名無し さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

未完だし、全体的に雑

導入も雑、キャラの説明も雑、説明パートも雑、何がしたいのかわからないアニメ。加えて曲も微妙、声優の演技も微妙。こういうのって、お金がないか、他のとこにお金を注ぎたい時にやるもんだろうけど、どっちだろうね。
あ、そうそう、美大の卒業制作とかでありそうなクオリティ。

シン☆ジ さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

意欲的ではあるけど

新世代アニメ「スマートCGアニメーション」プロジェクトとして制作された作品。2019年公開の映画『あした世界が終わるとしても』はキャラクターや世界観が『ソウタイセカイ』がベースになっているとのこと。
手書きのアニメは作り手の負担が大きいのでCGアニメが違和感なく観られるようになれば、イイ事だと思います。
本作では、まだ人の動きのヌルっと感があるかな。
設定的には興味を惹かれるものがありました。

チャチャ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

Huluオリジナルアニメ。

【あらすじ 】
相対するもう一つの世界から、2020年の日本に刺客が送り込まれ、相対する世界で繰り広げられている「皇女独裁体制 vs レジスタンス」の抗争が2020年の日本でも巻き起こるという作品。

【スタッフ&その他】
制作：クラフター。（花とアリス殺人事件制作）　　
監督：櫻木優平。　　
前編：約16分。
後編：約15分30秒。
ジャンル：ファンタジー系？　

【レビュー】
{netabare}日本で生活する狭間真(はざま しん)の前に相対世界からレジスタン側の「ジン」が現れ、一方の真の従妹の泉琴莉(いずみ ことり)の前には皇女側の「ミコ」が現れ、2020年の日本で抗争が勃発。という展開の作品です。


意外に知られていませんが、この作品は動画配信サービス「Hulu」のオリジナル作品で、4月28日に「前編」、5日5日に「後編」が公開されました。共に約15分強と気軽にご覧頂けるので、視聴環境にある方は是非観てみて下さい。


この作品では、「セルルックCG」という手法が使われているようですが、私が観た限りではわざわざセルルックCGにする必要性を感じませんでした。観た感じは常に背景がぼやけていて、度の合っていないメガネを掛けているような感じでした。動きが素早いシーンなどでは、背景のぼやけ方が凄かったので視力の弱い私には辛かったです。


15分強と共に短いこの前編と後編とでは、ストーリーの触り程度しか描かれていないのでハッキリ言って評価できません。ですから評価は全て3.0にしておきます。作品の序盤の掴みの内容としては悪くないので、今後も注視していきたいと思います。 {/netabare}

nana さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

3mei さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

さとう さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：----

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

アキラ さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

runguren さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

kuronotuki さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ラス★ さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

toturitu さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった