電人アロー（パイロットフィルム）（その他）の感想/評価、レビュー一覧【あにこれβ】

「電人アロー（パイロットフィルム）（その他）」

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7719位

天地人 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観たい

覇ＳＦスーパー英雄（？）列伝５９

ウルトラマンやスペクトルマンなど特撮作品のコミカライズを手がけた一峰大二さんの代表作のパイロットフィルムです。
このマンガですが、当初からアニメ化を前提にしており、田辺製薬をスポンサーに、東京ムービーがパイロットフィルムを製作したんですけど、直前になってスポンサーが降りたことで、アニメは潰れてしまったそうです。
アニメ化は流れてしまいましたが、ソノシートやプラモデルなどが商品化されていて、当時の人気度がうかがえますね。
そのソノシートに収録されている主題歌「電人アローの歌」ですが、萩原哲晶（エイトマンの唄など）が作曲しており、youtubeで観る事が出来ます。

という事で、youtubeで観てみたんですが、少年合唱団が歌う歌に乗って映像が流れるもので、なんというか歌も映像も当時のアニメそのまま
（まあ、当たり前なんですが･･･）
で、今の視点で見ると古臭いですけど、もし放送されたら人気が出た事は間違いないでしょうね。

何かまた観たくなったので、さっそくyoutubeを（ポチッとな）
チャンチャランチャチャチャチャ～ン♪
赤いシグナル非常のサ～イ～ン･･･
って、電人は電人でもザボーガーじゃね～か（おいっ）
「ザボーガー、チェ～ンパンチ！（うぎゃーっ）」
「ザボーガー、速射砲（チュド～ン）」

電人電人で～んじん、アロ～だ～♪（違）

投稿 : 2021/01/23

閲覧 : 165

サンキュー：

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

投稿 : 2021/01/20

閲覧 : 31

電人アロー（パイロットフィルム）のストーリー・あらすじ

ロボット学者の不二博士は、研究のために息子と息子の親友・栗田、それぞれの体を使って、二体のサイボーグをつくる人体実験を行う。息子は電気のエネルギーで活動する人工細胞の体と、腕と足には小型で強力な原子エンジンを持つサイボーグ「電人アロー」に生まれ変わったが、実験が失敗した栗田は力の弱いサイボーグになってしまう。悲観した不二博士は自殺。栗田はアローに恨みを持ち、アローを陥れ、アローの体の秘密を手に入れようと、悪人たちを廃墟となった不二研究所に送り込んだ。
　偶然、小学生の沖利夫と出会ったアローは、利夫に自分の体の秘密を記録した「アローノート」と、危険が迫った時に自分を呼び出す「信号銃」を託す。（その他『電人アロー（パイロットフィルム）』のwikipedia・公式サイト等参照）

「電人アロー（パイロットフィルム）（その他）」

覇ＳＦスーパー英雄（？）列伝５９

電人アロー（パイロットフィルム）のストーリー・あらすじ

放送時期・公式基本情報

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