「月が導く異世界道中(TVアニメ動画)」

総合得点
71.9
感想・評価
325
棚に入れた
1084
ランキング
1213
★★★★☆ 3.4 (325)
物語
3.3
作画
3.3
声優
3.6
音楽
3.3
キャラ
3.4

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

異世界召喚系コメディ?。。1話目

公式情報 
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INTRODUCTION
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勇者剥奪
平凡な高校生だった深澄 真は、とある事情により"勇者"として異世界へ召喚された。しかしその世界の女神に「顔が不細工」と罵られ、"勇者"の称号を即剥奪、最果ての荒野に飛ばされてしまう。荒野を彷徨う真が出会うのは、竜に蜘蛛、オークやドワーフ…様々な人ならざる種族。元の世界との環境の違いから、魔術や戦闘においては常識外な力を発揮する真は、様々な出会いを経て、この世界でどう生き抜くのか……
神と人族から見捨てられた男の異世界世直しファンタジー開幕!
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スタッフ{netabare}
原作:あずみ圭(アルファポリス刊)
原作イラスト:マツモトミツアキ
漫画:木野コトラ
監督:石平信司
シリーズ構成・脚本:猪原健太
キャラクターデザイン:鈴木幸江
助監督:清水一伸
アクションディレクター:鈴木勇士
モンスターデザイン:有澤 寛
レイアウト監修:池下博紀
総作画監督:鈴木幸江、中村佑美子
キーアニメーター:髙木有詩、芳賀亮
総動画監修:髙橋知也
色彩設計:高木雅人
美術監督・設定:佐藤正浩
美術ボード:永吉幸樹
プロップデザイン:永富浩司、今田 茜、たなべようこ
特殊効果:古市裕一
撮影監督:小野寺正明
編集:定松 剛
音響監督:はたしょう二(サウンドチーム・ドンファン)
音楽:高梨康治
音楽制作:日音
アニメーション制作:C2C

主題歌
OP:「ギャンブル」syudou
ED:「ビューティフル・ドリーマー」Ezoshika Gourmet Club
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キャスト{netabare}
深澄 真:花江夏樹
巴:佐倉綾音
澪:鬼頭明里
エマ:早見沙織
ベレン:辻親八
トア:久保ユリカ
リノン:二ノ宮愛子
女神:上田麗奈
月読命:前野智昭
ハザル:新祐樹
ルイザ:鎌倉有那
ラニーナ:北守さいか
パトリック=レンブラント:井上和彦
モリス:佐藤正治
ライム=ラテ:八代拓
アクア:Lynn
エリス:田中美海
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1話ずつの感想


第一夜「勇者…失格」
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公式のあらすじ
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とある事情で異世界に召喚された平凡な高校生・深澄 真は勇者になる……はずだった。しかし、理不尽な理由で異世界の女神に嫌われた真は、不毛の荒野に放り出されてしまう。途方に暮れ荒野を彷徨う真は、ハイランドオークの少女・エマと親交を深める。しかし彼女が上位竜「蜃」に捧げられる身だと知った真は……。
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感想
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勇者として召喚されたのに、女神にきらわれて異世界に放り出されて
さまよってたらオークの女の子に出会って助けて
蜃ってゆう上位竜をあっさりやっつけて手下にした。。
ってゆう感じのおはなしだった^^



主人公最強系異世界召喚モノみたいだけど
コミカルで「このすば」とか「慎重勇者」に近いかも^^

召喚理由も両親が異世界人だったとか、ちゃんとあるし
主人公がイキったりしない軽いノリで
テンポもいいし、見てて疲れなさそうなところがいいかも^^

ただ、蜃が人の姿になったら巨○女子ってゆうのは
何だかハーレムアニメになりそうな予感^^;


何話か見てみるね☆彡
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第二夜「災害の黒蜘蛛」
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公式のあらすじ
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上位竜「蜃」を相手に有利な立場で契約を結んだ真。「蜃」が作り出す霧の中の異界『亜空』へと案内される。豊かな土地に恵まれ、女神からも身を隠すことができる『亜空』を、移住してきたハイランドオークと共に開拓する真。一方、外界では永遠の飢えにより正気を失った「災害の黒蜘蛛」が『亜空』へ迫る。
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感想
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あらすじのおはなしで
「蜘蛛ですが、なにか?」の蜘蛛子みたいなのが亜空に来て、真とバトル。。

真にやられるのが快感になった変態蜘蛛の魔物が
蜃を見習って真と契約して、黒髪美少女の姿の手下になった。。
ってゆうおはなし^^



今回はわりとマジメにバトルしてたけど
災害の黒蜘蛛の再生能力がすごくって
けっきょく真は勝ってなかったのに
蜘蛛子が真の部下になった、ってゆうのがフシギだったw


これから真は、異世界から来たお父さんたちの軌跡を追いかけるために
人間の世界をさがすみたいだけど、どうなるのかな?
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第三夜「ヒューマンショック」
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公式のあらすじ
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意識を失っている間に「災害の黒蜘蛛」に契約を結ばれた真。困惑しつつも「蜃」と「災害の黒蜘蛛」に名前を与える。一方、『亜空』にはエルダードワーフをはじめとした様々な種族の亜人が移住し始める。亜人に囲まれ人が恋しくなった真は、ヒューマンの街へと向かう。しかし、そこで真を待っていたのは武器を構えるヒューマンたち!いったいなぜ!?
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感想
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竜子が巴、蜘蛛子が澪ってゆう名前をもらって
亜空にドワーフ、巴と澪の眷属が引っ越してきて
真は若様って呼ばれることになった^^

それから真がヒューマンの街に入ろうとしたら追いはらわれたけど
魔力が出すぎてて魔王がおそってきたのかとカン違いされたみたいで
魔力制御とよけいな魔力を吸う指輪をつけて、それは何とかなった。。

大商人の息子ってゆうことで、巴たちといっしょにギルドに登録。。

さいごは澪と2人で食事に出かけて
巴は尾行してきてる人たちの相手をするために残ることに。。
ってゆうおはなし^^



魔王が一体へった、ってゆうのがおかしかったけど
ギルドの登録で魔力測定。。ってゆうのはふつうかな。。


あと、真がレベル1ってゆうのは。もう変わらないのかな?
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第四夜「あとのまつり」
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公式のあらすじ
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ヒューマンの街・絶野で真たちは、行方不明の姉を探す少女・リノンと出会う。その晩、宿で何者かの襲撃を受ける真たち。そこでリノンの姉・トアが借金を理由に捕らえられていることを知る。とある理由で冷静さを失いかける真に代わり、巴と澪はトアの救出に向かう。だが、巴たちの前に一人の男が立ちはだかる。
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感想
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あらすじのおはなし。。

この街をあやつってたのはギルドで1番の冒険者ミルスで
リオンはトアを助けるためにミルスの手下に協力させられてたけど
真はそのことに気がついてた。。

巴と澪はトアの救出に行って、あらわれたミルスから真相を聞かされて
自分たちに協力するように言われたけど
あっさりミルスたちをたおして、トアを助けたのはよかったけど
ケンカをはじめて、ついでに街を破壊しちゃった^^;



今回も主人公たちが、変にイキったり、小細工とかしないで
悪い人たちをあっさりやっつけてよかった☆

会議ばっかりしてる主人公最強アニメは、そのうち追い抜かれちゃうかも^^


さいごの、街の悪人は消えたけど街も消えちゃった、ってゆうのが
ふつうの主人公最強モノと違って、かっこよくなくってよかった^^


トアが、真の好きだった長谷川に似てたってゆうのは
もしかしてこのおはなしのホントのヒロインになるってゆうことかな?
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第五夜「よくばり馬車の旅」
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公式のあらすじ
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崩壊した絶野の街を出発した真は、トアやリノン、他の冒険者と共に新たな街を目指していた。道中、多くの魔物に遭遇しながら無事、ツィーゲの街に到着した一行。トアたちとの別れを惜しむ真は、最後に打上げを開催する。その最中、真は初仕事を引き受けたレンブラント商会に関する不穏な噂話を聞いてしまい……。
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感想
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あらすじのおはなしだったけど
道中、魔物を倒すのはかんたんなんだけど
素材を集めるのに注文が多くって。。ってゆうのがおかしかった^^


絶野で助けた冒険者たちといっしょに旅して、人が多すぎ。。
って思ったら、巴が武者修行に出てくれてよかったw


亜空の街もどんどん大きくなってて、巴はいないけど分体がかわいかった^^


真が1人で、レンブラント商会に素材を持ちこんだら
「君は全てを間違えてる。。これ以上話すことはない」って言われてたけど
それって素材はいらないってゆうこと?

謎のある終わり方で、来週も気になるよね^^

あと、巴は何をしてるの?
あとで、どこかで出会ったりしないかな^^
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第六夜「ナイスミドルの憂鬱」
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公式のあらすじ
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レンブラント商会の依頼を引き受けた真たち。渡すべき素材は既に手に入れ、冒険者として初仕事は順調かに思われたが……。だが冒険者として実績がない真は、商会の主・パトリック=レンブラントから疑いの目を向けられてしまう。さらに商人ギルドへの加入を目指す真を、2つの試験が待ち受ける。
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感想
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レンブラントさんは、はじめは商取引したいのかと思ってたみたいだけど
真が素材を見せたら、大よろこびで受け取ってくれて
初ミッションクリア♪

そのあと商人ギルドのテストを受けたんだけど
小学校高学年レベルで、あっさりクリア♪

そのあと真が亜空に行ってみると、巴が帰ってきてて
真の記憶のアニメ、特撮の記憶のことでケンカしてて
真はそれを止めて、2人をつれて宿屋に泊まった。。

明日はアルケミストのハザルをつれて
レンブラント一家の呪病を治す薬の精製をすることになってるんだけど
レンブラントさんを良く思ってない人が何かしかけてきそう
ってゆうおはなし。。



主人公すごい!ってゆうおはなしと巴と澪のケンカと誘惑のエピソードで
今週もそんなにはおもしろくはなかったけど、コメディはあるし
巴たちがちょっとウザいところ以外はギスギスしたところもなかったし
サクサク進むから見てられるみたい^^
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第七夜「秘薬精製」
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公式のあらすじ
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呪病に侵されたレンブラントの妻子を助けるため、真はハザルと共に秘薬アンブローシアを精製する。その後、妻子に秘薬を飲ませた真は、彼女たちの回復を願いながらレンブラント邸を後にする。依頼を終えた真は、迎えに現れた巴と澪に合流する。そこで3人は、宿から後を付けてきた何者かの襲撃を受けてしまい……?
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感想
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薬の精製はハザルがやって、それを飲ませるために
あばれる奥さんたちをおさえるのはマコトの役目。。

それで一家は助かったけど
そのあと真たちはレンブラントさんにうらみがある
ライムラテにおそわれて、アッサリ返り討ちにしたけど
何か事情がありそうなので助けた。。

ライムは誰かにそそのかされたみたいで
一家にあやまって許してもらったあと
巴がスパイさせるためにやとって、刀と大金を渡した。。

さいごは、人のよさそうなレンブラントさんが裏の顔を持ってそう。。
ってゆうところでオシマイ。。



今週もふつうにおもしろかったけど
ライムが孤児の心配をしてたのは、取って付けたみたいな感じがした。。

それと、レンブラントさんの裏の顔が気になる。。
執事の人の戦闘能力が高そうだし。。

あと、巴が戦ってるとき「峰打ち」って言ってたけど
西洋の剣って両刃だから「峰」ってないよねw
調べたら、刃の横を使って打つときは側打ちってゆうみたい^^

でも、日本刀って峰打ちするように作られてないから
切る以外の目的で使うと刃が折れる恐れがあって
本物のお侍が刀で相手をなぐるとしたら、サヤをつけたまま使うんだって。。

だからもし、お侍が峰打ちするとしたら
ふつうに切りかかって、直前で刃をひっくり返して
相手に「切られた!」って思いこませて気絶させるのが本当みたいで
気絶するほど強く峰打ちすると、刃が折れることもあるみたい。。
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第八夜「亜空ランキング」
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公式のあらすじ
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レンブラント商会の依頼達成後、『亜空』でのんびり過ごす真だったが、新たな問題が発生する。真たちが訓練指導をしているハイランドオークやリザードマンの戦士たちが自信を無くしてしまったのだ。そこで巴は、戦士の士気を再び高めるべく種族に関係なく全員参加の個人戦「亜空ランキング」の開催を宣言する!
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感想
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今回は真と巴が、まわりの人たちを強くするおはなしかな。。

前半が亜空の戦士たちをきたえるために、武闘競技会みたいなものを開き
戦士たちをランク分けして、士気を高めるおはなしで
今まで種族にこだわって、戦い方をかくしていた亜人たちが
おたがいの技とかを学んで強くなってくの。。

後半は、この前ライム=ラテたちを倒したせいで
優秀な冒険者たちが少なくなった街の冒険者ギルドから
冒険者の指導をたのまれた真が、トアたち4人のパーティーの指導を
巴にまかせて、4人は真知のギルドで1番強くなったの^^

さいごの方は、真がいよいよ商売をはじめようとして
レンブラントさんに相談に行くおはなしで
商人は、国のスパイみたいなこともさせられるみたい。。


今週は、コメディ少な目だったけど、いつもとちょっと違ってて
特に後半、巴がトアたちに、戦略の立て方で、強力な相手でも
わりとかんたんに倒せるようになるって教えるところがおもしろかった^^

巴は強いけどそれだけじゃなくって、澪に負けたくなくって
ちゃんと修行してきた、ってゆうのが伝わってくるおはなしだった◎
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第九夜「喰うか喰われるか」
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公式のあらすじ
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ヒューマンの街にクズノハ商会を設立した真は、お祝いに宴を開いてもらう。『亜空』の住民と親睦を深めた真は、途中で宴を抜け出し弓の訓練を始める。だがそこに取り乱した様子の巴と澪が現れる。突然泣きだす澪に状況が把握できない真。すると巴は信じられない言葉を口にして!?
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感想
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真が弓の的に集中すると一回死んだみたくなって、
魔力量がふえて、亜空も拡大することが分かって
強力な魔力をおさえる衣装を作ってもらった。。

あと、アンブロシアの花を守る人たちと交渉に澪といっしょに行ったら
先に来てた冒険者たちが花に手を出そうとして
守護者のアクアとエリスに攻撃されたんだけど
真たちも巻き込まれて、逃げることになった。。ってゆうおはなし^^



今回は、日常回ってゆうか、巴と澪にせまられるハーレム回ってゆう感じで
2人が魔力量を増大させる真の心配をしたり
ティナラクで、澪とのプチデートみたいなおはなしもあって
サービス回だったのかも^^


真が女神に近づくくらいの集中してたなら、矢も百発百中かなって思ったけど
微妙にまん中からズレてるのが何だかおかしかった^^

女神から迫害されるのがこわくって、弓の練習やめちゃったけど
ホントはもっと続けてたら
あっとゆう間に女神を超えるくらいの魔力になったんじゃない?w


あと、森の守護者のはずのアクアが
火のついた矢で攻撃するって、山火事とか大丈夫なの?
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第十夜「鬼の隠れ里」
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公式のあらすじ
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クズノハ商会にアンブロシアの花を仕入れるため、ティナラクの森を訪れる真と澪だったが、花を守る森鬼のアクアとエリスに襲われる。真は正気を失った澪や、居合わせた冒険者たちに気を取られ追い込まれてしまう。巴の助けにより窮地を脱する真と澪。だが交渉のために訪れた森鬼の村で、さらなる事件に巻き込まれてしまい……?
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感想
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あらすじのおはなしで、森鬼たちのところに案内してもらって
宴を開いてもらったんだけど
そこに骨リッチーがあらわれて真をおそったけど
アッサリやっつけて仲間にした。。

ちなみに森鬼たちは、真たちを殺そうとしてたけど
巴の結界に守ってもらってて
真が巴のボスだって知って頭を下げた、ってゆうおはなしと
冒険者たちを蜃気楼都市に案内したおはなし。。



真がひどい目に合わされそうになったけど
けっきょく最強だったってゆう、スッキリする回だったけど
さいごは何か起きて巴が血を出して倒れるってゆう
次回が気になるおはなしだった^^

もしかしてミニ巴が冒険者にやられた、とかかな?


それと、骨リッチーの目的が
ヒューマンの上位種のグラントになって異世界を渡ることだったけど
巴に、成功率10%の異世界に渡った者がグラントと呼ばれるって聞いて
あきらめたみたい。。

でも真の両親って、そんな難しいことやったグラントなんだったら
その親から生まれた真も、すごい力を持ってて当たり前なのかも^^
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第十一夜「さようなら」
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公式のあらすじ
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『亜空』を襲った謎の爆発、そして倒れる巴。突然の出来事に動揺しつつも、真は怪我人の手当てのため爆心地へと向かう。爆発によって『亜空』の住民に被害が出たことを知りショックを受ける真。同時に脳内に流れ込んできたヒューマンの記憶から、爆発の真相を知る!身勝手な彼女たちの行いを知った真がとった行動とは!?
{/netabare}
感想
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あらすじのおはなしで、
冒険者が投げたドワーフの武具の廃棄物が爆発して
オークが1人と巴の分身が死んじゃって
それで真が、生き残った女冒険者を殺した、ってゆうおはなし。。



冒険者たちは悪いけど、巴の分身たちが死んだのは事故だったし
冒険者たちを呼んだのも、武具を捨てるところの近くに泊めたのも
真のせいだったんだから、あんな殺し方はしないで
生かして、反省させた方がよかったと思う。。

アレだと悪いのは真の方みたい。。


あと、だから女神にきらわれた、ってゆう設定なんだけど
家族はみんな美男美女なのに
真の顔が人間離れしたブサメン設定なのって、何か理由があるのかな?

実は真は、両親の本当の子じゃないとか。。
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第十二夜「月が導く…」
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公式のあらすじ
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真は学園都市へ向けて旅立つ……はずだった。しかし女神によって、ヒューマンと魔族の戦いのド真ん中に転移させられた真。そこでヒューマン最強の冒険者・ソフィア=ブルガと上位竜の御剣に襲われる。魔族に味方するソフィアたちは、女神の使徒と見なした真に容赦ない攻撃をしかける。最大の危機に陥った真は、最後の力を振り絞り魔法を発動する——。
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感想
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前半はあらすじのおはなしで、真ははじめはそれなりに苦戦してたけど
能力を封印してた指輪を取って、本気を出して魔力を解放したら
山がひとつ吹っ飛んで湖ができたくらいで
相手は死ななかったけど、抵抗できなかったみたい^^


後半は亜空にもどった真のいつもの日常と
蜃気楼都市からの輸入品のお店を開いたおはなしで
巴がまた、あたらしい分体を生んで
澪とケンカしたりのいつものドタバタ^^



真の手の傷が治ったのは、どうしてだったのかな?
女神の加護がなくなったみたいだけど、加護じゃなくって呪いだったとか?


あと、どんな強い敵も真が本気を出したらやっつけられそう^^
変にバトルを長引かせないのがよかった☆
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見おわって。。


異世界に召喚された少年が、そこに国を作ったり、商売したりする
ちょっと「転スラ」みたいな、ハーレムバトルっぽい感じだけど
主人公が最強だから、安心して見てられるし
コメディも多めで、ふつうにおもしろかった^^







.また来週ノシ

投稿 : 2021/10/11
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サンキュー:

37

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