えたんだーる さんの感想・評価
3.2
無責任な噂話
Blu-ray/DVD 6巻 特典映像。
タイトルは「滝先生の秘密だフォ!」
「滝先生のプライベートが謎だ」ということで、北宇治カルテットが噂話や勝手な想像で盛り上がる話。特にこれといったオチもありません。
えたんだーる さんの感想・評価
3.2
Blu-ray/DVD 6巻 特典映像。
タイトルは「滝先生の秘密だフォ!」
「滝先生のプライベートが謎だ」ということで、北宇治カルテットが噂話や勝手な想像で盛り上がる話。特にこれといったオチもありません。
scandalsho さんの感想・評価
4.6
響け!ユーフォニアムのBD/DVDの映像特典その6。
『滝先生の秘密だフォ!』
サファイアちゃんとカトちゃんが、滝先生にまつわる噂話をする話。
さすが、本編でも重要な息抜きシーン要員だ。
って、いつの間にか麗奈まで混じってる!
剣道部 さんの感想・評価
3.0
[文量→小盛り・内容→雑談系]
【総括】
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。監督は、「エヴァ」のメカニクックデザインなどで知られる「山下いくと」さん。
作品としては、いわゆるロボットアニメになる。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ロボットのデザインは、流石はエヴァを創った人だけあり、機械と生物の中間のようなデザインは、かなり格好良かった。が、それより感じたのは、ストーリーの裏側にあるであろう、広大なバックグラウンド。どう考えても、7分やそこらの尺に収まるものではない。実際、インタビュー記事も読んだが、クソ分厚い設定資料が紹介されていた。そのこだわり、マニアックさは、「マメ」を通り越して、「オタク」、ある種の「狂気」を感じさせるものだった。まあ、クリエイターとしては、素晴らしい長所だと思う。
本作は、「劇場番アニメの予告」を意識して作られただけあり、コレ単体ではサッパリ分からない(はぁ~サッパリサッパリ♪)。長大なストーリーの1シーンを切り貼りしたような作品で、確かに興味はそそるものの、アニメ単体のクオリティ、という点では如何なものかと思った。
{/netabare}
剣道部 さんの感想・評価
2.0
[文量→小盛り・内容→考察系]
【総括】
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。監督は「彼氏彼女の事情」のキャラクターデザインなどで知られる「平松禎史」さん。
内容としては、社会検証というか、政治色が極めて強いアニメ。考えさせられる部分は大きかったものの、純粋に楽しめたかと問われれば、正直、微妙な作品だった。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
もし、日本が中国に支配されたら。また、その中国から独立を果たしたら、といった内容。
暴力に利権にセックス。それらがかなりストレートに描かれているので、見る人を選ぶアニメだと思う。正直、好みではない。社会検証は面白そうだけど、それが「正解するカド」の序盤のような、ファンタジー(SF)要素が強ければ良いけど、これはあまりにもリアルだからね。観ててしんどい。
ひとつ思ったのは、BGMとして流れ続ける「蛍の光」。なぜ蛍の光なのだろうか?
まず、思い付くのは、蛍の光が大日本帝国時代に海軍学校の卒業式で歌われていたことによる、「軍事色」の強さ。それを意識したのだろうか?
あるいは、「蛍の光」という言葉自体が、「蛍雪の功」という中国の故事に由来するものだから、日中の関係を揶揄するものなのか。
あるいは単純に、閉店や閉館時に使われる曲だから、そういう「終わり行く社会」のイメージなのか。
まあよく分からないが、BGM1つをとっても色々と考えられるアニメではあった。楽しくはないけどね。
{/netabare}
ato00 さんの感想・評価
3.5
約2分のショートアニメ。
というより、進研ゼミのCMです。
レビューするのもはばかられるほどの短さですが、ここはあえて。
進研ゼミなので、高2から頑張ると夢が叶うよ、というもの。
キャラデザ・演出・作画・BGMは、一定水準以上です。
見どころは1点、口の大きいアレッシブな主人公の声が花澤さんであること。
あんなに忙しいのに、こんなところまでと言う感じ。
引っ張りだこですね。
早い話、手軽な花澤ホイホイアニメです。
スカルダ さんの感想・評価
3.0
花澤香菜出演の進研ゼミ高校講座のCM。
Z会のクロスロードに比べると・・・
誰が言ったのか忘れてしまったけれど、
「モノを売るな、体験を売れ」
教材よりも夢を売ろう。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.0
テレビシリーズでは未放送のエピソードでしたが、その理由もなんとなく納得な内容でした。
主人公が風呂に入っているのは誰得な感じでしたが、シャチーロフがそこに絡んだ時点でアウトな印象でしたね。
本編終了後の主な声優陣によるフリートークがなかなか楽しく、ワイワイやってて、こっちの方が本編より楽しかったですね。
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.2
アニメーション制作:東映アニメーション
2015年5月 - 10月に月1回ずつ発表された全6話のWeb配信アニメ
この作品は東映チャンネルで放送された前作の2期であり、6話合わせても33分しかありません。
前作では未登場の大量のロボットガールズのお披露目的色合いが強い作品で、
プロモーション、ドタバタ、お色気、ボス戦などなど、
短い時間の中で作品の特徴をバランスよく凝縮できていたと思います。
私としては竹達彩奈にブ○○クな少女の役を演らせたのがとても印象深かったり。
この作品の醍醐味として好事家にはたまらないリョナ成分も、ますます健在です!
ただ!前作ではレギュラーだったあしゅら男爵の出番が一瞬しか無く台詞もなかったことが残念ですね。
これも尺の短さゆえなのかも?
これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。
夢咲ヒロ さんの感想・評価
4.2
マジンガーシリーズや、ゲッターロボ、ガイキング等の東映ロボアニメのネタが分かれば面白いアニメ。
キャラクターは良いんだけど、肝心のストーリーはネタについていけなくなりそう。
でもまぁ、ネタが分かれば爆笑間違いなしの作品。
マジンガー、ゲッター、ガイキング、ジーグが出てるスパロボ作品を事前にプレイしてるとある程度ネタが掴めます。
ヒカリ さんの感想・評価
3.4
本編がディスクを購入するほどは面白くなかったなあと思ってたので、購入してなかったけどお正月の「特番っ!」で少しだけやってたのでみてみました☆
キャラ達がマスコットキャラみたいですっごいカワいかった✿
さばげぶのみんなでお花見に行って、わいわい騒いでるお話で、ゆる~く見る分には結構おもしろかったです!
だけど買うまではいかないかなって個人的にはそんな感じでした。。
ANK2gou さんの感想・評価
3.6
原作未読。
あらすじ:あにこれのあらすじ欄を参照。ただし、徳川家のではなく豊臣家の秘宝。
{netabare}千の企みを阻止する為、慶彦からダルタニアンが使わされたので、そこそこの活躍あり。
OAD第1巻よりエロ少な目の中、ダルタニアンのシーンが多いのでニアファン必見!?w
{/netabare}
剣道部 さんの感想・評価
3.0
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。監督は日本アニメ見本市の作品。監督は「トップをねらえ2!」のメカニックデザインなどで知られる「コヤマシゲト」さん。
クスッと笑えて、なんとな~と癒されたい。そんな人にオススメです。
非常に少ない線で魅せる、妙に癒されるアニメ。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
まあ、さほど笑えないし、さほど芸術性もエンタメ性も感じない。良くも悪くも力の抜けた作品ではある。
ただし、最後の展開だけはガチで笑ったw まさか、あんなカタチでサードインパクトが起きるなんて、ネルフにも予想つかなかっただろうw それまでの展開はただの前フリだったんだな、と(笑)
{/netabare}
かしろん さんの感想・評価
3.6
ネタバレどうこうって内容じゃないけど、タグ隠し。
おばけだけに、消してみる。
おばけちゃん
http://animatorexpo.com/obakechan/
{netabare}おばけコンテンツ、エヴァの
おばけキャラ、綾波レイに
おばけといえば、オバQの如くに3本毛を生やし
ゆるーくパロディコメディやりました。
程度の話。
エヴァパロが好き
とか
あずまんが大王系の4コマ好き
なら合いそう。
カラー、山寺、林原と揃っているので、ほとんどがエヴァパロ。
オチで本気のヱヴァQってのも良い。オバQだけに。
しょうもないことに無駄に力を入れる、って好きですよ。
トリビアのくっだらないネタを無駄に豪勢に検証しちゃう感とか。
心霊写真本、って、まだ、あるんですかね。{/netabare}
声優評価は、日本アニメーター見本市作品縛りの山寺、林原両氏へ。
剣道部 さんの感想・評価
2.0
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。監督は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」などで知られる「前田真宏」さん。
よく分からないけど、「アダムストヴォジテル」という戯曲を原作にしているらしい。神とか創造とか、なんか高尚でよくわかりませんでした。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
アダムとイブが下敷きにあるのだろうけど、あまり宗教学には詳しくないので、よく分からない。なんか、やや不謹慎さは感じるものの、深みはありそう。掘る気にはならんけど。
{/netabare}
ValkyOarai さんの感想・評価
4.2
なん...だと...!?
まさかVitaの時間軸をOVAでやるのか
ああそうだ、死んだはずの両姫姉さんが生きてるだと!?彼女の中の人は永遠の17歳ことベルダンディーさんだった
vitaから参戦した月閃'sと蛇女'sの掛け合いを期待する
3DSの半蔵'sと紅蓮'sの掛け合いはもういいかも
3DSの時間軸飽きたからなあ。やっぱトロフィー制度がないと...
任天堂は%がトロフィーみたいなもんだからなあ
因みに新参は飛鳥のばあちゃん:小百合
声はかなりマイナーではあるがクレヨンしんちゃんの隣のおばちゃんですwww
ロベルト「Oh!ミセス北本!」
だが転身したら...⇒{netabare}ねぷぅ~!!{/netabare}
なん...だと!?{netabare}シャイニーノレミナスだとお!?{/netabare}
残りの3人は一緒に旅する巫女
連華(太鼓のバチ)=船見結衣
華毘(ハンマーと花火)=にっこにこにーの人
華風流(チャカだが水鉄砲)=そど子
この時間軸はESTIVAL VERSUSが始まる少し前に遡る(動画の都合上光の楯無し)
{netabare}描写はアニメ版では少し硬めだったが、こっちは砕けて描いているな
おっぱいジャンケンってwwwwwもうちょいマシな方法無かったのか月閃'sよ
紅蓮’sは腹が減りまくりの模様、で都合上福引が当たったのでGo
蛇女’sのシマは再建中
あ!鈴音先生!?この時間軸では生きているのか!
そこに転がるはチケット、両奈、アレは大道芸ではないwwwwww
紫は外に出たがらないため、とりあえず引っ張り出してGO
いつの間にかリゾートに半蔵’sがおった
よしゃ、遊ぶか。悪いがここじゃ剣は出せないため
いつの間にか騎馬戦にwwww
おい、Vitaの面々よ3DSのメンツを放っておくなwwwwwこんな時でもちゃんとキャラを立てています
その時、ばあちゃんの気配が...&出たな新しい三下
とりあえず片づけるか。
へ?転身できない!?
ここまでか...のはずねーだろ!
おおおお!!大道寺先輩(川神姉さん)と鈴音先生(東郷さん)!!この二人は3DSでは隠しキャラ、SVではネットで買えた
つまり見届け人ってことだ(しかしEVでもネットで配信されます。オマケに無料で)
お前らを縛る鎖を解き放て!そして選ぶんだ!
桐生さんや真島の兄さんみたいな生き様を!!
命駆ならぬ超命駆!!
って...全裸キター!!一誠ちゃんおったらルパンダイブ確定wwwwww
そんな中、奴があの飲料を...
そう、∠(゚Д゚)/イェェェェェェェガァァァァァァァ!!!!!!! になる飲料をwwwww治すには攻撃をぶつけるしかねえ
ああ、きたねえ花火だ・・・wwwww
でもこの巨人が水かけ祭りで...!{/netabare}
こっから先はVitaを進めよう
流石に龍が如くをアニメ化するのは不可能だろうなあ~裏社会だもん
初めて買ったのはカグラの方で、その次に龍が如く5を買った
俺はこの2作品を光と影に見たてます
貴方はCEROがDのゲームだったら何を思い浮かべる?
メタルギアやバイオハザードもあるけど、最近じゃあハイスクールD×D(Vitaでは配信のみ)と進撃の巨人(3DS)
もしくはPCゲームからD以下に緩和(グリザイアシリーズ)
6章で衝撃の事実が分かった。あの3姉妹は3DS真紅の少女に会っていたってこと!
つまりVitaと時間軸は差ほど変わっていないってこと!
あの少女はこの世界の神様かもしれないな、ならばこの世界はどうなるんだろ?他のアニメでもそうだけど
なら3DSの時、月閃と蛇女はどうなっていたのだろうか?
ここの「」埋めて貰いたいな
Vitaは年内に100%達成できた。次回作あるのだろうか?
ああそうだ、{netabare}DOAのあやめと一騎当千の3人も参戦!!
それと真紅2のあの二人も!?{/netabare}
この世界は胸と共にコラボする運命にある・・・
ならばリアスの姉貴も入ってこいやwwww無理だと思っていたら、スマホの方でコラボをしていました
だが最近現れた、金子の親っさんと高木の親っさんが手掛けるヴァルキリーと関わってくれることも願う
そして2017
今度はPS4で水遊びが始まったのだが...この世界は何処に向かっているのだろうか?
しかし自分はあえて買わず、ホライゾンゼロドーンを買いました
兎に角、桐生さんに代わる新たなDソフトを開拓するかor
2018のカグラに期待する...
春にリメイクが蘇り、秋には水遊びのその後がッ...何の「幸福」なんだ!?
そして2018年10月
は?オ リ ジ ナ ル ア ニ メ だ と !?
雪 泉 も 来 る だ と !?
雅 緋 も 来 る だ と !?
3DSのあの二人も3巫女もみーんな来るの!?!?
オマケにスマホ組が3人も!?!?
なら面白くなるはずッ!
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
2018年10月~12月に2期に相当する「閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-」が放送されました。
これを完走してレビューを書こうとwikiをチラ見したところ、本OVAがAT-Xで放送されていたのを思い出しました。
折角の機会だから…という事で、こちらOVAの視聴に至ったという訳です。
このOVAが放送されたのが2015年の3月…今から3年半前になります。
そんなに経ったのかな…?
と思っていましたが、1期の「閃乱カグラ」が放送されたのは2013年の1月~3月と今から6年も前になるんですよね。
全然そんなに経った気がしないのに…と、時の流れの速さを感じずにはいられません。
そういえば、総勢20名もの忍びが登場するのは、このOVAからだったみたいですね。
どうりで全く記憶のないキャラが沢山いるなぁ…と思った訳です。
ここで、自分の頭の整理も兼ねて登場人物を紹介したいと思います。
死塾月閃女学館
雪泉(ゆみ):原由実さん
叢(むらくも):金元寿子さん
夜桜(よざくら):石原夏織さん
四季(しき):山本彩乃さん
美野里(みのり):五十嵐裕美さん
国立半蔵学院
飛鳥(あすか):原田ひとみさん
斑鳩(いかるが):今井麻美さん
葛城(かつらぎ):小林ゆうさん
柳生(やぎゅう):水橋かおりさん
雲雀(ひばり):井口裕香さん
秘立蛇女子学園
雅緋(みやび):平田宏美さん
紫(むらさき):矢作紗友里さん
忌夢(いむ):斎藤千和さん
両備(りょうび):日笠陽子さん
両奈(りょうな):MAKOさん
焔紅蓮隊
焔(ほむら):喜多村英梨さん
詠(よみ):かやのん
日影(ひかげ):白石涼子さん
未来(みらい):後藤沙緒里さん
春花(はるか):豊口めぐみさん
キャラの配置は公式HPに記載されている順番に合わせているのですが、記憶とのギャップ…感じた違和感の理由が分かりました。
もともと1期では、国立半蔵学院と秘立蛇女子学園の戦いでした。
そして、秘立蛇女子学園のリーダーは焔だったはず…
それがいつの間にか蛇女のメンバーが一新されている上、旧蛇女のメンバーによって焔紅蓮隊というグループが結成されているではありませんか。
きっと山ほど発売されているゲームシリーズの中で、その様な流れになったと推察しますが、アニメ派の方々は完全に置いてけぼりなのが少し残念な気がします。
物語の方は、スパリゾートの招待券をそれぞれが入手しプールで盛り上がる感じの内容です。
OVA1話なので、サクッと視聴できる作品です。
視聴した印象ですが作画がとにかく綺麗です。
物語は、月閃女学館の雪泉と夜桜が雪の中で修行しているシーンから始まるのですが、思わず二人に見惚れてしまうほどのクオリティでした。
やっぱりこういう作品はキャラの可愛らしさだけじゃなく、魅せ方にも拘って欲しいところですが、そんな視聴者のニーズにしっかり応えてくれている作品だと思います。
主題歌は、ChouChoさんの「Hello,Hello,Hello」
単独のストーリーなのでどのタイミングで視聴しても問題ない作品です。
閃乱カグラがお好きな方にはお勧めできる作品だと思いました。
ヌンサ さんの感想・評価
4.3
一時期ソーシャルゲームにドハマりしていた身としては、そこで見た魅力的なキャラクターたちの動く姿を見ることができて非常にうれしかったです。
蛇女の生徒のキャラクターは相変わらず非常に立っていて、可愛くて笑えました。あと個人的には美野里・・・というか五十嵐裕美さんが大好きなので、彼女の演技力の高さと可愛さも堪能することができました。
わずか30分足らずのランニングタイムでこのキャスト数なので、各キャラクターのセリフ&活躍時間は短いです。これだけ個性豊かで魅力的なキャラクターがたくさんいるので、是非テレビシリーズ化するべきだと感じました。各キャラクターにスポットを当てたエピソードを盛り込んだ作品にすれば、非常に面白いものができる気がするのですが。
一部のキャラクターの声に少し違和感がありましたが(演技を忘れた?)、楽しめたと思います。エロ無しでも、充分面白いテレビアニメにできると思いますよ。
やまだ さんの感想・評価
4.0
五分程度のショート。殺し屋と標的のタイマン会話劇。
無常系って言えばいいのかな。
サイコキネシスの能力者としてはカタリナ(はめふら)以下の雑魚でしかなかった主人公。修練により見えない座標も正確に狙えて物体貫通かつ瞬時発動、独学により脳の構造も把握。脳の血管に正確に即座に致命的なダメージを与え、ターゲットを瞬時に脳死状態に陥れる最強のサイレントアサシンと化す。ある組織からの依頼で粛々とシゴトをこなす主人公にはルールがあった。それは「殺すに値するターゲットしか殺さない」。組織の構成員としては至極論外ではあるが、それでも彼への依頼は無くならない。シゴトにこれほど適した能力は無いからだ。組織のシゴトは臓器売買。身体を損傷なく、また殺害の証拠も無く安全に入手するには最適の能力だった。
自分がやらなくても組織が手を下すかもしれない。確殺の能力の開示と共に自分の想いや願いも初対面のターゲット達に明け透けに語る主人公。「出来れば殺したくはない」。主人公の嘘偽りない本音を聞いたターゲット達の反応は様々。主人公がシゴトを続ける理由も少しづつ明らかにされていく。
「ぼくのかんがえたさいきょうののうりょく」中二病を患った方ならだれしも考える「最小の力で最大の結果」。アイデア一本勝負の出オチ作品かと思いきや臓器売買という設定と組み合わせることでなかなか面白い。ターゲットもただの小悪党から弱さ故に自己保身に走る人間と実に様々。
しかし…俺たたENDですらない途中でぶった切りの打ち切りEND。
一応続きを匂わせてはいるが…。キャラデザが受けなかったんでしょうね。
みてもモヤモヤするだけだと思いますが、短いので暇つぶしにはなるかと。
でも続きあったら絶対見るやつです。
と思ったらああああああ、2期ありますやん!!
でもdアニメではまだ観れない…。ぴえん。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.7
2021.7.3 視聴完了。
ショートアニメ。
依頼を受け超能力で脳死させて
臓器提供させるっていうのがすごいですね。
外国のドラマを見ているような気分。
短いながらも各話凝っているので見ごたえはあります。
人を殺せるのはいいとして、自分の防御出来ないよね?
遠くからスナイパーにやられちゃうのでは・・・
nk225 さんの感想・評価
3.3
サブタイトル
その頃ふたりは
ヒガセ さんの感想・評価
4.4
【物語】知らなかったが、もう六期目になるのか。というか、そんなにやっていたのか!作者、儲かってるんだな…。
国の擬人化コメディアニメ!海外の人達には不評そうだが、時事ネタを含め(割と危険)歴史が分かる少し勉強にもなるので良いと思う。とにかくギャグ色が濃いため、面白く笑える。
【声優】前と変わらず、同じ声をだせているのでOK
【キャラ】一話は猫だったが、人ver.もちゃんとできているといいなぁと思ったり。
【作画】期待
【音楽】で、でた~wwwキャラソンみたいなEDww面白いからいいだけどな!w