wkr さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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中二病でも恋がしたい!戀(REN)の感想・評価はどうでしたか?
wkr さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
てぃるふ@棚高評価順 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
終盤にマンネリを感じてしまった
1期は中二病の終わりに悩む展開で感傷に浸ることができたが、2期はいまいち記憶に残ってる話が少ない
しかしキャラは可愛いし作画は良いので見て後悔するほどではない
蒼い✨️ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
はっきり言って2期は既に蛇足だったなと。
因みに内容的には2期から七宮という新ヒロインが投入されるけど
この七宮のキャラがイマイチ何の為に配置されたのか分からなく、
別に三角関係となって勇太を巡って六花と争う分けでもないし、
本当に何の為に出て来たんだろうとしか思えなかったし、
それ以前にストーリー的にも1期の時点で勇太と六花の関係が出来上がってたので
ラブコメとしては既に1期の時点で終わって2期になって広がりを見せられる内容じゃなかったですね。
【評価】
50点・1B級
マーティ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
shino さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
再び春、新学年の始まり。
主人公勇太は結局、今まで通り、
六花に振り回される毎日のようだ。
妹を含めた3人での共同生活の始まり。
六花の愛弟子、凸守の入学。
また賑やかな日常が戻ってきました。
新キャラを加え、ラブコメ成分30%増しです。
{netabare}生徒会長選挙や海の家でのアルバイト、
修学旅行など、イベントてんこ盛りです。{/netabare}
愛猫キメラもおめでとう(*´▽`*)
愛すべきキャラクターが全てでしょう。
中二病なる思春期の病を題材としていますが、
そこは自分が自分でいられる場所であって、
誰しもが持つ、大切な場所なのです。
イメージを「日常を生きる力」に変える。
その衝動にどこまでも忠実な人たちの物語。
物語序盤とラストで同じセリフを語らせる。
{netabare}一緒に楽しい時間を過ごして、
一緒の家に帰る、こんなに幸せなことはない。
とても印象深く心に残りました。{/netabare}
シンプルに伝えたかったことなのでしょう。
少女が勇者を求めて旅をする。
たったこれだけの物語かもしれない。
そして浮き上がるタイトルバック、
そういうことか、お見事です。
ちゃかぽこ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かんぱり さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かとー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
レビュー書いてなかった。
やはり六花は可愛い
ラブコメといったらこれ。
京アニの素晴らしい作画も堪能する作品
ひろたん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
第1話だけ観ると、どうしようもないなこれ、だめだわって思ってしまいます。
でも、第2話まで観るとようやく主旨がわかってきて、なるほどねって思います。
そして、この主旨がそのまま最終回へとつながるところは上手いなと思いました。
また、この時、本当の意味でタイトルも回収されたことが分かります。
「中二病でも」の「でも」の意味を視聴者にすっと腹落ちさせるところはなかなか。
正直、1期は面白いのですが、「戀(2期)」は、そこまで面白くありません。
でも、1期だけだとタイトルは回収されないので、「戀」まで観るべきです。
「戀」とは、「恋」のことです。
1期が「中二病」編だとしたら、「戀(2期)」が「恋」編になります。
つまり、1期だけだと「中二病」止まりになってしまいます。
2期まで観て初めて主人公と六花の「恋」の行方が分かるというわけです。
この作品は、1期にはなかった面白くなりそうな要素が結構あったと思います。
同居あり、中二病リハビリあり、学園コメディあり、そして、恋のライバル出現。
でも、どれも突き抜けたところはなく、普通だったかなぁと言う印象です。
1期にはあったシリアスが無くなった分、ぬるさが前面に出てきた感じでしょうか。
1期が面白かった分、もう少し頑張ってほしかったと言うのが正直な感想です。
ちあき さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
『中二病でも恋がしたい!』の続編。
第一期は中々考えさせられるところもありましたが、本作はそこまで……
Bハウス さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まつまつ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あにこれでは高評価なのだけれども個人的にはイマイチ。
ラブコメ展開としてはもっと胸キュンさせてくれる作品が沢山ある。
バトル物として観てもイマイチ良く分からない。
コメディー作品としてもイマイチ笑えない。
仲間達の友情物語としてはなかなか良作。
中二病でも恋はするでしょう。
六花も丹生谷も七宮も可愛いし。
自分自身が感情移入出来る人物がいなかった。
まぁオジサンが観てときめくアニメでは無かったのかな。
京アニ作品のクオリティーは素晴らしいものだが、
内容は個人的に当たり外れがかなりはっきりしている。
今まで観てきた京アニ作品には普通という物はほとんど無く、
面白いかつまらないかで結構感想が分かれる。
評価からもこの作品のファンが多い事が分かるし、作品を否定する気も一切ないですが、個人的な感想としてはこんな感じでした。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2期は中二病よりも
ラブコメのが強くなってきたなあって印象で
新キャラの七宮がでてきてこのキャラは個人的にはめっちゃ好きでした!
それでいて恋のライバル!?みたいな感じの展開でしたが
主人公はやっぱり立花に一途なのがよかったですね!
最後の方とかもうキュンキュンで
めちゃめちゃ純粋な立花はやっぱりかわいすぎなんだよね(❁´ω`❁)
もうほんと、おまえらしあわせになれよ!!っておもうwww
そして凸守と丹生谷の二人の関係も相変わらずよきよきだったです!
りは さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2期ですが高いモチベーションです。
ブルーレイBOXセット1と2を購入して、
一気に観ましたが、
とても価値のある作品でした。
京都アニメーション最高。
中二病の今後の問題に対して、
アンサーと言える作品でした。
疲れた時にまた観直します。
ありがとうございました。
ハルジオン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメ神 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
もうね、1期のエンド神ってた!まぢあれ泣くぜ😥😥六花神!!!!てか、出てくるキャラみんな神ってるww
見て損ないよ絶対にwww神作!!!えぐいあーもう神
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「邪王真眼があったからここまで来れたんだよ。
だから信じてあげてよ…自らの強さを。」
1期視聴後これ以上は蛇足とか思った自分を殴りたい。
1期2期共に紛れもなく素晴らしい大大大傑作である。
新キャラは七宮智音。
中学時代における勇太の中二病の師匠。
「連関天則」
七宮の絶対的ルール。世界の理。
自分が認めさえしなければ世界に変化は起こらない。
自己の連続性を担保する為に外部の影響を遮断する。
一人拗らせた中学生の末路。
臭いものには蓋をする、嫌なものから目をそらすである。
苦難を乗り越え中二病を依り代に生き延びてきたはずの七宮が見たものは
虚構と現実どちらも手に入れた六花の姿。
自我を守る為、雄太との断絶を選択した七宮。
結果彼女は自分自身で自らの時間を止めてしまう。
一人で解決出来ない問題を雄太のコピーで凌いだ六花。
雄太により他者の存在を受け入れるようになっていく。
他者を拒絶し自己完結を望んだ七宮と
他者の介入による変化を受け入れた六花。
同じ課題に対し異なる道を進んだパラレルな2人が対峙した時、
未熟な彼女らでは自らのあり方に揺らぎが生じるのは自明。
六花の邪王真眼は輝きを失い始め、
七宮は封印したはずの過去に飲まれてしまう。
そのあとなんやかんやありまして(名場面いっぱいで書ききれん)
2人はそれぞれの課題を見出し、周囲の力を借りてそれらを達成する。
「私は変わらない。」
序盤、自己の連続性にのみ執着し高らかにこう宣言した七宮。
「変わらないために、強く大きく変わる戦いが必要だったんだよ。」
過去の執着との決別を果たし変化を受け入れられた新生七宮。
「なんだそりゃ。でももしかして、それが連関天則か?」
「うん、そだね。それが連関天則だよ。」
七宮に救われた雄太
雄太に救われた六花
六花に救われた七宮
自分の中でグルグル回るだけだったものが人から人へと繋がり続いていく。
【連関】…物事の、互いに連なり続いているような関係
"連関"天則が真の意味を持ち、七宮の生き方が初めて他者と共有、そして肯定された瞬間でもある。
1期は六花が一方的に雄太から救われる話でしたが、
2期はメインキャラ達の相関関係が割と複雑になります。
雄太、六花、七宮、森夏、凸森、くみん先輩のメインキャラ達は全員が全員重要な役割を担うバランスと配置が非常に素晴らしいです。全員大活躍なのでキャラ推しの方も楽しめると思います。
OPの変態曲もスゴイがあのグルグルキャラが回る映像ってメチャメチャスゴイ技術なんじゃないの?よくわからんけど。
あの1期からの、この2期。これはたまげた。京アニしゅごい。
tinzei さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初の七宮は空気読めないキャラだったけど、後半は可愛いな。
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期でスロースタートをきった富樫勇太と小鳥遊六花。
結論から言うと、二人の恋は相変わらずスローな進捗の様で・・・。
とは言え、人の恋路に口出す奴は馬にけられてなんとやら、
二人が納得しているようであれば、それはそれでいいはずなのですが・・・。
せっかく同じ屋根の下に住んでいるのに、
全然前進をしない二人に、周囲の皆様は興味津々、おせっかい焼きまくりで、気になって仕方がない様子。
挙句にはライバル的な存在の七宮智音まで登場し、あれやこれや。
どちらかというと、日常イベントが多かったかな、このシリーズは。
イベントでも各キャラの個性が発揮され面白かったですね。
それぞれのキャラに活躍のエピソードがあったのが楽しかったです。
そして、一大イベントの修学旅行。
ここでも、なんやかんやで大きな進捗は無く・・・、でも心の距離は縮まり、壁は低くなってはいるかな。
とは言え、観ている視聴者としてはイジイジだし、周囲のキャラもイジイジ。
1期では中二病シーン・パートで背中のあたりがモゾモゾした私ですが、
今回は勇太と六花の2ショットシーンで背中のあたりがむずむずしてしまいました。
結局、スローペースでもお互いが納得の上で、少しづつ前進していくことを選んだようで、最終話でも、ドカンと大きな前進はなかったかな。
いや、上位の契約まで進んだこと自体が大前進かな?
それにしても周囲の女性キャラの小姑っぷりが半端なかったですね。
まぁ、恋愛に不器用な六花が心配で気になって仕方がないんでしょうね。
あとライバル的存在として登場した七宮智音はなかなかに辛い決断をしましたね。
{netabare} 恋愛物語の中で、選ばれなかった方はもうどーしようもないですからね、厳しい話ですが。そこを彼女なりの「戦い」で乗り切ることにした訳ですが・・・。 {/netabare}
今回は「自分の好きなこと、好きな方」を選択し、中二病を貫くことを決意したようですが、きっと彼女もいつの日か、変化を受け入れられる日、中二病を卒業しても良いと思える相手にであることでしょう(アニキャラに言うのもなんですが)
さて、私的には(キモイ話で恐縮ですが)丹生谷森夏の水着姿が観れたのが眼福でした。
それと偽モリ・サマーエピソード、面白かったでぇす!!
実は、この記事は映画版:Take on Meを観た後書いているので、
この後のお話も知ってはいるのですが、ここまでのスローペースが一気に爆走する感じでしたね。
でも、やっぱり中二病パートは苦手かも・・・。
1期を観て楽しかった方ならとっても楽しめると思います。
各キャラが活躍するエピソードも楽しいです。
機会がありましたら、ぜひご覧くださいませ。
あ~にゃ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
こういうラブコメではどうしても七宮の様なキャラを応援したくなってしまう。
大抵のラブコメはメインのヒロインは六花の様に天然かわいい系で、七宮のようなサブヒロインの方が色々と気を使って人間的には大人なのに最終的に報われないパターンが多い。
私なら絶対に七宮を選びます!
遊微々 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
鰺鱒 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作知らず。1期視聴済み。
痛々しい子たちが、少しずつ変わりゆく自分と向き合う、素敵で切ない恋の物語。
1期のような大きなストーリーはありません。その分深い物語が展開されたと感じています。1期をみたなら、できればオープンな心で観てほしい珠玉の一作と思います。
作画は一期同様でデザイン、アニメーションともにこの上ない出来。工夫された構図も楽しいし、相変わらず「仕草で語る」アニメーションは健在。声の演技はいまさら何かを言う必要がなく、新キャラも「必要十分にうざい(賞賛)」。
作品全体の構成はおおざっぱに切れば、序盤=単発日常もの+終盤に向けてのSetup、6話から後半=物語の本流という形になっています。キャラ配置的には、一色君の完全なMOB化、凸守がサイドストーリー担当としての役割が濃くなるなど、若干の違いはありますが、基本的には必要なピースを必要な場所にうまく配置していると思います。
なんなんでしょうかね、アイディアと技術を詰められるだけ詰め込んだこのOP映像は。見入ってしまいます。EDはEDで、こちらも女性陣の魅力にあふれています。OP/ED曲もよいですし、劇伴も繊細に作られていて、見事と思いました。
以下、個人的見解・感想{netabare}
1期に対する2期の位置づけをどう捉えるかで、評価が分かれると思う。僕はこの2期を「1期の物語を前提とした、でも独立な、並行する2つの恋の物語」と解釈した。なので、1期と2期のどっちが良いか悪いかを比較する気がおきない。
独立の物語として受け入れた分、六花も七宮も等しくヒロインであると思っている。だからこそ、相反するものと知りながらも、六花の恋も七宮の恋も叶ってほしいと思わざるを得なかった。
全て勇太の不始末という見方もある。それはそれでその通りだけど。。。これに尽きるかも。
――抑えきれない感情の発露(11話ED中の僕)
{netabare}ばか(グス)。お前。。
自分に素直になっていいのに(エグッ)
。。。なれよぉぉお(ワーン)
最初はしっとりと、次第に抑えられなくなって、最後は普通に泣いてました。
暗炎龍との戦いを何とかこらえきったと思っていたのに、とんでもない締め方しやがって・・・くそぅ。ばかゆーた。
七宮が闘ったのは、気付いていたけど気付けなかった恋心・憧れの象徴。吹っ切るため、「ただの魔法魔王少女」な自分であるために、恋になる前のユーシャとの関係を願って。そして勝った。はずだった。
だのに、ユーシャは自分すらも気付いていなかった連環天則の真実を指摘してしまう。自分をわかってくれるユーシャ。同じ恋がまた巡ってくる環の中にいる自分自身。魔法魔王少女はユーシャが認めてくれた魔法魔王少女であり続けるために、自らのルールに則りその環を断ち切る。バイバイ。
もちろん、全てが語られているわけではないので、僕の理解が間違っている部分も大きいでしょう。でも、僕は7~11話をこう受け取りました。そう理解しちゃったんだもん、泣くしかねーわこんなもん。
ほんと、ばかゆーた。{/netabare}
――ビデオテープなら擦り切れる
{netabare}第6話の終盤、ゆーたの頬にキスした後、ひょこひょこ後ずさりする六花がもう。もぅ・・・・。もーーーーー。なにあれ。なんなのあれ。{/netabare}
――12話の構成・最終話の位置づけ
{netabare}正直なところ、12話構成はすこし長かったと思います。あいだの1話分くらい。
最終話の見所(不評も含めて)は人それぞれとおもうけど、僕としては六花が七宮の闘いの意味を理解し、その思いをわかった上で「上級契約」を望んだという描写にぐっと来た。もちろん六花はかわいらしい。悶えるわ。脈絡も何にもないディープキスよりも、この2人の頬キスの方が遙かに悶える。苦しい。並行していた恋の物語を1つにあわせ、ちゃんと物語を閉じた。良かったと思う。
一色くん、お幸せに。
にしても、モリサマたちが想像した「上級契約」をキメラがしてたとはね。海の家だろうかね(笑)。動物たちの求愛行動には吹いた。{/netabare}
{netabare}{netabare}{netabare}京アニ、エスキモーキス好きよね。六花と七宮の間で交わされたエスキモーキス(鼻ぽち)も良かったなぁ・・・・鼻ぽちは出来る相手がいるなら、してみた方がいい。彼氏彼女、奥さん旦那さんでも、親子でも。{/netabare}{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
[2020/06/29 v1]
[2020/06/30 ちょっと修正]
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期だけで完結していると思うが、眠り姫くみんちゃんがダジャレのくみんちゃんになってしまったり、凸とモリサマーの相変わらずのじゃれ合いは楽しかったが、六花もかわいいんだけど、やはり2期は七宮が可哀そうすぎて肩入れしまった。
中学時代に気づいてやれよ鈍チン勇太!
こうなってしまうと友達として今まで通りは無理ですよ。
KomcHi さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もはや見どころなどは出尽くしているであろう。
一期に比べ二期は恋に的をしぼっている感じだったが、七宮を悪役にせずに物語を構成したのは素晴らしいと思う。
物語の評価についてはここだけで5点満点付ける価値があると思う。
一期に引き続き凸守ちゃん可愛すぎ。
上坂すみれと知った時はビックリしたが、一番のハマり役だと思う。
上坂すみれが「○○です!」と最後の「です」を強調する役が多く、これが最初かそうでないのか分からないが癖になったのだろうか。
異世界バトルシーンからの現実のちょこまか戦闘してる雰囲気を出してるシーンに移る場面がとても愛らしく客観的に痛くもある。
一期が好きなら映画で完結するので、OVAはともかく一期→二期→映画と観て損はない。
春秋 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
福山潤内田真礼赤﨑千夏浅倉杏美上坂すみれ長妻樹里京アニの本気ラブコメバトル純愛
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ライバルが登場するが、もっと押しが欲しかったところ。ラストは良かったと思う。
オカルトマン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
六花と七宮がとにかく可愛くて面白いと思った。
中二病でも恋がしたい!戀(REN)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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色々な事情が重なり、一緒に暮らすことになった勇太と六花。
付き合い始めた二人にとってはどきどきな内緒の同棲!
なはずが…
普通の女の子とも付き合ったことのない勇太には、中二病の彼女はハードルが高すぎた!?
恋愛をどう進めていけばいいか悩む勇太。そして1つ学年が上がってパワーアップした丹生谷、くみん、凸守たち。
さらには十花に六花との同棲がばれて……
またまたドタバタな生活が始まる!(TVアニメ動画『中二病でも恋がしたい!戀(REN)』のwikipedia・公式サイト等参照)
福山潤、内田真礼、赤﨑千夏、浅倉杏美、上坂すみれ、長妻樹里、天野由梨、福原香織、設楽麻美、保志総一朗、井上喜久子、仙台エリ
原作:虎虎(KAエスマ文庫/京都アニメーション)、キャラクター原案:逢坂望美、 監督:石原立也、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美、美術監督:篠原睦雄、色彩設計:竹田明代、設定:高橋博行、撮影監督:山本倫、音響監督:鶴岡陽太、音楽:虹音
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放送時期:2018年1月6日
高校3年生への進学を間近にした春休みを舞台として、勇太たちの新たな物語が描かれる。ある日、立花の姉・十花は、成績のかんばしくない立花を連れてイタリアに移住することを宣言。これを知った丹生谷森夏(にぶたにしんか)から、立花との駆け落ちを提案された勇太は、立花とともに日本全国を駆け...
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放送時期:2014年9月17日
サブタイトル「再生の・・・邪王真眼黙示録(The Rikka Wars)」 本編の第13話に当たる未放送エピソードをDVD/Blu-ray第7巻に収録。
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”。夜トは祀られる社の一つもない~貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、自分の携帯番号を街なかやトイレの壁に書き込み、賽銭<5円>で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。良家の令嬢・壱岐ひよりは、交通事故に遭いそうになった夜トを助けよ...
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放送時期:2014年冬アニメ
ごく普通の生活を送る高校生・夜ノ森小紅の16歳の誕生日。許嫁なのに影が薄い三峰白夜と、小姑なのにどう見ても幼女の三峰真白が現れた。ブリーフィング無しでいきなり始まった奇妙な同居生活。シスコンで変態な姉・夜ノ森紅緒まで加わり、事態は相当ややこしいことに。小紅の生活は普通じゃなくな...
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放送時期:2014年冬アニメ
ある日偶然「ゲーム製作部」に足を踏み入れた校内でも有名な不良の風間堅次は、そこで部長の柴崎芦花を始めとする部員たちの属性攻撃を受け、なかば強引に入部させられてしまう。 気付けば…高尾部長率いる「本物のゲーム製作部」が現れたり、魔の十四楽団に勝負を挑んだり、"袋"をめぐ...
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放送時期:2014年冬アニメ
県立田茂農林高校―通称『のうりん』。ぼくの名前は畑耕作。ここ『のうりん』に通う、ちょっぴりアイドルオタクな高校生だ。そんなぼくの通う学校に転校してきたのは、憧れの超人気アイドル草壁ゆかたん…!?方言幼馴染、メガネ美少年、ラブリー小動物、巨乳少女!妄想系女教師!パンツ!足フェチ!そして...
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放送時期:2014年冬アニメ
少子化の影響で女子校から共学となった私立桜才学園高等部の学生・タカトシは、ひょんなことから生徒会副会長に就任する。しかし生徒会のメンバーは変人ばかりで…。
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放送時期:2014年冬アニメ
平凡なスクールライフを送る男子高校生・多華宮仄と、文武両道、容姿端麗で絶大な人気を誇る学園のマドンナ・火々里綾火。クラスメイトながら住む世界が違うふたりであったが、仄に隠されたある秘密から、主従関係を結ぶことになる。仄は姫として、綾火は彼を護る炎の魔女として――。仄の「白いアレ...
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放送時期:2014年冬アニメ
大蝦夷農業高校での生活は、時間との戦いだ。 実習、部活、寮の仕事、そしてエゾノー祭の準備… 日はどんどん短くなる。断らない男・八軒は、断れない男でもある。 誰よりも忙しい八軒の秋は、めまぐるしく過ぎていく…
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放送時期:2014年冬アニメ
クジラが見たいというユイのために《ALO》での水中クエストに挑むことになったキリトたち。しかしここで驚愕の事実が。意外にもリーファ……直葉は水が苦手だった。アスナたち女性陣は、現実世界のプールで直葉の水泳特訓をすることに。一方同じころ、キリトはある人物と対面していた――。