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「薬屋のひとりごと(TVアニメ動画)」

総合得点
77.8
感想・評価
356
棚に入れた
1243
ランキング
580
★★★★☆ 3.9 (356)
物語
3.9
作画
4.0
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
3.9

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薬屋のひとりごとの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

runa21 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

悪くはないが、原作越えではない

原作が好きで見てみたのですが、
原作を超えたアニメにはならなかったぁという印象です。

原作から大きくはみ出すことはなかったし、
原作通りにやっているのだけど、
それだったら原作を超えることができないんですよね。

原作が面白くても、
アニメも面白い作品も中にはあって
そういう作品と、
原作を超えられない作品って
何が違うんだろう。。。

でも、明確に「超えられてない」のはわかるんですよ。
原作ファンとしては、
原作に沿ってくれるのはいいのですが、
それでも原作を超えた表現をしてほしいと思っちゃうんですよ。

欲張りかな(笑)

アニメしか知らない人は、
多分楽しめると思います。

投稿 : 2023/12/31
閲覧 : 65
サンキュー:

2

ネタバレ

薄雪草 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

後宮の赤い実。

毎回、楽しく視聴しています。
なお、原作は未読です。

今回、9話と次回の10話の予告が気になって、拙い推理をしてみようかな?と思いたち、厚顔を承知で書いてみようと思いました。
言わば、ネタバレにもならない "恥バレ" というわけです。

{netabare}
タイトルの「後宮の赤い実」ですけれど、一般的に南天などを指します。
花言葉では "慶事・縁起物" と転意されます。

南天のほかにも、万両、千両は見かけはとても似ていて、花言葉もほぼ同じ意味合いです。
面白いのは、億両、百両、十両、一両という名前の植物もあります。

"〇両" は通称で、別名ですと、億両はツルシキミ(ミカン科)、万両はヤブタチバナ(サクラソウ科)、千両はクササンゴ(センリョウ科)、百両はカラタチバナ(サクラソウ科)、十両はヤブコウジ(サクラソウ科)、一両はアリドウシ(アカネ科)、南天はナンテン(メギ科)と多種多彩です。

そのなかで一両だけは、枝先や葉腋(ようえき=葉の付け根)に "鋭い棘" があります。
なので、古来の風習に倣うと、柊(ヒイラギ)と同等に "魔除け" の意味合いを持っています。

さて、この赤い実の "縁起物" という意味合いを、「誰のため、何のため」という視点でアプローチしてみようと思います。

後宮は、皇帝の後継者を作ることはもちろんですが、男の欲と願望(世界統治バランスの側面や、男性性の処理)のためのシステム化がそもそもの成り立ちです。

赤い実は、咲く花の少ない晩秋から冬のあいだの風物を華やかに彩る植物です。
良く言えば、後宮という鳥かごで、鬱々する気分をいっとき慰めてくれます。
悪く言えば、皇帝のひと言で "何とでもできる" 条件下で生かされていることを暗喩しています。

花瓶に生けられたその赤い実は、器に縛られてでしか生きられません。
万一にも、求められる美しさ、賢さ、淑やかさから外れてしまったら、花瓶ごと割られかねません。
「女性は男性の意に従え」とばかりに、です。

猫猫(マオマオ)は花街育ちの薬屋です。
男女の色恋の陰には、必ずといっていいほど富力と暴力による支配があり、男社会の抑圧を痛いほど肌身で感じ取ってきています。

猫猫は呟きます。
「後宮も、花街と同じだ。」と。
これが猫猫のジェンダー(社会的属性)への視点であり、その想いを花瓶の赤い実に重ね、巡らせたのですね。

つまり、仮に、女性に社会的な資性が備わっていたとしても、男性の都合や判断ひとつで、飲酒が規制されたり、他殺が自殺にも処理されてしまう軽い取り扱われようであることが、切なくて、ままならなくて、やり切れなくて仕方がないのですね。

唐突のように差し込まれた詩歌曲の演出には、作品の理解のための深い意味が込められていると思います。
じっくりと耳を傾け、彼女らの胸が詰まる思いに気もちを寄せていただけるなら、女性性の哀しい心情がいくらかは汲み取れるのでは?と思う次第です。

~   ~   ~   ~

さて、いよいよ柘榴(ざくろ)宮のアードゥオ妃(淑妃)が登場します。
彼女の来歴は不明ですが、柘榴の原産地から推察するとイラン系を出自とする女性なのかもしれません。

となれば、10話の「ハチミツ」と「柘榴」を、以前のリーシュ妃(金剛宮の徳妃)との相関における軋轢や、アレルギー性皮膚炎とを紐づけてみると、何やらきな臭いものが想起されます。
つまり、アナフィラキシーショックによる致死殺(?)です。

柘榴の枝先も棘のように鋭いのが特徴で、安易な気持ちで果実に触れようものなら危険極まりません。
また、南天(こちらは中国原産)と同様に "真っ赤な実" を生らします。
しかも、イラン産の柘榴の外殻はとっても硬いんですね。

そのような柘榴ですので、アードゥオ妃の意志の固さや、取り巻きする女官たちの忠誠があるとすれば、別の何かが暗喩されている10話なのかもしれません。

花言葉は「円熟した優雅さ」ですが、赤い実に限れば「愚かしさ」に転意します。また「子孫の守護」という意味もあります。
これら背反するダブルミーニングが何を意味するものなのかは今は分かりません。

水死した "無名" の女官、塩の過剰摂取で亡くなった武官、火傷を負った柘榴宮侍女頭のフォンミンらの役どころを考えると、猫猫と壬氏にとっては、どうにも頭の痛い推理と、いつものつぶやきが漏れるのは仕方のないことかもしれませんね。

そんなわけで、今後の放送を楽しみに追いかけている私です。
{/netabare}



二つを一つに。

とても面白く、そして悲しい思いになった回でした。

前レヴューの推理は、少しはかすっていたのかな?の恥バレでしたが、あらためて注目したのは、作者のジェンダーへの視点でした。

アードゥオ妃が「みんな、バカだ。」と絞り出した言葉の意味。
それはたぶん、自身の立場と振る舞いの愚かしさに向けてだったように私は感じました。

アードゥオ妃は、生まれながらにして後宮に縛り付けられたジェンダー(社会的属性)です。

猫猫は、躑躅(つつじ)を見て「狂い咲き」と言っています。
これを花言葉で解くと "常軌を逸した自制心、こじれた節度" と言えるでしょう。

つまり、後宮という社会体制・組織・規律・運営は、女性性の "大切なもの" を、軽んじ、蔑ろにし、破滅させるという意味にも受け取れます。

そんな角度で振り返ると、赤ちゃんを交換するというアードゥオ妃の発想も、その子どもを死なせてしまったフォンミンの無知と後悔も、柘榴宮を守るために自死した女官の忠義も、すべてが後宮というシステムに起因しているものだと理解できます。

それぞれの動機は已むに已まれぬものかもしれません。
でも、後宮での地位保全を図ろうとすればするほど、その代償は大きくなっていきます。


猫猫が、躑躅の蜜をひとなめして「これくらいでは死にません。」と言ったのは、多くの量を体に入れれば甘い毒に狂わされるという意味です。

アードゥオ妃が柘榴宮妃を辞すのは、自らの判断が初発のきっかけとなったことで、巡りつづけた因果と応報の毒を受け止めたから。

幾人もの命が奪われたことによる自責の念、ジェンダーへの批判の想い、その中枢に任じられている壬氏へのケジメだったのかもと受け止めました。



それにしても、壬氏とアードゥオ妃が親子であるかのような演出はいったい?

また、猫猫の養父が、元宮廷医官だったとは予想もしていませんでした。

加えて、フォンミンの関係者に "猫猫の名前があったこと" 、 "さらわれての奉公ではないこと" にもびっくり。

猫猫は、今のところ、そのことを知っていなさそうですが・・。

猫猫の推理が、今後の展開にどんな伏線を張るのか、はたまた妄想がどんなミスリードを誘うのか、気をもんでばかりいます。

投稿 : 2023/12/20
閲覧 : 316
サンキュー:

10

ネタバレ

しろくま さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

夢中になって最新話まで一気に観てしまう

観る前は地味そうだなと思ってたけど、ファンタジーではなく現実的だからこそグッと引き込まれる。
芋っぽい主人公という設定なのにどう見てもかわいいという作品が多い中、そばかすと不愛想と気だるい声というわかりやすい芋っぽさが説得力があり引っ掛かりなく観れたし、あえて芋感を出していて実はかわいいというのも受け入れやすくて良い。
主人公が頭が良く有能なのが、ラノベの無敵主人公の無双感に近い感覚でひやひやせず観れて、なんだかんだ認められてみんなに一目置かれてあまり攻撃されない事もあり、安心して観れる。
推理ものというはっきりした面白さがあるから好みに関係なく誰にでもオススメしやすいと思う
キャラが魅力的でたまに笑える要素もあったり、シリアスな部分もあったりで飽きない

投稿 : 2023/12/19
閲覧 : 36
サンキュー:

2

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

昔懐かしの「少女漫画」

「少女漫画」としては90年代のアニメっぽく、「ふしぎ遊戯」やCLAMPの漫画作品のような世界観なので30代前後は懐かしく感じるかも知れない。

しかし、目新しい世界観かと聞かれると前述したとおり90年代っぽいだけの凡庸な出来だと思います。

投稿 : 2023/11/30
閲覧 : 55
サンキュー:

3

ネタバレ

ERRUE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

男性なろうの上位互換

まあ評価の低い人もいるようですが、吐いて捨てる程ある「なろう系」に比べれば登場人物の感情描写が面白い。そこまで酷いご都合主義では無く、物語上で起こる事象が登場人物のキャラ設定で出来うるものなので説得力がある。

例えば、前世では技術者でも無ければ学力があった訳ではない高校生が
”何故か拳銃の構造を完璧に理解している”
”参考書も技術書も無いのに製造加工すら簡単にやってしまう”

といった、そのキャラ設定では無理じゃね??みたいなクソご都合主義が起こらないのが面白い。

正直、俺TUEEEが嫌いとか主人公が苦労しないのが不満等といった”愚痴は言うつもりは無い”それよりも『主人公と周りのキャラ設定では出来ない事象を無理くり起こしてイベントを作為的に起こす』方が癪に障る。これが所謂なろう系では多すぎてみる気すら失せる中、今作はある程度筋の通ったドロドロの人間ドラマが多いので楽しめそうですね。

まあ女性の陰湿さがこれでもかと出てくるので、鬱屈した話や虐め描写が嫌いな人にはオススメしません。

投稿 : 2023/11/14
閲覧 : 116
サンキュー:

2

ネタバレ

やん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

リンカーン

ビッグタイトルとのことで一話見てみました。
女版おれつえーってこういうことなんですな。
主観からだけで判断するので相手は完全悪、オーバーキル気味にたたいてスッキリ。エロサイトの広告に出てくる悪いママ友に仕返しする話と同じ構造なんでしょうね。まさに醜悪。こんなオレつえーが売れてるなんて男も女も鬱憤溜まってる世の中なのがよくわかりますが、横叩かずに協力して巨悪叩けば?って思います。

投稿 : 2023/11/14
閲覧 : 96
サンキュー:

1

ネタバレ

アハウ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

あれれ

中国?ってまつたけ食べた?
食わないでしょう。

投稿 : 2023/11/06
閲覧 : 136
サンキュー:

3

ネタバレ

esso-neo さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ちょっと4話を見て欲しい

なんで買って1から3は飯作りながら主演の名演を垂れ流してたもんでろくに見ていないのである

だが、この4話明らかに異常である。ニコニコのコメントで演出と呼ばれるが、むしろアニメーターによる技巧だらけの一本ではなかろうか。ああいうのされるとワクワクしてしまう。

投稿 : 2023/11/04
閲覧 : 121
サンキュー:

2

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

1-3話視ました。

公式サイト;
https://kusuriyanohitorigoto.jp/

ワタシ的視聴手段;
アマプラ

待ちに待った放送(配信かもw)開始です。
架空後宮の薬師のお話です。成り行きで花街薬師から出世してしまいます。メイン・ヒロインのマオマオを超ベテラン天才声優の悠木碧が演じています。お話のトーンはマジメ系ですが、時々デフォルメした猫耳付きのかわいいマオマオが見られます。どうやら一話完結の薬の知識をベースにした事件解決の物語のようです。なお、食わせ物役の壬氏がお話に彩を添えます。まだ未登場だったり掘り下げられるであろうキャラが控えています。今後のお話が楽しみです。

投稿 : 2023/10/23
閲覧 : 110
サンキュー:

7

とろろ418 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/28
閲覧 : 0

KpFwG61030 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/27
閲覧 : 0

zu さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/25
閲覧 : 0

ろれ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/20
閲覧 : 0

アニメガタリ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/19
閲覧 : 0

nattyanish さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/18
閲覧 : 0

8bit さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観たい

投稿 : 2024/05/17
閲覧 : 0

プティ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/17
閲覧 : 0

カミタマン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/16
閲覧 : 0

LjIDg15471 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/15
閲覧 : 0

とらちん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/14
閲覧 : 0

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/13
閲覧 : 0

B.O. さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/12
閲覧 : 2

てんてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/11
閲覧 : 0

ジロー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/10
閲覧 : 0

katokou さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/08
閲覧 : 0

最古ガンダム さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/06
閲覧 : 0

さかてゅむ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/06
閲覧 : 0

gLibh48702 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/06
閲覧 : 0

レモン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

投稿 : 2024/05/05
閲覧 : 5

socius0618 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/03
閲覧 : 0
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薬屋のひとりごとのストーリー・あらすじ

大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。 名前は、猫猫(マオマオ)。 花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。 ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。 今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。 美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。 人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。 きれいな薔薇にはとげがある、女の園は毒だらけ、噂と陰謀事欠かず。 壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。 稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。(TVアニメ動画『薬屋のひとりごと』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2023年秋アニメ

この頃(2023年秋アニメ)の他の作品

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