっちゃ早く数えだして躊躇なく眼鏡庇って岩の下敷きになってたw

植木の力は
ゴミを木に変える力があって
木の一部から気を作る事が出来る?
一方通行ではなくリサイクル出来る事
相手がいくらAをBに変えてもそれを強制的にAに戻す力リバース
レベル2は相手の力を元に戻す力だとか
レベル2になるには
神器を0にしないといけなかったから

地獄人 守り人
天界人と地獄人は協定を結び 争いはなくなった
だけど守り人は過去のしがらみにとらわれてて
地獄界で唯一体を乗っ取る事が出来る奴が
なんとかかんとかで
代々その日を待ち続けていた


25年前の女の子との出会いが全ての始まりだとか?
植木耕介がバトルすることになるきっかけ?
その子は植木はるこ?って名前
その子は人に助けてもらったら恩返しをする
そうすればいい事が起こりそうな気がする?とかって
おばあさんが踏切に挟まって動けなくて電車が来てた時に
女の子はおばあさんを必死に助けた
諦めかけてるおばあさんを励まして
自分が将来看護師になりたいこととか
明日の事考えるだけで毎日楽しい
未来を信じているから前向きで居られるそんな姿を見て
神様はこの二人を助けてしまう
本当は比と助けとかダメらしい 罰を受けるから
守り人?に与えてやれるのは才?財?でも学でもなく未来
次の神を決める時は
未来を背負っていく?子供たちを守り人と戦わせて決めようと思った
地獄人たちは空白の才を狙っているから
優勝賞品にすれば密かに参加してくるだろうって
戦いで過去にとらわれる事の愚かさに気付いてほしかったんだって
でもそれもここまで
関係のない子供達を地獄人の犠牲にするわけにはいかない
奴らには俺が自ら引導を落とすって
神様は立ち上がった

マーガレット(偽)が正体に気付いてた
守り人の末裔だと
まさかの天界人の神様と地獄人の守り人のバトルになるとは

りんこがロベルトの事まだ好きなの分かって
アノンをブッ飛ばしてロベルト取り戻しちゃる!って
佐野本当男前なんだよねー

わかるものか 我ら一族がどのような仕打ちを受けて来たか
お前などに分かるものか 未来なんぞクソ喰らえだー
どんな戦いが見れるんだろうって思ったら殴り合いも結構してて
そこに驚いたww
能力もなんか二人とも似てるし
ていうかロベルトの父親のマーガレットってイケメンだね
神様がおじさんすぎるのか

神器を使えなくする神アイテム 止めるくん
それを使えばバーガレットには勝ち目はなかった
だけど神様は使わなかった
守り人(マーガレット偽)
「今までの生き方が間違っていたとは思わない
過去があるから現在がある
哀れな末裔だと笑いたければ笑え
これが守り人一族 私の宿命なのだから
だが記魔を楽しく生きるためには未来も必要なのかもしれないな
って言う事にしといてやる 一応引き分けだしね」

アノン「違うよ父さん 生きるために必要なのは力さ
神様、四次選考は僕が引き継ぐよ」
神様が刀みたいなので刺されてびくびくなってるの怖い
「ありがとう神様 あなたの役目はここまでですよ」
アノンは最初から守り人一族なんかどうでもよかった
代々継いできた家柄や仕事なんか継ぐ気はない
アノンには夢があった
神様以外にはルールや進行を操作することはできない
「やだなぁ神様 僕の事知らないのー?僕は守り人の一族ですよぉ」
「いただきまぁーす」
こわいこわい
止めるくんまで奪われたし
録り込んだものの力を使う事が出来るしその人の代わりにもなる
アノンの夢をかなえるために
より強い相手と戦わなければならなかった
三次選考はアノンにとってその相手を育てるための期間だった

アノン父が植木を殺そうと来るんだけど
闘う気が無くて ならそこの女からってあいちゃんを狙おうとして
植木が止めに入って でも追い詰められて敵わなくて
地獄人には天界人みたいな武器はない
だけどそれを補う超身体能力がある
それに加え10つ星天界人を取り込んでいる
アノンも同様
アノン父よりアノンの方がはるかに強いとか
僕にもかなわないのによくアノンを倒すなどと吠えられたな
その程度の力でどうやってアノンを倒すんだ?
強くなりたいか?誰一人アノンを倒せなければ未来はない
お前達が未来を守りたいのならばアノンを倒すしかないんだ
お前達まさかバロウたちが自力で
6つ星や6つ星になったとでも思ってるのか?
短期間で天界レベルを上げる手段はただ一つ
天界獣の覚醒臓器
だけど覚醒臓器がある天界獣はテンコだけを残してずっと昔に
居なくなったはず

我々がなぜもりびとと呼ばれてるか分かるか?
遥か昔に祖先が体に取り込んだ生物を
我々が守り受け継いできたからだよ
アノン父は天界獣になった
「僕の覚醒臓器で10つ星にしてあげる」
植木「よし、入るぞ!」ww
愛ちゃんの所にキルノートンが「僕をメガネ好きに変えてください」
ってお願いしに来たのが謎ww
変態だーってめっちゃ逃げられててワロタ
メガネ好きにして皆の所に引っ張ってってもらいたいらしいけど
今まで計算で人と仲良くしてたけど結局計算して付き合ってただけ
チームのバン、ディエゴ?が心から赦し合える仲間だった
今あいつらと戦ってもアノンとは勝てない
自分の身体が言う事を聞いてくれない
あいつらと一緒に戦いたい 
だからメガネ好きにしてあそこまで連れてって欲しいみたい
三人で合体?しようとしたら速攻でキルノートンやられてたww

幸せになる事がアノンの夢
小さいころから倖せが何か考えてきた
守り人として生まれ守り人として育てられただ親の敷いたレールの上を

歩くことが幸せなのかと思ってた
だけど気付いた自分の道は自分で切り開く
全てを滅ぼすことを決めた
何物にも崩されない何者にも妨害されない完璧な道を作るんだって

皆の強さを確かめたのも自分の力を確かめる為
自分の夢を止めるものが一人もいないことお証明する為

あいがアノンに落とされて植木が飛んで助けた
いつの間に羽が生えた
10つ星になるの早いねー
というかOPで色々先の展開が分かっちゃってたのが惜しい
植木に羽が生えるのも
マリリンが負けるのも
神様がマーガレットと戦うのも分かっちゃってたしね

植木の魔王はコバセン
あたりめにお酒もったコバセン
コバセンの姿をした魔王に
ビジュアルがただのおっさんな所指摘されてたw

ロベルトを吐き出したからアノンは人?で
傷つけるたびに才が減ってしまう
0になれば植木は消滅しちゃう
攻撃する数は限られてくる あと18個くらい?らしい

りんこ 佐野 バン ディエゴ 達が束になろうと敵わないアノン

「ありがとう 皆と会えてよかった」
残りの才をすべて使ってもアノンを倒す植木
植木のくろがねの流れ弾に当たって気絶したひでよし
能力者を倒せば才は一つ追加される
ひでよしのお陰で植木は助かったww

本当の夢は化け物になった自分を倒してくれる存在だって
それが叶わないのならいっそ全部滅ぼし自分一人になってしまおう
そう思うようになったんだって
植木「自分一人になるのが夢?そんなの夢でも何でもねえよ
叶った時に一緒に喜びあえる誰かが居るから夢なんだろ」

結局本当に悪い人なんてほぼ居ないんだなー
次の神様候補に犬丸をみんなが指名した
テンコの仲間いっぱい来たww
「俺たちゃ マーガレットの中で飼われてた古代の天界獣よ」
「バロウ達の星を上げる代わりに星六つ挙げた時点で解放してくれたんだ」
テンコは天界人を食べたっていう冤罪がはれ天界に残るらしい
マーガレットを乗っ取ってた守り人はアノンと共に地獄界へ強制送還
天界人の身体がない以上二度と出てくることはないとか
神様は生きてて良かったね
ロベルト久しぶり!
ロベルトの力を使って削られた能力は元神様がもどしてくれた
マリリンたちはその後もメールのやり取りしたりしてて
バロンたちもちゃんと仲直りしてあったりしてるみたい
リホウは修行に出た 
植木との約束が守れなかったのと自分が弱い事に泣いてた
キルノートンはめがね好きが治らないw
ヒデヨシは植木たちの中で密かに英雄扱い
自分の知らぬ間に植木の消滅を食い止めていた事を知らないけど
あえて教えてあげないとかw
りんこはロベルトに想いを告げたけど 結局上手くいかなかった
りんこが振ったらしい
佐野は高校受験の後世界中の温泉めぐりの旅に出た
植木は学校で勉強を頑張ってた 女子に見直されてきて
女子に好かれる才は何もないけど努力でどうにでもなるみたい
結局植木が空白の才に何を書いたのかは謎になったらしい
コバセン地獄から戻ってきたー
空白の才には 再会の才って書かれてた
アノン倒した後に皆の現状とか近況とか知れて
綺麗に終わって凄いスッキリした
バトルもそこまで長引かないしキャラも魅力的で笑えるところもあって
とても面白かったとおもう

投稿 : 2015/12/25
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