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「元禄恋模様 三吉とおさよ(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
9
ランキング
7719
★★★★☆ 4.0 (2)
物語
4.3
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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元禄恋模様 三吉とおさよの感想・評価はどうでしたか?

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/21
閲覧 : 99

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元禄恋模様 三吉とおさよのストーリー・あらすじ

1933年に創設の独立スタジオ・日本マンガ(漫画)フィルム研究所の人気シリーズ「お猿三吉」の第4弾。 時は江戸元祿。桜満開の春の中、足軽侍の三吉もまたお花見を楽しんでいた。向こうの旗本の宴では、愛らしい武家娘のおさよが踊っている。だがそのおさよを突然、ギャング団が拉致していった。三吉は悪党に挑み、おさよを無事に救い出そうとするのだが。 1934年の作品で、作画と監督は日本マンガフィルム研究所の主力クリエイター・瀬尾光世が担当。お猿の三吉は今回は人間のキャラクターとして登場し、人間のヒロインおさよとラブラブ模様を演じる。なお時代劇に翻案された内容からはちょっと見えにくいが、本作は前年1933年にアメリカと日本で相次いで公開されて大ヒットした怪獣映画の古典『キング・コング』を下敷きにした部分もある。(アニメ映画『元禄恋模様 三吉とおさよ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1934年6月23日

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