1970年代〜1990年代という、今より数十年前に制作された映画には、本当に挿入しているのではないかと思えるほど、リアルな濡れ場のある映画がたくさんあります。
特に洋画はAVより大胆で刺激的なシーンがある映画も少なくありません。
動画配信サービスの中でもU-NEXTは古い映画のラインナップが充実しているため、今回はU-NEXTで視聴できる、昔のエロい映画をご紹介します。
U-NEXTで視聴できる昔のエロい映画を集めました
ここからはU-NEXTで視聴できる、昔のエロい映画をご紹介します。
どの作品にもかなり大胆な濡れ場があるので、気になる作品があればぜひU-NEXTで視聴してみてください。
時計じかけのオレンジ(1971年)
治安状態が悪化し、性道徳が退廃をきわめていたロンドンの都市。15歳のアレックス(マルコム・マクドウェル)を首領とする少年ギャングの一味は、暴力にレイプにと夜の街で暴れ回っていた。
ある夜、中年女性を死亡させたアレックスは仲間に裏切られ、刑務所行きに。しかし、ある治療法の被験者になることを条件に、社会に戻ることを許されるが・・・。
集団でのレイプや、夫の目の前で夫人の服を切り刻み、全裸にして身体を弄ぶという残虐なレイプシーンの他にも、女性のヌードや濡れ場が盛りだくさんです。
青い体験(1973年)
妻を亡くした呉服商イニアツィオ(テューリ・フェッロ)と息子3人の男所帯に、若く美しいお手伝いさん、アンジェラ(ラウラ・アントネッリ)がやってくる。
懸命に日々の家事をこなすアンジェラの姿に感動したイニアツィオはアンジェラに結婚を申し込むが、思春期を迎えた3兄弟の次男、ニーノ(アレッサンドロ・モモ)も同様にアンジェラへの悶々とした思いを募らせていく。
思春期男子がお姉さんに性の手ほどきを受けるというストーリー。
程よくむっちりとしてセクシーなアンジェラの、脚立に乗ってスカートのまま窓を拭くパンチラシーンや、自転車に乗る時のガーターベルトチラ見せなど思春期の頃を思い出すエッチなシーンが満載。もちろんヌードもあります。
ラストタンゴ・イン・パリ(1972年)
舞台は冬のパリ。うらぶれた中年男のポール(マーロン・ブランド)はアパートの空き部屋で偶然会った若い女性、ジャンヌ(マリア・シュナイダー)を衝動的に犯してしまう。
ジャンヌには恋人がいたが、ポールとジャンヌはその後もアパートの空き部屋で会い続け、肉体の快楽に溺れていく。
とにかくセックスシーンの多い映画で、女性のお尻にバターを塗って強引にアナルセックスをするなど、刺激的でエロい濡れ場があります。
このバターのシーンはなんと女優さんが承諾していなかったという説があるほどかなりリアルです。
赤い影(1973年)
イギリスの考古学者ジョン(ドナルド・サザーランド)は妻のローラ(ジュリー・クリスティ)と訪れたベニスで老姉妹と出会う。
盲目の妹は霊媒師で、水難事故で失ったばかりの娘の死体の幻影を見る。霊媒師を通じて娘とコンタクトをとっているうちに、夫婦は意外な事実を知ることになるが・・・。
サスペンス・ホラー映画ですが、映画史上に残ると言われるほどリアルなセックスシーンは必見です。
キスから始まって正常位から騎乗位へ、くるくると体位を変えて、リアルに腰をグラインドさせるなど、本当に挿入しているのかと思うほど生々しくエロい濡れ場が楽しめます。
エマニエル夫人(1974年)
外交官の夫からバンコクに招かれた若く美しい妻、エマニエル(シルビア・クリステル)は平穏な日々に退屈さを感じている。
そんなある日、エマニエルは知人の紹介で「性の儀式」を受け入れたことから、さまざまな男性と関係を持ち、内に秘めた欲望を開花させ、自由奔放で大胆な女性へ変貌していく。
飛行機の中でのセックスシーンやマダムとのレズセックス、キックボクサーとのアヘン窟でのセックスに3Pなど、目くるめくような濡れ場があります。
ビリティス(1977年)
思春期真っただ中のビリティス(パティ・ダンバンビル)は寄宿学校で写真家のルカ(ベルナール・ジロドゥ)に出会う。
夏休みは南フランスにある父の友人の娘メリサ(モナ・クリステンセン)の家にお世話になり、ビリティスはメリサのエレガントな美しさに惹かれるようになる。
メリサと夫とのセックスを目撃したビリティスは男性とセックスすることに恐怖を抱き、ルカを拒否してメリサと女同士の関係に・・・。
妖精のように美しい女性同士の、芸術作品のようなレズセックスシーンが楽しめます。主人公ビリティスの、小さいながらも形のよいおっぱいが妙にエロいです。
さよならミス・ワイコフ(1978年)
孤独で抑圧された35歳の高校教師イヴリン・ワイコフ(アン・ヘイウッド)は仕事に満足感を見出せずにいた。
処女のまま閉経寸前の状態に陥っている彼女の問題は、充実した性生活により解決できると医師に診断され、彼女は男性との関係を持つことに前向きになる。
しかしある日、黒人奨学生のレイフ・コリンズ(ジョン・ラファイエット)に突然レイプされ、性の悦びに目覚めてその後も関係を持っていたことが噂になり、社会的名誉を失ってしまう。
主人公の女性の大胆なフルヌードと、サディスティックなセックスシーンが満載です。
本当にレイプされているのではないかと思うほどリアルなレイプシーンはかなり見ごたえがあります。
卒業試験(1974年)
17歳の高校生パウリ(エッケハルト・ベレ)は夏休みを父の別荘で過ごすために列車に乗った。
パウリはその列車の中で美女と逞しい男のセックスを目撃し、後にそれが父の恋人であることがわかる。
父と恋人のセックスを目撃していたたまれなくなったパウリは、隣りの別荘で暮らす美少女アンドレア(シルビア・クリステル)と出会い、心を奪われるが・・・。
妖艶な美女や水着の美少女、性豪の父など登場人物全てが奔放で、大胆で官能的なセックスシーンをたっぷり楽しめます。
危険な戯れ(1975年)
銀行家(フィリップ・ノワレ)が、とある犯罪組織から一人娘カロリナ(アニセー・アルヴィナ)を誘拐したと脅迫される。
しかし娘は誘拐されておらず、心配した彼は探偵を雇って娘を安全な場所に匿うことにする。だが彼女が軟禁されたのは、謎の犯罪組織が運営する高級売春宿だった。
薬で人形のようになった美女たちが鞭で打たれたり棒でつつかれたりと、変態的な男たちに弄ばれます。
ヒロインの女性を始めとする、スタイル抜群の美女たちのフルヌードが存分に楽しめる作品です。
沈黙の官能(1976年)
金物商人の娘イレーネ・カレリ(ドミニク・サンダ)は金持ちに憧れを抱き、ローマ屈指の金持ちといわれるフェルラモンティ一家に取り入ろうと企てる。
イレーネはフェルラモンティ家の次男を誘惑し結婚。さらに、長男や義父まで誘惑をして関係を結び、ついに財産全てを受け継ぐのだった。
ヒロインを演じるドミニク・サンダが己の肉体を武器に次々と男を虜にしていくなかで、妖艶でエロティックなヌードを存分に堪能できます。
薔薇の名前(1986年)
舞台は宗教裁判が激化する14世紀のヨーロッパ。イギリスの修道士ウィリアム(ショーン・コネリー)と見習いのアドソ(クリスチャン・スレーター)は学会に参加するため北イタリアのベネディクト修道院を訪れる。
到着してすぐに若い修道士が不審な死を遂げ、ウィリアムは事件の解明を依頼されるが、すぐに第2の殺人が起こるのであった。
見習いのアドソが貧しい美少女との童貞喪失セックスをする、かなり大胆で過激な濡れ場があります。
青い珊瑚礁(1980年)
南太平洋を航海していた帆船が火事を引き起こし、幼いエメライン(エルバ・ジョゼフスン)とリチャード(グレン・コーハン)、料理番のパディ(レオ・マッカーン)はボートに乗り移って助かった。
ボートはある無人島に辿り着き、そこから3人のサバイバル生活が始まる。
数年後成長したエメラインとリチャードは思春期を迎え、同じ部屋では生活できなくなっていた。エメラインを部屋から追い出したリチャードはエメラインが心配で外に出て、恐ろしい光景を目の当たりにする。
成長したエメラインを演じるブルック・シールズの健康的で美しいヌードを堪能できます。
無人島でアダムとイヴのように裸で絡み合う2人のセックスシーンは、非常に官能的です。
危険な情事(1987年)
ニューヨークで弁護士をしているダン(マイケル・ダグラス)は出版社のパーティーで新人編集者のアレックス(グレン・クローズ)と出会う。
妻子が実家に帰っている間にダンはアレックスと再会し、2人はそのまま週末を共に過ごす。
ダンにとっては一夜の遊びのつもりであったが、運命の出会いだと思い込んだアレックスはダンを独占するため、つきまとい始める。
エレベーターの中でのフェラからの激しいセックスを始め、お互いの肉体を貪り合うような、濃厚なセックスシーンがあります。
卒業白書(1983年)
シカゴの高校生ジョエル(トム・クルーズ)は大学受験を控えているが、頭の中はセックスのことでいっぱい。
ある日ジョエルはラナ(レベッカ・デモーネイ)という若い売春婦を呼んでセックスをするが、料金が足りず、ラナのヒモとカーチェイスをする。
そして、ラナと共に自宅を乱交パーティーの場にしてひと儲けしようと企むが、ラナと電車内でプレイするなどして楽しんでいる間にヒモによって家具を全て盗まれてしまっていた。
神秘的で、小悪魔的な魅力のあるレベッカ・デモーネイのおっぱい丸出しセックスシーンや、運行中の地下鉄車両の中でセックスをするというスリル満点の濡れ場があります。
郵便配達は2度ベルを鳴らす(1981年)
1930年のカリフォルニア。ガソリンスタンドで食堂を営む夫婦のもとに、ひとりの男(ジャック・ニコルソン)がやってくる。
食堂の女房コーラ(ジェシカ・ラング)のセクシーな身体に魅せられた男は、その食堂で働くことにした。やがて年の離れた夫に嫌気のさしていた女房と男は情事を重ねるようになるが、主人は全く気付く様子がない。
そして2人はついに、恐ろしい計画を実行に移すのであった。
着衣のままキッチンテーブルの上で始まる獣のようなセックスシーンを始め、セクシーなジェシカ・ラングが大胆に乱れまくるセックスシーンが満載の作品です。
ボディ・ダブル(1984年)
B級映画ばかり出演している俳優のジェイク(クレイグ・ワッソン)は、閉所恐怖症のため仕事がうまくいかず、悩んでいた。
ジェイクはオーディションでサム(グレッグ・ヘンリー)という男に出会い、留守番を頼まれたのだが、望遠鏡で隣人のグロリア(デボラ・シェルトン)というセクシーな女性を覗くことに夢中になっていく。
ある日、彼女がインディアンの面を被った男に襲われているのを助けたことから、2人は恋仲になるが・・・。
部屋でストリップダンスを踊るヒロインを覗いたり、女性の後をつけたりというちょっと変態的なエロさがあります。
さらに、おっぱい丸出しシーンや大胆なセックスシーンもふんだんにちりばめられた作品です。
殺しのドレス(1980年)
夫婦生活に不満を抱えるケイト(アンジー・ディキンソン)は、精神分析医エリオット(マイケル・ケイン)のもとへカウンセリングに通っていた。そんな彼女が美術館で出会った男性との情事のあと、刃物を手にした女性にめった刺しにされて惨殺されてしまう。
偶然現場に居合わせたコールガールのリズ(ナンシー・アレン)は警察に疑いをかけられ、ケイトの息子ピーター(キース・ゴードン)と組んで真犯人を追うことになる。
冒頭から繰り広げられるセックスシーンの他、夢の中で後ろからレイプされるシーン、そして行きずりの男との情事など、濡れ場が満載。
熟女の艶めかしいシャワーシーンやおっぱいもじっくり観られるので、熟女マニアの人にもおすすめの作品です。
テンダー・カズン(1980年)
15歳にも満たない少年、ジュリアン(ティエリー・テヴィーニ)は、夏休みを過ごす別荘で出会った従姉妹のジュリア(アーシャ・シュート)に恋をする。
しかしジュリアはそっけなく、ジュリアンは開放感溢れる真夏の避暑地で、抑えきれない性への欲求を別荘の使用人マチルドによって満たしていく。
まだあどけなさの残る少女のおっぱいやアンダーヘアまで見えるヌードや、レイプシーンがあります。
大胆におっぱいをさらした美少女の、色素の薄い乳首が非常にエロいです。
若妻の匂い(1986年)
あまり家に帰ってこない判事の夫・ジェイコブ(サイラス・エリアス)に不満を募らせる妻アンナ(フローレンス・マンゾッティ)は、まだ子どももなく、精神的に不安定な日々を送っていた。
夫婦の家で暮らす若くて奔放な家政婦アンジェラ(カトリン・ミケルソン)は、アンナをあるゲームに誘う。そして、それをきっかけにアンナの秘められた欲望が開花していく。
貞淑な人妻がメイドに誘われ、オナニーの見せ合いから行きずりセックスにカーセックス、そしておっぱいを揺らしてバックからガン突きされるなど、とにかくセックスシーンが満載です。
薔薇の貴婦人(1986年)
16世紀の中頃、留学生のジュールズ(ジェーソン・コネリー)は、バカンスを満喫するためにヴェネチアの街へやってきた。
そして、そこで出会った美しい貴婦人、ヴァレリア(モニカ・ゲリトーレ)と黒衣の未亡人、アンジェラ(ラウラ・アントネッリ)と出会い心を惹かれる。
アンジェラと彼は濃密な一夜を過ごすが、ヴァレリアも女中に彼を探し出させ、情熱的な夜を楽しむのであった。
2人の美女に求められ、一晩で2人を相手にするという夢のようなシチュエーションを描いた作品です。
イタリアのセックス・シンボルと呼ばれているラウラ・アントネッリ演じる未亡人の豊満なおっぱいと妖艶な肢体に目が釘付けになります。
パルプフィクション(1994年)
ギャングのビンセント(ジョン・トラボルタ)とジュールス(サミュエル・L・ジャクソン)は組織を裏切った青年の家を訪れ、盗まれたトランクを取り返す。
ボスから愛妻ミア(ユマ・サーマン)の世話を頼まれたビンセントは彼女と2人で夜の街に繰り出してダンスや食事を楽しむが、ミアは薬物の過剰摂取で昏睡状態に。
そしてビンセントは誤って殺してしまった男性の死体の処理に困り、組織の掃除屋を頼るが・・・。
マフィアに追われているボクサーと恋人とのベッドシーンを始め、男性が男性を犯す衝撃的なレイプシーンがあります。
アイズ・ワイド・シャット(1999年)
ニューヨークに住む内科医のウィリアム・ハーフォード(トム・クルーズ)とその妻アリス(ニコール・キッドマン)は、愛し合い幸せに暮らしていた。
しかし、ある日家族旅行中に妻から「過去に心を奪われた男性がいて、求められたら全てを捨ててもいい」と聞いたウィリアムは衝撃を受ける。
性の妄想に取りつかれた彼は、昔の友人に誘われて秘密の乱交パーティーに潜入するのだった。
乱交パーティーが舞台というだけあってアンダーヘアもおっぱいも丸出しのヌード、そしてセックスシーンが次から次に現れて、大変見ごたえがあります。
全裸でメガネをかけて立つニコール・キッドマンのヌードは想像を絶するエロさです。
ワイルドシングス(1993年)
女子校生ケリー(デニース・リチャーズ)は、母親と2人暮らし。ある日ケリーは憧れの教員サム(マット・ディロン)の自宅を訪ねるが、その翌日ケリーの母親が、娘がレイプされたと警察に訴えた。
サムは人気教師だったので大きなスキャンダルになった事件であったが、ケリーと同様にサムにレイプされたと証言していたスージー(ネーヴ・キャンベル)は突然発言を撤回し、全てはケリーの仕組んだ計画であると明かしたのであった。
スリリングなサスペンスでありながら、プールで乳首スケスケの水着シーンから、レズセックス、そして乱交パーティーなどまで、エロティックな場面がふんだんに盛り込まれています。
エム・バタフライ(1993年)
1964年、北京。文化大革命の前夜。フランス大使館の外交官ガリマール(ジェレミー・アイアンズ)は、ふとしたことから京劇の歌姫ソン(ジョン・ローン)に出会い、心を奪われてしまう。
妻の目を盗んで、献身的で美しいソンとの密会を繰り返すガリマールであったが、ソンは頑なに自分の裸体を見せようとはしない。
実はソンには重大な秘密が隠されているのであった。
妖艶で神秘的な女装のスパイと、女性だと信じて疑わない外交官の、着衣のままのセックスシーンがあります。
おっぱいもヘアも全部丸見え、というセックスシーンも刺激的ですが、服を着たまま体を一切見せないセックスシーンも非常に官能的です。
髪結いの亭主(1990年)
幼いころから理髪店の女性と結婚するという夢を抱いていたアントワーヌ(ジャン・ロシュフォール)は美しき髪結いマチルド(アンナ・ガリエナ)のいる理髪店に立ち寄り、唐突にプロポーズをする。
マチルドとアントワーヌは結婚し、幼いころからの夢を叶えたアントワーヌは、マチルドと平穏な日々を送るが、ある日マチルドは増水した川に身投げをしてしまう。
客の髪を洗っている妻の胸を揉みしだき、下着を脱がせてバックで挿入する、店内で椅子に座って挿入などと、エロティックな濡れ場が沢山あります。
氷の微笑(1992年)
舞台はサンフランシスコ。元ロックスターでナイトクラブ経営者の男が、自宅の寝室で13か所もアイスピックで刺された惨殺死体となって発見された。
刑事ニック(マイケル・ダグラス)とガス(ジョージ・ズンザ)は、被害者の恋人キャサリン(シャロン・ストーン)を容疑者として捜査を進める。キャサリンを出頭させて取り調べを行うが、彼女は挑発的な態度をとって事件への関与を否定。
ニックはキャサリンが何かを隠していると言い張るが・・・。
シャロン・ストーンが下着をつけずに足を組み替えるシーンが有名ですが、大胆なおっぱい丸出しセックスシーンも非常に刺激的です。
愛人/ラマン(1992年)
1920年代。フランス領インドシナで暮らす貧しいフランス人少女(ジェーン・マーチ)は、田舎町の実家からサイゴンに向かう途中の船で、資本家の御曹司である中国人青年(レオン・カーフェイ)と出会う。
頻繁に会うようになった2人は激しく互いの身体を求め合うようになり、少女の家には大金が転がり込むことになったが、2人の関係は終わりに近づいていく。
あまりに過激なセックスシーンのため、「あれ、本当に入ってる?」と思うほど。
ジェーン・マーチが少女らしいスレンダーボディを男性に密着させながら男性の上にまたがり、騎乗位を始めるシーンは特に生々しく官能的です。
ピアノ・レッスン(1993年)
19世紀半ば。エイダ(ホリー・ハンター)はニュージーランド入植者のスチュアート(サム・ニール)に嫁ぐため、1台のピアノとともにスコットランドからやってくる。
口のきけない彼女にとって大切な相棒であったピアノを、スチュアートは浜辺に置き去りにし、地主べインズ(ハーヴェイ・カイテル)の土地と交換してしまう。
エイダに興味を抱いたべインズは、ピアノを教えてくれたらピアノを返すと提案。エイダは仕方なく受け入れてレッスンを始めるが、次第にべインズに惹かれていく。
どこか芸術的に見えるセックスシーンがたくさんあるうえに、ピアノのレッスン中にスカートをまくったり下着を脱がせたり、タイツにあいた穴から素足を指でなぞったりするなど、セックス以外にもエロさを感じるシーンが満載です。
クラッシュ(1996年)
トロントでCMプロデューサーをしているジェームズ(ジェームズ・スペイダー)は、妻キャサリン(デボラ・カーラ・アンガー)とは倦怠期を迎えており、普通の情事では快感を得られなくなっていた。
ある日ジェームズはハイウェイでよそ見をしたことから交通事故を起こし、相手の妻と同じ病院に搬送されてしまう。
ジェームズは事故の写真を見せられ、交通事故に性的快感を覚える者たちの集会に参加するようになり・・・。
交通事故をきっかけに性的倒錯に目覚めていく男を描いており、全編の8割以上がセックスシーンという、かなり濡れ場の多い作品。
最初は自宅で美人妻とのセックスシーンがありますが、それ以降はかなり刺激的で、変態的なカーセックスが多めです。
スピーシーズ/種の起源(1995年)
宇宙から電波に乗って未知のDNA配列が送られてきた。
そのDNA配列を人間のものと配合してできた特殊な生命体の少女「シル」は、成長過程で凶暴な性質を持っていることがわかったため殺されそうになったが、研究所から脱走。
シルは逃走の途中で急成長し、あらゆる手段を使って繁殖しようと男を物色する。
最初はあどけない少女だったシルが、急におっぱいの大きな美女に成長し、妙に生々しいおっぱいを丸出しにしてセックスしまくります。
騎乗位で腰を振るシルの、ちょっと垂れたおっぱいや締まったお尻が非常にエロいです。
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U-NEXTで視聴できる昔のエロい映画まとめ
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