とまときんぎょ さんの感想・評価
3.4
SHIROBAKOの作中で制作していたアニメ作品。
作中の雰囲気では魔法少女的なアイドルものかと思いました。
売れないアイドルが事件に巻き込まれる、チラリズム満載のバイオレンスアクションでした。サスペンスアクション、かな?この作品自体が一話でチラッとチラリズムですね。
動きが細かくて可愛いです。
拳銃じゃなくて「テッポウ」を貰えるシーンが、ピタゴラスイッチみたいな意外な転がり方で面白かったです。
本編で「えくそだすっ!」の女の子は宮森ちゃん達に比べて顔濃いなーと思ってたら、メイクが落ちるエピソードもあり。
続きをみてみたいですねぇ。
ラストの説明で「3ヶ月と11日」に渡る世界を股にかけた逃走劇って言ってたかな?
1クールにちょうどなんですね。
「ひろ。」 さんの感想・評価
5.0
※★の評価は暫定的なものです。最後まで見終えてから再度つけなおす予定です
>1話まで視聴して
面白い!!。めちゃくちゃ出来がいいですね。
SHIROBAKO本編中では「なんか薄っぺらい作品っぽいな~」
・・って感じの印象でしたが、実際1話見たらグイグイ惹きこまれます!。
まず冒頭の特殊OP?でしょうか。
わざと下手に歌ってるところがいきなりたまらなく良いですっ♪。
先のBD特典でついてたCD音源の整った完成品の楽曲に耳が慣れてしまってたので、
初々しいライブっぽさだったり、未熟さがとても新鮮で心地よく感じました!。
調子っぱずれだったり若干音程が安定しない歌声とかも
自分はむしろそちらの方が好きになってしまうことが多々あります。
「意外に」といっては失礼ですが、主役の3人それぞれがしっかりとキャラ立ってますね。
自分は完全に”あるぴん派”なのですが、あかねもあやちんもとても魅力的に感じました。
最初あるぴんの見た目がSHIROBAKO本編2話と髪型が違ってて、
「あれ?どれが誰だったっけ?」ってなってたけど、
声でちゃんとわかったし、1話最後でちゃんと見慣れたあるぴんになっていました。
こういう演出とてもいいですね♪。
全編とおして細かい演出や小ネタがやはりとてもうまいです。
水島監督・・というか木下監督!、流石です^^。
トイレのシチュエーションや、随所でのセリフまわり、
アイドルと逃走劇なんていう自分が今までみたことのないような設定、
・・等々、数えきれないくらい見どころがあり心が躍ってしまいました!
たまらずSHIROBAKO本編2話と3話を再視聴!!。
あー、きれいにつながってきた気がします。
ジンジャーってキーワードもいろいろ想像できて楽しいですね。
とにかく木下監督ほかムサニのスタッフ全員に感謝感謝です!。
みなさんのキャラへの愛、作品への愛が詰まってることがひしひし伝わってきました。
なんか、普通に今期の新作アニメの1つのように感じてしまいます。
・・というか続きが見たくてたまらなくなってしまったのですが><。
どうしてくれるんですかw。どうやったら続き観れるんでしょうか?。
・・なんて無理も言えないですよね。
ほんとP.A.?のスタッフさまは尋常じゃないほどの努力と作業量をこなしてるのでしょうね?。
実質4作品を新規で一から設定、キャラデザイン、キャスト決めそのたモロモロこなされてるんですよね。
SHIROBAKO本編だけでもあのキャラ人数なのに、もう想像の範囲を完全に超えてますね。
でもでも、そうであるがゆえに、
それらの4作品すべてが素晴らしい作品であるがゆえに、
「えくそだすっ」も「三女」も「アンデスチャッキー」も全部現実にフルでアニメ制作してほしいなー。
・・って思ってしまいます!。
本気で切望します!!。出たらBD買いますわ。
あと、SHIROBAKO4クール案なんて話もあったらしいですね。
これは追加2クールも期待できるかもしれないですね♪。
・・でもその時はしっかり下準備して煮詰めてからがいいかもしれませんが。
(何年でも待つつもりです^^)
とにかくスタッフ様への感謝と本作品への愛着と2話以降の制作があることを信じて
”視聴終えた”ではなく”現在視聴中”としていったんレビュー投稿させてもらいました。
にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価
3.4
SHIROBAKOの本編で作成していた
「えくそだすっ!」のエピソードw
{netabare}
どうでもいいけど
初っ端なからサービス回ともいえる下着丸見えでした。
売れないアイドル:トレイシー。
トイレで着替え、トイレで食事って
SHIROBAKOでこんなの作っていましたかw
そして突然の殺人事件?w
あかねのナイフで事件がおき、
ナイフに触り、目撃され、疑われたた3人。
(偶然が偶然を呼ぶみたいな展開)
冤罪になる前に、とにかく逃げる・・・
ってか事務所なにもしてくれないんかw
この事件がきっかけに有名になったトレイシー。
これって一種の売名行為ですよね?
暴走行為 業務執行妨害 発砲
殺人は起こしていなかったところで、別件で逮捕間違いなしだな。{/netabare}
アニメのアニメて感じで、ふざけているが悪くなかった。
むしろ続きが見たい!
エンドロールが武蔵野アニメーションスタッフで、しっかりSHIROBAKOと繋げていますね。
瀬川作画はやっぱいいな。
scandalsho さんの感想・評価
4.7
5編のショートストーリー。
本編同様、ゆるくまったりとした物語。
しかし、{netabare}仮装した切絵がクローゼットに隠れていたら、驚くだろうな・・・。{/netabare}
料理上手のタイヘイが、{netabare}焼肉はうまく焼けない{/netabare}って、設定上大丈夫なんでしょうか?
本編同様、あまり深く考えずに視聴した方が楽しいみたい。
ローズ さんの感想・評価
4.3
原作7巻付属のOAD作品。
dアニメストアで視聴。
・ネコロンブス(抱き枕)の話
・キャラクターくじの話
・焼肉の話
・ハロウィンの話
・ズル休みの話
上記の5本立て。
仲良し同級生の登場もあり、中々、賑やかです。
大平の意外な一面を見る事ができたのは収穫かも。
ダラダラした日常を過ごしている埋の真面目な所も見せて、
おまけの作品としては十分に満足できる内容でした。
【補足】
久しぶりに焼肉が食べたくなりました^^;
kakelu さんの感想・評価
3.8
うまるちゃん もう1回
{netabare}
OADがあるとはAmazonプライム流石っす!
季節は秋!
ハロウィンっていつの間にか過ぎてることが多い気がする。
東京ではわちゃわちゃしてるみたいだけど…
海老名ちゃんは一人焼肉してたけど…
レベルが高ぇ!!{/netabare}
ヘラチオ さんの感想・評価
3.7
トリニティセブンのメンバーと補習と称して改めて触れ合う。
馬鹿っぽいエロコメ要素たっぷりで自分は割と好き。1話にヒロインの魅力を詰め込んでいて本編より好きかも。
★☆.みけ.☆★ さんの感想・評価
4.0
この作品は、女性向けだと思っていたわけではないのですが・・・
視聴し始め、これは女性に向けてのサービス回なのか・・・
と、疑問を抱いてしまいました。
もちろんそれは、余計な心配だったのですが ^ ^
温泉シーンからのストーリーの入り。
できれば、続編が観たい私にとっては、
アレ?終始こんな感じなのかな・・・ と。
OADということで、
「主力男性陣 楽しく絆を深めるストーリー」
ということ?
などと自分を納得させながら視聴しておりましたが・・・
やられました。
不意に心を打たれてしまい、ウルウルしてしまいました。
暁のヨナの魅力を再確認して、いままで以上に続編を希望する気持ちになりました。
エンディングも心地よく 続編がないようであれば原作にて見届けなければいけないかな・・・
できればアニメで完結して欲しい。
そんなことを考えながらの視聴でした。
と感想を書いているところに
キャッチさせていただいた方からのーOVA続編ーの情報が♡
楽しみですね。とても嬉しいです。
もちろん、こちらのOADも
キャラの魅力をたっぷり楽しめました。
主要人物
ヨナ 齋藤千和
ハク 前野智昭
キジャ 森田成一
シンア 岡本信彦
ジェハ 諏訪部順一
ゼノ 下野 紘
ユン 皆川純子
プッキュー(アオ)山本希望
bekoさん さんの感想・評価
3.4
1話目はルン
2話目は籾岡とモモ
3話目は春菜
To LoveるのOVAですので、胸を解禁してるにも関わらず謎の光や湯気、水滴を駆使しなければいけない過激描写満載
以上、レビュー終わり
-------------------------------------------------------------
しかし、古手川唯の出番が無くて残念だなぁー
あれ?付録に古手川のポストカードが付いてるじゃないか!
やったぜーうっひょー♪お風呂上がりシーンで超セクシーじゃねぇの!
ん?
ポストカードになにか書いてあるな・・・
ふむ「カラーイラストの唯の頭部をこすると、シャンプーの香りがします」
NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!
タバコやめるしかねぇじゃねぇのこれ!!!!
くまきっちん さんの感想・評価
3.4
履いてなさそうでした
今回は履いてなさそうでした、確証はありません
「俺の唇・・・けっこうやわらけえ」
いい話だしダンスと歌はとても良かったです
ヤンキー君とメガネちゃんたちも出ていて楽しめたが、体育館内で花火は危ないと思います!
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.0
海水浴編 続編
せおのいたずらによって、海水パンツが・・・
海に流されるw
さくらの助けがあったけども
まぁ、野崎君が
ヒロインの水着が流された際の気持ちがよくわかったらしいから
良かったんだけど( ゚Д゚)
nk225 さんの感想・評価
3.3
2014年11月には、「ジャンプスペシャルアニメフェスタ2014」にて殺せんせーと烏間の出会いを描く完全オリジナルエピソード 「episode:0 出会いの時間」が上映された。
scandalsho さんの感想・評価
3.7
長門有希ちゃんの消失のOVA。
{netabare}本編涼宮ハルヒの憂鬱第2期のエンドレスエイトをモチーフにした作品。{/netabare}
涼宮ハルヒの時の懐かしさと、長門有希の世界観がうまくマッチしていて面白かった。
あと、{netabare}長門有希の一夜漬けの能力はとにかく羨ましい限りです。{/netabare}
qwq さんの感想・評価
4.5
間違ってたらすみません
長門有希ちゃんの消失第17話
キョンがエンドレスエイトの中に入っているのに気づいているのに、ハルヒが宿題やらせてくれない回
バーチャルファイター4には爆笑
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
元々は2015年3月4日発売のコミック第15巻限定版に特典DVDとして同梱された作品ですが、最近配信されていることを知り、早速視聴しました。
因みに、AUのTELASA(旧ビデオパス)ではOVA全4作が配信されています。
本作では烏野ではなく、東京の音駒高校の物語が中心に描かれています。
音駒高校バレー部に灰羽 リエーフという日本人とロシア人のハーフが入部してきました。
高校からバレーを始めた超初心者ですが、チームで一番の長身プレイヤーでリーチも長いんです。
バレーボールでテッペン目指すには限りなく必須な能力であるといっても過言ではありません。
ですが、「身長が高い=バレーボールが上手い」という構図が成立するはずもなく、ましてや音駒のお家芸である守備の要とも言えるレシーブは大の苦手で、スパイクに至っては空振りばかり…
それでも、自分を「音駒のエース」と自称するんです。
根拠も無いのに…
そんな音駒の将来のエース候補?を生温かく見守る作品だったように思います。
しかし、音駒も酷いこと言います。
音駒における下手の基準が翔陽なんですから…
この作品が作られた2015年は、未だ本編の第1期が終わったばかり…
確かに当時の翔陽には粗が目立っていました。
ですが、この第4期にもなると相当翔陽も進化していますけどね。
こういう点に気付けたり、予備知識を色々と覚えられるのも、この作品の見どころであり魅力なのではないでしょうか。
引き続き、2016年5月2日発売のコミック第21巻限定版にも特典DVDとして同梱された「ハイキュー!! セカンドシーズン VS"赤点"」を視聴したいと思います。
nk225 さんの感想・評価
3.3
2014年11月9日から16日まで6都市で開催された『ジャンプスペシャルアニメフェスタ2014』でスペシャルアニメ『ハイキュー!!「リエーフ見参!」』が上映され、2015年3月4日発売のコミック第15巻限定版にも同梱された。
夜。 さんの感想・評価
4.6
15巻本編+猫駒がメインのDVD。
ゲームでリンクする烏野と猫駒双方の高校生活を垣間見つつも
リエーフと研磨の雲を掴むようなやり取りが面白い。
今はまだ成長が未知数な打点の高いアタッカーと
知能派セッターとのコンビが機能したらと思うと末恐ろしい。
リエーフは日向を見てる気分になるw
pikotan さんの感想・評価
4.0
他作品でも見たような定番ストーリーだが、ドタバタギャグで面白い。
つまらない異世界転生アニメばかり量産しないで、どうかノラガミの3期を作ってください。
Takaさん さんの感想・評価
3.6
ひよりが家族旅行で行ったスキー場に、
夜トと雪音が…そしていつもの神々が慰安旅行に来ていた!
サスペンス劇場というよりは、ドタバタコメディな感じ。
しかし、この作者のネタ古いんだよね。
何歳ぐらいなんだろう…
{netabare}光GENJIって、相当昔のアイドルでしょ?{/netabare}
scandalsho さんの感想・評価
3.0
分かりやすくいうと、本編の名シーンをベスト10形式で発表していく作品。
懐かしいシーンの数々かと思いきや・・・。
本編をしっかりとしたパロディに仕上げている本作は、ある意味、傑作。
しっかり笑えます。
SK-046(しろ) さんの感想・評価
4.5
ランキング形式で振り返るお話し
ぶっ飛んでて面白可笑しく楽しめました
本編も良かったですが、EDが素晴らしくて感動しました!
谷川岳とか色んな山をいつか必ず登ってみたいです
気軽に楽しく観れる「ヤマノススメ」オススメです^^
薄雪草 さんの感想・評価
3.9
もしかしたら、かぐや姫の物語に着想を得たのかしら?
~ ~ ~
今も、YouTubeで公開されています。
素敵な作品です。
よろしければ、ご覧になってみてください。
~ ~ ~
16分の尺ですから、委細はおのおののイメージで補うことになります。
でも、ご心配には及びません。
やがて、しずかに余韻がうまれ、心にほとぼりを残すので、望む脚本も、願う演出も、思いのままに湧き出してくるでしょう。
~ ~ ~
時の運命を担う。
時の流れには抗えない。
それが、十七歳の決めごと。
神世の定めなのかもしれません。
Takaさん さんの感想・評価
3.0
ノエルがまだいる時の話
日常回で、映画の中のキャラ?「キリゴン」をベースとした話
オチはきちんと付いていたけど、これ普通の放送でよかったんじゃ…
剣道部 さんの感想・評価
3.0
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。監督は、「フリクリ」で知られる「鶴巻和哉」さん。
ミュージックビデオ風だがちゃんとストーリーらしきものはある。絵柄はポップな感じ。テーマは恋愛なのでしょう。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
まず、少女の中にいる小人(パイロット)が、本物の宇宙人なのか、少女の感情の比喩(擬人化)なのかで、大分味わいが変わってくると思う。
私は後者の視点で観ていた。途中で戦う女の子は、恋のライバルなのかな。「ONE PIECE」の「ウソップ」が「とうてい、勝ち目のねェ相手だろうともよ!!!男にゃあ!!!どうしても闘いを避けちゃならね
ェ時がある!!!」と言ってたけど、そんな感じかな(笑)
主人公の少女は、最後に結局玉砕するわけだけれど、相手もろとも、自分の中の感情も爆発させ、火葬するという部分に、強さを感じた。
ツラい経験を糧に、また次の恋(戦い)へと赴くのだろうw
{/netabare}
N0TT0N さんの感想・評価
3.9
日本アニメーター見本市のサイト内の動画が11月23日24:00で公開終了らしいということで視聴しましたが、
確かにこれは視てよかったです。7分弱ですしね。
とにかく作画がキラキラでポップでちょい毒入りな感じで見入ってしまう。初見は内容が入ってこずひたすらMVみたいなカワイイセンスを堪能。
で、内容も良いという評価を思い出して何方かの解説ブログをチェックして内容を補完。
再度視聴してみてなるほど!みたいな感じでしたw
他力本願でしたが楽しめましたww
まず、内容をあまり理解できなくても映像が気持ちいい。シンプルな見方もできて、細部まで楽しむ見方もできる。という敷居の低さと奥行きが共存している作品なので公開期間中に覗いてみるのもいいかと思います。
そしてネタバレ覗いて再視聴したわたしでも正味20分もかかりませんでした。わたしみたいに理解力がないお方でも気軽にご覧いただけるかと。
*追記*
ちょっと突っ込んだ見方の一例。
{netabare}
「恋する女の子型ロボット」と考えると解りやすい気がします。乗組員目線で考えると結構しっくりくるけど、女の子の感情で動いている風にどうしても考えてしまう。むしろそう考えるだろうことを想定した脚本だと思います。
私の場合、初見では理解どころか次々と押し寄せる情報を把握することもできなかったんですが、主人公は中のちっこいヤツだと考えると物語が急に輪郭を持ち始めました。
してやられた。+゚(*ノ∀`)って感じ。トリッキーで巧い構成でした。
{/netabare}
かしろん さんの感想・評価
4.0
BSプレミアム
「庵野さんと僕らの向こう見ずな挑戦」
を見た記念。
鶴巻和哉監督作品。
どうとも受け取れそうなので、あくまでも
”私はこう受け取りましたよ”
っていう逃げ口上。
【がんばれ 女の子】
{netabare}画、楽曲、テンポ、全てにおいてポップで見やすい作品。
内容はカラー版インサイドヘッド(見てないけどね)って感じか。
では内容。
男1、女2で構成された仲良しの3人。
ところが、この関係を崩す事態がおきた。
男と女Bがちょっといい関係になっちゃったのだ。
女Aはどうしようか悩む。
日常生活がダメになるほどに悩む。
男と女Bが仲良しなところを魅せつけられて、身を引くことも考える。
だが、ちょっとココロに引っかかる。
やっぱ男に心残り。
このまま何もせずに引き下がるなんて出来ない。
そうと決めたらさぁ突撃。
女Bのガトリングトークで傷ついたりもするけれど、
一発デッカイのを打ち込んで女Bを撃破。
さぁ!男のもとに駆けていけ!
イケメン男を発見だ。
さぁ、飛び込んでキスをしろっ!
だが、いやいや、ちょっと待て。
女Bも大概だが、男もなんで女Bといい関係になってんの?
我に返った女A。
ヘッドバットで男をK.O.
頭の髄にパイナップルを叩き込んでやれっ!
ココロが傷ついたりもしたけれど、それでも笑顔でいられるさ。
背中に背負った大きな荷物は、薪とともに天に昇る。
かばんに捧げた敬礼は、過去への惜別、未来への希望。
この内容をミリタリーテイストたっぷりで描く心地よさ。
単純に”マシンガントーク”とせず、ガトリングなのも良い。
ガトリングは男のロマンだよ、グフカスタム。
やろうと思えば、どこまでもグズグズな湿っけタップリ作品に出来そう
なんだけど、ここまで綺麗にポップに仕上げてくれると楽しい。
まぁ、なんというか。
ガンバレっ、女の子っ!{/netabare}
buon さんの感想・評価
3.4
キレネンコとプーチンがなぜ捕まったのかが分かる話、
を期待していた。
既に二人は捕まっており後半まではプーチンは出てこない。
勝手に想像すると、
キレネンコはなんかの悪で3期でロケットに積み込まれて打ち上げられた際に大怪我したのだろうか。
でプーチンは多分アル中かな、あらすじに書いてあった気がする。
大怪我したキレネンコが看守とのやり取りを通して少しずつ力を取り戻していく。
怪我しているので動きが鈍い。
なのでキレがない。
新たな一面が見えなくもないが、ゼロっぽくないなぁという評価です。
ウサビッチの一期から五期を3回、
ゼロだけ2回観た私がウサビッチシリーズでランクを付けると、
④③①②⑤⓪
の順で好きかな。
よこよこ さんの感想・評価
4.1
1話1分30秒のテンポのいいギャグアニメです。
YouTubeでスクウェアエニックスが配信してるので一気に視聴することができました。
少し空いた時間に息抜きとして見るのもありかと、
なんと言っても声優が有名な方々で驚いてしまいました、声優殺しのEDもなかなか聴きごたえあるものです。
花澤香菜さんの渾身の「アッツぅぅぅぅ!」は爆笑しました。
中毒性のあるギャグアニメで今でも楽しませて貰ってます笑
エル大納言さいこう!
pikotan さんの感想・評価
4.0
叛逆性ミリオンアーサーの放送開始前特番を観て、本作の存在を知りました。
まさか、ちょぼらうにょぽみ先生がミリオンアーサーの公式スピンオフ漫画を描いていたとは…。
早速YouTubeの公式配信で視聴しました。
ちょぼらうワールド全開ですね。
相変わらずのカオスっぷりに、観ているこちらの精神までオカシクなりそうですが、面白いです。
もしかすると面白いと思っている時点で、既に精神が犯されているのかも知れませんが、困ったことにこの先生の作品は中毒性が高く、一度ハマルと抜け出せないんですよね。
それとゲームがベースなだけあって声優陣がやたら豪華ですが、彼ら彼女らに対する無茶振りも見所ですね。
叛逆性ミリオンアーサーでもCパートで弱酸性が放映されるので、楽しみが増えました。
それにしても、ちょぼらうにょぽみ先生にスピンオフを描いてもらうとは、スクエア・エニックスは懐が深いというか、勇気があるというか、凄い会社ですね。