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「アンダーニンジャ(TVアニメ動画)」

総合得点
68.2
感想・評価
142
棚に入れた
395
ランキング
2120
★★★★☆ 3.4 (142)
物語
3.4
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.5

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アンダーニンジャの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラはぶっ飛んでて良い

原作未読(2024.5)
退廃的な感じは「ドロヘドロ」的な雰囲気。
物語は日本に未だ残る「ニンジャ」を巡る抗争という感じだろうか。
殺伐とした殺るか、殺られるか、といった世界とそれと無縁の人々の中に溶け込む主人公達の姿も良い。
とはいえ、正直まだ序盤でしかないので、ここからじゃないかと思う。

私のツボ:日本はなぜ負けたのか

投稿 : 2024/05/12
閲覧 : 7
サンキュー:

0

ネタバレ

エイ8 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おばさんはいっしょやないん?(´;ω;`)

『アンダーニンジャ』は、花沢健吾による日本の漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて、2018年34号より連載中。
メディアミックスとして、2023年10月から12月までテレビアニメが放送された(wikipedia)

お勧めでもされなければ絶対観なかったであろう作品。作画にも癖があり、でもどっかで既視感あるかなあと思ったんですが古の漫画「忍空」に似てなくもないかも。どっちも忍者ものではあるのである程度影響を受けてたりする?

本作はとにもかくにも倫理観がぶっ飛びすぎているので見る人を選ぶと思います。人の命がクソほど安い世界。特に「おっさんといっしょ」という番組で殺処分される対象が「女・ニート・倒産・風俗・借金・老後・童貞」とのことwいや半分くらい不可抗力やろ借金いうても動機は色々やろ老後とか全員処分予備軍過ぎるやろwむしろここにギャンブルがなかったりDVや薬物等犯罪系がないのがおかしい。なんというか弱者男性狙い撃ちな感がひしひしと伝わって身につまされる思いでビクビクしながらアニメ録画してました。

シナリオは現時点では何とも評価しづらいというのが正直なところ。というのもこういった意外性重視の作品では結局論理性を置き去りにしてしまってわけのわからない物語になってしまいがちなんですよね。序盤は特に時系列が飛びまくり過ぎてよくわかんなくなっていたし、終盤でも何故雲隠九郎らがわざわざヤンキー高にいって同じ学校の生徒でもある山田美月と戦ったのか意味不明(元の高校が爆破されると予測されてたとしても、そもそもの発端が偶然の出来事ですし)。ただ本作は時系列をいじりまくるので今後にその理由が明かされる可能性はあります。

しかしそれ以外にも母乳おじさんこと佐々魔(ささま)が抜け忍なのかそうでないのか味方なのか敵なのかの見せ方が恣意的過ぎてどっちかわかんない、というかどっちでも取れるようにしてるのが個人的にはマイナスポイント。

それと歌舞伎メイク女子も結局死んじゃったのが残念。ただ、当初いじめっ子属性的な生徒だけ殺すのかと思ったらほとんど無差別に殺してたのはビックリ。助かった便所飯の子も結局死んじゃったのかな?

とはいえ現状ではまだ設定自体はしっかりと練られてるように見受けられるので今後にも期待というところでしょうか。とはいえ二期が来るとはあまり思えない……

それにしても会いたい一心でボツ地獄に落とす女、ドS過ぎて酷い。

投稿 : 2024/05/06
閲覧 : 39
サンキュー:

10

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

癖の強いキャラとぶっ飛んだ設定が病みつきになる。

忍者組織NINとUNの対立を描いたアニメだと思われる。

どいつもこいつも変わった趣向を持っていたり言動がおかしくてそれだけで笑ってしまう。
主人公・九郎のもだしNINもUNも変なキャラばかり。
騒動に関係ない同じアパートの住人や作家のおっさんとか一般人も変わってて面白い。
設定も色々おかしくて透明になるスーツ?や遁という宇宙から発射されるビーム兵器みたいなやつとか忍者ぽくないのだが何故かこういう世界なんだと納得してしまう。
「忍の一時」では忍者らしくないと文句ばかり書いたのだが、作風が違うだけで印象が変わるものですね。
おっさんといっしょというガチの処刑番組はグロいのにぶっ飛んでて笑ってしまうw
くじらさんの声のせいもあったと思うけど。

終盤は2つの学校が舞台のバトルになるが、無関係の生徒が普通に殺されていってびっくり。結構グロい。
そして最終話で九郎が殺されるというまさかの結末。
しかも顔を横に切られるという。
こういう時、首を切って生首持っていく事が多いのにそんな中途半端なとこから切るんかいという。
生死不明のキャラが居たり生き残ってても結局どうなったんだというキャラばかりで中途半端に終わった。
でも九郎の弟の十郎が出てきて続きはあるようなので是非とも制作して欲しいです。

序盤は時間軸が行ったり来たりしてるし、この組織は何なんだという感じで正直なところ話や設定の全貌は把握しきれてません。
でも変わったキャラクターとぶっ飛んだ話のおかげで楽しく見れました。
どこかギャグっぽい展開、でもシリアス。
癖の強いキャラと雰囲気や設定の作り方が上手いと思う。
結構人を選ぶ気がするけどその分受け入れる事ができると、とても楽しめる作品だと思います。
癖が強いキャラにいまいち把握しきれない話は「ドロヘドロ」と通じるものがある。
あれも面白かったなぁ。
真面目に変な事やってるから面白い感。
「忍の一時」は真面目に普通の事をやってたんだなと思いました。

投稿 : 2024/02/24
閲覧 : 65
サンキュー:

1

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白いんだけど、なんというべきか難しい作品

視聴完了
全12話

ジャンル
ニンジャハイテクファンタジー

タイトル由来
そういう地下組織 UN

設定
ニンジャが存在する日本

ストーリー展開
傷害事件を起こす外国人を捕らえる任務。その中でUNという組織が出てきて、その後学校で無差別殺人を起こす。
主人公はUNと思われる敵に殺され、同じ顔の別の名前のキャラが出てきて終わる。

感想
総評60点
良かった点
なんだかよくわからないんだけど面白い

悪かった点
悪い点はない
レビュー
前半が外国人の話で、後半が学校の話。
外国人の話は時系列順に放送せず同じシーンを何回もやることでインパクトを与える作品なのか、過去と現代を行ったり来たりする。そのため文字に起こせば大した量ではないし、多分作品内の時間もそんなに経っていない。
学校の話は、UNという分かりやすい敵に対して、忍側にいくつも派閥がありそれぞれの思惑があって複雑。しかも主人公は殺されて終わり。
俺でも敵わないのか、と最後に残したけど、そんなに主人公が強い描写とかない。クローンとかロボとか実はレインボーハウンドとか言われてたのと入れ替わっていたとかならわかるのだが、アニメの中でそんな描写はない。
そのため全体的によくわからない感じで終わる、のだが決してつまらなくない。面白い。

不思議な作品だった。
アイアムヒーローは分かりやすく面白かったんだけどな

投稿 : 2024/02/19
閲覧 : 107
サンキュー:

4

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なかなかの倫理観

ちんこ切断外国人のくだり
結局どうなったんだっけ?
時間軸が入り乱れる描き方するから最初のほう混乱してしまった。
とりあえず忍者組織同士の争いということね。

序盤のしぼりたての母乳は衝撃だった。変な性癖のおじさんすぎて笑った。中身はお姉さんだったけども。
てか自分の子供の脳が上層部の若返りに使われた説あり、そうだったとしたら裏切ったのも頷けるかも。

山田さん強すぎ。ちょっと勇次郎みたい。
筋肉すぎすぎ笑。鼻えぐられても気にしない胆力。
主人公がいいところなしで死んでしまう衝撃。
そして、大量の兄弟妹。クローン?
死には衝撃を受けず、淡々と新たな任務をこなす。

あっさり人死ぬし、ぶっ飛んだ倫理観の作品やった。
繰り返す見ようとはあんまり。


OP
Hyper Kroi
ED
秘密 KOTORI

忍者は今も日本に存在している。その数、およそ20万。『NIN(National Intelligence of NINJA)』と呼ばれる忍者組織は国家によるシビリアンコントロールを受けず、その精鋭達は極秘裏に暗殺や破壊活動に従事していた。そして、『NIN』と敵対するもうひとつの忍者組織、『UN(アンダーニンジャ)』。忍者と忍者――暗闘の果てに待ち受ける結末とは?そして、戦いの最前線に投入された雲隠九郎たち下忍の運命は?

エピソード1 - 石を投げれば忍者に当たる
東京都練魔区の安アパート。そこには、日がな一日暇を持てあましている男・雲隠九郎――その正体は、職にあぶれた末端の忍者――がいた。そんな九郎の元を訪れる、中忍の加藤。加藤が持ち込んだ、『ある仕事』とは? 忍者としての使命を成し遂げるべく、九郎がいま動き出す。

エピソード2 - 私は忍者になりたい
『チンコを3本切れば、忍者になれる』都内で男性器を切り落とされる事件が発生。その犯人は、犯罪組織に娘を人質に取られた外国人だった。外国人に与えられた使命は、忍者の内部に潜り込み、その秘密を探ること。外国人は勘違いをしたまま、凄腕の忍者・佐々魔と戦うことになって――

エピソード3 - オッパイは近くて遠い存在
講談高校で繰り広げられる、九郎ら『NIN』と『援護工作二課(エンコー)』の、忍者同士の戦い。九郎と共に戦うくノ一の鈴木はその少し前、チンコ切り外国人の捕獲任務に当たっていた。ある時は女子高生、またある時は歴史小説家・吉田の担当編集、而して、その正体は……。鈴木の忍者としての実力が今、明らかになる。

エピソード4 - 忍びの掟は分かっているな?
鈴木とチンコ切り外国人の戦いに日比が参戦。乱戦が繰り広げられる中、同じく外国人捕獲の忍務を与えられた九郎は――そして、講談高校での戦いにも動きが。『第二種房中術』の使い手である蜂谷は、エンコーの隈取りギャル忍者・マコを保健室に誘い込んで……。

エピソード5 - 第5話 雲隠は日本で多い名字ランキング10位以内(嘘)
チンコ切り外国人の事案も解決し、九郎は本来の忍務――講談高校への潜入に当たる。転入試験に臨んだ九郎は、そこで知り合った女子高生の野口をアパートに誘う。川戸の部屋で駄弁りながら、野口から情報を引き出そうとする九郎。そんな中、川戸のテレビに『おっさんといっしょ』という番組が流れて――

エピソード6 - 地獄の釜の蓋がいま開いたよ
講談高校に生徒として潜入した九郎は、学校に主事として潜伏していた『順風耳の使い手』と対峙する。時を同じくして、加藤は海外での忍務に従事していた部下の鬼首を呼び寄せる。「戦場はどこですか?」と問う鬼首に、加藤はこう答えた。「次の戦場は、ここだ」

エピソード7 - 第7話 オニャニャ、ニャンニャ、ニャニャニャニャンニャ?
『NIN』と敵対するもう一つの忍者組織、『UN(アンダーニンジャ)』がついに動き出した。戦場を求めて『UN』に寝返った猿田の凶刃が、鈴木を襲う。『UN』の動きを察知した佐々魔は、単独で不穏な動きを見せる加藤を召喚。そこで加藤を待っていたのは、『NIN』最高幹部・七人衆の一人で――

エピソード8 - 第8話 地上の忍びどもは、すべて滅ぼす
歴史小説家・吉田の元を夜な夜な訪れ、歴史に埋もれた過去の『忍務』を語る忍者たち。その中でただ一人だけ、未来について語った女とは……。九郎は日比と共に、絶滅危惧種のヤンキーが集う楊紀伊高校に特に理由もなく殴り込みに向かう。そして、瑛太の元には学年一の美少女・山田が訪れて――

エピソード9 - 俺は忍びの歴史に残るぜ
狂気に囚われた猿田の振るう刃が、講談高校に血の雨を降らせる。姿の見えないシリアルキラーによる無差別殺人に、パニックとなる講談高校。一方その頃、楊紀伊高校に向かった九郎と日比の前に、『UN』の忍者が現れる。意外なその正体とは――

エピソード10 - 乙女の胸はとても大切なものなの
九郎と日比が対峙する『UN』の忍者――その正体は山田だった。そして、講談高校で凶刃を振るい続ける猿田を制圧すべく、鈴木と鬼首、蜂谷が動き出す。猿田が着用する『UN』の最新スーツを前に苦戦する鈴木たち。そこへついに、加藤が参戦して――

エピソード11 - ついに、九郎が刀を握った
山田の底知れぬ実力を前に、圧倒される日比。その戦いを冷静に見つめる九郎の意図とは……。講談高校では、猿田との戦闘で足首を失った鈴木が戦線離脱。野口らと共に、主事の案内に従って向かった秘密の抜け穴には、『NIN』と『UN』の血塗られた過去が眠っていた。

エピソード12 - いつも通りクシュクシュとね
講談高校で繰り広げられる、鬼首と猿田の壮絶な殺し合い。『NIN』が誇る最終兵器・『遁』の発射を要請する加藤。その陰で進行していた、『UN』の真の狙いとは……。そして、ついに刀を握った九郎。相打ち覚悟で臨む、山田との決闘の行方は――

投稿 : 2024/02/17
閲覧 : 57
サンキュー:

6

ネタバレ

リタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

それでも見たい気がする

ほのぼのや恋愛ものは抜きにして、主人公補正とか主人公最強系が基本好きなので、この始まりの感じはすごく期待がもてた。

設定も良いし特別感もあってさらにワクワクした。
敵もいて、よく分からないけどなんとなく仲間もいるようで、これから先少しずつ真相が明かされたり進展があるんだろうな...

てところで!
Oh...

たまにあるやつ。ショックは結構でかい。
けど、なんだろう...合ってるか分からないけどロマサガみたいな感じで続くらしい。
気持ちの持って行き場がちゃんとして面白くなるならこの先もなんだか見たい気がする。

もしかしたらこの先も似たような展開が続くかも知れないけど、わざとよく分からないように作られてるこの作品を怖いもの見たさな感覚でまだ見たい気がする。

けっこう好きなのかも。

投稿 : 2024/02/13
閲覧 : 79
サンキュー:

1

ネタバレ

uQcus51094 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

忍者アニメ?高校生の日常?なんとも言えない後味の悪さ

原作未読

イントロを見かけて面白そうだなと思ってみました。
世界観としては、今も忍者が社会の裏で活躍しているという話。
リコリスの世界観に近いけど、下ネタ、グロが多く、人を選ぶ感じがありそう。

しかし、忍者設定があまり関係ない気が…
戦わないし、高校生の日常ぽい話が中心が多い。
主人公やキャラが立っている人がいるので、ギャグアニメとしてみる分には面白いかも

そして何と言ってもラストが納得いかないというか後味が悪いというか…

あと、最初の方が現在と過去を行き来するので、話に集中しにくい。

{netabare}

話も結局は、外国人→学校が戦場→終了という感じで、話自体は複雑ではない。ただ、過去と現在を行き来したり、直接関係なさそうな話(作家のおっさんのやヤンキー高校に乗り込むとか。一応関係あったが、あそこまで時間とる必要はあったのか…)

そして主人公があまり活躍せずに(そもそも主人公が参加する戦闘もあまりなし)、死亡って…

なんかスッキリしない

忍者と言いつつ、結構派手に戦うし、隠れてる気がしない

九朗は主人公ではなかったのか…?
みたいな印象を抱いた作品でした

{/netabare}

投稿 : 2024/01/21
閲覧 : 71
サンキュー:

0

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なんか よくわからなかったけど 最後までみれた

なんか よくわからなかったけど 最後までみれた
面白いか面白くないかは 甲乙つけがたい

投稿 : 2024/01/19
閲覧 : 39
サンキュー:

2

ネタバレ

ダークフレイムマスオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あにこれの掟はしっているな?日本は歩くとYoutuberに当たる国だwさあ一度でいいから足を日本に踏み込んでみようぜ!

初めまして僕の名前はずんだもん!チャンネル登録よろしくお願いしますなのだ!

大嘘です♪最近はのぶろっくTVとずんだもんチャンネルばっか見ておりますwもうアニメでしかいい作品は見られないので攻めてる笑いはこんなとこにしかないんか!って思ってますw突っ込まれたい女たちやら限界で攻めてる笑いで相当ヘビロテしてますねー。昭和での深夜枠のノリなんでマジ腹いたいw

聖なる夜にレビューしてるんですが結構なわりあいでチャンネル持ってるご時世。でもなー、冒頭の曲は皮肉ですよ

わしみたいなもんでも、ずんだチャンネルもどきは作れてしまうwだがしかし、ネタにしたって笑かすのは天地人様並みの才能がなきゃ無理っていうもんだぜ!い、いかん!封印されたダスオ節がw

令和ロマンⅯー1勝っちゃったなー。のぶろっくTVは芸人殺し企画やおもろい芸人多いけど有料でもないのに錦鯉の渡辺の腹痛い企画や、アンジャッシュ渡部のみりちゃむの食レポwまあある意味デッドボール気味の笑いが多いんで中毒性高いですw

そんなんで迎えた正月ですが状況変わって地震やら、まっつん休業とかマジでへこんでしまった。大体やったらアウトだけどやってないならやる気もないってことでしょ?そんなん芸人つぶしだろ。飲み会に女連れていけねーよwマジでつまんねーわ、大体もう文春にリークした時点で金のにおいが強いんですよね。芸人にしたら損失は億単位だけど判決は数千万でしょ。わりあわねー。だから休業なんでしょうね。

いかん!まあつまんねー芸人だらけのTV見るより質のいい配信動画がアニメもそのうちなるんだろーが、と思うか!甘いわw

空想で成り立つ世界には無用だ!オワコンになってるわさそんなのに屈しないのがアニメ業界w机上の空論が楽しいし、感動だって与えるんだぜ。

そんな世界に文春やらは手出ししないだろwそりゃくそアニメはやってもらいたいが、いままでやったことあんのかな?金になんないのはやんないじゃあ、結論出たわ。5流レビュアーだろ。金しかねーならお前らのほうが相当くそアニメ以下だぜ。

金、インフルエンス、そんなん求めるよりも政界で不祥事起きるたびに同時に芸能のクスリやら、不倫そっちに注目集める手法が大っ嫌いじゃわwネタバレ同じだろ手法は。

いいたいことかいてみましたわさw

本年も駄文書き殴るのでお付き合いくださいませwでは!よい一年を!

投稿 : 2024/01/12
閲覧 : 43
サンキュー:

5

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

発想・ギャグ等は面白かったが。。うーんもったいないような

ヤンマガ・ヤンジャン系の青年向け描写ありながらのナンセンスギャグありの現代忍者バトルかぁと
作画少し好みではないけど観てみる 

雰囲気やギャグというか奇妙な世界観にハマってくる

うわぁでもおっさんきもい。。ったら思ったら中の人は美人か笑
猫が人間の記憶持ってたり
変な外人が忍者探してて凄腕だったりと
そこらへんの発想は面白かった。

他校へ殴り込みに行って一般学生?とかの首ゴロンとはねたり
足スパンと切ったり
可愛い子の鼻はねて、って主人公無惨にやられるし

ちょっと意味なく過激やグロさがいまひとつ受け付けなく

あの世界観とかアイディアなら別に無理に残酷な死闘描写しなくても面白かったのになぁと。
あと最終回いきなり人工衛星とか出てきたりラストは主人公の兄弟とか出てきてたけど
そんなんせずにバトルもっと描けばよかったんにね。。っと。

主人公もったいつけてるのにあっさりやられてるし。。。あの感じは強くないとだめよね。。なにを筋に見たらいいのかが。。うーんと。
今までのセオリーをひっくり返したかったのかとは思うけどちょっと逆効果かと。

発想は面白かったです。
もう一度は観ないかな。。グロ耐性ないもので。
ドロヘドロはそれを上回るキャラ達がいたので観れたのですが。。。

投稿 : 2023/12/30
閲覧 : 92
サンキュー:

6

ネタバレ

えりりん908 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

バトルと、下品と、中二病と。

秋アニメのダークホース、かなあ。
あんまり話題になってもいなかったし、
制作が手塚プロさんだしww
キャラデザが、好みの分かれそうな微妙な感じだしwww

世界観がメチャメチャ凝っている訳でも、
グロが著しくおびただしい訳でもありません。
でもそれなりに「中二」しているし、
戦闘=バイオレンスなんかかなり激しく展開しているし、
それでいて何でなのか、サラッと見れてしまうのは、
演出とか主人公とかが、妙に飄々としていて、
ついでに、けっこう下品な描写が多いから?
でもこの下品さが、
何だかいいんですよ。
エロくもないのにそっちっぽい。
目線とか情動とか、中学生レベルなんです。
だから苦笑いだけどしっかり笑えるし、
制作側のスタンスも、
なんだかギャグっぽい路線、しっかり狙っている感じ。

以前にあったピーチボーイみたいな時系列遊びは、
むしろ作品鑑賞の手助けになるような工夫?
すっきりして、お話が解りやすかったから、
いい改変なのでしょう。って原作読んでないけどw

暴力が充満しているのに、ダークっぽいSF×バトルなのに、
ホント何故かあっさり味に料理されていて、
シュール系バイオレンスコメディにしか見えない。
そういう匙加減が絶妙。
しかも、いちおう主人公らしい「九郎」に、
感情移入して見るというのが、実は軽くトラップだし。
加藤忍長がどっち陣営なのか途中でよく解らなくなるし、
終盤に至って、衝撃展開で、
味方な筈の鈴木とか鬼首とか大変なことになってしまうし。
それで結局、誰がどの陣営で誰と何のために戦っているのか、
最終的にはNINの中での内紛なのか、
UNは何処で何をしでかそうというのか。
その辺を親切には教えてくれていないまま放り出されます。

それから、モブもみんな濃いので、
いろいろだまされます。
ネコとか、川戸さんとか、太田さんとか、コンビニのおばさんとかw
母乳オジサンなんか、なんでこうなるの?
ってホントびっくりだったし。
きわめ付けは、山田さん、かな?
とにかくスゴ過ぎて、
序盤の頃の山田さんは何だったの?!ってなります。

ストーリーは追いかけるのが難しいわけでもないのに、
世界観が常識外れなんで、ひたれるかどうか、
微妙なところで展開し続けるのですけど、
いったん受け入れてしまうと、
何か異常な没入感に浸れますw

食テロアニメとは対極的な、
ただダラダラと酒を、それもビールを飲み続けて、
ビールがないとおばあちゃん手作りの梅酒を飲んで、
基本、つまみさえ無いんだけど、たまに出てくるつまみが、
何故か印象に強く残る、おばあちゃん手作りの、
不味そうな茄子の漬け物で、作中でキャラに、
この漬け物を思い切りディスらせたりしてるw

バトルかと思わせてギャグだったり、
シリアスかと思わせて無味乾燥な会話劇だったり、
とにかくいろいろ予想を裏切ってくれる。
けっこうハードなSFなのに・・・
なんかいつも笑って視聴していました。


真面目に登場するものごとを語ると、
NINの組織体系と歴史、
そして現在のNINの在り方とか、
NINの内紛と、その外側にいるようなUNの存在。
この辺が軸にはなっています。
あと、摩利支天とか遁とかのSF装置は、
描かれ方が相当凝っています。

うまく説明できない系作品としては、
ドロヘドロに近いかも。
世界観は全然違うけど。
そして何故か青春の爽やかさを感じます!
(この青春の爽やかさというのは私の個人的な感情なので、
「どこが青春だ?ただの下品アニメじゃないか!」
 というご意見には素直に「その通りですゴメンナサイ」です)

久し振りに、説明できないのに、
「とにかく、面白かったんです!!」
という、そんなアニメでした(^^♪

投稿 : 2023/12/25
閲覧 : 112
サンキュー:

19

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「アイアムアヒーロー」作者が贈る忍者モノ。懸念材料は…

詳細は公式でも。

「アイアムアヒーロー」の作者・花沢健吾さんの原作コミックをアニメ化。講談社『週刊ヤングマガジン』連載中です。

で、懸念材料とは制作が手塚プロダクションという一点のみ。

現代日本にも、水面下に20万人の忍者が潜んでいる。という世界観で、主人公の雲隠九郎は、重大な任務としてとある高校に潜入するといったお話。

あ、先に良かった点を。
キャラたちが屋上に集まって話をしている中で、「ジャンプじゃねえんだから」といったセリフがありました。面白いですね、そういうイジリはw

さて、ぶっちゃけたことを言うと、話はすごく面白そうなのに、なんで手塚なんだよぉ…という感じ。まあね、この作風は原作を意識したのだとは思いますよ。実際、やろうと思えば「五等分の花嫁」1期とか、「カノジョも彼女」1期みたいな作風もできるわけですから。

ただ、その劇画タッチの作画も微妙。
なんというか「マイホームヒーロー」の再来って感じです。そのうち主人公が頭にラップを被りだすのでは?

というわけで、すごくもったいないというのが初回の印象でした。

=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
原作未読なのでわからないのですが、なんていうか時系列があっちこっちで非常に没入感を阻害している構成。これを意図的にやっているのか不明ですが、あまり功を奏しているとは言い難い。ぶっちゃけ、現在の時系列?であるクマドリJKとのバトル、あれ、まるっと後回しでいいんじゃね?

作画はもう諦めてます。手塚なので、こんなもんでしょう。

作画がまずくて、構成もまずかったら、せっかくのいい素材も台無しになる。そんな未来が垣間見えた2話でした。
{/netabare}
=====最終話視聴後、追記です。
{netabare}
んーっと…

コメントに難しい作品ですよね。
まずは分かりやすいところから。作画がどうしてもね…
手塚プロにしては頑張ったとは思うのですが、なんか線が粗い感じですし、一級品のMAPPAやWIT STUDIO、京アニなどと比較すれば、二枚ぐらい格が落ちるのは否めないところです。今期でも、アクションも含め作画の緻密さでは「シャンフロ」のC2Cの足元にも及ばないというのは言わずもがなだと思います。

で、ストーリーなんですが…
おそらくは話の中盤にも達していないのかなという印象。何がなんだか分からないというのが正直なところです。

で、何がなんだか分からないというところで、この1期(と言っていいかな)の締めが、九郎が斬首されました、からの十郎だの十一郎だのが出てきましたという流れ。これがもうね、ホントに好きじゃない。

それをやったら、何でもありじゃない…

まあ、逆に言えば1クールしかやらないということであれば、主人公の退場によって切りが良いとも取れますけど。

序盤の時間軸をあっちこっち移動させる手法なども含め、非常に視聴者への理解を阻害する造りとか、難解とかそういうことではない分かりづらさを感じる作品でした。
{/netabare}

投稿 : 2023/12/22
閲覧 : 251
サンキュー:

7

スイキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/16
閲覧 : 0

最古ガンダム さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/06
閲覧 : 1

てつ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

投稿 : 2024/05/03
閲覧 : 1

トラビス さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/30
閲覧 : 2

ゆにこん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/27
閲覧 : 1

yuki さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/22
閲覧 : 1

ぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/19
閲覧 : 1

アニメ好きのおっさん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/10
閲覧 : 2

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/09
閲覧 : 2

プーチン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 2

kuroneko さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/06
閲覧 : 1

ぽたお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/31
閲覧 : 1

ごんちび さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/26
閲覧 : 3

mkt03 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2024/03/26
閲覧 : 2

まー(*´∇`*) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/19
閲覧 : 3

Ricky さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/27
閲覧 : 2

どどめ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/25
閲覧 : 4
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アンダーニンジャのストーリー・あらすじ

忍者は今も日本に存在している。その数、およそ20万。
『NIN(National Intelligence of NINJA)』と呼ばれる
忍者組織は国家によるシビリアンコントロールを受けず、
その精鋭達は極秘裏に暗殺や破壊活動に従事していた。
そして、『NIN』と敵対するもうひとつの忍者組織、
『UN(アンダーニンジャ)』。
忍者と忍者――暗闘の果てに待ち受ける結末とは? (TVアニメ動画『アンダーニンジャ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2023年秋アニメ

この頃(2023年秋アニメ)の他の作品

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