当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「ギャングと踊り子(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
8
ランキング
7719
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ギャングと踊り子の感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/05
閲覧 : 68

ギャングと踊り子のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ギャングと踊り子のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ギャングと踊り子のストーリー・あらすじ

日本初の本格トーキー・アニメ映画『力と女の世の中』のヒットを受けて同じ松竹が1933年に制作した、トーキー・アニメ映画の第二弾。 内容は前作『力と女の世の中』の流れを汲み、さらに暗黒街を舞台にした大人向けのナンセンス・ギャグアニメ。主力クリエイターは、前作同様の政岡憲三。そのシナリオは松竹の名監督で脚本家でもあった島津保次郎(『家族会議』『浅草の灯』ほか)が執筆するという、かなり力のこもった制作体勢だった。だが諸事情から完成後一年間もお蔵入りし、1934年3月に「仇討ち鳥」「ギャングと踊り子」の二部構成でようやく公開されるという憂き目に合っている。なお政岡のスタジオでチーフアニメーターを務め、のちに日本マンガフィルム研究所を創設するクリエイター・瀬尾光世の躍進作でもある。(アニメ映画『ギャングと踊り子』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1934年3月20日

この頃(1934年3月20日)の他の作品

ページの先頭へ