勇気爆発バーンブレイバーン（TVアニメ動画）の最新話/最終回ネタバレ速報【あにこれβ】

anikorepon さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

リアルタイムで視聴するべき作品

このようなインパクトの強い作品は、いろいろな情報が出回っているので、ネタバレ回避するのは難しだろう。

放送前は自分の好みとは違うものだと思っていたので、未視聴だったのだが、ネットで大騒ぎになっていたので気になっていたところ、サブスクで見れるようになったので早速視聴。
しかし、第１話のインパクトがちょっと弱まってしまった。
それでも、十分に強い印象のある１話目だった。

インパクトの強い第1話から始まって、出落ちで終わるのかと思いきや、２話目以降も十分に楽しめた。
いわゆる王道でお約束通りのところもあれば、予想もつかないような展開になることもあり、常にいい感じに、おかしな方向に興味を持たせてくれ、常に楽しませてくれた感じだ。

OPとEDの楽曲が流れると、それまで見た内容を全て忘れてしまうような良い作品だった。
特に、OPはカラオケで歌いたくなる。

投稿 : 2024/04/09

閲覧 : 74

サンキュー：

1

fuzzy さんの感想・評価

2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

新しいことをしたとは思うが。。。

設定なんて出過ぎてて
裏の裏をいかねばっと表になってしまってる昨今

キモロボ＆生々しいBLというよりおっさんずLOVEを混ぜたのは新しいとは思うが。。
本編早々に早見

昭和の終わりかなぁ定規で描けるロボットばかりの中
独特の線でアートな描き方をした大張さんのバリグナー（ドラグナーを大張さんが描いたもの）は素晴らしかった

そんな方が監督ということで期待大
しかしヒーロー側のロボがうるさい、これはまぁいいが
ところどころおっさんずLOVE的
ん、まぁまぁと思ったらedで肉肉しいおっさんの半裸。。
匂わせじゃなくてこれモロじゃん

脚本•監督•もしくは力のあるスポンサーがそれ系の方でゴリ押したの？なんて感じ
多様性な世の中なので否定はしませんがこれ面白いでしょ？っと見せられても。。

それが最終回前までやってるのも呆れ果てた。。

勇者シリーズしらないけど
女の子側のロボはデストロンのなにかみたいだし。。

登場人物であるロボがおかしな性格で。。ってのはいいアイデアだけど、メインストーリーの中の箸休め回からまだいいけど、終始やってるんで観てるのがあほらしく。。

昔尊敬していた監督やスタッフの方が
最近ことごとくずれた作品を作ってるような

悲しいなぁ

メカデザインは良かった
どことなくグリッドマンの合体シーンとか効果に見えたが同じとこかな？（制作はサイゲームズとしか記載がないが。。）

まぁ、もう観るまい。。

投稿 : 2024/04/08

閲覧 : 236

サンキュー：

1

脳トレ さんの感想・評価

2.0
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

やるならトコトン突き詰めて

まどか☆マギカのシナリオを雑に真似して熱血スーパーロボット「風」のガワを被せたような作品。大張監督が手掛けると知った時から期待はしていなかったがそれでも尚予想を下回る酷い内容だった。

＜作品の感想＞
物語的には一話ラストのどんでん返しがピーク、以降はテーマもキャラの目的もよく分からない締まりのない展開とくどいギャグでダラダラと尺を使い、残り数話で思い出したようにネタを詰め込み結局なにがしたかったのかわからないまま勢いだけで話を畳むそれっぽい雰囲気だけの最終回。大声で叫べばネタになる、面白いことを言ったことになると思ってる芸人を見た時のような気分。

まだ作品の骨格がつかめていない序盤こそ監督自身の得意な作風をあえて自虐的にも見える描き方で型を破ろうと模索しているのかとも思ったが、結局は熱血にも逆張りにも振り切れないままどちらも茶化してみせただけで終わった。数々のネタも過去のロボアニメのパロディのつもりかもしれないが正直侮辱しているようにしか見えなかったし、お得意の熱血スパロボ描写ですらそうなので主役キャラ達の同性愛要素についてはいわずもがな。多様性どころかそれとは真逆、ネットのオタク受けを狙ったような淫夢ネタ等に近いシロモノだろう。

＜監督の作風について＞
直近の監督作(いずれも既存作品の尺の短い番外編や特別編)を数本観た時から思っていたが、ケレン味重視の演出やお約束感の強い展開など自分の得意とする「型」にハメ込むことはできてもそれ以外は特に描きたいものがない、作家というより職人気質な人ではないかと感じた。
例えば同監督の手掛けたガンダムのビルドシリーズなどは既にキャラも設定も出来上がっており内容も「歴代キャラが勢ぞろいで大暴れ」以上のものはない、いわば公式ファンムービーのようなものだったのでお約束の型にキャラを当てはめるだけで尺が埋まり粗もそれほど目立たない。(それでも初代ビルドファイターズが好きだった身としては感動必死のとある要素をあまりにも雑に消費されて苦々しい気分だったが)

そういうお約束の「型」しか手札がないのでオリジナル作品で何を描くか、となった時にその「型自体」を弄るしかなかったのではないだろうか。ちゃんと突き詰めればそれはそれで面白くなったのかもしれないがそれは語りの技術だけでなくメタ思考も必要な、作劇としてより高等なものになってくるのでどっちみち無理だったろう。個人的には芸風に合った作品で作画や演出だけに専念してくれるとありがたい人、という思いを強くした。

投稿 : 2024/04/06

閲覧 : 76

サンキュー：

0

アニメ好き さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

1話に人生すべてかけたんかなこの監督　最後まで見たら全話に全力だった

ニコニコ動画で一話見たら爆笑したw
ロボットアニメに人生をかけてきた監督で、昔から憧れてた自分専用ロボット物を作りたかったんだろうなぁと思わせるようなアニメ。1話見たら多分お腹いっぱいになる。
ロボ好きにはデザインも含めてたまらないと思います。

最終話まで見ました！絶対スーパーロボット大戦に入れたほうが良い。今まで昭和から培ってきたロボット物の熱い部分をごちゃ混ぜにして、令和にまとめてぶちまけた
かなり熱い作品です！ロボものの集大成って感じ
楽しく笑わせてもらいました

今11話くらいまで見てますが、以外な話の展開もあって満足してます。ロボットアニメとしての完成度がバカ高い、吹っ切れてて良いアニメだと思います

投稿 : 2024/04/04

閲覧 : 186

サンキュー：

3

Mi-24 さんの感想・評価

1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態：観終わった

低品質なギャグアニメ

期待したのは
「リアルな世界に混ざり込む、ギャグ的存在のスーパーロボット」

実際の内容は
「作品全体がギャグの世界。しかも、クスリとも笑えない寒いギャグ」

設定も「何も考えてない」酷い状態。
ラストもよく分からない、勢いで無理やり解決。

主人公の勇はずっとウジウジしているが、納得できる理由もなくただウジウジしているだけなので、「主人公=不快なイラつく奴」でしかない。

この作品については「見るだけ時間の無駄」としか言えない。

投稿 : 2024/03/29

閲覧 : 89

サンキュー：

2

ヘンゼル さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

イサミィ！最高のフィニッシュだったぞ！

熱血系ロボットをシリアスな世界に放り込んだらどうなるのか、という化学反応を楽しむアニメ！という感じの本作。
最初から最後まで高クオリティで仕上げてきたのは勿論のこと、ギャグを挟みつつも、見せ場はクールで、手に汗握る展開も用意されているという徹底ぶり。
最後までとても楽しく拝見させていただきました！

本作はいわゆる「勇者シリーズ」のパロディが多く採用されています。
本作におけるテンション感の違いから生まれるギャグは、勇者シリーズとシリアスの混合から生じるものだと思いました。
かといって、別に予備知識や勇者シリーズを観ないと楽しめない、という事もなく、私もそういったシリーズがあるのは知らなかったので未視聴でしたが、全く問題なかったです。

ただ、下記の知識を踏まえて観てみると、より楽しめる構造となっているのも間違いないので、一応書いておきます。

勇者シリーズ…1990～1998年の間にサンライズ・名古屋テレビ・東急エージェンシーによって製作されたロボットアニメの総称であり、リアルロボット路線(機動戦士ガンダムなど)を外れ、子ども向けで分かりやすいという事をテーマにしている。
変形も、子ども向けで分かりやすいという事をテーマにしているため、身近な乗り物がモチーフとなっている。
また、ロボット自身が意識を持って会話するという設定が、このシリーズの特徴的な部分であり、車両などのマシンに生命が乗り移ってロボット化した「生命体型」、人間の手でロボットに知能を持たせた「超AI型」、主人公がロボットと融合する「融合型」という３つの分類がある。

<作画>
ＴＳというロボットはがっつり3DCGだと分かるような絵柄だったので、少し浮いてるなという印象でした。

しかし、本作の主役であるブレイバーンというロボットや、敵キャラのロボットに関してはそんなことはなかったので、違和感なく観れると思います。
どちらかというと、ガンダムシリーズのようなシャープな感じではなく、3DCGとアニメ調を混ぜたような絵柄って感じでしたね。

本作の作画はロボットもそれ以外も、序盤から終盤まで全く乱れませんでしたし、高クオリティで仕上がっていました。

<ストーリー>
1～3話にかけてはギャグ多め、4～9話はシリアス8、ギャグ2というシリアス多めの展開で、10～12話はシリアス5、ギャグ5という笑えるし泣けるという展開でした。
結構ハードな展開が多く、特に中盤は序盤の展開とは打って変わって暗い描写が続きます。
しかし、終盤の展開はそれらを吹き飛ばすほど熱く、面白く、今まで貯めた鬱屈した雰囲気を一気に爆発させるような展開が続くので、一気見がおすすめかなと思います。

勇者シリーズのパロディが多いこともあって、最終話の展開は非常に好きです。

<キャラ>
基本的に本作は、主人公であるイサミとルイス、ヒロイン枠であるルル、ロボットであるブレイバーンの4キャラがメインで、その他のキャラはすべからく脇役です。
途中で仲間になるロボットもいますが、彼が仲間になるのは終盤なので、基本的にはこの4人が本作のストーリーを動かすキャラという事になるでしょう。

本作は軍人、すなわち肉体的にも精神的にも大人である人たちが中心となって活躍する話となっているため、子どもが大人に成長していくような、分かりやすい成長はなく、どちらかといえば「覚悟」や「責任」といったものが物語を通して変化していくという感じでした。

ただ、人間的に成熟しているのはルイスなどの一部のキャラだけで、主人公であるイサミに関しては、かなり成長の余地が残されているキャラとなっていたので、成長が全くないわけではありません。

特に、最終話のイサミの行動に関しては賛否が分かれていますが、私個人としてはそういった行動を取っても仕方がない状況であるな、と思います。

結局イサミも大人ですから、幾ら言葉を重ね、自分を納得させても、本来の性格が直るわけではありません。
悲観的で、臆病で、人と深く関わろうとしなかった彼の本性が出た、という感じでそれはそれで面白いなとも思いましたし、何よりあの絶望的な状況で希望を持つのもそれはそれでおかしい展開な気もします。

良い意味でも悪い意味でも、イサミは非常に人間的なキャラと言ったところですかね。

そして本作の目玉であるブレイバーン。
観たほうが早いです、彼の面白さを知るのは。
百聞は一見に如かずですので、是非。

<総評>
本当に面白い作品でしたし、高クオリティで全話仕上がっていたので、一見の価値ありです。
人によっては、2024年トップアニメにすでに選んでる人もいるかと思います。
それくらいおすすめなので、是非一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

投稿 : 2024/03/29

閲覧 : 40

サンキュー：

4

たろう さんの感想・評価

2.9
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態：観終わった

最後で台無し

気持ち悪いロボットもBL風展開も面白く観られてたけど最終回のイサミで醒めてしまった。
序盤の情けなさは今までのイサミとまるで違っててキャラ崩壊してる。
まぁ心が折れたのなら仕方ないがその後現れたスミスにいきなり殴りかかったり、
ブレイバーンが復活した途端イキり出すのはただの内弁慶や虎の威を借る狐にしか見えずガッカリした。

これがなければ後半の展開も面白く観られたんだろうが、
イサミの矮小さが引っかかって素直に鑑賞出来なかった。

スミスも無事（目が緑色なところに不穏はあるが）復活してハピエンなのに
醒めてしまい乗り切れなかったのはとても残念だ。

能天気に「良かった」と感想を上げている人たちみたいになりたかったよｗ

投稿 : 2024/03/29

閲覧 : 66

サンキュー：

1

タック二階堂 さんの感想・評価

4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ババーンと推参！バーンブレイバーーーーーーーン！！！！！！

詳細は公式でも。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何だこのアニメｗ
あ、えっと、制作はCygamesPictures。オリジナルロボットアニメですよ。

なんだこりゃって思ったけどね、80年代…いや70年代のロボアニメって、こんな感じでしたよ。「グレンダイザー」とか「ゲッターロボ」とかね。

まあ、もちろん、そのへんを意識した作りなんでしょうね。「マジンガーＺ」とかさ。歌も、そんな感じですよ。ババババーン！ってなもんで。

や、もう特に言うことはないです。文句なし。爆笑しましたｗ特に、す（鈴木崚汰さん）のアドリブ「さっきから何なんだ、この歌はァ！｣は爆笑モノですｗ

=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
バンバンババンバババババンブレイバーーーーーーーン！！！！

いやあ、今まで観てきたロボットアニメの中で、これほど気持ち悪いロボットがあっただろうかｗ
それぐらい気持ち悪いロボット、それがブレイバーーーーーーーン！！！！！

執拗な取り調べに精神をやられたイサミ。ブレイバーンからの暑苦しいラブコールにも「あんなロボットに乗りたくねえ」。分かるよ。僕でも、あんな気持ち悪いロボットに乗りたくないもん。

なんでしょうね。大方の予想通り、世界観はリアルロボットアニメではあるのですが、そこにスーパーロボットが放り込まれて、リアルサイドが困惑しているという複雑な状況。あ、えっと、戦い終わったイサミの「複雑な状況」って何だったんでしょうね。ブレイバーンのみぞ知ると。

しかし人の話を聞かないロボットだよ、ブレイバーンは。てめえの話したいことしか話しやしない。

女の子のキャラデザは現代風。だけど、イサミはなんというか…ｗ

EDも酷かったねぇｗ（褒め言葉）
ラストに出てきた女の子。あれはなんでしょうね。気になる正体は、待て次週！ブレイバーーーーーーーン！！！！！
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
いや、もう、完璧でしたね。
ジャンルこそ違えど、今期では「葬送のフリーレン」クラスの盛り上がり。覇権アニメというのは、こういう作品のことを言うのでしょうね。

やっぱり、単なる色物で終わらなかったのが、これだけの支持を集めた要因かと。まず作画面。バトルシーンは迫力があって、見応え充分。キャラデザも、ルルをはじめ女の子キャラが軒並み可愛かったですね。

そして、笑わせて泣かせるストーリーも秀逸。おまけに考察班も腕を撫す捻り方もあり、素晴らしい作品になりました。

初回であっと言わせて、そのまま最終話まで突っ走りました！
んーっとね、これは続編やらないほうがいいタイプの作品ですよ。この1クールで魂を燃やしたブレイバーンとイサミ、そして視聴者。もう十分だ、ブレイバーン。満足させてもらいましたよ。
{/netabare}

投稿 : 2024/03/29

閲覧 : 226

サンキュー：

6

qu さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：今観てる

1話だけでも見てはどうでしょう

勇者シリーズを見ていたのも下地なのでしょう、やられてしまいましたねー突然死でもしない限り完走します。期待値を落とさないまま仕上がってくれる事を願いますサイゲさん。9話まで…なるほどそう言う訳だったんですね今季開始ではオススメ度かなり高くなりました。最後まで、最後まで良かったですオススメします！

投稿 : 2024/03/29

閲覧 : 172

サンキュー：

3

こまさんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態：今観てる

8話視聴。変態の刺客がスミスを襲う！？

久々、暑苦しいロボアニメ来たーーー♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
と思ったんだけどね…。２話観て察した…。ロボ×主人公のBLものだよどう見ても()

２話までの感想。ちなみに攻めがロボで受けが主人公とか言われてた。
性格考えるとまあうん…。
{netabare}ウル〇〇マン×〇〇トラマンとか更にアレな絵とか見た事あるし、耐性無い訳じゃないんだけどね。だからと言って観たいかって言われるとね…。

正直高度過ぎるBLだとは思う。
ロボが主人公と出会ってコクピットに入って戦闘が終わるまでをとにかくアレな感じで語る。
私の中に彼が入ってきたんだ！みたいな？
所謂他人の初体験(男同士)聞いてる気分が分かりやすいかな。
ロボが女性だったら幾らかマシだったかもしれない…。

アニメ内のキャラも視聴者と同じく「私達は一体何を聞かされているんだろう？」
的な展開になってたの笑ったwのと気持ち悪いと思った…。

そして２話最後で確信した…コレ間違いなく狙ってやってるだろうと。
コクピット内の主人公がある理由で俯いて三角座りだったから。
〇消えたからねしょうがないね()

期待してたロボアニメがロボBLとか誰得なんだろうアレ…。
てか誰が観る想定なんだ？

追記。忘れてた拷問シーンあったねそう言えば。
現状この惑星の兵器じゃシールドで防がれて意味がないし一方的にやられてる、またいつ来るかも分からないのに、唯一ロボに乗れる主人公を拷問とかw頭おかしいんじゃ無いの？
それも水責めの本格的なのを。たぶん地上波では流せないやつかな？

侵略者と関わりがあるんじゃないか？本当の事をさっさと言え！あとが支えてるんだ！
え？この状況でこんなのが複数いんのw
主人公とロボが居なかったら、とっくに全滅してたのに今やる事がコレとか笑えるw
主人公壊れかけてたんだけどw
主人公が乗る事で力を発揮する可能性考えなかったのかw実際苦戦してたからね()
侵略者と関わりがあるのそっちじゃ？
全員〇ねば？

OPのあの感じ久しぶりに聞いたよw必殺技叫ぶとかねw違うそうじゃない！も良かったw
せっかくロボで女の子も可愛いのに勿体ない。
ホントガッカリだよ…。ふつうで良かったのにどうしてこうなった…。

一応3話は観てみるつもり。ただBL続くなら切る。{/netabare}

３話感想。君を乗せる事は生理的に無理だ…。無理だ…無理だ…無理だ…！
と振り返るある人物。

{netabare}ブレイバーンからいつまで経っても出て来ない主人公！
「私の中は裸でも快適だ！」「えっ！？今裸なんですか！？」「キモッ…。」
いやキッツw女性に言われるの心が抉られる…ぐふっ…。

兄妹に見られず昨夜はお楽しみでしたね…ぐふふ展開！
宿屋のおかみさん強いねぇ。良いね。まあ何処逃げてもね…。

なるほどなるほど。ブレイバーンから敵攻略講座が開かれる！
全方位バリアでは無く攻撃を受けるとこだけ。
前方から攻撃→横から後ろから攻撃すれば通常兵器でも防げないと。
ブレイバーンさん！打ち解けるのホント早いなw

主人公遂にキレる！…がまあ会話が酷いw「トイレはどうしてるんですか？」
主人公の名誉の為にノーコメントだ！
キレてる主人公見てカッコいい…！とある女性wうっとりトリップ！

敵が海中から襲来！間一髪助かる何時もの王道展開！

ブレイバーン海中変形！チェンジブロロロロロw
「アビスみたいなものだ！」とブレイバーン！何でそんな事を知っている！？と主人公。
そして…主人公まだ裸だった！見えないけどねw

海中で戦うブレイバーン！「私は固くて頑丈だ！」ん？
毎回必殺技名が違う…それに合わせる主人公流石だねw諦めたとも言う！

最後にアレレ？どっか飛んでったよ！
まるで狙ったかのように主人公ある場面を見てしまう…。コレはセッ
裸の男2人と女の子wちなみに女の子もだが主人公も変わらず素っ裸！まあ見えないけどw

まあコレなら多分大丈夫？かもしれない今の所はw視聴継続！
追記。EDの恋人繋ぎみたいなのも狙って…るんだろうね。{/netabare}

４話感想。ブレイバーン朝日なら援軍来たな！みたいになるから最初は日本で！
{netabare}必殺技の所為で服が破けた主人公！…アレ？中は快適とか言ってなかったっけ？
これなら耐えられると新コスチュームを着る主人公なのだが…。
渾身の必殺右ストレートでエアバック展開！
そしてエアバックはそのままw

何処から来たか分からないので、またもや拷問水責め始まるが何故か効かない…
何故ならがぶ飲みしてたから…ヒェッ
尋問の意味()

日本のカレーは美味しいので暴動！おかわり！
カレーに興味を持ち食べる女の子！…吐く。胃がなぁw

女の子の髪型どれも可愛い。この人達髪で遊んでるような気がw

ブレイバーン気晴らしにと、ある場所へ。朝日と共に！良いねぇ。
みんなブレイバーンとイサミがいたから助かったので全員で奢ろう回。
色んな人達と触れ合ってるの良い。
まずはマスターが奢ってからだ！その後皆さん奢りでお酒がたくさんw

外に出るイサミ。
コレ何がぶら下がってるんだろう？それもたくさん。食べ物だよね？ソーセージ？
これの所為で良い事言ってるのに気になって仕方がないんだがw

最初に助けに行く国が決まってまずは偵察に。何かの所為で全く見えない…。
ある理由で見えなかっただけだった…。
建物が溶けてるよ…。酷いなコレ…。
生存者が確認出来ない…。
この明らかにシリアスな場面の後に、EDがそのままで流れるせいで台無しなんだけど…。
曲は仕方がないとして、少なくともこのシーンに相応しいのは作らなかったのかと。{/netabare}

５話感想。さっきから当たってるんだよ！さてなんでしょうか？
{netabare}７日後に日本に到着それまで日常回。
作戦会議終わりにブレイバーン！が「ブレイバーン！」

アレの所為で微妙な距離のこの2人は相変わらず。
ルイスが「カリーの代わりに空母飯をたっぷりご馳走するぞ！」
ルルはビーフステーキのレアが食べたい！まあ、お腹がねwウェルダンはヤダ！w

日本が気になり食べようとしない…。
助けに行った時全力で戦えないから食べようとイサミ。そうだね。

ルイスに助言するブレイバーン。
今のイサミは仲間と共にいた方が良い。「イサミはソウルメイトだ！」
イサミの為に自分に出来る事をしよう。

不敵な笑みのブレイバーンw何かを企んでる？

ルイスルルと2人でブレイバーンのもとに。
何やらたくさんのブレイバーングッズがw
超次元3Dプリンターだ！その名もビルドバーン。出力出来ない物はなにも無い！

声を掛けようとしたがダメだったとルイス。
「では何も言わなければ良い。会話とは言葉だけでするものではないだろう。」
ルイス何かを思いつく。「それはきっと私には出来ない事だろう。」
ほんと人間ぽいw

ルイスが思い付いたのはボクシング。
とにかく頑張ってください！イサミ「お前ら適当過ぎるだろう！」
ただし2人でやるつもりがギャラリーたくさん！
何故か上級曹長がレフェリーwそしてやっぱり賭け事してるw

ここからがちょっと…。
抱きつき押し倒すスミス()「コレって反則ですよね！？なんで見て見ぬふりするんですか！？」
拳を交えれば分かり合える！
まあ分かりやすくて良いけど抱き付いて押し倒すのはなぁ…。
「さっきから当たってるんだよ！」コレである()2人の腰と腰が()
「何を恥ずかしがってるんだイサミ…。」とか聞こえるんですが()
コレやってるようにしか見えないんだけど…。鼻血を出して興奮する女の子まで居た…。

ブレイバーン。
こんな事もあろうかと作り上げたガジェットその名もバーン何とか！
船全体に2人の声が響き渡るもののこの辺はBLネタは無いので安心とは言える。

気負って何が悪い！もう誰も死なせたくないんだ！と主人公。
話しを聞け！聞けってその状態でかwボクシンググローブで頬を両側から挟むw

打ち合ってるのは良いんだよなぁ。
最後は主人公の勝利で終わり。
主人公カッコいい…！またこの人かw

不敵な笑みのブレイバーンは続く！
「この試合は歴史に残るだろう。」
ルルはどっちも強いで楽しそうw
そしてここでデジャヴwどこまで飛ぶんだろうね(トオイメ
てかこの後大丈夫かこれ…。「イサミ弱い…。」
チェンジブレイサンダー！

物語最後。ルルと同じ感じで喋ってるのかコレ？まだ攻撃してるよ…酷い…。{/netabare}

うーん、どうしよう…。続きが気になる観たい！のに…。最近無くて良かったのにね…。
ホントなんでロボアニメにホモネタ入れたのか…。
そう言えばテレビもコレ系多くなったよね。それの影響か？

一応視聴継続で。この後あまり多いのならそこで切るかな…。
せっかく久しぶりのロボアニメなのに勿体無いなぁ。

6話感想。何しやがんだ！ワレェ！w
オペレーションアップライジング開始！
{netabare}主人公、ブレイバーンとスミスのロボ空から日本へ。
誰も生き残っていなかったら空爆！

ちょっと気になったのがブレイバーンの頭が何故か動いてたw
見た感じは主人公の感情に合わせて動いてるとか？

日本に上陸。戦闘開始！

ブレイバーン以外のロボでも攻撃2発だけで撃破してる。性能上がってる？
マーカー設置完了！
生存者確認出来ず。10分後攻撃開始。
焦る主人公！壊れたロボがたくさん。
行きたいと駄々をこねていたルル！ロボに張り付いていたwベタァw
て事はそう言う事だよねw
oh sit！ルル「スミスあっぶない！」

30秒切って生存者確認！ロボ2体。
マヌケw
空爆止めるのが間に合わなかった上ミサイルその他の数が多過ぎる！
ブレイバーン「ブレイブフォーム！勇導操波！」
飛翔中の誘導砲弾及び巡航ミサイル識別信号が書き換わっていく。
ブレイバーンが全弾操り敵に全て命中！そして勝利！！
ここでオールフォステルズデストロイド？とか言ってる。

ルル、人を吹き飛ばせるのに何故かダンボール箱が持ち上げられないw
日本列島は分断され衛星が破壊され連絡が取れない状況になっていた。
敵の戦力は不明な上倒しても倒してもキリが無い。
全高1000メートルの敵母艦。コレを壊せば良いのかな？

そして何時もの会議中！
「私だけの力では無い。彼らアライドタスクフォースとハワイ諸島に暮らす人々の愛と勇気。そして私とイサミの熱い魂が１つとなった事でこの星に蔓延る脅威のうち１つを退ける事が出来た！」
「その話しを詳しく聞きたい。」
この話しの流れは前にも見た気がするんだが気のせいか？

「では詳しく↑話そう！」
「チャプター2！飛翔！絡み合い溶け合う2人。」…()

敵襲来！
ボカン！ボカン！ルル可愛い。
アンノウン一機！接近。

聞き取りづらいけどデストライブズ？かな？「もってくれ俺のメンタル！」
ベイルアウト！で思い出すのはワートリ。

前回倒した見た目ボスみたいなやつ登場！ブレイバーン真剣白刃取り！
コイツ何を言ってるのか分からないぞ！とブレイブバーン。
ルルが可愛い。
ああ広島訛りかと思ったら…アレ？テキサス訛り？

「良い子のみんなにはそれぞれの国の言語で聞こえるようにした！」
「今のやる余裕あるなら仕留められただろ！」それはそうw
「意思があるなら心を通わせたい！」「知らねーよ！」「君にもわかる日が来る。」
何んだコレw

このイケボ何処かで聞いた事があると思ったら…CV杉田智和！

？「超イケボ…！
すごく↑良い…。」

「要求があるなら聞こうか。」
「我が推して参る者よ。名を聞こう。いや？こちらから名乗るのが礼儀か。我が名は…」
「スペルビア！！どう言う事だ！既に私は名乗っているぞ！」
「何故我の名を知っている！？」
「あんなに熱く推して参ったと言うのに私の名を忘れたのか！！」
「いい加減にしろよ…こいつら…。」
ここは気にしないようにしよう()

「私はブレイバーンだ！！」後ろのコレなんだろうw
何故かここの間だけ長過ぎるんだけどw「ブレイバーン、比例を詫びよう。」
「うん分かれば良い。だが…。」
「何！？」
「今はまだお主と推して参らぬ！」こっち向くなw
「ブレイバーン、お主と正々堂々と戦い推して参る為にも我のルルを↑返上せい！」
「せい！」で終わり！
今回喋り方が凄く気になるなぁw

ブレイバーンと同じで操縦者がいないと本領が発揮出来ないタイプかな？
セリフで気になったのは前回戦った記憶が無いのは１回壊れたから？
だとしても毎回壊れる度に記憶リセットしてたら何のための侵略ってなる。
まあ機械的な侵略もあるけど…コレがラスボスとは限らないか。

そしてコレは言いたい！
礼儀とか正々堂々とか、対話もせず一方的に侵略して来たのが何を言ってるんだと思った(){/netabare}

7話視聴。こう言うので良いんだよ！
{netabare}今回はスペルビアともう1体の計2体と戦う事に。
1体は塔にいるのでブレイバーンとイサミが行く事に。
スミス！ここは任せた！
「今のスペルビアであれば君でも倒せる！」とか言ってる。
考えられるのはやっぱり操縦者？

「ここぞと言う時の指揮統制能力に優れている。そして若干ナイーブで繊細なところもある。大衆浴場ではいつも脇を隠している。全身脱毛しているのにも関わらずだ。」
何でそんなとこまで知ってるんだコイツw

ブレイバーンとイサミ塔へ。彼の名は！クピリタス！

「とうっ！…とうっ…とうっ……とうっ………」長いw
イサミこちらの事は任せてくれとスミスから。
「1人も死なせやしない！だから…だからイサミお前も勝て。
勝ってまた一緒に飲みに行こう！」「分かった。頼むぜ相棒！」
良いね。ただ死亡フラグが立った気がするのはたぶん気の所為だろう(トオイメ

「おや、そちらから来るとはせっかちさんですね…。」喋り方面白いなぁw
喋ってる途中で攻撃してるの草。
2体とも撃破！！
やったなイサミ！こっちもやったぜ！

？「…コレ誰かがバカな！？とか言うやつでは？」
フラグを立てるなw
「バカな…！？」言っちゃったw

「さっさとルル↑を返せば楽に…うっ」こっちもかw「わっ」可愛い。
それゆえさっさとルル…むっ」

スペルビアに大口径の鉄鋼弾なら効く事が分かる！
「バンカーバスター弾頭を使用！TS各機はスタンダードウェアからEMLに換装。
スタンバイエンゲージ。
スタンダードウェアからキャノンウェアにコンバージョン。」
この換装見て思い出すのはデスティニーのインパルスかな？

「コンプリート、スタートアップ。」
こっちはファイズ。
一斉攻撃！「やったの！？」
やったね！それもフラグですね！

「いい加減にせぇぇぇ！！我のルル↑を返せ！ルル↑おぉぉぉ！」
ルル男に聞こえるの草。
「ルルぉぉぉガガピー！」可愛い。

クピリタスを撃破したと思ったイサミ。
スミス達の援護に行くぞ！
「いやまだだ…。」
「さあ！始めましょうか…。」
「どうやらあなたは私の望みを叶えてくれそうだ。」
何か掴んで体内に入れようと…
「楽しみですよあなたが…」掴んだ物が落ちる！

なのでまたそれを掴んで今度こそ体内に。
「ほんとにせっかちさんですね。あなたが私に…」
「最高の爆発を…」「爆発で満足…」ワロタw

「ナメたクソ雑魚がこんなもんじゃねぇえんだよ！！
もっともっと！身震いするような爆発を寄越せ！つってだよ！！」
切れちゃったwまあ流石にねw

「少々熱くなりましたねぇ。良いでしょう。
最高？の爆発を戴けるまでいつまでも待ちますよ？」
コイツやっぱり変態だわw
ここで初めて攻撃を防がれた上、剣が壊れてしまう。

「こんな時イサミならどうするんだ！」…あっ察し()
塔を破壊すれば良いんだ！それはそう。

ほぼ正解だ！
ほぼ？
ただ1000メートルを破壊出来るのかって言う。

「こんな事もあろうかと！作っておいた武器だ！」()
あの時のニヤッはこれかw
「説明しよう！私とイサミの熱い魂が呼応した時発動するように設定してある。その名もバーンアックス。事前に知らせると君の本気のボイスを聞けないと思ったからだ！」

そんなのがあるならさっさと出せっつんだよ！？ざけんなよ！俺は最初からマジなんだよ！」「行くぞイサミぃぃぃぃ！」
人の話しを聞かないのはこっちもかw
相変わらず必殺技が聞こえづらい！ブレイブバニッシュは聞こえた。

場面変わってスミスの方はというと。
「大っきい顔ー！！」
「何だこのルル↑は！？」
「ルル↑？」「ルルはどうもしないよ？」可愛い。毎回ルル↑が気になるなぁw

また変わって、ブレイバーンとイサミとクピリタスの戦い最終局面！
「おおおおおお…！素晴らしい！コレぞ私が求めていた物…！きっと美しい爆死に！
皆さん！真の望みを叶えたくばブレイバーンのもとに！」
ひでえwこの言い方だとそれぞれ望みが違うんかな？
遂に塔とクピリタスを撃破！

また場面変わって。
「バカな！？ルルが言語を介しマジ？で動くなと？コレはルルではないぃぃぃ！
コレでは我の望みは叶えられん！少し考える時間ガ欲しい。しばし待たれよ。」
「またれよっ！」可愛い。ここも聞こえずらい。

そしてブレイバーンの方は内部に取り込んでたアイテム…何なのか？と思ったら人が入ってそうなカプセル。ルルと同じかな？

クピリタスから出て来たカプセルの中身は女の子。
生命維持に必要なエネルギーはあるんだけど、完全に死んでいる。
医学的には死因の説明がつかない。魂が吸われたから死んだとか言ってる。

スペルビアを尋問していたイサミを拷問してた人。
「若いのあん時は悪かったな…。あとは任せた…。」
スペルビアに吹き飛ばされるw
殺されなかっただけマシかな。

日が暮れるぞ！ひがくれるぞっ！！可愛い。
デスドライブスはルルを塔で生成し塔で保有している。
これは分かりやすくエネルギーだね。
生成…。せいせいっ！！可愛い。

望みを叶えるためルルの力を利用する。
スペルビアの願いはなんだろう？
ルルはエネルギー。今のルルでは役目を果たせない。
「ありさまぁ？」可愛い。

スミス、スペルビアに乗りたい！！w乗りたかったもんねロボットw
果たして乗れるのだろうか？

「青いスーパーなライバルロボットに乗ってヒーローになれるならこの命燃やし尽くす価値ありだ！今日が俺のセカンドバースデーだ！」
失敗！

今回の事が影響したのか中尉に昇進。小隊長！
ブレイバーンの支援部隊。
さぁー！可愛い。
ここで塔が6個ある事が分かる。

スペルビア名前に興味があるらしく「名があると言うのは趣があってよいな。」
「ルル↑には名など無い。そういうものだと思っておった。
あの動いて言葉も発するルル↑を見るまではな。」

ブレイバーン「ルルもまた１つの素晴らしい名になる。
熱い魂を持った者を乗せて共に戦うのは良いものだぞ。」
こういう敵味方で語り合うの好き。

脳波で操作する新しい機体に乗る事になったスミス！…ルルが乗る！？

乗る人を選ぶ機体だった！
適合者！五感が鋭い人？でなければならないらしい。
その機体が起動w「ルル！触っちゃめっ！でしょ！」
めっw
果たしてルルが乗る事になるのだろうか(白目

嵐が来る！で不穏な気配…終わり！{/netabare}

８話感想。スミスに魔の手が…。

船で横田？に行く事に。
「地球の平和はオレ達！が守〜る。」可愛い。
「天命しするまで座して待つ！」とスペルビア。

チーム名ブレイブナイツ！…に苦笑いする隊員達！
「これだけの量よく集められましたね。
日本の残存部隊がATFの為に少ない備から分けてくれた。大切に節約して使わないと。」
やっぱり食料問題はあるよね。

「スミスわからずや！」言葉の使い方覚えてくなぁwこれからどう成長するか楽しみ。
脳波操作ロボ操縦出来るからスミスと一緒に行きたいルル。
「ルル絶対死なない！」完全武装？のルル！
生理的に無理w久しぶりに聞いたなw

「意思のあるルルを見てスペルビアは困惑してるかもしれない。」
何処かに行ってしまったスペルビア。

ヒーローになりたかったスミス。
「地球を救うのだ！」可愛い。
スミス「オレと一緒に世界を救おう！」

「全ての信号がロスト。無線データリンクも途絶。交信何不可能に。霧出現。」
ブレイバーン「遂にこの時が来たかー！」
前もだったけど絶対何か知ってるでしょw

「ルイススミース！君は1人でも多くの仲間を救うんだ。
どんな事があろうとも君の思うままに前に進め。
たとえ暗闇の中でも勇気があれば必ず君の進み道に光が差す。また会おうスミス。」

ブレイブナイツ1。オールシステムオールグリーン。ルルが乗ってるwまあ乗るよねw
「しゅつ！げーきぃ！」可愛い。ルルはサポートで必要。「出るもー！」可愛い。

塔が三つ？デストライブス出現！
スペルビア「節操のない奴らよ。我先にとこぞって来おったわ。」

もちろんロボ3機！ブレイバーンはそのうち2体と戦う事に。
「ワタクシはヴァニタス。ヴァニタスよ。」
「へしみず？は嘆かわしい。ここでへしみず？けしみず？の望みは叶ってしまう事が。」
うーん聞き取りづらいな相変わらず。

「わたしの名はクームス？である。人間よ私と私と交わるが良い！」交わるw
「嘆かわしい。クーヌスは？？？おかげでペシミズムは望みを叶えられる。きらびいって？涙が出そうだ。」
この辺も聞こえないな。
ペシミズムね。霧はコイツが原因か。

「交わるってなーに？」w
「彼奴などペシミズムとヴァニタスに相手をさせればよい。
奴らの目は節穴だ。吹聴したクピリダスもな。私の望みを叶えられるのは其方しかおらぬ。」
クーヌスのワープ？でブレイブナイツの仲間がスミスの元に集まる。

見た感じ反射かな？
「悲しいのう。これではペシミズムの願いが叶ってしまう。悲しいのう…。」
「そうよ早くしないとクピリダスも来ちゃって取り合いっこになっちゃう。」
死んだ事知らないのか…と思ったら死んでなかったクピリダス！
ここで名前がクピリタスではなくクピリダスだった事が判明()

「さあ感じさせてくれ…。其方の息吹を…。
見える…見えるぞ！其方が私の望みを叶えてくれる未来が！」

クーヌスの能力とは。
スミスが消えた？じゃないな。瞬間移動したのは仲間の方か。
ワームホール？それともワープ？の可能性もあるか。
「其方の事は常に感じていた…。」
ブレイブナイツの1人が宇宙に…。
見た感じワームホールで宇宙に投げ出されたのかな？

「内に秘めた誰にも言えぬ思い…。それに私はゾクゾクしていた…！
だから其方を選んだ。其方なら私に熱いパトスを感じさせてくれると。」
ループしてる？ああ時戻しかw
時を操る力今期多いなw覚えてるのだとスレイブ、ラグナ。

「時を巻き戻し何度も何度も其方との逢瀬を想い描いて。」
「其方の熱いパトスに私の奧も疼いて」w
ブレイブナイツ攻撃するが全弾ワームホールに。
そして当然仲間に当たる。まあ効くわけがないよね。
「本当の死を得ることが出来る！」
コイツも死が望みか。クピリダスの方がかなりマシだったけど()

クーヌス、自分の望みを叶えるのに邪魔だから宇宙にいるクピリダスに攻撃！
「ガッガッガッガ！少々時間が掛かりましたがやっと再びあい見える事が出来ますねぇ。
ブレイバーンガピ…」
毎回毎回喋ってるのにこれだからなぁw可哀想w

ペシミズム「嘆かわしい。たった一度でペシミズムの望む死を体感しなければならないこれほど素晴らしい死合いがあろうか！」
ヴァニタス「いやよそんなの！何度だって楽しみたいじゃない。
クーヌスまじふざけんじゃねーぞアイツ！」
何時ものキレると言葉遣いが変わる奴！

ブレイバーン「これでもうデストライブス達は一度倒せば復活しないと言う事だ。」
って事は宇宙にあったアレが本体？まあこれで何回も戦わずに済むのは良いね。
死に戻り状態みたいで厄介だからね。

「さあ！たった一度の情事を堪能させてくれ。」

「ルル頼みがある。重要な任務だ。」「重要！ルルやる！」「…皆んなをよろしく頼む。」
「さあ！其方と交わりながら絶頂の時よ！」
セリフが酷過ぎて草。…まあ男じゃないだけマシか。

スミス、クーヌスの攻撃で引き寄せられるがそこでアーマーパージし攻撃！
まあ抱きしめようしてたからね()
「どうだ…。オレのTSは。クールだろ…。」
スミスの機体クーヌス諸共爆発。そこに出来たのは大きな穴…。そしてルルで終わり。
ついでに言うならブレイバーンとイサミはいまだに苦戦中。

ブレイバーンの言葉の感じ、生きてる可能性ある？
てか未来が視えてるような気がするんだが。
デストライブスみたいにブレイバーンにも固有能力みたいなのがあるのかな？
でこの後のルルがどうなるのか？スミスの言葉を守るのか？
更に成長する可能性もあるからそこも楽しみだね。

投稿 : 2024/03/17

閲覧 : 655

サンキュー：

3

てらし さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：今観てる

1クールなら折り返し地点

6話まで
戦闘の理由付けより人物描写や伏線張りの方がネットリコッテリといった感じ
ボクシングやったりルルの描写が多くなってきたのも後々に必要だからだと思うので全然OKです

メカの方はと言うと初回のクオリティとノリで引っ張るのも限界があると思います
爽快なシーンはあるけどメカ物として見るとどうも淡白に感じて
敵の戦略性の問題なのか、シチュエーションや殺陣の見せ方の問題なのかは分かりませんが
ロボットアニメを期待した分、やや肩透かし食らってる感はありますね
その辺も作り手の計算通りであれば良いですが
巧く手のひらの上で転がされていることを願います

4話まで
{netabare}ここまでがワンセットという感じでしょうか
敢えて世界を広げず敵の情報も限定、まずは軍とメインキャラとブレイバーン、ルルの描写が中心
集団としての一つの形が出来上がり、ブレイバーンという絶対的な戦力と敵への対抗策も判明し、もしかしたら…と思えてきたところに微かな希望を打ち砕くかのようなラスト

序盤としてはこんなもんでしょう
ブレイバーンの存在とイサミとの関係性、ルルの存在とスミスとの関係性という未だに明かされていない謎についてはまだ暫く引っ張りそう
そこに関しては色々と考察もされているようで、自分も少しだけ目にしましたが、あんまりそっちを知ってしまうと先の見えない楽しみが無くなってしまいそうなので、これ以上は見ないようにしています

次回からおそらく戦闘がメイン
ロボアニメとしての熱い展開を期待したいです
パワーアップメカや合体が早く見たい(そもそもあるのか？)
とりあえずグレートマイトガインやグレートゴルドランやキングゴウザウラーやガオガイガーのバンク以上で脳内ハードル設定しておきますんでヨロシク
{/netabare}

2話まで
{netabare}2話で勇者シリーズっぽさが増してギャグ度もアップ
かつての手描きロボットアニメを見ていた世代には特に刺さる内容なんじゃないでしょうか

主人公が命令したり一体化するのでなく主人公操縦型ということで、ロボット自体の機能拡張だけでなく、主人公とロボの成長要素があるのは良いと思います
熱い王道展開だけでなく、オリジナル物特有の先の読めなさが良い方向に出れば今後も楽しめそうです

今後注目したいのはやはりメカ
メカ作画において重要なのはメカの見た目や挙動が格好いいのは勿論、エフェクトと量感です
爆発や煙、飛び散る破片、火花等の効果が戦闘の激しさ強度を表し、大きさや厚み、重さが巨大メカその物の存在感を高めます
今の時代に3DCGスーパーロボット物で勝負するのであれば、そこは妥協せず徹底的に拘ってほしいと思います{/netabare}

投稿 : 2024/02/18

閲覧 : 141

サンキュー：

3

はちごー さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：今観てる

いや、面白くはないでしょ？？？▶︎4話迄視聴・ヒロイン登場で少しずつ面白く感じてきました。

3話のNTR展開は笑った。意外と脚本も練られているように感じます。切ったけど視聴再開です。ルルちゃんが言葉を話せない理由が気になる。

投稿 : 2024/02/07

閲覧 : 223

サンキュー：

2

山のかかし さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：今観てる

え！ナニコレ面白い！

評判がいいみたいなので視聴しました。
制作がcygamesだし、期待します、cygamesアニメは高確率で面白いです。
主人公らしきパイロットは自衛隊だし好感度。
終盤に地球外生命体？の侵攻で、地球軍はボロボロに。
マブラブみたいな鬱展開なのか、かなり心配しました。
あれはアレで好きなんですが…
グレッドマンみたいにしゃべるロボット登場。
いいですね～なんか昭和と平成のごった煮みたいなアニメですが、1話見て面白かったので、視聴継続確定です。

投稿 : 2024/01/30

閲覧 : 85

サンキュー：

1

秋さんの感想・評価

2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態：----

主人公の見た目のダサさとBL表現が無理

主人公の見た目がマジでダサい
モブ以下
もっとイケメンにしないと女性視聴者は絶対見ないよ
なのにBL表現もあるし
どこの層に向けて作ってんの？
主人公の見た目がイケメン、ロボが女性ボイスで人間とロボの夫婦バトル漫才みたいな感じで描いてたら化けてた

あ、でもオープニングとロボのハイテンションなキャラ自体は好きw

投稿 : 2024/01/24

閲覧 : 162

サンキュー：

1

てぶくろ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

前作の爆死は無駄じゃなかった

　第1話と第2話視聴しました。
　{netabare} インパクト充分、ノリも上々ということでこれからがとても楽しみな作品になりそうです。
　
　1話の時点ではブレイバーンのインパクトが凄くて呆気にとられたり、その勢いに思わず笑ってしまいましたが、2話目ではそのブレイバーンの異質さなんかも垣間見えて、会議をしていた軍人さんたちと同じく背筋が寒くなる思いでした。

　ある日突然、強大な力を手に入れるというのは物語の定番ですが、確かに考えてみると突然ブレイバーンのような強力な兵器が初対面なはずの自分に理由もわからず全幅の信頼を寄せているというのはだいぶ怖いですね。

　こういう所謂ロボットもので、ウジウジしている主人公ってあまり印象が良くなかったりしますが、イサミさんに限って言えば、彼はただただ気の毒ですよね笑同情を禁じえません。
　この功績と心情のギャップが今後どうなっていくのか気になります。

　個人的に、Cygamesとこの作品のノリ（EDの筋肉推しとかも含めて）のセットは、前作「THE MARGINAL SERVICE」を想起させます。
　この作品は拙作爆死といって過言ではない出来でしたが、本作品の叩き台だったのだと考えると幾分救われますね。
　この2つの作品の違いをあげるとするなら、マージナルサービスはただふざけているだけなのに対し、本作品は本気で真面目にふざけているの差でしょうか。

　これからどうなるのか次回に期待です。

　　　　　　　　　 {/netabare}