戦国コレクション(TVアニメ動画)

名作アニメを観たいなら、「さがす」より「登録」した方が圧倒的に速い!⇛あにこれβ会員登録(無料)

「戦国コレクション」

よみがな:せんごくこれくしょん

放送時期:2012年春アニメ(2012年4月~2012年9月)

★★★★☆ 3.5
物語:3.4 作画:3.3 声優:3.6 音楽:3.4 キャラ:3.6
総合得点 60.6
感想・評価 258
棚に入れた人 1195
ランキング 3058
我々の歴史とはまったく違う時間軸に位置する異世界《戦国世界》。そこでは名前以外は容姿も経歴も、そして性別すらも異にする戦国武将たちが覇を競い合っていた。だが、ある日突然、小悪魔王と称されていた織田信長をはじめ、多数の戦国武将たち――さらには異世界の文化人や剣豪までも――が、なぜか現代へと飛ばされてしまう。自動車、携帯電話、自動ドア・・・・・・現代人にとっての常識も《戦国世界》からきた彼女たちには見る物すべてが驚きの対象。そんな戦国武将にとっての異世界で、彼女たちはなにを感じ、なにを思い、そしてどう生きてゆくのか。毎回一人の戦国武将に焦点を合わせ、異世界でとまどい、あるいはしたたかに、または楽しくお気楽に生きていく彼女たちの姿を様々な手法で描き出す、バラエティ豊かな作品群。あなたの好きな武将も登場するかも・・。登場するたくさんのキャラクターによる様々なストーリーラインに、目が離せなくなること必至!
きっとあなたのお気に入りの武将が見つかるはず!!(TVアニメ動画『戦国コレクション』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 258

2017.02.25 12:13 しろくまの評価 | 観終わった| 65が閲覧 ★★★★☆ 4.3 評価対象: 戦国コレクション(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.0  声優 : 4.5  音楽 : 4.0  キャラ : 4.5

これも戦国ぅ

まーた戦国武将女体化ものか…wと思って観始めたら、すっかりハマってしまった作品。2012春クールのダークホース枠でした。

まあ…よくこんなニッチな層向けの企画が通ったね、というのがまず抱く感想。
売る気が全く感じられないですwしかしそれゆえに伸び伸びと作っている。
本作は、ほぼオリジナルなソシャゲ原作アニメだからこそ可能な一風変わった試みが潜んでいます。

最大の特徴は、各話の脚本がほぼ全て往年の実写映画(一部漫画もあります)をオマージュしたものになっているところです。
映画に詳しくなくても、このことを念頭に置いているだけでも少し印象変わるんじゃないでしょうか。

アニメに限らず色々な映像作品を観ている人はもれなくスタッフの遊び心ににんまりできるような作りで、元ネタを当てる楽しみがあるはずです。(元ネタは後述)

各話でメインキャラが異なるオムニバス形式で、様々な映画をオマージュした内容(コメディ、SF、ホラー、サスペンス、サクセスストーリーなど)のバラエティに富んだジャンルの話が展開され、毎回違った味が楽しめました。

1~3話ははっきり言って視聴者を引きつける求心力に乏しいので、4話の伊達政宗回が分岐点。4話のシュールっぷりを楽しめればその後も大丈夫なんじゃないかなと思います。

以上のことを踏まえて本作がどういう内容か書くと、
「現代に降り立った武将と現代人であるゲストキャラが、往年の実写映画をモチーフにした舞台設定やある程度なぞったシナリオに沿って動き、結果交流を深めて少し良い話で終わる」という一風変わった萌えアニメ…かなwもちろん細かい例外はあるけど、大体そんな感じだと思います。

武将同士の主従関係が少し百合っぽい関係に置き換わっていたり、武将と現代人も「女×女」の組み合わせの方が多かったりするので、自分みたいなソフト百合好きならなおおすすめかも。(そういう描写は全然強調されないけど)

まあでもこれ、リアタイ組は切った人多かったですよね。信長ちゃんが現代に降り立って現代人(男)とラブコメ始めたと思ったら、2話ではほとんど出てこず、家康ちゃんがトップアイドル目指し始めるんだもんwそして3話が作中トップレベルの退屈回という不幸。
自分は好きだけど、絵も絶妙に萌えない。直江兼続ちゃんだけやたら顎が尖ってるのが気になって仕方ないw

事前知識がないとどうしても各話の繋がりを意識してしまい違和感を抱くと思うし、絶妙に萌えないキャラデザや(話が繋がってないだけでなく)テイストも毎回違うことがリタイアに拍車をかけていると思います。そういう意味ではなかなかに敷居が高い作品と言えるでしょう。

ホント、2クールかけて見事にクソ(ニッチ)アニメが出来上がっていったw

オムニバス形式なので、オススメされる回だけ観るという選択肢もあります。

個人的なオススメをいくつか挙げると、4話、7話、11話、18話、23話。
個人的に特にお気に入りの話は7話、12話、15話、18話、23話。

23話が一番面白いかな。

昔調べた各話の元ネタを↓細かいとこまで突けばオマージュ元はもっとあると思います。()の中はその回の担当武将とそのCV。声優が意外に豪華なのも良い。
{netabare}
●1話(織田信長:大久保瑠美)「ローマの休日」

元ネタは視聴したことはないが、言わずと知れた有名なタイトルですね。


●2話(徳川家康:花澤香菜) 「スタァ誕生」

家康がスカウトされてからスターになるまでのサクセスストーリー。
「天下を取る」が「トップアイドルになる」に変換されているんじゃないかな(適当)


●3話(上杉謙信、直江兼続:能登麻美子、中原麻衣) 「ベルリン・天使の詩」

元ネタを知ってたら少しはニヤリとできるところがあったのかもしれないけど、正直単純につまらなかった。直江兼続の顎が最大の見所だった。


●4話(伊達政宗:恒松あゆみ) 「女囚701号/サソリ」

ヤクザに騙され、犯罪の片棒を担いでしまい刑務所に入れられた政宗が、他の囚人たちのイジメに耐えながら脱獄し、自分を騙したヤクザを私的に成敗する話w政宗がスタイリッシュ成敗!!と真面目に叫ぶところが笑える。


●5話(塚原卜伝:原紗友里) 「ボウリング・フォー・コロンバイン」

元ネタと同じくドキュメンタリー風。「ペンは時として剣よりも人を傷つける」というところに焦点を当てている。心無いメディアを剣豪卜伝ちゃんが斬る!w


●6話(平賀源内:工藤静香) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

言わずと知れたタイトルその2。平賀源内=ドクwここから戦国関係なくなってきます。


●7話(松尾芭蕉:西明日香) 「バグダッド・カフェ」

変わり者が集うカフェを舞台にした心温まる再生物語。常に五七五調で喋る芭蕉ちゃんがかわいい。


●8話(豊臣秀吉:名塚佳織) 「アリス・イン・ワンダーランド」

不思議の国のアリス。一番のカオス回。不安になる意味不明さ。


●9,10話(北条早雲:広橋涼) 「火山高」

学園バイオレンスもの。早雲ちゃんがゲストキャラの学校で番長を目指す話だったような(うろ覚え)


●11話(松永久秀:田中敦子) 「スティング」

詐欺師として現代でもたくましく生きている久秀wなぜかお笑いコンビのくりぃむしちゅーが出てるwスティングネタは結構まんまで面白い。


●12話(前田慶次:浅野真澄) 「ナイトライダー」

昼は地味な見た目のコンビニ店員。夜は愛バ(イク)松風に跨り派手に爆走する慶次姐さんが美しくかっこいい。現代の傾奇者である暴走族に、傾奇者の何たるかを教えてくれる。傾奇者なら下着は白!


●13話(杉谷善住坊:沢城みゆき) 「ジャッカルの日」

正直全然覚えてないけど、エピソードの中では百合色強めだった気がします。


●14話(新撰組トリオ:たかはし智秋、渡辺明乃、神田朱未) 「やっぱり猫が好き」「マカロニほうれん荘」

日常ソフト百合コメディテイスト。自分好みのほのぼの回です。


●15話(最上義光:上坂すみれ) 「ヘルハウス」「悪魔の棲む家」

一番のお気にキャラもがみん回。ホラーにびびりまくるもがみん可愛い。幼女のおねしょもあるよ!伯母の義光(ロリ)と姪の政宗(褐色長身美女)の絵面がシュール。


●16話(足利義輝:佐藤利奈) 「探偵スルース」

顔芸回。辛い食べ物ロシアンルーレットで1話費やす馬鹿さ加減が好きw


●17話(劉備:堀江由衣) 「レディ・ホーク」

日が沈むと鷹ではなく豚になる設定。レディ・ポークってダジャレかよ!


●18話(大谷吉継:白石晴香) 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」

薄幸の少女吉継。油絵背景で終始暗い雰囲気が出てる異色回。元ネタほどひどくはないけどこちらも救いがない。切なくも美しい話。


●19話(明智光秀:日笠陽子) 「犬神家の一族」

信長を殺害したのは誰なのか。名探偵金田一・・・ではなく明智がズバッと解決。史実を鑑みればオチが読めてしまう。


●20話(明智光秀) 「アマデウス」
 
話が回想で進行、銅像が亡霊のマスク、嫉妬が原因で主人公(信長)を死に追いやる展開(死んだとは言っていない)、BGMにモーツァルトの曲が使用、アマデウス好きの自分にはなかなか楽しめました。


●21話(武田信玄:新谷良子) 「2001年宇宙の旅」
 
SF回。武田信玄が暴走した衛星を止めるためAIとともに宇宙に出る話。もうどうにでもなれww


●22話(片倉小十郎:今井麻美) 「ゼロの焦点」 


●23話(尼子経久:喜多村英梨) 「銀河英雄伝説」

 銀英伝のナレ-ションが幼稚園児同士の砂場の使用権をめぐるちゃちな対決に使われるシュールっぷり。一番面白かった。


●24話(徳川家康) 「ディーバ」 


●25話(今川義元:清水愛) 「釣りキチ三平」 


●26話 「幻の湖」

特に担当武将なし。 戦国武将たちはこれからも現代で平和な日常を紡ぎ続けますエンド。{/netabare}

後半めんどくさくて手抜きだけど、大体こんな感じです。いつかもう少し詳しく書きたい。

あにこれ始めてちょこちょこ色々な方のお気に入りの棚覗かせてもらってますが、まあ誰も入れてないですねw本作のニッチぶりを再確認。

「これも戦国ぅ」してくれる仲間が増えますように…!

 サンキュー(11)
2016.12.06 16:42 カミカゼの評価 | 観終わった| 32が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 戦国コレクション(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

タイトルなし

びみょー。

 サンキュー(1)
2016.10.16 00:05 DBの評価 | 観終わった| 24が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 戦国コレクション(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 3.0  声優 : 4.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.0

タイトルなし

まあ設定を受け止めてwしまえば、1話ごとの短編集みたいなもので、ギャグありサスペンスありで結構飽きずに楽しめました。
音楽も結構凝っていて、2クール目のOPはびっくりするくらいの名曲で自分の中では忘れられない作品になりました。
・・・ま最終回は適当すぎて笑いましたけど。

 サンキュー(0)
2016.03.18 06:34 褐色の猪の評価 | 観終わった| 90が閲覧 ★★★☆☆ 3.5 評価対象: 戦国コレクション(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

何気に面白いですね。

23話が気に入りました^^

 サンキュー(0)
2016.03.03 20:49 ゆゆゆゆゆゆゆの評価 | 観終わった| 160が閲覧 ★★★★☆ 4.1 評価対象: 戦国コレクション(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

埋もれている名作

このアニメは毎話主人公が変わるオムニバス方式を用いており、毎回全く違った話を楽しむことができる。
ギャグ回の次がシリアス回になったり、感動回の次がギャグ回になったりと凸凹が非常に激しい。

そしてこのアニメは基本的に映画のパロディネタを多く取り組んでいる。
パロディネタを多用したアニメは多くあるが、そのほとんどがジョジョネタだったりネットスラングネタだったりとチープなネタが多い。
しかし戦国コレクションでは普段アニメを楽しんでる人が体験できないようなパロディネタに富んでいるため非常に面白かった。

好きな回は5、7、8、16、17、18、19、22、23、26話で個人的に一番好きな回は23話(砂場回)だ。

ちなみにこのアニメは現代に戦国武将がやってきたという設定であり、戦国要素は薄い上にバトルも少ない。
だからその辺りが苦手な人にもオススメすることができる。

普通のアニメに飽きた人には是非この作品を観て欲しい。

 サンキュー(3)

戦国コレクションのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら≫
戦国コレクションのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

このアニメの成分表

成分タグをクリックで、同じ成分を含むおすすめアニメのランキングがみれるぞ!)

※あにこれは『タグに投票できる成分タグ』で特許出願済です!

あにこれに参加するとアニメ棚もらえます!

あにこれでみつけたおもしろそうなアニメや大好きなアニメを自分の棚に送ってコレクションしよう!参加するとアナタのアニメライフを管理できる専用の棚がもらえます!

棚ってなぁに?    棚をつくる
このページのトップへ

■あにこれとは?

おもしろいアニメが見たい!
アニメ選びで失敗したくない!
そんな仲間達のためのランキング&口コミサイトです。