「劇場版 トリニティセブン 悠久図書館と錬金術少女(アニメ映画)」

総合得点
68.8
感想・評価
143
棚に入れた
892
ランキング
1930
★★★★☆ 3.6 (143)
物語
3.3
作画
3.6
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.8

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ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

まずはトリニティセブンを3サイズで紹介。平然と混浴。

バトルメインで特に面白みはなし。

最後はお決まりの{netabare}脱衣。脱げなかった2人は勝利のピース。{/netabare}

ZAQが歌うLast Proofは口笛がかっこいい。

以下はあらすじ。
再び訪れる、世界崩壊の危機。ある日、“魔王因子”を持つ魔王候補・春日アラタが、トリニティセブンの一人・浅見リリスの魔道書『ヘルメス外典』に何の気なしに触れた瞬間、眩い光に包まれ、目の前には謎の少女が姿をあらわす。「リリム」と名付けられ、アラタとリリスを親と慕う少女。だが、少女の出現と同時に、世界に異変が。目覚める禁忌の“悠久図書館”。そこには、錬金術の究極の産物 人の手によって造られし“白き魔王”が封じられていた。“白き魔王”は、真の魔王へ至るため、アラタとトリニティセブンたちの抹殺を企てる。かつてない強大な力を持つ“白き魔王”を前に、世界の崩壊と、絶体絶命の危機がアラタたちを襲う。アラタとトリニティセブンたちは、この世界を守れるのか?彼らの最後の戦いが今、始まる!

投稿 : 2019/05/26
閲覧 : 295
サンキュー:

2

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