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「どろろと百鬼丸(TVアニメ動画)」

総合得点
67.2
感想・評価
28
棚に入れた
142
ランキング
2490
★★★★☆ 3.8 (28)
物語
3.8
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.8

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どろろと百鬼丸の感想・評価はどうでしたか?

とらお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

YouTube手塚プロ公式で限定公開中だよー

さすがに現役で見た方はあにこれにおりますまい
と思ってたら、いるんですね

なんだか大正明治生まれが存命中みたいな、まさかな~感
なんせ手塚白黒アニメ、もはやヒストリー
と思ってたら昭和そのものが歴史カテゴリー入りでしたね

新版「どろろ」もよかったですがキレイに過ぎたという印象
おどろおどろしいからどろろなんだけどなー
旧版はまさにおどろおどろしてますね
まったく可愛いげない憎々しい絵のどろろのデザインよ
虫プロがミスリードを意図したデザインだとはっきりしてますねー

ダイナミックに飛ぶ跳ねるさまは旧版のほうが勢いあるかも

投稿 : 2019/07/11
閲覧 : 322
サンキュー:

4

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

私の妖怪アニメの原点ですが・・・

妖怪よりは百鬼丸の兄貴がかっこよくて観てましたね。
あるいみ昔のサイボーグですから百鬼丸の兄貴は
腕に仕込み刀、体のありとあらゆるところが作り物なんですね
それは百鬼丸の兄貴の親が妖怪に百鬼丸の兄貴の体を売ってしまったから
百鬼丸の兄貴は自分の体を取り戻すため妖怪たちと戦うのです。

アニメ観てしばらくしてから原作読みましたかね
原作4巻しかないのでサクッと読めます。

どろろの秘密は皆さんで調べてください。

手塚治虫先生は凄い!

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2018/10/19
閲覧 : 477
サンキュー:

8

ネタバレ

どどる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

無念のてこ入れ

評価はデフォルト。

アマゾンプライムにあったので見てみたらなかなか面白く…と思っていたら2クール目で方向転換してホラー成分を排除してコテコテの子ども向けに。
そして最終話はダイジェスト。

てこ入れされた以上は1クール目も商業的には厳しかったのでしょうが、てこ入れによって商業的な失敗だけではなく、作品じたいも駄作となって世に残り、メジャーなタイトルではあるので後世でも見れてしまうという悲劇…。

ひと作品26話のくくりで見れば駄作に分類せざるを得ませんが、1~13,26話だけ見るぶんには当時の子ども向けにしてはなかなか立派な作品です。
あるいは最初から2クール目の方向で行っていれば、それはそれでなんの文句はないのですが。
ここまで節操のないテコ入れ、打ち切りという計画性の無い作品作りはそうそうお目にかかれず、時代性を感じるには適材かもしれません。


再アニメ化するようですが、あらためて最初から大人向けの作品としてかんがえるとそもそも主人公が子どもの「どろろ」である点など、どうも良い作品になるか怪しい気はします。
かっこよい大人とおてんばな子どもという組み合わせは「ブラックジャック」と同じですが、こちらの関係性を適用すれば、タイトルが「ピノコ」になってしまいます。

投稿 : 2018/08/30
閲覧 : 484
サンキュー:

4

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

魔物と戦う戦国時代のサイボーグ

いつどこで見たのやら、よく覚えてもいないものであるが、どうも最終話まで見たようである
最後に観たのは、駅の売店で買った500円のDVDを数本
たぶん、地方在住のころの再放送ではと思っている

初期のタイトルは「どろろ」、半分を過ぎたころに「どろろと百鬼丸」となる
有名な「どろろのテーマ」も初期は使用されず、インストだった模様
古すぎる言うなかれ 1969年当時の作品には良作が多い

もしも現代でリメイクするとしたら 想像すると面白い タイトルは「どろろ」

時は室町時代中期、関東の豪族太田道灌は無敵の力を得るために、庶子である幼子百鬼丸の48の部位を魔物に売る
捨てられた百鬼丸は盗賊に拾われるが、親方である山寺の怪僧は異国との貿易で得たテクノロジーで百鬼丸を改造する
18歳になった百鬼丸は奪われた部位を取り戻すために旅に出るが、盗賊団の厄介者、男装の少女「どろろ」もこっそり後を追う

残念ながらここでラノベテンプレが登場する 百鬼丸を慕う5人の少女である

1、関東管領上杉家の末娘 非常にプライドの高いツンデレ 属性剣豪
2、皆殺しにされた旅の一座の生き残り 属性男の娘 技 魅了
3、人間と魔物のあいの子 属性猫耳 妖怪に変化 飛翔
4、異国娘 属性着せ替え 未知のテクノロジーを駆使
5、管領細川政元のスパイ 属性くのいち 忍術 妖術 寝技

最終ボスは細川政元にとりついた大天狗のため、関東→京の旅の物語となる
属性ロリはどろろなので早めの正体暴露となる
と、全然関係のないお話で失礼しました

本作の内容は強力な妖怪登場で続くとなる回が多く、かなり迫真の展開であったと記憶しています
年配の方にお勧めの力作

投稿 : 2017/04/06
閲覧 : 542
サンキュー:

9

ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1969リアルタイム

後の世界名作劇場の前身カルピス漫画劇場枠(日曜730)で観てた、
カラー受像器もある程度普及しカラー作品主流化しつつあった当時、
あえて白黒で放送、流血沙汰や酷表現鑑みてって事だったらしい、
今思えば作画どうのはしかたないとしてこの時代、
妖怪人間、カムイ外伝、さぶと市等とても画期的作品もあり、
中でもこれは衝撃的だった、
{netabare}
天下取りの野望の為魔物に我が子人身御供する父親、
その結果奪われた体の48部位を魔物と戦い取り戻しつつ旅する百鬼丸と、
野盗の息子?として生まれるも両親亡くし天涯孤独ながら逞しく生きるどろろの物語、
{/netabare}
出てくる魔物も人の業の象徴のようなけっこうおどろおどろしたのもいた、
主人公設定からしてアレだし農民やら一揆やら、、
差別用語がどうの放送倫理がどうのな今のご時世ではまず放送無理かな、
原作が手塚治虫御大というのも当時意外だった、
音楽は富田勲氏、主題歌ホゲホゲタラタラ有名だけど、
傑出してるのはBGMで、琵琶使った大河ドラマみたいなBGMも良かった、
百鬼丸声優野沢那智氏、クールでニヒル、もう最高、
同時期カムイもそうだったけど、ニヒルってカッコいい主人公条件だった、
悲しい話も多かったけど一話一話印象深く、
ダークヒーロのはしりかな、けっこう記憶に残ってます。

投稿 : 2015/05/26
閲覧 : 667
サンキュー:

20

ネタバレ

青陽 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おどろどろろしい

次回予告がネタバレなところに時代を感じる
(例)奴の正体は?いったいどうなる?
次回 妖怪ばんだい解決編!

みたいな。いや、まあ解決することはわかってるんだけどさ、もう少し、こう…ねえ?


まあそこは置いといて。
モノクロ画面がいい。時代劇らしさが増す。
特に
BGMが突如止まり静寂が訪れると画面に緊張感が生まれる。
あっ、妖怪が出るぞ…!ゴクリ…
って感じ。
当時の子どもは怖かっただろうなー


物語としても各地を旅するのは自分好み。
ストーリーとしては犬夜叉やハガレンなどいろいろな作品の元祖といえるだろう。

身体を取り戻すため妖怪退治の旅。
訪れる各地の村では皮肉が効いたストーリーも見られる。
(領主の違いによって村が二分され壁によって隔てられている話。闘犬が自分の運命に苦しみ妖怪となってしまう話など)

しかし、身体の48部位を妖怪に持っていかれたのに全26話って…一匹の妖怪に数話使ったりしてるし大丈夫なのか?と思ってたら
最終回が妖怪dieジェストだった。
調べたところ
原作が中途半端な感じに終わって後にアニメで完結のかたちを取っ
たらしい。
だから、他の妖怪のことは詳しく描けなかったのかな?

終わり方はなんとも切ないものだった。人の身体を取り戻せても、その過程で失ったものはあまりにも大きすぎた。もはや人としての人生を歩むことはできないのか。歩む気力が残っていなかったのか…。
彼のぶんも どろろが強く幸せに生きてくれることを願う。

テーマ曲「どろろの歌」は
かなりクセになる。
侍や既存権力に対する怒りの歌、妖怪退治をしてもその存在の不気味さから街を追われることのある百鬼丸の気持ちを歌ったもの。
…というと堅苦しいが聴けばわかるその中毒性。
歌っているのは藤田淑子さん。デジモンの太一を演じてた方なのですぐわかった。
しかし、サビは途中までの声とはぜんぜん違い、綺麗で伸びやかな声だった。ひとつの歌の中でこうも変わるパターンは
これまであまり聞き覚えが無かったのでちょっと感動した!やっぱ声のプロはすごいや

投稿 : 2014/11/28
閲覧 : 445
サンキュー:

3

きききき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ラスボスがあいつだとは思わなかった
漫画とは大分違うが、こちらのほうが話がまとまっている

投稿 : 2014/10/18
閲覧 : 366
サンキュー:

0

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

☆映画化もされた名作

奪われた身体を取り戻すために妖怪と戦う伝奇もの
です☆

モノクロがいいと思ったら流血にクレームが来たからなんですね 。

原作・手塚治虫

1969年4月6日-9月28日フジテレビ

全26話

投稿 : 2014/10/04
閲覧 : 286
サンキュー:

1

メルヘン◆エッヘン さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

これほんとにすげーよ。失われた全身の各部位を取り戻すために。

妻夫木聡、柴崎コウで映画化されたので知ってる人も多いかなと思います。どろろです。

一昨年、友人宅でDVDを観てみました。モノクロです。高度成長期の日本で製作されたものがたりです。アニメではありますが、戦国時代の日本ファンタジーといいましょうか。

放映は、子供向けの時間帯だったはずですが、残酷なシーンなどをオブラートに包んでいるとはいえ、かなり……。理解力も含めて、大人がみたほうがいいかもと思います。

ちなみに、オープニングソング。ニャル子さんなみの破壊力ではないかと。youtubeでみた覚えもあります。

機会があればぜひどうぞ。当時の作画品質と環境を考慮しつつ鑑賞するとなかなかかもしれません。私もまだDVD途中です。

※映画については、「やっと最後まで観た。どうしてひどい作品になったのだろう。期待する方向性が違ったんだろうか。 」という感想です。

投稿 : 2013/05/23
閲覧 : 606
サンキュー:

10

momomax さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

懐かしの昭和アニメ

たぶん少し大きくなってから観ました。
子供じゃ難しいと思うのだけど・・・記憶が^^;

戦国時代。妖怪から自分の体を取り返すため少年どろろと旅をする百鬼丸。
生まれた時が衝撃的で可愛そうでなりませんでした。
身体を少しずつ取り戻していくのが嬉しかった。
♪op楽しかった☆

投稿 : 2013/03/31
閲覧 : 468
サンキュー:

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/17
閲覧 : 53

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/03/11
閲覧 : 26

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/11
閲覧 : 79

トリス_オタク さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/10/22
閲覧 : 66

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/08/10
閲覧 : 75

ペガサス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/09
閲覧 : 50

sarari さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/03/20
閲覧 : 81

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2019/02/28
閲覧 : 82

タクボン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/06/26
閲覧 : 115

oks さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/17
閲覧 : 125

esta さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2014/10/12
閲覧 : 133

lostmemory さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2014/09/04
閲覧 : 132

もょもと7 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/11/27
閲覧 : 144

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/10/06
閲覧 : 133

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/05/01
閲覧 : 175

sepia さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2011/05/26
閲覧 : 206

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どろろと百鬼丸のストーリー・あらすじ

室町時代末期、武士の醍醐景光は、ある寺のお堂で魔物に通じる48体の魔像に天下取りを願い出て、その代償として魔物の要求の通り、間もなく生まれる自分の子を生贄として彼らに捧げることを誓う。その後誕生した赤ん坊は体の48箇所を欠損した体で生まれ、母親と引きはがし化け物としてそのまま川に流され、捨てられてしまう。医者・寿海に拾われた赤ん坊は彼の手により義手や義足を与えられた。14年後、成長した赤ん坊は百鬼丸(ひゃっきまる)と名乗り、不思議な声に導かれるままに自分の体を取り戻す旅に出る。旅の途中、百鬼丸は数人の大人に苛められていたこそ泥のどろろと出会う。百鬼丸はどろろを助けるがどろろは礼を言うどころか彼の左腕に仕込まれた刀に目を付け、しつこく百鬼丸を付け回すようになった。(TVアニメ動画『どろろと百鬼丸』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1969年春アニメ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%82%8D#.E3.82.A2.E3.83.8B.E3.83.A1

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