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「小さなラブレター まり子とねむの木の子供たち(TVアニメ動画)」

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物語
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小さなラブレター まり子とねむの木の子供たちの感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/29
閲覧 : 59

小さなラブレター まり子とねむの木の子供たちのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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小さなラブレター まり子とねむの木の子供たちのストーリー・あらすじ

高名な歌手、女優で東京都名誉都民にも選定された福祉事業家・宮城まり子が現実に創設した身体障害児の施設「ねむの木学園」。そこでの実話をもとにした、TV特番形式のドキュメンタリー・アニメドラマ。1968年に、女優・宮城まり子が静岡の一角に創設した、肢体が不自由な児童のための療養施設「ねむの木学園」。まり子は同施設の学園長、また身体障害児たちの母親として14年間の長い日々を過ごしてきた。まり子を支えるのはその秘書の陽子、保母のひとみ、そして近所の中年・中村さんたち。学園での歳月を通じて、多くの者が人と人との触れ合いに快い温もりを与えられていく。1981年に放映されたアニメスペシャル『ヘレン・ケラー物語』の流れを汲む作品で、企画制作は同じNOW企画。真剣で重厚な主題の作品だが、全編は明るいタッチでまとまっている。アニメの実制作は、オカスタジオ。(TVアニメ動画『小さなラブレター まり子とねむの木の子供たち』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1982年冬アニメ

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