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「戦×恋(TVアニメ動画)」

総合得点
61.8
感想・評価
181
棚に入れた
714
ランキング
5100
★★★☆☆ 3.0 (181)
物語
2.7
作画
3.0
声優
3.2
音楽
3.1
キャラ
3.0

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戦×恋の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

エロゲのように見えるがガンガン作品

もっと早く消化するはずがこうなっちまったw

物語は神族による対立があり

半神半人の戦乙女(バルキリー)と
彼女に力を与えるエインへリアルに指名された
人間恐怖症の高校生がメイン

原作の方で補足すると
エインヘリアル探しの先発として
人間界(ミッドガルド)に来た早乙女七樹が
悪魔襲撃の時に助けてくれた亜久津拓真に
惹かれたのがきっかけで父オーディンから
認定を受けたとなっている

だから物語では終始拓真の事が気になり
ツンデレな態度を取りつつも最大の理解者になっていた

9姉妹いる中で拓真と同学年の五夜、六美、七樹が
メインキャラクター扱いされていて
いわゆるハーレムラブコメ展開

6話の文化祭では触手プレイのカット続くし
Dアニメストアのサムネイルが中盤エロゲと見紛う酷さw

気弱で自己評価低い拓真が
悪魔との戦いで窮地になるごとに能力を覚醒する
エロゲ主人公を堂々進んでいるのはいい

デートアライブと同じフォーマットで
こちらは戦恋に認定されたミッションをこなすと
戦少女のレベルが上がり制限された能力が解放される

ただ七樹以外のレベルアップによる強化が弱くて
正直拓真が必死に手伝おうとするのが生きていない

敵役側の方はそれぞれ特徴がはっきりしていて
戦闘シーンでも戦少女よりカッコ良く見えた

原作もエロゲのお約束展開発動あるみたいだけど
アニメであそこまでミスリードしているので
続編は当初から考えてなさそう

投稿 : 2022/01/01
閲覧 : 236
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

月刊「少年ガンガン」コミック原作のハーレムバトル?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
人類に迫りくる悪魔を迎え撃つ9人姉妹の戦乙女(ヴァルキリー)彼女らの原動力は1人の高校生との“恋”だった――――「アクマ」というあだ名をつけられるほどの強面の風貌から周囲に怯えられ、上手く他人と関わることができない孤独な高校生・亜久津拓真。一人の少女を助けたことをきっかけに、悪魔と戦う9人姉妹の戦乙女(ヴァルキリー)の恋人となって育て、人間界を守ってほしいと頼まれる。
その方法は…戦乙女と“恋(イチャイチャ)”をすること!!
9人姉妹と恋人契約を結んだ拓真は彼女らと一つ屋根の下で暮らし、様々な濃いミッションを乗り越え、彼女らを戦いへ導くことに…恋が世界を救うことを証明せよ!戦乙女(ヴァルキリー)、発動――
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:朝倉亮介(掲載 スクウェア・エニックス刊)
監督:直谷たかし
シリーズ構成:高橋龍也
キャラクターデザイン・総作画監督:立石聖
音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
アニメーション制作:フッズエンタテインメント
製作:「戦×恋」製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
亜久津拓真:広瀬裕也
早乙女七樹:本渡楓
早乙女五夜:加隈亜衣
早乙女六海:日高里菜
早乙女一千花:内山夕実
早乙女二葉:原由実
早乙女三沙:清水彩香
早乙女四乃:逢田梨香子
早乙女八雲:河瀬茉希
早乙女九瑠璃:小岩井ことり
スー:新田ひより
犬飼透:平川大輔
スクルド:種﨑敦美
レスクヴァ:M・A・O
ウル:福圓美里
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話「戦う乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
強面な風貌から「アクマ」と呼ばれ、周囲に馴染めない人間恐怖症の高校生亜久津拓真は、一人の少女を助けたことがきっかけで、その少女の9人姉妹と一つ屋根の下で暮らすことに。
その9人姉妹とは恋をするほど強くなる戦乙女(ヴァルキリー)だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半に、ザーッとキャラ紹介みたいなおはなしがあって
↑のあらすじに書いてあるようなことが何となくわかるんだけど
あらすじ読んでないと「?」ってなりそう。。

後半は、その中の1人でツンデレ七樹(メインヒロイン?)が
拓真クンと2人でお買い物のとちゅうで悪魔におそわれて
いつも弱気な拓真クンにかばってもらって、萌えていきなりハダカになって
拓真クンに胸をもませたり、キスしたりして
パワーをもらって、悪魔をやっつけた。。ってゆうおはなし



拓真クンが悪魔って呼ばれてるところとか、目つきとかサメ歯とか
「炎炎ノ消防隊」の森羅クンにそっくり。。

設定は「デート・ア・ライブ」みたいな感じ。。


ラッキースケ○とかよくある、ハーレムバトルなんだけど
主人公の拓真クンが、ちょっとウジウジしすぎ。。

七樹を守ったときも、自然に体が動いた、とかって言ってたけど
「こわいけど、がんばる!」とか
もっと自分から「何とかしよう!」って思って動いたらかっこいいんだけど
キャラが弱すぎみたい。。

あと、ほかの戦乙女たちも
しょうがなく拓真クンといっしょにいる感じで
気もちが伝わってこないみたい。。


これから良くなってくといいけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第2話「縛る乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
定期試験の結果、生徒会長の五夜は全科目満点の学年1位だったが、拓真は努力の甲斐なく学年最下位に。人間恐怖症のため思うような結果を出せずに落ち込む拓真のもとに校内放送で呼び出しがかかる。向かった視聴覚室で、突如何者かに縛りつけられてしまう拓真。果たしてその正体とは!?
{/netabare}
感想
{netabare}
五夜回。。

生徒会長で成績も学年1位
拓真クンにグイグイせまる肉食系女子みたいだったけど
ホントは気が弱くって、ファザコンで
お父さんに頭をなでてほしくってムリしてたみたい。。

今回も悪魔出現で、自分から服をぬいで拓真クンにせまったけど
拓真クンが手をのばそうってしたら、ビンタ^^;

こわくってふるえてたら、拓真クンが頭をなでてくれて
それで、ほっぺにチュ!で変身して
先に変身して悪魔と戦ってた七樹といっしょに悪魔退治した
ってゆうおはなし。。



拓真クンは気が弱すぎるけど
にゃんも、がんばろうってイシキするとよけい緊張して
動けなくなっちゃうから、しょうがないよね。。

それよりこの前は、自然に体が動いてた、って言ってたけど
今回は自分から、五夜の頭をなでてくれてたから
ちょっと、よくなったのかな。。それならいいんだけど☆彡


五夜は、拓真クンのことが好きそうにせまってるみたいだったけど
ホントはお父さんにほめてもらいたいだけで
心の中では、ちょっとバカにしてたみたい。。

それは七樹にもおんなじで、自分のほうがうまくキスできる!
とかって思ってたけど、ほんとにしようってしてみたら
実はそんなにかんたんじゃなかった、って気がついたみたい。。

今回、それが分かったから
これから、もっと、人の気もちを考えてあげれる人になれるといいな☆彡


今回も、男子サービスは多くって、それはマイナスだったけど
前回より、気もちが伝わってくるようになったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話「秘密の乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
人気急上昇中のアイドル「MUTSUMI」として活動している六海。
拓真とともに「アイドルとデート」の戦恋を実行することに。誰にもバレずに一日中デートをして無事帰宅できれば成功なのだが、デート中にゴシップ好きの悪魔ギャラルホルンが登場し大ピンチに!
無事デートを終えることができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
どうゆうわけか、よく分からなかったけど
姉妹のうち、1人は、アイドルになったほうがよくって
六海がなったみたいだけど、ほかに戦える姉妹が、あんまりいないから
早くレベルアップしなくっちゃいけなくって、拓真クンとデート。。

それも「誰にもバレずに一日中デートをして無事帰宅できれば成功」
ってゆうナゾ設定w

後半は、敵に知られてジャマをされて
ファンに見つかりそうになって、ロッカーに2人でかくれて
逃げるためにキスしようとしたけど、動けなくって
六海が拓真クンの胸に、3分間、キスをし続ける、ってゆうおはなし



今回はバトルもなかったし、ただのデート回、ってゆう感じで
ハーレムアニメでよくある日常系。。

たぶんほんとは、それだけでいいんだと思うけど
デートする理由がかんたんにできるから、ってゆうのと
おはなしにアクセントをつけるために、バトル設定を入れたみたい^^


今回のおはなし見てたら
拓真クンといっしょに住んでない、もっと小さい妹たちもいるみたいだけど
まだ戦力にならない、みたいなこと言ってたから
ロリっ子たちとは、デートしなさそうだから、それだけでもよかった。。


学園祭をねらって、悪魔側が攻めてくるみたいだけど
ただ、いちゃいちゃシチュエーションとバトルだけだと、おもしろくないから
もうちょっと、ストーリーか、笑えるところがあったらいいんだけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第4話「奉仕する乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
全国模試を受けるも、いつもの緊張で失敗してしまい落ち込む拓真。そんな様子を見て三沙は、勉強の息抜きにと鬼ごっこに誘う。
渋々参加する拓真だったが、その鬼ごっこというのが「パンツを取られたら負け」という驚きのルールだった。さらに、鬼役の二葉は一瞬でパンツを奪い取る強さから「女王陛下」の異名を持つことが判明。果たして姉妹と拓真はパンツを守り切れるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、パンツを取られたら負けの鬼ごっこで
三沙と五夜の着がえをのぞいちゃったり、五夜の頭をなでたり
八雲を押したおしちゃったり。。のラッキースケ○イベントがいろいろ。。

みんな、鬼役の二葉をこわがってて
つかまりそうになった拓真クンがビビってたら
学業成就のお守りをくれたの

実は拓真クンの慰労会だったんだって^^


後半は、学園祭の準備で、七樹がメイド役。。

生徒会の書記に化けてる男子が、生徒たちを悪魔にして
七樹と拓真クンをおそわせたんだけど
人間のままの戦乙女は弱くって、七樹がこわがってたら
拓真クンが勇気を出して、悪魔たちをふっとばしてくれて、よかった☆



どっちもメインはラッキースケ○で、ストーリーはほとんどないんだけど
ムリヤリおはなしを、そっちに持ってこうってするところは
シュールでおかしいかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第5話「信じる乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
拓真たちの通う学校で学園祭が始まった。戦恋「学園祭デート」は一緒にお店を回れば回るほど経験値が入るボーナスステージ!二葉、三沙、八雲、九瑠璃も参加し、姉妹たちと共に校内を巡る拓真だったが、慣れない人込みに疲れてしまい、一息つこうと一人になったその隙に悪魔に襲われてしまう。絶体絶命の拓真を戦乙女たちは救うことができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
ボーナスステージって。。w


はじめは八雲とのデートで、八雲ってSキャラみたい。。
拓真クンにジュースを飲ませるとき、自分の手をジュースにつっこんで
それを拓真クンになめさせる、ってゆう変態プレイ

それからお化け屋敷で
三沙の服の中に入っちゃったウナギを取るために
拓真クンが服の中に手を入れて。。って


それから、学園祭を悪魔がおそって
拓真クンはさらわれて、みんなは結界をふさぐ戦いをはじめて
五夜が触手におそわれたり。。



コメディが多くって、見やすいんだけど
男子サービスが、どんどんふえてきてるみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第6話「裸の乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ガルムの攻撃により絶対絶命のピンチに陥る拓真だったが、二葉の助けもあり、何とか七樹と合流することに成功する。一方校内では悪魔スヴァジルファリに襲われた姉妹たちが、七樹の到着を待ちながら格闘していた。拓真と七樹は、戦恋「一糸まとわぬ姿で抱き合って濃厚ディープキス5分間」をクリアし、姉妹たちを救うことができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
拓真クンがガリムの攻撃でお腹のあたりで真っぷたつにされたけど
お守りの力と、自分の能力を覚醒させて
何にもなかったみたいに七樹に会って
戦恋ヲ(ヴァルラブ)「一糸まとわぬ姿で抱き合って濃厚ディープキス5分間」。。

ガリムは二葉がもうちょっとのところで逃げられちゃったけど
戦恋をクリアしてレベルアップした七樹がスヴァジルファリをたおして
学園はまた平和になって
学園祭で七樹と拓真クンがおどることになったの。。



姉妹のハダカとかもだけど
ハダカで抱き合って、下をからめてキス。。って
アダルトギリギリの男子サービスを何回も見せられても
うれしくないんだけど。。


バトルはあんまり気にしてなかったけど拓真クンが少しずつ成長していってるって分かるところはよかった☆

あと、ラブコメパートもふつうのラブコメってゆう感じでよかったから
カゲキなサービスシーンはOVAとかでやったらいいのに☆彡って
{/netabare}
{/netabare}
第7話「手繰る乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
連日悪魔との戦いが続いた拓真と9姉妹。疲れた心身をケアしようと九瑠璃が全自動お医者さんスーツを開発する。拓真がこのスーツを装着し戦恋「お医者さんごっこ」をすることに!!姉妹の診察を無事やり遂げることができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、戦恋「お医者さんごっこ」で
先回の戦いで疲れたみんなの健康を心配した拓真クンが
一生けんめいみんなの診察しようってするんだけど
その気もちがカラ回って、ほとんどセクハラ。。ってゆうおはなし

いやがる姉妹に、ムリヤリ恥ずかしいことさせたりする診察シーンを
1人ずつ見せてくんだけど、拓真クンはですごくマジメに心配してやってて
それをみじかい時間の中につめこんでるから
エ○ってゆうより「競女!!!!!!!!」」みたいなギャグになってておかしいw


後半は、三沙との戦恋「1時間同じ部屋にいっしょにいる」で
拓真クンにはそのことを教えちゃいけないから
三沙は巨大ぬいぐるみを作りながら
拓真クンには大量の洗濯物をたたんでもらう作戦。。

こっちは三沙のパン○が見えたり、胸の谷間が見えたりして
拓真クンがドキドキ。。ってゆうおはなし

三沙はミッドガルズで、恋愛マスターだったって聞いた五夜が
へやの2人をのぞきながら、メモを取るころはおかしかったけど
そうゆうラッキースケ○シーンがつづいて
とちゅうで眠たくなってきちゃった^^;

さいごは三沙が、この大きな家を1人で守ってきた拓真クンに共感して
拓真クンにもマスコットをあげる、ってゆう
ちょっといいおはなしで終わって、ふつうによかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第8話「強くする乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
オーディンからのオラクルにより、明日悪魔の襲撃が起こることを知った9姉妹と拓真は作戦会議をすることに。
九瑠璃が開発したタブレットで調べると、七樹は今の状態ではAP不足で戦乙女に変身できないことが判明。そこで今回の悪魔は六海と八雲と拓真で「鬼ごっこ悪魔バテバテ大作戦」で撃退することに。作戦は成功するのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のデートは八雲と戦恋「1時間手を恋人つなぎ」だったけど
八雲は拓真クンの心臓の音がうるさくって、イライラして
いつもよりきつく当たって失敗。。

それから六海と戦恋「アイドルと個人的な撮影会30分」で
ダイタン水着の六海の撮影。。
とちゅうから八雲も入って、2人でアイスぺろぺろ。。とか^^;

そのうち悪魔があらわれて、2人で拓真クンにキスして変身。。

逃げまわって悪魔のAPをへらして、消滅させる作戦だったけど
2人のAPの方が先になくなりそうになったんだけど
二葉にお願いされたこと思い出して、拓真クンが勇気を出して悪魔をなぐって
エインヘリアルの力で出した本で2人を回復させて、悪魔に勝ったの☆



悪魔をなぐった拓真クンがかっこよかった☆
いつも、あんな感じだったら、ヒーローになれるのにね^^

あと、八雲のツンがきつすぎて
拓真クンを責めるたびにイヤな気もちになったけど
悪魔をなぐった拓真クンに、お茶の差し入れしてあげようってして
六海に先をこされたところはかわいそうだった。。

それから男子サービスのぺろぺろも、ちょっときついってゆうか長くって
つかれて眠たくなってくるから、短めにしてほしい☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第9話「触る乙女と触られる乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
五夜と拓真で戦恋「痴漢から乙女を守る」を成功させるため、七樹が痴漢役として協力することに。五夜の様々な場所を真剣に弄り続ける七樹。レベルアップのため、これに耐え続ける五夜だったが、我慢もいよいよ限界に。人間恐怖症の拓真は、人口密度の高い電車へ乗り込み五夜を助け出すことができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
戦恋「痴漢から乙女を守る」で、七樹が痴漢役で五夜をさわりまくり。。
それを拓真クンが助けるってゆう設定なんだけど
さいごはラッキースケ〇で拓真クンが五夜の胸をもんでオチ。。


それから​一千花が来て、戦恋「おふろで洗いっこ」

そこに七樹と八雲が一千花がキレないように、見張り役でいっしょに。。

一千花は肌感覚が敏感なのに洗われて感じちゃって。。

それで自分が洗う番になったら、八雲から教えられたって言って
ハダカで胸を押しつけて拓真クンの背中を洗うとか。。

おふろの中では、八雲が七樹をからかうのに、後ろからあんなとあんなとこやこんなとこをさわってきたり、耳をかじったり、って百合プレイ。。

さいごは一千花が拓真クンとキスして戦恋「恋人とキス」完了で
変身しちゃったけど、燃費が悪くって、1秒で動けなくなってオチ^^
ってゆうのはおかしかったw

あと、邪神派のタカちゃんってゆうショタキャラが出ててかわいかったけど
生徒会副会長だったガルムをお兄ちゃん、って呼んでイジメてるのは
やっぱり悪魔の仲間なんだ。。って

それと、邪神派のお姫様まで出てきて
こんどは拓真クンを直接ねらってくるみたい。。



ギャグパートはちょっとおもしろいけど
だんだん戦恋がエスカレートしてきて
そうゆうシーンがふえてきたみたい。。

やめようかな?って思ったけど、あと3話くらいだから、いちお見てみる。。
でも、もし2クール目があっても、たぶん見ないかな。。
{/netabare}
{/netabare}
第10話「酔う乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
見回り中に邪神派を捉えた一千花は、戦女神(ノルン)第三女スクルド、レスクヴァ、ガルムらと対峙することに。予想外の一千花の強さに圧倒される邪神派の面々だったが、一瞬の隙をついて三体の悪魔を召喚することに成功する。人間界での主神派VS邪神派の戦況が大きく動こうとしていた―。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は先週のつづきで
一千花が強すぎて、スクルドたちは動けなかったんだけど
一瞬のスキに、スクルドとレスクヴァがキスしたら急に強くなって
悪魔をいっぱい召喚してきたの

それでこんどは、一千花が負けそうになってたら
姉妹たちが何人か、帰りがおそいのを心配してむかえに来たから
スクルドたちは、去ってったの


後半は、家に帰って反省会?とか。。

そのあと、七樹がよっぱらっちゃってデレデレになって
拓真クンがふとんにつれて行ったら甘えてきて
服を脱がせてもらったり。。ってゆういつものパターン^^


おはなしはそんな感じだったけど、作画がくずれてきてて
静止画とか、デフォルメも多くって
背景だけにセリフとか
話してるときも口パクだけとか、指だけ動かしてたりって。。

制作は「メルヘン・メドヘン」のフッズエンタテインメントだから
来週あたり、万策尽きてもおかしくない感じ^^;
{/netabare}
{/netabare}
第11話「認める乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
とうとう邪神派が亜久津家に攻撃をしかけて来た。戦乙女たちは、戦力不足と判断し、戦女神(ノルン)の恋人のレスクヴァを襲撃することで、スクルドを無力化する作戦に挑むことに。一千花の槍で奇襲するチャンスを作るため、二葉が必死に応戦するものの、限界が近づいていた。果たして邪神派の攻撃に打ち勝つことができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめは対ノルン戦で戦力強化のために
二葉と戦恋「一糸まとわぬ姿で濃厚キス5分間」

それで二葉は、一千花たちがレスクヴァを攻撃するスキをつくるのに
囮になって戦い出したんだけど、もともとエーテルが少なくって
能力『城』の本当の力は使えないから必死で生身の戦いをしてたの


それで一千花と拓真クンは、やっとスキを見てレスクヴァを攻撃したんだけど
レスクヴァは悪魔と融合してて、かなわなくって2人は逃げたんだけど、
拓真クンは一千花と姉妹たちを守るために決意して
自分のほうから一千花に戦恋「恋人を認める」をしかけたの。。

そして一千花が変身しただけじゃなく
拓真クンもエインヘリアルに変身したところでオシマイ☆



はっきりしなかった拓真クンが
だんだん強い思いになってくところがよかったけど
なのに、画面はエ○アニメってゆうギャップがおかしかったw


でも、今まで拓真クンがウジウジしてた分、覚醒したところはスッキリ♪
ちょっと、うるうるしてきちゃった^^
{/netabare}
{/netabare}
第12話「恋する乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
拓真を恋人と認める戦恋に成功した一千花は、スクルドたちへの反撃を開始する。一方、拘束が解かれた七樹もエインヘリヤルとして覚醒した拓真にAPを回復してもらい参戦する。戦乙女たちの勢いに戦況が不利と判断したスクルドとレスクヴァは、これまで封じていたある作戦に打って出る。最終決戦の行方は如何に―。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど、ぼんやり見てたせいかな?
スクルドとレスクヴァの「これまで封じていたある作戦」ってゆうのが
何だか、よく分からなかった。。
合体したのは分かったけど、それだけ?

あと、結界をはってた四乃も
結界がこわされて、さらわれてたみたいだったけど、戻ってたし。。

そんな感じでバトルだったけど、あんまり動いてなかったせいか
ぜんぜん迫力がなかったみたい

ただ、拓真クンが自分からどんどん動いてたみたいで
バトルが終わって日常回でも、死んだ三沙の魂をつれ返しに行ったし
学校のテストでも1位になれて、変われてよかった☆
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


悪魔から世界を守るために送られた戦乙女は
恋人に選ばれた人と恋をすることで強くなれる、ってゆう設定で
その恋人に選ばれた主人公がハーレム状態になるんだけど超ヘタレで

みんなをイライラさせてたんだけど、戦乙女たちといっしょに戦ってるうちに
少しずつ成長してく。。ってゆうおはなし


でも、ストーリーとかバトルを見せるより
何か理由をつけて、主人公が戦乙女たちとイチャイチャするのがメインで
いっしょにおふろ入ったり、胸をもんだりするクエストが発生して
敵をせめるより、R指定のギリギリをせめてくおはなしだったみたい^^;


作画はあの「メルヘン・メドヘン」のフッズエンタテインメントで
心配したけどそんなにくずれることはなくってよかったけど
後半、止め絵とか、デフォルメキャラをふやして
何とかがんばってたみたい^^

ヒロインのキャラデザはかわいかったし
9人もいるから、男子は好みのヒロインをみつけやすいかも?

ただ、にゃんはあんまり気にならなかったけど
主人公がヘタレすぎてイライラする、ってゆう人が多かったみたい。。



たぶん
かわいい女子にかこまれて、チヤホヤされたい。。
オレだったらあんなにへたれないで、もっとかっこよくやれるのに。。
ってゆう中学生くらいの男子向けだと思う^^



投稿 : 2021/05/22
閲覧 : 521
サンキュー:

37

ネタバレ

uQcus51094 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

副音声が本番

感想「いろんな意味で大人向け」

普通に見終わった感想は、多くの人が書いているようなお色気多めの戦闘もの、という印象。ツッコミどころは満載。
心に余裕を持ってみるアニメ。

個人的には、戦闘、お色気、ストーリー、キャラの配分が「まあ、いいかな?」ぐらい。評価は星3くらい。
ただ、お色気多めなので、朝から見るのはオススメしない。
12話まで見ると主人公の成長やキャラがほぼ全員登場するので、最後まで頑張れるかが評価の境目かもしれない。
そうはいっても、自分でツッコミいれながら見るアニメ。

ただ、2週目で、副音声を聞いたら評価がアップ。
単純に声優さんの話が好きだというのがあるが、裏話など含めて面白い。
声優さんのキャラがたってるのもある。広瀬さん、とてもいいキャラでした。
6話の本渡さんとのやりとりは最高w

本編を最後まで見た人はぜひ、副音声もみると楽しめる(はず)。

投稿 : 2021/03/21
閲覧 : 512
サンキュー:

2

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:----

まあくだらないですね(笑)

イチャイチャして強くなってくバトルアニメ。
申し訳ないけどアホエロアニメだった。

主人公が他人と上手くコミュニケーション取れないのだが、そんな奴に感情移入できません(笑)
テンプレラノベ主人公みたいなのもイラッとするけど。
少しずつ成長していくなら良いけど、ずっとオドオドで女の子に振り回されてシャキッとしたのは最終話じゃなかったっけか。

女の子も色々いるけどよくあるタイプのキャラばかり。
好みだったらラッキーって感じ。

つまらなかった。
バトルアニメ×エロはどうも合わないのか露骨にエロすぎて冷める。
エロならまだ日常ラブコメの方がいい。

同じバトル×エロの2020年に放送したエグゼロスも面白いと思わなかったが、可愛い子出してエロ入れておけばウケるって感じの作品は浅はかさを感じる。

投稿 : 2021/01/16
閲覧 : 394
サンキュー:

3

ネタバレ

kapita さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

エロ系ですね

見た目が悪魔のようだが超内向的な阿久津タクマが恋をすると強くなる9人の姉妹戦乙女に恋人として選ばれてから物語が始まっていきます
恋をすると強くなる・・・というか、よりエッチなことをしていくと強くなっていくですね
ゲーム原作なのかと思っていたら違うのですね
設定がいかにもゲームっぽいと思っていたのですが
エロ多すぎ、百合っぽいシーンもあります
内容は微妙でした
私的にはかなり微妙でしたが、推しキャラがいればもしかしたら楽しめるかもです・・・

投稿 : 2020/02/21
閲覧 : 304
サンキュー:

6

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

九等分の花嫁(主役が悪魔バージョン)

詳細は略。

見た目が怖く「悪魔」と呼ばれている阿久津タクマ
は、親の残したアパートに一人暮らし。
そんなところに、なんと9姉妹が転がり込んできて
ムフフ的な、タイトルとアイキャッチ画像とは
似つかわしくないコメディなのかしら?
図式としては「五等分の花嫁」的な感じ?
と、思いきや、恋をするほど強くなる魔法少女モノ
のようです。

クラスメイトが、可愛い女子の姉が生徒会長、
妹が人気アイドルということを知らないという。

制作がフッズエンターテイメントという、例の
伝説級のやらかし「メルヘン・メドヘン」の会社。
案の定、初回から危なっかしい作画です。
展開も、なんでそうなるのというおかしさが
いっぱい。

これは期待薄ですね。
いちおう3話まで様子見してみますが…

=====第2話視聴後、追記です。

あー、なるほど。
毎話ひとりエロなことしてレベルアップして、
ヴァルキリーに変身して悪魔を倒していくと。
その間、たいして面白くもないギャグコメディを
見せられるわけですね。

わかりました。もう、お腹いっぱいです。
レベルアップのエロもたいして……。
ここで離脱します。お好きな方にはごめんなさい。

=====全話「イチャイチャ副音声ver.」視聴後。

制作サイドも、よほど「こりゃ爆死するわ」って
思ったんでしょうね。サブスク(dアニメストア)で
「イチャイチャ副音声ver.」として、キャスト2人に
よる副音声という名のアニラジを配信しています。
しかも、これ動画で撮影しているらしく、その動画
はブルーレイに収録されるという。

まあ、想像どおり、副音声と言いつつ、本編と
何の関係もないトークラジオです。
何の解説にもなってないw
人気声優をキャストに起用した甲斐はあったのか、
何とか損失補填しようと使い倒しますねw

これの動画が観たいために円盤を買う人も……
いるのかな。ま、そういう売り方もあるんだなと
いうことで。本編の評価はひとつも上がらないし、
観ようとも思いませんけど。

投稿 : 2020/01/09
閲覧 : 337
サンキュー:

10

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MuraBustan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

好きな人向け

エロ好きな人に。面白くない、眠い。何か今期は眠いの多い?

投稿 : 2020/01/01
閲覧 : 166
サンキュー:

2

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見る人を選ぶかも?

女の子達も可愛し、色合いも綺麗だしOPやEDも悪くないのですが…なんだかお色気に持って行き過ぎてる感じがしました。
レベルアップ方法のぽとんがお色気エピソードでしたねw
好きな人は好きなのですが、見る人を選ぶ作品だと思います。
ただ、キャラが多い分声優さんも豪華なので、推しの声優さんが居たり好きになれるキャラが居たら見るのもいいかもしれません^ ^

投稿 : 2019/12/30
閲覧 : 199
サンキュー:

10

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をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

[あっさり感想]柔弱主人公、女子図鑑(ハーレム)系バトル少女モノ(念のため全話視ましたw。)

視聴前情報は特に集めていません。

女子図鑑(ハーレム)系です。キャラ絵はヨイと思います。ヒロインたちは、9人姉妹の戦乙女です。ヒロインたちに、主人公は共有wされます。そして、恋人たちがするような行為をすることで、戦乙女のレベルが上がり戦闘力が増すようです。で、「恋」がテーマなようですが、これ「恋」なんだろうかという疑問が湧きます。主人公は柔弱の極みで、強面でありながらメンタルが弱すぎて、イライラする設定で、主人公の拓真を戦乙女たちがレベル上げ以外に好きになる理由がまるで分らないです。
 というわけで、男の子にはこのお話はあまり進めたくはないかなw。同ジャンルでも、もっと清々しく、行為という形だけじゃない、少なくとも恋物語のお話はたくさんあると思うからですが、ヒロインたちのキャラ絵はイイので残念wです。

投稿 : 2019/12/25
閲覧 : 208
サンキュー:

6

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匿名係長 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

定番を詰め込んだハーレム作品

タイトルの通りです。
主人公はヘタレで親いない、ロリ〜お姉さんまでの美女と同居からのエロい展開になる。

バトル×エロ、どこかで見たような設定を作者の好きな部分だけ色々足しただけにしか思えない作品、なので先の展開ももちろんお決まりのパターン。

主人公については、歯ギザギザだしヘタレ過ぎだし鼻息フンフンだし声も篭った感じで気持ち悪い男に見えてしまい好感持てませんでした。
イチャシーンでも主人公の絵やセリフのせいか、何か不快な感じに見えてしまった。

主人公とイチャラブすると女の子はレベルアップというのも良くある系だが、それ以上に主人公の対人恐怖症設定のせいで嬉しいけど恥ずかしいみたいなノリではなく、敵を倒すために仕方なくやってる感が強いため盛り上がりに欠ける気がした。
女の子は可愛いので正直もったいない。

最後に主人公成長もよくある展開。
印象としては中学生男子の夢みたいな作品です。
なので、中学生男子なら楽しめるんじゃないかと思います。

投稿 : 2019/12/25
閲覧 : 209
サンキュー:

6

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ニヤニヤするのが目的です

原作:漫画 未読

感想

うん
ラッキースケベのハーレムものですかね。
似たものだと「To LOVEる」にバトルを加えた感じでしょうか。

ストーリーは、あってないようなもの。
まぁありがちな悪者(悪魔)から世界を救うお話なので、特別思うことはないかな(苦笑)

こういうハーレムものではキャラが命だけど、早乙女姉妹がみんな大体可愛いから◎
特に七樹、五夜、六海の連番が可愛いですね。
タイプはメインヒロインの七樹です。
容姿、性格、声に至るまでストライク!本渡楓さんの声 癒されますわ~。
(ま~た金髪なんだなぁ・・・ 爆)

なぜか恋人といちゃつくことで強くなる謎設定ですが、そこはお約束で突っ込んだら負けなのでしょう。

まぁ ニヤニヤさせてもらえたので僕は満足
結構好きでしたよ(苦笑)

主題歌では OP 逢田梨香子さんが唄う 「for...」が良かったので、車でよく聞いてます。


そういえば
バトルものに付きものの、長いセクシーな変身シーンがなかったねw
個人的には別段 要らないんですけどね^^;

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 193
サンキュー:

17

ネタバレ

KomcHi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もっと経験して レベルアップ

見終えました。

アクマと呼ばれ恐れられるタクマが、
ある日一人の少女を助ける。
それをキッカケにその少女の姉妹と一つ屋根の下で暮らし、
姉妹とイチャイチャすると
姉妹のレベルが上がって強くなるという物語。

ラッキースケベを通り越しイヤラシイアニメですね笑。
この世界を守りたいので、
私たちとイチャイチャして欲しいなんて‥‥。

普通の主人公がこのハーレム状態だと、
羨ましすぎて発狂するのですが、
タクマのようにカワイソウな主人公だからゆるされる、
そういうギリギリを狙ってる感はありました。

設定の中で、変身速度は口にキスが一番速く、
胸とか口元から離れていくと時間がかかる。
これは時間はかかるけど色んなところにキス出来るので、
変態行為の幅が広がる素敵な設定ですね。
あえて離れたところから焦らすのはアリですね笑。

特殊な鬼ごっこが出てきました。
「パンツを盗られたら負けの鬼ごっこ」です。
これは押し倒すか後ろからツッコむか。
それともジワリジワリ追い詰めて盗るか笑。

「イヤラシイお医者さんごっこ」もありました。
そう、何をしても許されるのです。
実はこのシーン私は朝に観てしまい、
複雑な気持ちで一日臨んだ覚えがあります笑。

最終話近くになると、タクマもキスぐらいでは動じなくなり、たくましくなりましたね。

最後は敵を退けたものの、
まだ戦いは終わってないという良いところで終わりました。

需要を遥かに超えるいやらしさをもたらすアニメで、
個人的には良かったと思います。

投稿 : 2019/12/23
閲覧 : 208
サンキュー:

12

ネタバレ

sivrej_smh さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

深夜帯とはいっても…

現在録画中だけどちょっと見てしまったシリーズ、第2弾。

これはアダルトアニメですか??

かしこまって言うならば「接吻」まではどんなアニメにもありますが、そこから先の大人の階段行為に似せた場面を惜しげもなく映し出してくれてましたが…

このアニメに声をあててる声優さんはアダルト担当ではない普通の声優さんですか?
であれば難儀な時代になったものですね…

登場人物から北欧神話がモチーフのようですが、これでは神々に怒られてしまうのでは。

最近こういうアニメが増えてきてますがそれは売れてしまうからですかね。
時代の流れでもありそうやって日本も変わっていくんだろうとは思いますがアニメ乱立群雄割拠の時代において「これは違うだろう」「これは雑すぎるだろう」というアニメが増えていることが残念です。

「このアニメは正直漫画の域を超えてはいけなかったのでは?」賞をどうぞ。

追伸…私は4話目で断念しましたが聞くところによると話数が進むにつれ大人の階段レベルがどんどん上がるらしいです。声優さんも大変だ…

投稿 : 2019/12/20
閲覧 : 205
サンキュー:

4

ネタバレ

はなぬゆ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

アニメを知らない人が作った作品

内容はハーレムバトルもの。
多少のエロ要素があるので、中学生くらいには良いのかもしれません。(深夜アニメだけど)
面白そうな要素はあるのだが、作画がひどい。
基本的に紙芝居みたいに止め絵が多い。
また最低限ここだけでも動かせば良いというところを動かさず、
無意味なところは動かかすなど、アニメの制作を知らない素人が作ったような作品。
何とか見ていますが、見るのをやめるかも。

投稿 : 2019/11/06
閲覧 : 216
サンキュー:

5

ネタバレ

うち. さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

主人公の声が不愉快

 主人公がなんかくぐもった言い方をするので、出来るならもうちょっとハキハキと喋ってほしいのですがそれも叶わないみたいなので切ります。
 あとキャラデザがなんか古臭いのもあり、新鮮味がない。

投稿 : 2019/10/27
閲覧 : 182
サンキュー:

5

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

顔が怖くても見た目で判断してはいけません

亜久津 拓真=響裕太
早乙女七樹=三嶋瞳、桐生瑞葉(続投)
早乙女 五夜=いすず、ユリス、雁淵ひかり、荒覇吐呑子
早乙女 六海=ラストオーダー
早乙女 三沙=朱宮正樹(ささめきこと)
早乙女 八雲=紺野純子(ゾンビランドサガ)
早乙女 二葉=雪泉、マリー(BC自由)
早乙女 九瑠璃=宮内れんげ
早乙女四乃=桜内梨子
早乙女 一千花=キリシマ、ダビィ、猪熊陽子

顔が怖いせいで学校では嫌われ者の主人公、それは幼い頃からだ
だが内心はいい人なんだけどなあ...
そこにやって来るのはお約束の...今回はルームシェアされているという...
けど異形の魔物が地上に来た模様、いったい何故?

唯一の救いは勉強だけだった(成幸かアンタwww)
おい、勉強に集中できてねえしwww七樹もだけどwww
それでも挑め、恋は世界を変えると言うことを(なんか他の所でも聞いたような...)

2話 五夜のターン
彼女は生徒会長、演説も型にはまっていたご様子で
頭もいいし
しかし、主人公は...まさかの人 間 恐 怖
来年受験やぞ!?
その後呼び出された拓真
そこにおったのは会長、彼女はただ親父のためにレベルを上げたいだけ...
でも緊張で飯が喉を通らないって...www

投稿 : 2019/10/13
閲覧 : 224
サンキュー:

1

ネタバレ

TaXSe33187 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

Aパートも保たない

お色気エロ枠アニメ
別にシナリオを気にする内容じゃないからハードルはかなり下げてみていた

下げたハードルをさらに下回る出来だった
学園のヒロインが複数いるとか主人公がモテないとか何となく一人暮らししてるとかそういうのはどうでも良い
ただ、つながりが全部下手

コワモテ主人公がどうこうってのは正直もう見飽きてるというのが一つ
加えてこの主人公、マジに一人も友達いないし町の外で人に親切にする様子もないから魅力になるポイントがない

例えば「とらドラ」なら、学校では恐れられつつも一年かけて友人を作れたとか、家事の関連やら親の仕事やらを通して近所では理解される様子があった
そういう、「一見誤解を受けやすいけど付き合ってみると案外マトモ」みたいなシーンがあるから感情移入できるし不快感もない
その上でコミュ障ならではの奇行も不快にならない程度に描いている

それがこの主人公はマジで全生徒から嫌われて、教師からも怯えられている
学校の外でも参考書を読んでいるだけで通報されてしまう
その辺をギャグと消化しても、首の角度がおかしいまま歩くだの喋るのが苦手だからって唸り声を出すだのコワモテを抜きにしても気持ち悪いだろうと
どんな爽やかイケメンでも猫背で首の角度グネったままブツブツ言いながら歩いたら友達できるわけ無いじゃん……

そういう滅茶苦茶なキャラ付けで誰とも全然話せないキャラ付けなのに、何故かヒロインからは好意的に見られてるのもおかしい
良い人描写どころか健常者らしい動きすら見せてないのに「あの人はきっと怯えてるだけよ…」ってどこのナウシカかと、風の谷に帰れと

そんな感じで見ていてキツいと思い始めたところで唐突なラッキースケベ
主人公が暮らす家の脱衣所で学園のヒロイン全員が脱いでると
……まあここまではエロ枠だし我慢した
ただ、そこから主人公に暴力だのハレンチだの全員好意全開みたいな雰囲気でテンプレの照れ隠しをし始めたところで視聴終了

展開がグッチャグチャすぎる上にこの無理な導入に繋がる日常パートすら身が持たない
ギャグとしても人間未満みたいな主人公では笑えないし、エロ枠としても展開に工夫が無さすぎて笑いすら起きない
残念ながら脳みそを空っぽにする自信は無いので、このアニメはこれ以上見れないと判断した

投稿 : 2019/10/10
閲覧 : 205
サンキュー:

9

ネタバレ

ジャスティスブレイド さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

よくあるタイプのハーレム系

一話で断念。

全く話に引き込まれないし、キャラクターにも惹かれない。
おっぱい揉まれて強くなるってなんなの?エロが嫌いな訳じゃないけど、こんなエロは受け入れられませんね。

これから面白くなりそうもないので、早々に退散。

投稿 : 2019/10/06
閲覧 : 184
サンキュー:

3

AGUL さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/03
閲覧 : 3

ネキスト さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/13
閲覧 : 6

ゅず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2023/06/02
閲覧 : 6

ポテトモンキー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/28
閲覧 : 15

kuma2ki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/28
閲覧 : 9

常世 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/22
閲覧 : 9

えふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/04
閲覧 : 12

akipo さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/30
閲覧 : 11

終了 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 1.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/15
閲覧 : 18

常世 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/29
閲覧 : 14

BEuCt77036 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/05
閲覧 : 12

ぱんだ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/09/25
閲覧 : 11
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戦×恋のストーリー・あらすじ

「アクマ」というあだ名をつけられるほどの強面の風貌から周囲から怯えられ、上手く他人と関わることが出来ない孤独な高校生・亜久津拓真は、ある時、一人の少女を助けたことがきっかけで、悪魔と戦う9人姉妹の戦乙女(ヴァルキリー)たちと、一つ屋根の下で暮らすことに――。恋をするほど強くなるという戦乙女たちの恋人となり、彼女たちと恋の特訓を乗り越え世界を救うことが出来るのか!?(TVアニメ動画『戦×恋』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年秋アニメ
制作会社
フッズエンタテインメント
公式サイト
val-love.com/
主題歌
《OP》逢田梨香子『for...』《ED01》早乙女一千花・七樹・八雲(内山夕実/本渡楓/河瀬茉希)『UP-DATE × PLEASE!!! ver 1.7.8』《ED02》早乙女二葉・六海・九瑠璃 (原由実/日高里菜/小岩井ことり)『UP-DATE × PLEASE!!! ver 2.6.9』《ED03》早乙女三沙・ 四乃・五夜(清水彩香/逢田梨香子/加隈亜衣)『UP-DATE × PLEASE!!! ver 3.4.5』

声優・キャラクター

広瀬裕也、本渡楓、加隈亜衣、日高里菜、内山夕実、原由実、清水彩香、逢田梨香子、河瀬茉希、小岩井ことり、新田ひより、平川大輔、種﨑敦美、M・A・O、福圓美里

スタッフ

原作:朝倉亮介(掲載 月刊『少年ガンガン』スクウェア・エニックス刊)
監督:直谷たかし、シリーズ構成:髙橋龍也、キャラクターデザイン・総作画監督:立石聖、音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND

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