(C) ろびこ・講談社/「となりの怪物くん」製作委員会
おぬごん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態：観終わった
キャラがみんな魅力的で会話も楽しかったが、
早い段階で両想いだと分かりながら進展のない二人にやきもきさせられた。
戸松遥のツンデレ演技や、これが表デビューの種崎敦美の声が良かった。
OPは曲も映像も素晴らしかった。
となりの怪物くんのレビュー・感想／評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
となりの怪物くんのレビュー・感想／評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
坂道のアポロン
菅野よう子の音楽と、それを活かす渡辺信一郎の演出が見事にマッチ。 ノスタルジー漂う、ちょっと古いくらいの青春劇を、美しく描いた。 7話の文化祭での演奏シーンはアニメ屈指の名場面。
新世界より
違和感しかない世界観の謎が徐々に明かされていく展開は面白かったが、 作画の不安定さや演出家による癖が雰囲気を壊していた。 終始陰鬱とした、不安を煽るような空気作りは良かった。
LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜
「大人のためのダークなルパン」としては良かったのかもしれないが、 ややマリーが暴走。 特に銭形の部下の、梶くん演じるホモは必要だったのか…。 視聴者の考える「ルパン」は遺跡で宝を巡る話程度で、 終盤は不二子のサイコな出自についての謎を追う形だった...
パパのいうことを聞きなさい！
設定が重い上に無理があるのに、それを無理やり現実的にしようとしていて違和感しか無かった。 キャラに好感も持てず、粗ばかりが目立った。 それと、やはり個人的に羽多野渉の優男ボイスが肌に合わない…（低音ボイスはとても好きです！）。 OPとEDは良かった。
ジョジョの奇妙な冒険
止め絵は多かったものの、作品の持つ魅力と勢いを見事に描いてくれた。 声優陣の、熱演としか言いようがない演技も白眉。 毎回の名シーンの連続もあり、1部2部の面白さを再発見することができた。 1部にぴったりの熱血なOP、2部らしいジャジーでオシャレなOP、 ...
アマガミSS+ plus
1期のその後を描く短編集。 総じて1期よりも各ヒロインを魅力的に描いていたが、 橘さんの紳士さは薄れたか。 3月の最終回をラブリーの卒業式に合わせるなど、構成は相変わらず上手かった。
