「劇場版 トリニティセブン 悠久図書館と錬金術少女(アニメ映画)」

総合得点
68.7
感想・評価
143
棚に入れた
893
ランキング
1951
★★★★☆ 3.6 (143)
物語
3.3
作画
3.6
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.8

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ネタバレ

アトランティス さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

日常パートは面白かった!!

2014年ころに放送されたTVアニメ「トリニティセブン」の映画。
2017年2月25日から放映されました。
1時間の新作アニメーションになります。

冒頭に知らない人(忘れた人?)用に振り返りがあるのが丁寧に思いました。
トリニティセブン帰って来たなぁ!ってわくわくしました。

内容は
ある日アラタがリリスの魔道書に触れた時封印されていた悠久図書館の力が解放され、リリスの魔道書が人間化したってところから始まります。
そこからみんなが駆けつけて来て日常パート、戦闘パートといつものノリが始まるわけです。

日常パートはみんな安定の可愛さですごく良かったです。
アラタもエンジン全開で良き良き。。
なんだか後半の戦闘パートがおまけのように感じてしまいました(^_^;(ハーレムバトルものなのにね笑)

それで、今回特筆すべきは戦闘に聖、ルーグたちが一緒に参加する点です!
学園長に頼まれてという理由ですが、どこか聖が楽しそうでした。
暗黒魔法使う味方って心強いですね。
ルーグとレヴィの連携もカッコ良かったです。

ED後に続編を匂わせるようなシーンがあったので
今後も2期の情報を期待して待ちたいと思います。

投稿 : 2017/06/10
閲覧 : 398
サンキュー:

13

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