「警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-(TVアニメ動画)」

総合得点
62.2
感想・評価
182
棚に入れた
585
ランキング
4899
★★★☆☆ 3.0 (182)
物語
2.8
作画
3.0
声優
3.2
音楽
3.0
キャラ
3.0

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ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

異種族・魔法ってとこを除けばサスペンス要素の少ない普通の刑事ドラマ。

オリジナルアニメ作品だけど、はっきり言って設定とプロットがショボすぎる。
刑事作品にしては推理サスペンス要素が少ないし、異種族の作品にしては目立ったのはドラゴンだけで、他種族の「吸血鬼だから~」とか「エルフだから~」みたいなのが全く無いし、魔法にしても名前・効果とか具体的な設定はないし、全体的に中途半端な作品だった。

後は声優が豪華だったのとopがoldcodexだったこと以外言うことはない。


自分用
1→七月が銀行強盗に巻き込まれトクナナに関わる

2→七月がトクナナに加わる、政治家殺害事件を解決

3→Bという爆弾魔が爆弾を仕掛ける、トクナナが解体にあたる

4→車が炎上、子供の保険金殺人疑惑の父親、爆弾魔B再び

5→ナインによりモールが占拠される、七月達は敵を欺き仲間と合流
6→作戦を立て敵を制圧、魔法でドラゴンが現れるが七月が倒す

7→トクナナが休暇、七月とボスは三潴の墓へ、飯屋で全員が揃う

8→ベルが攫われるが無事助け出す、一ノ瀬が三潴と七月の関係を知る

9→ナイン事件の容疑者護送、だが守れず七月にデータを託す
10→ナインの親玉の裁判が始まる、本物の親玉が現れ七月に真実を話す
11→警視庁がナインに占拠される、ボスが正体を現し親玉と一騎打ち
12→トクナナ全員で親玉と戦う、正気に戻った三潴も加わり親玉を逮捕

投稿 : 2020/04/07
閲覧 : 216
サンキュー:

3

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