四ツ谷ミツル さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) クール教信者・ヨハネ/講談社/「ピーチボーイリバーサイド」製作委員会
ピーチボーイリバーサイドの感想・評価はどうでしたか?
四ツ谷ミツル さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
buon さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
maki3 さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
カミタマン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2022/07/28 初投稿
レビュー投稿へのモチベーションの低下でしょうか?作品に原因があるのでしょうか?
なんか,書くことが思いつきません。
決してつまらなかったわけではありません。
いや,そこそこ面白かったです。
あえて書きたいと思うことは,フラウが造形も言動もたいへん魅力的だったと言うことくらいです。
あとはおまけで
サルトリーナの胸が過剰に立派だなと思ったら,原作ルーク教信者か納得・・・^^;むしろその点を考慮すれば控えめかも?w
「そういうことだったのか!」と思う伏線回収は多く感じたのですが。冷静に考えれば時系列がシャッフルされているため謎が解けた的に感じますが,単にややこしくしているとも言えます。
結局,物語の導入だけで多くの謎を残しての終了となりました。続きはあるのだろうか?
くろゆき* さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2022.3.16 視聴完了。
セーラー服の兎人フラウと出会った時
このアニメ面白くなりそうと期待しましたよ。
でも視点がサリー、ミコト、鬼などにいろいろ変わるわ
急に過去エピソードが混ざるわで
めちゃくちゃ見にくい。
普通に見ていて、あれ?×が××だからこれ過去じゃない?
って気づいても、見終わってた部分過去話なら
今は違うじゃんってなり、もうぐちゃぐちゃ。
アニメは微妙だったけど「姫命令よ」は一度使ってみたい(笑)
昨晩の地震は震災を思い出しましたね。
最初の揺れでヤバイと思って廊下に出た頃
部屋の携帯から警報が鳴る。
遅っ!て思いつつ玄関で戸を開け待機。
おさまったと思った数分後警報と共に二度目の揺れ。
2回目の方が大きく長く揺れてました。
震災と同じくらい大きかったように感じたのですが
物の崩れ具合から今回の方が小さかったのだと実感。
震災の時はどこから手をつけていいか分からない程の
散らかり様で無気力になった覚えがあります。
今回電気水道ガスすべて無事でしたので
東京で停電と聞きびっくりしました。
津波被害がなかったことが救いです。
被害にあわれた方、共に頑張りましょう。
ジパミィナ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作品自体のストーリーは悪く無いのですが、時系列どおりに進行しないため、とても視聴し辛いタイプです。
桃太郎をベースに差別がテーマになっているので異種族間での差別や怨恨がメインとなるので中身としては重めかと思います。
病んでいるキャラは多いですが、背景が相応にあり、各々の立ち位置ならではの展開は群像劇のようで良かったです。
キャラ自体は悪く無いですが、キャラにより作画がモブかと思われるのでトータルのクオリティが高いタイプでは無かったです。
事前準備が必要迄は至らずとも、ストーリー構成で視聴者が離れていくタイプかと思います。
一気見したところ完走できましたが、リアタイ時は3話くらいでついていけなかったので、勿体無いかと思います。
視聴できる作品ですが、構成に問題有りという評価です。
あぎら さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
uQcus51094 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
干野梅蔵 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
原作を読んでからの視聴を推奨いたします。
時系列を組み換えて進行するので
ある程度の知識がないと
どうしてこうなっているのか判断できない箇所が出てきます。
次の話で回収してくれるほど甘くない構成になってたように思うので(あまりの適当な継ぎ接ぎに途中で一度視聴を断念しました)
事前に大まかに予習していたほうが楽しめると思います。
このアニメ自体を楽しめるかは別として・・・。
私的過ぎる感想を記載するならば
「よくぞここまで汚くほつれたままのパッチワークを作品として出せたね」
ですね。
キャラクターたちが何がしたいのかが
伝わらないままに時系列が切り替わります。
理解し辛いとは思いました。
コラッタ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初のつかみはすごく良かったと思います。
キャラクターも魅力的でした。
ただ時系列がバラバラで放送したんだと思いますが
そこが裏目にでちゃったかな~と
徳寿丸 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
プクミン さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
時系列がテレビ版ビバップや化物語シリーズのようにバラバラで不評だったので、順番に視聴。
化物語以上に塊でなく各話で時系列をずらしてるため、放送順だと無駄に難解になっている。
時系列順に並べると、
4→1→2→7→11→12→5→6→3→8→10→9
放映順だと11、12と収まり良く終わるが、時系列だと少し中途半端で、これから面白くなるところで終った感がある。続きを連載で見たいのであれば断然時系列順だと思う。
キャラクターはそれなりに個性豊かで、設定的にも個人的にもフラウが面白かった。サリーもミコトも勿論、皇鬼・フラウと、力の謎な継承であったり、謎の目的であったり、広がりゆく世界観であたり、まだまだ謎な部分は多く、なにも解明されず終わる。
サルトリーヌが猿、鳥、犬なのは笑った。
時系列等を加味すると評価は低くなるが2期へと続くなら要修正な感じ。
100点中68点
GOMA さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
週刊少年VIP→週刊ヤングVIP=WEBマンガ継続中 →少年マガジンR 作画は別人 で連載されているマンガのアニメ版。何がビックリって個人的に知らなかっただけですが、原作者がクール教信者さんでした=小林さんちのメイドラゴン♪2021年7月~9月放送。
ストーリーは意外性あって面白く序盤から入りやすかった。キャラデザも個人的には好み。作画も頑張ってる。
でも、でも、、、構成もうちょっと何とかならんかったんかーい!!
観づら過ぎる!とにかく過去、現在、過去、現在、1話毎に話が飛ぶ飛ぶ。何の説明も無しに。☆評価の物語低いのは構成が悪いからと思ってくださいませ。
製作は旭プロダクションさん。声優さんは白石晴香さん、東山奈央さん、増田俊樹さん、M・A・Oさん他。特に問題無し。
原作マンガは面白そうなので機会があれば読んでみたいと思っています。
U さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
バニラコーク さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
へーすごい。同時期に『小林さんちのメイドラゴンS(2期)』『ピーチボーイリバーサイド』『平穏世代の韋駄天達』と同一作家さんの3作品がアニメ化してたようですね。食べ比べしてみるのも一興です。
これBEACHじゃなくPEACHなんです。蓋開けたら「ふーん桃太郎インスパイア系ね」とわかりますがタイトルだけだと混同しそう。ソースは私。“川縁(かわべり)のビーチボーイ”って何?と。
江の島海岸の境川河口付近みたいな喧騒離れた地元民御用達エリアか?みたいな映像が浮かんでみたり、海でも川でもない汽水域でしか生きられない半端者の哀歌か?と深読みしてみたりしましたがなんてことはありません。
桃です
桃太郎をモチーフにしたアナザーストーリーということなんでしょう。
お爺さんが山へ芝刈りにお婆さんが川へ洗濯に行くみたいな基本線は押さえつつ、鬼と人のみならず亜人なども登場し、魔法もどきみたいな描写もある故異世界ものの一種と位置づけても良さそうです。
そして桃太郎といえば“勧善懲悪”のお手本みたいな物語ですが本作はややズレがある。肝心の桃太郎のモデルと思しきキビツミコト(CV東山奈央)は鬼退治というより鬼を殺めることに快楽すら覚えているちょっと危ない感じの人。ちょっと待てよとなるわけであります。そして彼が主人公というわけでもなく、メインはサルトリーヌ・アルダレイク(CV白石晴香)なる小国のお姫様が本作の主人公。酔狂で旅に出て仲間が集ってくるむしろこっちが桃太郎らしい展開。
で、集まってくるのが人間・鬼・亜人と見事なまでに同じ種族がいないパーティでこのことが今後に含みを持たせる展開となってます。要は
異種族同士は交わらない
RPGでパーティを組む時は単純にアビリティの組み合わせで最適化するもんですが、この世界だともひとつ“相性”ってパラメータがあって同種族でないと数値ゼロかマイナスになっちゃうから同種族同士でパーティ組まないと知らないよってな世界観。人は鬼を恐れ鬼は人を憎み、亜人は人との接触を避け人は亜人を蔑む。そんな世界だから異種族同士のパーティがなにかしら意味を持ってきます。
我、異種族間の架け橋とならん
本作のテーマは異なる種族同士の和解に重きを置いてました。平たく言うと鬼と仲良くみたいなやつです。それを“桃太郎”インスパイア系でどうやって料理するのか面白がれればよろしいかと思います。
自分はそこそこ楽しめました。こういう多文化共生系って料理の仕方を間違えると単なるお花畑に見えてしまって現実味が失せてくるもんですがギリ踏みとどまってる感ありの佳作です。
※ネタバレ所感
■ギリ踏みとどまれた理由
{netabare}お姫様だけでなく相手方にもスメラギと似たようなこと考えているのがいたからですね。
これお姫様のスタンドプレーだったら陳腐になってたろうなあと愚考。社会通念と真逆を行くのがたまたま敵同士だったみたいな間柄。勝海舟と西郷隆盛みたいなもんといえば言い過ぎかしら?{/netabare}
■ミッドナイトシャッフル
視聴中は全く気付かずレビュー書こうとして知ったのですが時系列をシャッフルしたバージョンをTV放送して時系列整ったのを配信で流してたみたいです。これがすこぶる評判が悪く“愚か者”との評価が大半を占めてる模様です。
ただ当方そんなに気にならずこういうもんかと思って全12話完走できちゃいました。これからの場合は下手にバイアスかけずにフラットな気持ちで臨まれることを推奨します。
なんだろね…円盤に替わる再生増や配信誘導みたいな新手のマーケティングかしら?知らんけど…
■どうでもいい余談(ややピンク…桃だけに)
{netabare}“peach”ってお尻を指すスラングじゃなかったっけ? 尻と関係ない部位の力の入れ様が半端なくて(笑){/netabare}
視聴時期:2021年7月~9月 リアタイ
------
2020.09.18 初稿
デッカード さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
監督が余計なことしてたらしいからdアニメの時系列版で一気見したけど普通に面白かった。
女キャラみんな可愛い
ValkyOarai さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。
とにもかくにもシャッフルが残念。
物語がぶつ切りで、頭の中で補完するのが面倒くさい。
で、しかも尻切れトンボ。
謎は謎のまま・・・。
今、このタイミングでアニメ化する意味があったのかな?
U-yan さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まず、ほぼ何にも結末がないのはいかがなものかと思います。個々のエピソードもキャラ紹介のような印象です。逆にキャラ紹介だから最後までなんとか見られたともいえます。
したがって、本作がシャッフル版である意味は一つしか思いつきません。多分こっちで見た方が飽きないと思います。アレ?こいつ初見だよな、とかこのつながり、なんだっけ?みたいなのがあるので、興味が持続するという効果はあったと思います。
{netabare} 不思議なのは隠すべき最大の秘密、ミコトが鬼であるという部分が時系列版の最後になっていました。なのでシャッフル版は「何を隠すか」と「その意味は」がなくなってしまいました。時系列版の最終話がもっと早い段階にあるなら、そして作中にミコトの出自に関する伏線があるなら、シャッフルの意味もあったでしょう。
謎が残っている兎人についても、残念ながら謎の提示がされるだけで正体は不明なままでしたし、シャッフルにする意味はあまり感じられませんでした。
人間の怨念が鬼の存在理由で、ミコトは「鬼に怨みがある鬼」または「桃太郎の何かを引き継いだ鬼」でした。では、サリーは何だろうというのが今後の話なのでしょう。その他のメンバーについても「実はこの人は〇〇だ」的な謎かけの解答になると思いますので、深さがイマイチです。正直この先は原作で確認する必要は感じませんでした。2期くるならその謎は知りたいですが。{/netabare}
サリーが差別に関してピュアすぎます。その思想を裏付けするエピソードが言葉だけになっているので、深みが感じられません。サリーの桃太郎としての力がミコトとどういう関係で、なぜ差別をしないのかがストーリーとして行き着ければ良かったのでしょうが、残念ながら本作では表現されていませんでした。それとも表現していたつもりなのでしょうか?
作画やアニメの出来は見るべきところはありません。兎人が可愛いのと動きがいいくらいでしょうか。ということで、まあ、最後まで見られましたがエンタメとして再視聴したり、考察するようなレベルには至っていなかったかなあというのが、正直な印象です。
追記 肝心なことを忘れてました。サルとキジはなぜいない?亜人で出てくる感じですか?
以下 視聴時のレビューですが、当時期待しすぎた私が馬鹿でした、という内容です。
{netabare} オンエア版です。7話まで視聴。
面白いのですが、7話でサリーは差別を何とかしたいと語ります。これはエンターテイメント作品でやってよいかですね。普通にストーリー展開をしていれば伝わります。差別を語れば一冊の本でも足りません。だからこそ、エンターテイメントに思想を入れるなら、物語そのもので個人の中に持っている気持ちを揺さぶり、考えさせるという手法になるわけです。
桃太郎という勧善懲悪の相対化をして、亜人といううまいキャラを出したわけです。余計な語りをするべきではありませんでした。安っぽくなってしまいます。逆にそれをしないで考えさせるのがクリエータの技量だと思います。
頑張ってはいるんでしょうが、視聴者を教育しようとは思わないことです。それは傲慢です。
5話まで視聴。いや、かなり面白いです。
シャッフルの意味は涼宮ハルヒと同じだとしたら、朝倉=敵の正体と、長門、小泉、ミクルの能力、ハルヒとは何か、でした。
つまり、敵の正体が実は…があると思います。身内にいるのでしょうか。また、グループの構成員の能力が徐々に明かされて行くのでしょう。そして最大の謎は、桃太郎とは何かです。
ここまで、鬼の強さ邪悪さというより、ミコトサリーの圧倒的強さが表現されていました。そして桃太郎が正義には見えません。桃太郎側の勧善懲悪に対するアンチテーゼでしょうか。
兎人フラウを第1話に持ってくることで、一つは人間の弱さと、必ずしも道徳的存在でないことがわかります。
第5話で吸血鬼の悲哀も表現していました。キャロットの人間性についての言及があります。そうなると、鬼の力の源こそが邪悪な存在ということになります。その力の源は鬼の神様のロリ少女なのかあるいは桃太郎という存在と繋がりがあるのか。
桃太郎がいるから鬼が存在するというような逆説かもしれません。
行く末はこの2人=桃太郎と兎人、鬼の神様、そしてあの何か企んでいる鬼が絡んでどう展開して行くかでしょう。鬼と兎人、桃太郎の3竦みかと思いましたが、5話までで兎人が最上位に立ちました。兎人と鬼の神様の力関係がどうなるかですね。
ミコトもサリーも人型の力を失った鬼を仲間にしています。単なる種族による敵味方でなく、考え方によって対立関係が出来上がってゆくのでしょうか。
こうやっていろいろ考えさせてくれるのが、最高に面白いです。シャッフル楽しませてもらっています。
アニメの出来は大したことはありませんが、サリーを初め、女性たちは可愛いです。
以下 シャッフルの整理用です。
現時点で5話まで。第4話→第1話→第2話→??→第5話→??→第3話でした。
第1話は亜人に対する差別から始まります。亜人は通常は人間に敵対しますが、兎人のフラウは穏やかな性質で強いことがわかります。
第2話は鬼の圧倒的強さを見せつけます。1話で強さを見せつけたフラウですらかないません。鬼を圧倒するミコトとサリー。見るからにミコトは桃太郎ですが、ではサリーは?
第3話。追い詰められる鬼たち。そして、鬼を総べる鬼の神様。共存というワードも出てきます。
修道女みたいな元鬼っぽいロリ系の娘が出てきます。しかもミコトと共にいます。つまり、ミコトはキャロットでもそうでしたので、人型の鬼は基本殺さない、ということでしょう。これが共存につながって行くのでしょうか。
第4話。これが物語のスタートなんでしょうか。サリーがお姫さまで髪が長かったです。サリーは自分が鬼を殺せるとこに気が付いていない様でした。ここでミコトとサリーは出会いました。そして、1話の冒頭にという感じです。
第5話。吸血鬼の話です。3話で吸血鬼は殺されたと言ってましたので、3話の前の話。亜人が天使=悪魔であることがわかります。明示はされませんが、天使が墜ちたのが悪魔なので造形からいって間違いないでしょう。
{/netabare}
メモ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
1話切り 原作も途中で断念、更新も長らく停止中
2chVIP発の新都社でコメント総数ランキング上位にある作品
当時まだ数が無いweb漫画全体の中でも絵がかなりいい方だったが、内容は記憶に残らなかった すぐに意味不明なインフレバトル漫画になった印象(ネットコンテンツ自体が少なく、新都社もこれくらいのふわふわした作品で良い雰囲気だった)
設定と主人公の名前は桃太郎から取っているのだがパロディのきっかけ程度
プロも混じりレベルの高いweb公開漫画がありふれている今、あえて新規に読むようなものではない
メイドラゴンから入った人は作者が同じと言っても期待しない方がいい
アニメは話に魅力が無いのをシャッフルで誤魔化そうとしているように思う(序盤で切られるのを防止しているらしい?)がそれにしても逆効果
キャラデザ・絵柄は書籍化のおかげか万人向けになっているので見やすい
一方で動きや構図の部分で手抜きされている
長期更新停止で実質的に投げられた作品をアニメ化するのはやはり疑問(かつこの作品は個人的には作者にとっても黒歴史なのではと思う)
同じく新都社発で長期更新停止の『平穏世代の韋駄天達』も今季アニメで、書籍化をクール教信者氏が担当している縁ある作品
メイドラゴンも同季放送なのでクール教信者氏の名前をよく見られるという話の種にはなるのかな?
リタ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2021.10.17 ★★★(3.4) 1度目観賞評価
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
もけもけ さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
dアニメで時系列版とオンエア版を同時に視てました。それで思ったのですが、シャッフルした意味がよくわかりませんでした。
時系列で視ないと登場人物の関係性とかわからなくないですかね?
こちらも原作はまだ進行中ということなので物語半ばで終わった感じですが、ちょっと中途半端な感じがしました。
話自体は面白いと思ったので、見せ方とか、その辺りが少し残念に感じました。
ゆーな さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ピーチボーイリバーサイドのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ピーチボーイリバーサイドのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
昔々のお話です。ある所におじいさんとおばあさんがおりました。おじいさんは山へ芝刈りにおばあさんは川へ洗濯に──(中略)ついには鬼を退治しましたが、外国にも鬼がいるようなので…桃太郎は海を渡りました。すごいのは倒したこと 喜ぶべきは救ったこと ただ一つ…駄目だったことは……────楽しんだことこれはもしもの話だが……もし流れてきた大きな桃が一つではないとしたら…日本に流れてきた桃が複数あるうちの一つに過ぎないとしたら…(TVアニメ動画『ピーチボーイリバーサイド』のwikipedia・公式サイト等参照)
白石晴香、東山奈央、M・A・O、増田俊樹、戸田めぐみ、斉藤次郎
原作:クール教信者・ヨハネ(講談社『少年マガジンR』『マガポケ』連載)
監督:上田繁、シリーズ構成:大知慶一郎、キャラクターデザイン:栗田聡美/加藤真人、プロップデザイン:今門卓也、色彩設計:斉藤麻記、美術監督:福島孝喜、美術設定:曽野由大、撮影監督:長谷川奈穂、編集:本田優規、音響監督:田中亮、音楽:中橋孝晃
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
三百年前、船の上で錬金術師達は不死の法を手に入れるため、『悪魔』を召還したのが全ての始まりであった。悪魔は錬金術師達に不死の酒を与え、唯一死ねる方法と召還主だけに不死の酒の製造方法を教えた。しかし、その次の日の夜、錬金術師達の内の一人が仲間を喰い始め、彼らはその魔手から逃れる...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年12月1日
落下する少女の夢、俯瞰を断つ直死の眼 連続する少女たちの飛び降り自殺。現場はすべて、かつては街のシンボルタワー、今では廃墟と化した巫条ビル。屋上には浮遊する「霧絵」がいた…。\nそして事件が5件を数えた頃、万物の生の綻びと死線を視る能力「直死の魔眼」を持つ両儀式が謎に挑む。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
『ひだまりスケッチ×365』は、「ひだまりスケッチ」の第2期シリーズ。 「365」とは、1年の365日と人間の平熱である36.5℃との2つの意味があり、蒼樹うめ自身の案によるものである。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年8月16日
1998年10月、両儀式はふとした事から臙条巴という自称人殺しの家出少年と知り合う。式は巴の隠れ家に自室を提供し共同生活を送り始めるが、しばらくして巴は自分の親殺しの罪を告白する。奇しくも蒼崎橙子から似たような事件の詳細を聞いていた式は、巴とともに臙条家のある小川マンションへ向かう。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
高校生、永井圭。トラックによる追突死の直後、謎の蘇生。これにより国内3例目の不死の新人類・亜人であることが判明した。警察および亜人管理委員会により捕獲作戦、開始。同刻、管理下にあった2例目の亜人が何者かの幇助により逃走。この者らは直ちにテロ活動を展開し人類への復讐を開始した。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年冬アニメ
憧れのやまぶき高校美術科に、見事合格したゆの。 自宅から遠いため、親元を離れ学校の門前にあるアパート「ひだまり荘」で一人暮らしをすることなった。 隣室に住む同級生の宮子、階下に住む上級生のヒロ・沙英とともに、やさしくあたたかい仲間に囲まれながらも、4人が巻き起こす楽しくもにぎや...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。 そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年5月24日
1998年6月、約2年の昏睡から両儀式は奇跡的に回復する。しかし、目を開けてすぐに見えたのは「死の線」。それが何なのかを理解してしまった式は、自らの目を潰そうとしてしまう。そんな中、一人の女性が式を訪ねてくる。その女性、蒼崎橙子に式のもう一つの異常、式の別人格である「織」が居なくな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
ステータスポイントをVITのみに捧げた少女メイプル。その結果得たのは、物理・魔法攻撃・状態異常無効に強豪プレイヤーも一撃死のカウンタースキル!? 自らの異常さに気づくことなく、今日も楽しく冒険に挑む!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
ヒロインの『桃子』は、桃から生まれた天然系美少女。「皇天女」から一つになると世界を変えられるほどのパワーを持つ三千実の桃(みちみのもも)のカケラを探し集めて欲しいとの願いを受け、持ち前の正義感から犬神、猿神、雉神のお供を連れ、旅へ出ることに。天界側、鬼族、そして人間界。それぞ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
未来のスターを目指し、輝く舞台へ情熱をそそぐ歌劇少女たちの〈青春スポ根ストーリー〉!!大正時代に創設され、未婚の女性だけで作り上げる美しく華やかな舞台で世代を超えて人々の心を魅了する「紅華歌劇団」。その人材を育成する「紅華歌劇音楽学校」に、高い倍率をくぐり抜け入学してきた第100期...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
あのはちゃめちゃドラゴンメイドが再び!ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トール。大好きな小林さんに時々(嘘。たくさん)迷惑を掛けながらも、なんとか人間社会に溶け込み立派に(嘘。そこそこに)メイド業をこなしていた。同じドラゴンのカンナ、ルコア、ファフニ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
主人公リムルと、彼を慕い集った数多の魔物たちが築いた国 <ジュラ・テンペスト連邦国>は、近隣国との協定、交易を経ることで、「人間と魔物が共に歩ける国」というやさしい理想を形にしつつあった。リムルの根底にあるのは元人間故の「人間への好意」…… しかしこの世界には明確な「魔物への敵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
「――見えた?」くくるは、そっと、がまがま水族館のヒミツを教える。「ここではときどき、『不思議なもの』が見えることがある」夏の日差しが降り注ぐ、沖縄。那覇市内からバスに乗り1時間あまり揺られた先に、その水族館はある。沖縄本島南部、美しいビーチのすぐ脇にある、ちいさな、すこしさびれ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月25日
キャラクターとライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト。 アニメ、ゲーム、リアルライブなどのメディアミックスが展開されている。 リアルバンドとしての活動もあいまって、圧倒的な存在感を放つ「Roselia」。 彼女たちのストーリーが満を持して、『BanG Dream! Episode of Rosel...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月9日
久米田康治氏の人気漫画が原作のテレビアニメ「かくしごと」の劇場編集版が製作されることがわかった。2020年12月12日に行われた「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」で明らかになった。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月30日
唐の時代、国師は民に蛇狩りを強要し、それに対し蛇の妖怪「白」は国師を刺殺しようとしたが失敗。白は逃亡のすえ記憶をなくし、蛇狩りの少年「許宣」に救われた。大きな試練が与えられた二人の未来は一体…
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年9月17日
詳細不明
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
触りたい 触れない ―世界で一番、切ない両想い。幼い頃、「触れたもの全てを死なせてしまう」呪いを魔女にかけられた、貴族の「坊ちゃん」。呪いによって周囲から拒絶されるようになった彼は、森の奥の大きな館で孤独な日々を過ごす。そんな彼に仕えるのがメイドの「アリス」。しかしそのアリスの存...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月30日
しんのすけたちは風間くんの誘いで全寮制の超エリート校「私立天下統一カスカベ学園」、通称・天カス学園に 1 週間体験入学することに。夢と希望に満ち溢れた学園生活に胸を躍らせるしんのすけたちカスカベ防衛隊。体験入学で良い成績を収めればこのエリート校に正式に入学できる、と聞いた風間くん...