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「<上海アニメーションの奇跡>(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
9
ランキング
7725
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
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音楽
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キャラ
5.0

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<上海アニメーションの奇跡>のストーリー・あらすじ

世界的にも評価の高い上海アニメーションの作品集。中国初のカラー・シネスコによる長編アニメ「ナーザの大暴れ」を始め、水墨画アニメーション「牧笛(ぼくてき)」「鹿鈴(ろくれい)」「琴と少年」、人形アニメーション「不射之射」、切紙アニメーション「猿と満月」、そして上映作品中唯一の悲恋もの「蝴蝶の泉」の長編、短編全7作品を2プログラムに分けて上映。 中国東海岸の警護に当たる将軍・李靖の夫人が3年身ごもり生んだのは蓮のツボミ。それは不思議な光を放ち、やがてそこから少年ナーザが誕生した。ナーザは7歳の時、いけにえを求める竜王の使いと戦って倒すが、東の竜王は南・西・北の三竜王と共に高波を起こし街を襲う。ナーザは責任を取り自害するが、師匠の仙人が彼を引き取り自分の力で復活させる。こうして四大竜王とナーザの最後の決戦が始まるのだった――「ナーザの大暴れ」。ほか全7作品。(アニメ映画『<上海アニメーションの奇跡>』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2002年4月13日

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