kakelu さんの感想・評価
3.1
雄二とみちるが海でイチャイチャ。
3分間のショートアニメ。
乳首がぽろりしちゃってますね(^_^;)
流石、エロゲー原作!!
あと、分からんことがあるんだけど
{netabare}結局、この話ってどういうこと?
海でのことは実は夢だった、ってこと?
個人的には、海でのことが刺激的過ぎて気絶して、目覚めたらお風呂で、そしてまた気絶、だと思ってるんだけど…
どっちなんだろ??{/netabare}
剣道部 さんの感想・評価
1.0
[文量→小盛り・内容→雑談系]
【総括】
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。原作は、「働きマン」などで知られる「安野モヨコ」さんの漫画。庵野秀明さんの奥さんなんで、そこ繋がりでしょうね。
「変態」がテーマの作品ですが、私には高尚すぎたのか、よく分かりませんでした。同じく「変態」をテーマにしたアニメなら、「変ゼミ」のような低俗なものの方が分かりやすかったかな(面白いとは言っていない)。ストーリーがちゃんとあるであろう、原作漫画は面白そうな気がします。あと、タイトルの付け方は、皮肉が効いていて好きですね。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
まあ、よく分からなかったの一言です。なんにも心に響かず。
ちなみに私は、ヴィーナスだろうがヌードだろうが、エロと芸術に関連性を感じたことはないです。
エロはエロい(笑)
{/netabare}
かしろん さんの感想・評価
3.0
星は未評価。
庵野秀明監督の奥さん、安野モヨコの漫画のPVみたいなもん。
原作は読んだこと無い。というか、存在も知らなかった。
鼻下長紳士回顧録
http://animatorexpo.com/memoirsofamorousgentlemen/
{netabare}妻、安野モヨコから、夫、庵野秀明への強烈なまでの処方箋。
見てて、気になるキーワードがあった。
「この世の大抵のことは、そういうプレイだって思えばしのげる」
ものすごい、引っかかるこの言葉。
そこから、
「もしかしてこういうこと?」
と気になりだした。
そこで、ちょこっとググってみた。
一つは鼻下長紳士回顧録について。
Wikipediaによると、鼻下長紳士回顧録は2013年11月から連載されているようだ。
そして、もう一つ。
庵野秀明監督の、実写特撮映画ゴジラ制作にむけてのコメント。
”庵野秀明 ゴジラ”
でググるとトップに出てくる。
一度、全文を読んでみて欲しいが、一部を引用する。
2012年12月。エヴァ:Qの公開後、僕は壊れました。
所謂、鬱状態となりました。
6年間、自分の魂を削って再びエヴァを作っていた事への、当然の報いでした。
明けた2013年。その一年間は精神的な負の波が何度も揺れ戻してくる年でした。
もう一度、引っ掛かったキーワードを書く。
「この世の大抵のことは、そういうプレイだって思えばしのげる」
残念ながら、庵野監督はしのげなかった。
しのげなかった夫、庵野監督への、強烈なまでの処方箋。
漫画は、売春宿、娼婦云々な内容だ。
それは、
その身をさらけ出し、その身を削って生きていく
ということ。
これは、監督庵野秀明の物の作り方そのものだ。
いや、庵野監督だけではなく、物を作り出す全ての人、と言っても良いだろう。
もっというなら、全ての人。生きてくってのは、そういうもんだ。
人間、生きていれば、色んなものにぶつかり削られていく。
学生なら授業に時間を削られていくし、社会人なら仕事に時間を削られていく。
また、様々な人間関係に心を削られていくだろう。
そんな時に
「そうか、これはそういうプレイなんだ」
と思う、心の余裕を持つことが出来れば。
ちょっとだけ。
でも、大きな、ちょっとだけ、救われるのかも、ね。
その変わりに得る称号が
「変態」
なんだけど。
そういうふうにみると、「普通」と「変態」の差ってなんなんだろうね。
このアニメ、一切、声が無い。
日本アニメーター見本市では、山寺宏一と林原めぐみしか声優が使えないという制限があるが、むしろ使ってない。
使ってない理由は、全ての人が当てはまるから、特定の声はいらない。
コレットとレオン
コレット=庵野監督
レオン=我々
と見てみると面白い。
庵野監督が、その身をさらけ出し、その身を削ってお金という作品を我々に提供する。
我々は、庵野監督のヒモ状態となり、お前が好きなんだ、早くよこせ、もっとよこせ、と強請る。
他の人は庵野監督にいう。「そんな頑張らなくても」
庵野監督はその人にいう。「他の監督作品に行かれるくらいなら、出し続けた方がいい」
庵野監督は我々に作品を渡す。
作品を渡された我々は「長々待たせやがって。その割にわけわからねーんだよ、結局モトに戻ってんじゃねーか!」と殴る。
殴られた庵野監督は思う。
「殴られようと、けなされようと、コレが自分の選んだ道。
これはそういうプレイなんだ」{/netabare}
TAMA さんの感想・評価
2.3
OAD特典映像なので観れる方は少ないと思います。
とりあえず『ゆい』『ゆかり』『ゆずこ』の『にゃっ!』ってセリフを聞きたいならオススメです。
3分くらいですが猫になってる3人のいつものノリです。
ただ3D映像なのとそこまで内容がないのでゆゆ式ファンでない限りは重視しなくても良いと思います。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
第1期「ダーク・キングダム編」では、激闘の末クイン・メタリカの封印に成功したセーラームーン・・・
大きな嵐が過ぎ去りようやく平穏が・・・と思った矢先、突然空から丸い物体と小学生くらいの女の子が降ってきました^^;
その女の子が月のうさぎに取った行動は銃を突きつけたこと・・・そして、その女の子の要求は「幻の銀水晶」を手に入れる事でした。
こうして再び「幻の銀水晶」をめぐる争いが勃発していくのです・・・
空から降ってきた小学生くらいの女の子・・・通称ちびうさと呼ばれる彼女は、どうみても悪者には見えません。
それに、髪の色は違いますがうさぎにどことなく顔立ちが似ているんです。
何故ちびうさが幻の銀水晶を狙っていたのか・・・
ちびうさの冷たい態度の裏に何が隠れていたのか・・・
物語の進展に伴い少しずつ明らかになるのですが、超展開が待ち構えていました^^;
一方、セーラー戦士の前に突如ブラック・ムーン一族が現れます。
その一族の狙いも「幻の銀水晶」なのですが、その手段が極めて狡猾なんです^^;
少しずつ・・・確実に幻の銀水晶との距離を縮めていくブラック・ムーン一族・・・
その距離の接近に伴い心の痛みが増していくセーラームーン・・・
ですが、闇の底に姿を隠していた本当の敵は、更なる痛みを引き起こす力の持ち主でした。
本当の敵・・・ワイズマンによって、セーラームーンは心理的激痛を味わうことになります・・・
生贄として連れていかれたのは、本当は目に入れても痛くないくらいに溺愛しているちびうさ・・・
ちびうさはまだ小さいので絶望の許容範囲も決して大きくはありませんし、大の大人のあるまじき言動を受け止めきれないのも仕方ないと思います。
この作品・・・ここからは本当に心が痛みました^^;
年端のいかないちびうさに付与されたのは分不相応な闇の力・・・
想いは純粋・・・けれど本来力を使うべき相手が違う事すら判断できなくて・・・
やがて闇の力はセーラームーンを凌駕するほど大きく膨らみ襲いかかってくるのですが、闇に落ちても相手はちびうさ・・・全力でなんか戦える筈がありません・・・
願うのはちびうさに正気に戻ってもらうこと・・・ただそれだけなのですが、その一つが途方もなく遠いんです・・・
セーラームーン絶体絶命・・・と思った瞬間、セーラープルートが登場して状況に変化が訪れるのですが、本来セーラーブルートはその場に居てはいけない人なんです・・・
クイーンセレニティから直接承った3つの禁忌を犯してまで駆けつけたのは、ちびうさを思う気持ちが彼女を突き動かしたから・・・
そして物語は再び動き出すのですが、ここから先は涙無しでは見れない展開でした^^;
元々は日曜午前枠の子供番組・・・正直この作品を観て涙する事は無いと思っていましたが、蓋を開けてみたら全然違っていましたね(//∇//)
人の純粋な心を操ったり・・・弄んだり・・・
戦わずに済む筈だった人を巻き込んだり・・・
許せないっ
涙と共に怒りの感情を露わにするセーラームーンに思わず貰い泣きです^^;
2クール26話の作品でしたが、2週間に1度の放送だったので、たっぷり1年掛けて視聴してきました。
最初のうちは興味本位でしたが、ラストまで視聴が終わり・・・こんなに感動する作品だったとは全くの予想外・・・本当に視聴して良かったと思っています。
しかし、日曜午前の子供枠・・・侮れないですね^^;
ヘラチオ さんの感想・評価
4.1
ちびうさとセーラープルートが登場
まもちゃんとうさぎの娘。色々とカオスな展開でなんだかんだ敵を倒したおぼろげな記憶
1期からの惰性で見ていて、当時追いかけて見ていたんだけど、1期のほうが印象強かったなあ。
OP
MOON PRIDE 歌 ももいろクローバーZ
ED
月虹 歌 ももいろクローバーZ
楽曲変わらず。だから2期という認識できていなかったのかと自分の中で納得する
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
第15話 Act.15 侵入-SAILORMARS-
空から降ってきた不思議な少女、ちびうさの正体を探るうさぎたち。一方、文化祭が開かれるレイの学校には、新たなる敵が紛れ込んでいた…。
第16話 Act.16 誘拐-SAILORMERCURY-
レイがさらわれたことで、正体の分からないちびうさに猜疑心を抱くうさぎ。一方、亜美はチェスの世界大会で怪しい女性に勝負を挑まれる。
第17話 Act.17 秘密-SAILORJUPITER-
亜美とレイの居場所をつきとめようとするうさぎたち。その姿を目撃した衛の後輩、浅沼一等に、自身の正体について問い詰められたまことは…!
第18話 Act.18 侵略-SAILORVENUS-
異世界の人と交信する「チャネリング」の会に潜り込む美奈子。そこでチャネリングをしていた女こそ、あやかしの四姉妹の次女カラベラスだった…!
第19話 Act.19 タイム・ワープ-SAILORPLUTO-
うさぎたちは、ちびうさがやってきたという30世紀の未来へいくことに…! そこに待ち構えていたのは孤独な番人セーラープルートだった。
第20話 Act.20 クリスタル・トーキョー-KING ENDYMION-
セーラームーンたちの前に現れたのは未来の衛の姿、キング・エンディミオン。彼が明かしたのは、未来の地球に起こった衝撃的な出来事だった…!
第21話 Act.21 錯綜-NEMESIS-
デマンドに捕われたうえ、変身する力をも失ってしまったうさぎ。一方、ちびうさは自分の不甲斐なさを思い悩み、セーラープルートに会いに行くが…!
第22話 Act.22 思惑-NEMESIS-
ブラック・ムーンの城からの脱出を試みるうさぎ。たどり着いた「邪黒水晶の反応炉」にいたのは、デマンドの弟・サフィールだった…!
第23話 Act.23 暗躍-WISEMAN-
行方不明となったタキシード仮面とちびうさを捜し続けるセーラームーンたち。しかし、ワイズマンの暗躍はすでに始まっていた……。
第24話 Act.24 攻撃-BLACK LADY-
ブラック・レディの正体がちびうさであるという事実に困惑するセーラームーンたち。そして、ついにワイズマンは、自身の本当の姿を明かす…!
第25話 Act.25 対決-DEATH PHANTOM-
銀水晶接触の瞬間、世界消滅の危機を救ったのはセーラープルートだった。命を落とすセーラープルートを見つめていたブラック・レディは…。
第26話 Act.26 再生-NEVER ENDING-
巨大な暗黒の力を放つデス・ファントム。幻の銀水晶の力を開放し、セーラームーンとセーラーちびムーンが立ち上がる…!
石川頼経 さんの感想・評価
3.0
一揆、二期と一気に見たのであまり書くことはありません。
ただ、プリンスデマンドの一人称が原作の「オレ」、前作アニメの「私」が混ざっていて一定しなかったのが「?」でした。
どちらかに統一して欲しかったです。
あと、ちびうさのピンク髪ツインテールって時代先取りでしたね。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.1
原作たまに立ち読み。OAD1.2話視聴済。
個人的にこばやしひよこ先生の作品はプニプニ感あるキャラデが好きなのでたまに見ます。エッチな話なしではなりたたない作品ばかりですが(笑)この作品も高校の男女水球部が舞台ですので水球って激・し・いスポーツですよね?まぁそれはいいんですが、折角アニメ化したのにひよこ先生の女の子キャラの良さが作画崩壊で台無しじゃん。あのなんともプニプニ感のある顔が・・・全くこの作品の良さがわかってない!やり直し!!(笑)
私のツボ:こういうのは作画あってのもんだろ!