表題の通りです。
サブキャラでも構いません。
・これはゾンビですか?(ユークリウッド)
・NEEDLESS(クチナシ)
は視聴済みです^^
画像貼って頂けると、より助かります。
宜しくお願い致します♪
筆談萌えとはマニアックですね(笑)
自分はこれゾンのユーしか思い付かなかったんですが、調べたところ11eyesに橘菊理ってキャラがいるそうです
図書館戦争の特典OVAに登場する中澤毬江ちゃんは筆談キャラです
彼女のエピソードは図書館戦争シリーズの中でも屈指の傑作なので一度見ていただきたいっす!
69さん>>
ええ、マニアックですよ(笑)
否定はしませんぜっ!
調べて頂き、お手数お掛けしました。ありがとうございます^^
けみかけ様>>
傑作ですか!
是非見たいですね^^
御紹介頂き、ありがとうございます^^
スレチですが、
携帯の文面を介して話すキャラも筆談としてカウントするならば
音無芽留 (さよなら絶望先生)
http://www.anikore.jp/anime/1081
桐生萌郁 (Steins;Gate)
http://www.anikore.jp/anime/2282
はダメですか?
翠声 様>>
御紹介頂き、ありがとうございます^^
機会を介すのも良いですが、手書きの温もりは感じたいですね。(妙なこだわり)
シュタゲは視聴済みです。確かに筆談と言えなくもないですね^^
いずれにせよ、紹介頂いた事に感謝です^^
参考にさせて頂きますね^^
69さん>>
紹介ありがとうございます^^
「あの花」観終わりましたか・・・。
お疲れ様です。
筆談には入りますが、ほんのちょっとだったし、喋っちゃってますからね・・・
喋らないキャラってのがこだわりだったり・・・^^;
メンマをOKとすると・・・
確かにめんま入れると色々有りになっちゃいますね
今期だと貧乏神に出てくる熊が筆談やってます(もはや人間ですら無いけどw)
筆談萌えwww
ハマりそうです。こんなスレを立ててくれてアリガトウ!
27:Chhichiさん ≫
どもです。
筆談の魅力を共感して頂けるのは嬉しい限りです。
28:日和警部さん≫
画像掲載ありがとうございます^^
かわいいですね。何のキャラでしょうか?
私、気になります!
29:asukaさん≫
「あそびにいくよ}でしょうか?
めしたきー おもしろいですw
30:asukaさん≫
黙れw
めっちゃ現代風ですね。
御紹介頂き、ありがとうございます^^
貼ってから思ったが、 32≫は筆談の域じゃないね^^;
33:日和警部さん≫
詳細明記ありがとうございます^^
未見作品なので情報有り難いです。
可愛い顔して結構ダークな事言ってますねw
8:mofmofさんの紹介している「バッカーノ!」シャーネ・ラフォレットですが、全篇をざっと見てみて画像を拾ってみました。
画像の上が筆談をしているところ、下がそのキャラクターです。
筆談しているところを正面から捉えた画像は見つけられませんでした。
この場面は第15話<番外編・中>で、DVD第7巻に収録してます。
じっくりチェックした訳ではありませんので、ひょっとしたらこれ以外にも筆談場面があるかも、です。
バッカーノは主人公がいない、又は、主人公を特定していない、という性質の作品ですから、このキャラの位置づけも非常に微妙です。
まあ、バトルでそこそこの活躍はしていますから、数多い主人公のうちの一人と言っても差し支えないとは思います。
年代やシーンがポンポン飛び分かりづらい(敢えて分かりづらく作ってあるそうです)話なので、他のことをしながら見るのはやめておいた方が良いと思います。
あっという間に話が分からなくなります。
また、登場人物が多く、公式HPの相関関係図を見ながら視聴したとか、2度見したら分かりやすくなったとか、いろいろレビューが載っているので、それなりの覚悟を持って視聴した方が良さそうです。
かく言う私も、1回目の視聴では今ひとつ掴みきれませんでした。
余分なことまでダラダラとスミマセン。
35:maruo4219さん≫
画像掲載と詳しい補足説明、誠にありがとうございます^^
>余分なことまでダラダラとスミマセン。
いえいえ、大変参考になりました^^
「リトルバスターズ!」より「こまりちゃん」
筆談キャラではないですが、かわいかったのでペタリ
maruo4219さん
hana178010さん
紹介ありがとうございます^^
「GJ部」より「ジェラルディン・バーンシュタイン」
日本語での会話が苦手で、ホワイトボードを用いて会話をしています。
筆談キャラはレアですよね。久しぶりに見つけました^^
「結城友奈は勇者である」より犬吠埼樹(CV:黒沢ともよ)
放送中、中の人はギャラが発生しないのでかわいそうと言われたが、その後京アニ人気作品の主役に抜擢されて報われた。
「劇場版 聲の形」より西宮硝子(CV:早見沙織)
序盤に描かれる小学生時代の西宮硝子は、
補聴器を付けてはいるものの筆談を中心としていた。
高校生となって再会してからはメールを中心としている。
しかし大切なことは肉声で伝えようとする誠実さがある。