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「アルヴ・レズル -機械仕掛けの妖精たち-(アニメ映画)」

総合得点
56.4
感想・評価
78
棚に入れた
517
ランキング
7127
★★★★☆ 3.2 (78)
物語
3.1
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.2
キャラ
3.1

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☆の総合評価
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アルヴ・レズル -機械仕掛けの妖精たち-の感想・評価はどうでしたか?

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

4作品の中で一番評判悪かったんじゃない?

アニメミライ2013で公開された作品。

作画が酷い、絵柄も未完成作画みたいに線が残る絵だったし、動きもスライドで誤魔化すシーンが目立つし、せっかく良い声優起用して歌まで歌わせてるんだから、もう少し努力しろよ。

今のところ4作品中2作品がTVアニメ化されたけど、もしこの作品がTVアニメ化されても多分観ないな。

投稿 : 2020/11/17
閲覧 : 153
サンキュー:

0

藤乃 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

アルヴ・レズル -機械仕掛けの妖精たち-

25分の短編作品ですが、ありきたりなSF設定で既視感。
情報量が多すぎてストーリが駆け足で進み、ついていくのもやっとです。
しかも、いろいろな要素を詰め込みすぎて何がテーマなのか分かりませんでした。
作画や声優陣の演技は良かったですが、これといった特徴がなく、面白くありませんでした。

投稿 : 2018/02/04
閲覧 : 264
サンキュー:

0

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

よく思ったけど、声優豪華すぎじゃない?

 アニメミライの作品

若手アニメーターの育成ってことでの作品だけど

 本当に、若手アニメーターが作成した作品なんだろうかと疑ってしまう

9割がた企業がやって 1割が若手アニメーターなのかな?

 
 内容は

妹が SAOみたいなもんやって 

意識不明状態みたいな感じから始まります

投稿 : 2017/08/07
閲覧 : 310
サンキュー:

0

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

設定は結構すきかもww
雰囲気も最初はよかったんだけど、心情の説明あたりからちょっと緊張感が保てなくなった気がする。
ちょっとごちゃごちゃしすぎてたかな・・・

投稿 : 2016/12/02
閲覧 : 274
サンキュー:

1

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

タイトルなし

アニメミライ2013、XEXCSの参加作品
夜ノヤッターマンの吉原達矢監督初監督作品なんですね。
若干24歳で作画監督から監督デビューなんて才能がうらやましいです。

物語は見づらくはないけど面白くもなかったです。
原作のある物語なのでそれにも左右されると思いますが、キャラの言動が意味不明というか…
例えば
{netabare}詩希に向かって唯が「アルヴとしては未熟だな、殺してしまえ!裏切り者!」と言うセリフ、
アルヴとしては未熟だな←よく知らない
殺してしまえ←ロボットに命令している
裏切り者←裏切ったということは親身な間柄であったということ

違和感①アルヴと裏切り者で矛盾している
違和感②セリフのつながりが、放ったロボット犬の名前を裏切り者にしている

とかそんな違和感がいっぱい。
一番面白かったのは

礼夢「スタンブレード…使ってくれてたんだな」←女の子が何に使うんだ!
詩希「この間はありがとうね、スタンブレード」
謎のスタンブレード推し、どんだけスタンブレード(スタンガンと警棒を合わせたようなもの)好きなんだよと思っていたら

ウォードッグが部屋を襲撃する
スタンブレードを持って部屋を出ていく
敵を倒すメイン武器に!
なんだこの茶番劇と思いましたよね、伏線最高でした。{/netabare}

今作の出来はともかく、アニメミライはちゃんとアニメの未来に爪跡を残しているんだと思ったら灌漑深くなりました。
夜ノヤッターマン
波打際のむろみさん
モンスター娘のいる日常
ろんぐらいだぁす!等をみて吉原達矢監督が気になった方はこちらも是非見てみて下さい。

投稿 : 2016/06/18
閲覧 : 337
サンキュー:

1

ユキオウ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

近未来SFショートストーリー!

ラノベ原作 アニメミライ2013作品

あらすじ
西暦2022年。神経細胞を模した極微細無線通信装置「ナーヴセラー・リンカー・ナノマシン(NLN)」が完成。これにより、意識とネットワークをシームレスにリンクさせることを可能にした。 しかし、人と機械の垣根を崩すその技術は、数万もの人の意識をネットワークの彼方へと喪失させる災厄・アーリー・ラプチャーを引き起こす事になる。
引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%BA%E3%83%AB_-%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E4%BB%95%E6%8E%9B%E3%81%91%E3%81%AE%E5%A6%96%E7%B2%BE%E3%81%9F%E3%81%A1-

この作品、約30分にしては情報量が多くて窮屈な印象を受けました。
1時間のアニメ映画をさらに短くダイジェストにした感じです。
ストーリー以外の印象としては人物を漫画のようなテイストで作画されているのが特徴的です。

投稿 : 2015/03/18
閲覧 : 323
サンキュー:

0

ネタバレ

眠夢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

覚えてないw

投稿 : 2015/01/14
閲覧 : 263
サンキュー:

1

ネタバレ

chariot さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

20分程度のショートアニメです。
アニメミライ参加作品。

おおまかな内容はヴァーチャル世界に接続出来るシステムの事故で妹が妹じゃないかもしれなくなった・・・(笑)
ま、中身が違う人になって、記憶を失ってて、自分探しをする・・・のを身体の兄がお手伝い&妹の中身を探す・・・感じ??

設定的には最近よくある物かと思います。
中身入れ替わりも現実にはないけれどフィクションではよくある物ですね。

とりたててここが凄い!といった特徴はないように思いました。
続きがある作品であればまだ広がる余地はあるのですが、ショート作品ですし、全体に駆け足ですし、どこにテーマを置いてあるのか?と考えると「こんな設定の世界作りました」的な要素しかなく・・・
ショートならショートで一番伝えたい事をピンポイントで描かないとPVのような作品にしかならないのではないかと・・・

ただアニメミライが若手アニメーター育成のプロジェクトなので、細かく難癖つけるのも無粋なのかもしれません。
作画は全体的にソフトで好き嫌いがあるかもしれませんが背景画は結構好きでした。

投稿 : 2014/05/23
閲覧 : 412
サンキュー:

1

アトランティス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

近未来アニメ。2013年アニメミライ参加作

現実でも将来訪れそう?な人間がバーチャルの世界に入りこめ食事も睡眠もトイレもせずとも生きていけるようになった世界ー

1つの事件が起きる。
ーアーリー・ラプチャー(全世界同時精神喪失事件)ー

ストーリーは主人公御影礼望がこの事件の被害に遭った妹の体に間違えて入り込んでしまった精神(の人)と共に自分の妹の精神を探すという話です。

このアニメ作品はその物語の最初のハジマリを描いたものとなります
25分の作品ながら声優が全員豪華。
作画は好き嫌い分かれるかも知れません


将来現実でも自由にバーチャルの世界に入れるようになったらこんな事件は絶対に起こしてはなりませんね。
そう考えたらバーチャルの世界に精神だけで入るのも少しためらいがあります。

そう考えてしまう作品でした

投稿 : 2014/03/14
閲覧 : 413
サンキュー:

17

ネタバレ

ぽぽたん さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

最悪!

短時間に、ごちゃごちゃしすぎだろ。

内容もつまらんばかりか、エロリズムを意識しすぎて
視聴者を馬鹿にしてるのか!っと言いたい。


とにかく、つまらん。
酷い作品を観たので
怒りが抑えきれない。

こんな程度の低い内容が、アニメとして成立することが
不思議だ。

他の短編作品を観て勉強しろ!

投稿 : 2014/02/27
閲覧 : 300
サンキュー:

8

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アニメミライ2013の作品

25分枠の作品。全1話。

近未来SFの話でどんどん駆け足でストーリーが進んでいきます。
いろいろと用語がでてくるたり、駆け足ということもあり話についていくのがやっとでした。

作画は軟らかいタッチで個人的にはすきです。
声優も豪華でした。

いろいろと詰め込みすぎなイメージがしたが25分だとしょうがないのかな。

1話だけでは何ともいえないのですが続きがあれば見てみたいと思います。

投稿 : 2013/12/31
閲覧 : 219

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

若手アニメーター育成プロジェクト?

近未来SF、電脳とは違うナノマシンによる・・・なのかな

ショートOVAだけどよく出来ていると思います

大きな流れの中の小さな物語のような、スケール感はある

続きがあれば見たいと思えました。

投稿 : 2013/10/13
閲覧 : 210
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

決して面白くは無いが。

決して面白くは無い。
しかし、こういうことがしたいという気持ちは十二分に伝わった。物語については一話で判断できる所ではないので省略する。

投稿 : 2013/06/05
閲覧 : 204

MAYUC〜 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アニメミライ2013 西暦2022年☆

意識とネットワークをリンクさせ食事・トイレなど
人間に必要不可欠なことを排除し生活することが一部の人々の間で流行っていた。
しかし、ある日をきっかけに
その技術を利用していた人々が不可解な出来事に巻き込まれ…

観て思ったのは、ありきたりな感じもするけど
個人的にこういうストーリー大好きですねぇ〜♪
すごくワクワクします^^
内容は一気に詰め込みすぎな気がしましたが、
企画なのでしょうがないとは思っていますw
それよりも、
もぉ〜続きが気になって気になってしょうがない!!
そういう作品でした☆

投稿 : 2013/05/24
閲覧 : 268
サンキュー:

2

momomax さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

PVみたいな印象

良くあるようなストーリーで傍観するかんじでした。
本編への番宣みたいに感じました。
評価は敢えてしないでおきます。

アニメミライは素晴らしいプロジェクトだと思います!!

投稿 : 2013/05/18
閲覧 : 288
サンキュー:

10

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アニメミライ2013の作品 その1

25分。全1話

機械仕掛けの妖精たちという副題がありましたので、どんな作品か思いました。

ぼや~とした感じの作画です~漫画チックな感じですね。

御影礼望(みかげ れむ)と御影詩希(みかげ しき)の兄弟のお話です。

近未来のお話、カプセルの海の中に眠っている少女がある能力使ってある施設を脱出するお話です。

能力を使うときのシーンでギアスを思い出しましたね。

短い時間に話の進みが早くて追いつくのがやっとでした。

でも色々と謎が多くて、全然終わってないですね。

まだまだ続きを観たい作品でした。

EDは喜多村英梨さんが歌ってます。ノリノリの曲です。

投稿 : 2013/04/16
閲覧 : 386
サンキュー:

26

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

死んだはずの義妹が、ある日突然「ぼく」を名乗って帰ってきた

皆さんはアニメミライという文化庁のプロジェクトをご存知でしょうか?


宮崎駿、庵野秀明、細田守・・・日本が生んだこれら著名な天才アニメ監督達は、『アニメーター出身』という共通の経歴を持っています
しかし現状のアニメ業界ではアニメタという職業の抱える問題は少なくありません
低賃金などの低い労働水準、より人件費の安い海外スタジオへの外注の多発・・・
これでは折角世界的にも評価を得てきた日本のアニメ作品の次代を担う若手が育たないのでは?
この問題へのメスを入れるべく、国家予算を投じて若手育成の為の現場(OJT)を用意しようというのがアニメミライであります


このプロジェクトは単に国のお金でアニメを作ろうというものではありません
次代の日本のアニメ業界を担う若手アニメタ達が動画マンから原画マンへ、原画マンから作画監督へ、作画監督から演出業や監督業へとステップアップしてもらうため、仕事をこなしていく中で先輩アニメタや監督から直接指導やアドバイスを受けて成長の糧にしてもらおうというのが主目的であります
また、あくまで日本のアニメ=日本の産業であることを喪失せず、作家性や芸術性に突出した作品よりも、むしろ商業展開への可能性を感じさせる作品作りを心がけて貰うのも特徴
最終的にはプロジェクトで得たノウハウが若手アニメタ個人の技量向上という小さなレベルから参加制作会社の若手育成環境の整備という大きなレベルへ、ゆくゆくは業界全体の労働環境改善へと広がっていくようにと願われて行われているのです


既にこの2012年度で第3回目にあたり、毎年参加する4社が厳正な審査の結果選出されます
審査の条件には面白い作品が作れるという企画力はもちろんのこと、参加アニメタが仕事を掛け持ちしないようにするスケジュール調整、プロジェクトが主催する講習への参加義務、海外スタジオへの下請け発注の禁止、参加アニメタへの一定の賃金の支払いなど様々な制約も含まれています


このプロジェクトに意義はあるのか?
それは是非ご自分の目で完成した作品をご覧になって確かめていただきたいと思います










この『アルヴ・レズル』という作品の原作は講談社とスターチャイルドが展開する新人賞を取ったラノベ作家、山口優による同名の受賞作


NLNと呼ばれるナノマシンを介することで人間の神経とコンピューターネットワークを無線通信で繋ぐことのできる未来
ある日、全世界で同時多発的にNLNユーザーが植物人間化するという突然かつ大規模な精神喪失事件が起こる
その犠牲者の一人となってしまい生死も分からない義理の妹を探すために、沖ノ鳥島にあるフロートで出来た未来都市を訪れた主人公、御影礼望(ミカゲレム)
妹が住んでいたはずの部屋で傷心に暮れる彼の前に、突然全裸で現れたのは精神を喪失したとされたはずの妹の御影詩希(ミカゲシキ)だった
詩希にはほとんど記憶が無く、自分が何者であったのかも思い出せないほど混乱している
しかし微かに残る記憶の中で『今の肉体が元々の自分のものではない』という違和感を受けており、精神喪失の前後で精神と肉体が入れ替わってしまったのでは?という疑問を感じていた


ネットワークに繋がれた機器の一切をNLNでコントロールする「アルヴ」という異能まで身につけてしまったがため、謎の実験組織に付け狙われる詩希
一人称まで「わたし」から「ぼく」になって別人と化してしまった『妹の姿をした少女』を、どう接するべきなのか苦悩する礼望
二人の当て無き逃走劇が幕を開ける・・・


今作で初監督を務めることになったのは異例中の異例とも言えるわずか23歳(当時)の吉原達矢
作画界隈では若くして演出、作監を経験した超々スピード出世で、若手の急先鋒として近年ずっと話題となっていた方です
さらに今作は新人賞作家の原作ということで若い才能同士によって組まれたタッグというのが面白いですね


お話自体はコテコテのアンチユートピアSFであり、それほど目新しさを感じるものではありませんが、ヒロインである詩希の精神喪失事件の前後が比較的に描かれていて、そのギャップが主人公の心情を痛感させてくれるキャラ作りが上手かったです


なにより詩希役の声優に選抜されたのが喜多村英梨ということもあって「ぼくっ子」の演技っぷりには【ドキっとするトキメキ】と【かつての妹である(であった)という虚しさ】のダブルパンチに心がエグられる気持ちです


これといったオチもなく今後の展開も十分ありうるような内容でしたが、少しおセンチに浸ってしまう・・・そんな作品だと思います

投稿 : 2013/03/10
閲覧 : 540
サンキュー:

19

るぅるぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

声優は豪華です。

25分枠の作品です。
シナリオは悪くないのですが最初から詰め込み過ぎではないかという印象ですね;

NLNという精神システム(大雑把すぎるかな)によって、人とネットワークシステムがリンクしボディプールを使い生活できる快適な科学が一変し恐怖へ。

アーリー・ラプチャーいわゆる植物状態になったわけなんですよね。

その1人だった義妹が戻って来たが・・・彼女は彼女ではなかった。 精神が違うとのこと・・・そしてアルヴという超能力があったりと駆け足で進みます。

そして謎の組織による襲撃と理由もわからないまま倒します。

~~~ん
正直、現状では何とも言えないですね;
シナリオは、どこかで読んだりあるような内容で今後の見せ方に期待はします!
シナリオは嫌いじゃないんですよ・・・ただ、展開は王道になっても、そこに至るまでのプロセスを評価する作品として今後も観たい作品ではありますね。

作画は、かなり好き嫌い分かれると思います。
やわらかいタッチで、癖がありますね。

声優は豪華ですね。

御影礼望       福山潤

御影詩希・ポエム   喜多村英梨

比良坂唯       日笠陽子

今回は詩希とポエムのギャップある喜多村さんを観れるだけで満足したような。

投稿 : 2013/03/08
閲覧 : 327
サンキュー:

10

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/05
閲覧 : 9

まかろん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/03
閲覧 : 22

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/10/22
閲覧 : 46

因果 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/10/14
閲覧 : 68

toturitu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/07/20
閲覧 : 72

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/14
閲覧 : 76

とぅってぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/01/06
閲覧 : 73

はるしー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/12/28
閲覧 : 73

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/03/04
閲覧 : 69

ラス★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/10/26
閲覧 : 63

XDzOc77816 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/10/09
閲覧 : 76

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/07/05
閲覧 : 55
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アルヴ・レズル -機械仕掛けの妖精たち-のストーリー・あらすじ

今から一〇年後――西暦二〇二二年。技術的特異点へと加速し続ける近未来。ナノアセンブラ技術の進展とともにマン・マシン・インターフェースは長足の進歩を遂げ神経細胞を模した極微細無線通信装置「ナーヴセラー・リンカー・ナノマシン(NLN)」の完成と市場への普及を見るに至った。NLNは、人体の神経系と外部ネットワークとの無線通信を実現することにより既存のディスプレイ/キーボード、或いはタッチパネルというボトルネックを回避し、人間の意識とネットワークをシームレスにリンクさせることを可能にする。だが、人と機械の垣根を崩すその技術は、数万もの人の意識をネットワークの彼方へと喪わせる災厄「アーリー・ラプチャー」を結果してしまい――。(アニメ映画『アルヴ・レズル -機械仕掛けの妖精たち-』のwikipedia・公式サイト等参照)

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放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2013年3月2日
制作会社
ZEXCS

声優・キャラクター

福山潤、喜多村英梨、日笠陽子、成田剣

スタッフ

原作:山口優、 監督:吉原達矢、プロデューサー:川﨑 とも子、制作プロデューサー:新宅潔、担当制作:篠原正寛、キャラクターデザイン:土屋圭、作画監督:土屋圭、若手原画指導:新田靖成/谷津美弥子、若手原画:室田恵梨/藤木奈々/川瀬広大/長屋誠志郎/稲津辰宣/稲熊一晃、動画検査:大久保麻衣

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