ナンカ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
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悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。の感想・評価はどうでしたか?
ナンカ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
U-yan さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
乙女ゲームの性悪ラスボス女王に転生した主人公がゲームをプレイした経験からバッドエンドを回避すると言ったテンプレアニメです。要は前世の記憶ありです。さらに言うとラスボスだけに剣技、運動能力、そして知能(記憶力)もチートです。さらにさらに言っちゃうと逆ハーレムですw
破滅回避目的のはずが純粋に国を想って行動、決断する主人公に心を打たれる所もある。テンプレだけど観れちゃうんだよな〜。
キャラデザは可愛いけど動きは弱い作画ではありますが、全体的によく出来てるんじゃないかなー。
koaki さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「聖女の魔力」と同じように真面目にお仕事をやって
評価される系で、「赤髪の白雪」のように清く正しく
まっすぐなお話。
やはり安心して見ていられて、内容が好みなら
見ちゃいますね。
裏切りやら騙しなんかは、精神と体力削られるので
あまり見たくないのです(^◇^;)
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
物語 ★1.5
主人公が他キャラを改心させてる
作画 ★2.5
そこまで酷かった記憶は無い
声優 ★3.0
問題なし
音楽 ★3.0
問題なし
キャラ ★1.5
魅力はない
個人的満足度 ★1.5
いせレベといい月詠みはそろそろ敗戦処理班から脱却してほしい
kakelu さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なろう原作である程度前知識ありで視聴。
物語自体はよくあるゲーム世界への憑依?ものだが、
主人公の強さが他の作品と比べて段違い。
普通は殺されラスボスになったら、少しは迷いや心の葛藤があるが今作にはほとんどない。
「破滅の未来を知っているから回避する」
言うのは簡単だが普通無理よ。
その危機的状況にも関わらず人のため、国のためと動く姿はまさに英雄。
背水の陣で覚悟ガンギマリなのだけかもしれんが笑
ストレスフリーで良かった。
展開もテンポよく進み、感動する場面もしっかりと心に来たので物語の評価は高め。
声優や作画、音楽は可もなく不可もなく。
OPは一昔前の平成アニメっぽかった。
総評として、物語重視なら十分楽しめると思う。
声優や作画目当てだと微妙かなー
櫻井敦司 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
つきひちゃん さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1クール作品
転生系アニメですね。
ゲームのラスボスになる悪い女王がラスボスにならないためにいいことをして未来を変えるような話なのですが、ストーリーもイマイチ。
サブキャラたちは主人公に恋心のようなよくわからない感情を持ち、ピンチの全てが都合よく乗り越えられる急展開がやってきます。
何が面白いのかよく分からなかったです。
ごめんなさい。
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
この長い作品タイトルからして、そっち系の中のソッチ系という事はすぐに推察できますね。
いや、どっち系のドッチ系だよ!なんて野暮なツッコミはナシにしてくださいね。
まぁ、そっち系の中でも一風変わった感じには仕上がっているのですが・・・。
この表現はもうやめましょうかね、今回は。
この作品、ゲームの中への転生モノで、外道ラスボス女王に転生してしまった主人公が前世の記憶を頼りに、ゲーム内での自身(外道ラスボス女王)の未来とゲーム内の未来をかえていこうという・・・。
悪役令嬢転生モノ・・・になるんですかね、ジャンル的にはw。
なので、そっち系の(ry の答えは、転生系の悪役令嬢系って事になりますかね。
今回も土日休日に某アベマなTVで一気をやっていたので、ダラダラしながらの視聴です。
第1印象としては、どうも少しづつテキトーな所というか、ガバな点というかが気になってしまうなぁ、と言ったところでした。
世界観もどうかなぁ、と思いましたかねぇ。
ゲーム内という設定という事で、「そういうゲームの設定ですから!」って言われてしまえば、それまでなのですが。
シッカリとした銃が描かれた時点で、うーんと思ってしまいました。
まぁ、正統派や亜流のファンタジーでありたいと言う訳ではないと思われるので、これはこれとして受け止めるしかないでしょうか。
物語としては、ストーリーは何とか追えたという感じでした。
このクールの中を振り返ってみれば、「イイ感じ」のエピソードや演出は複数盛り込まれており、私自身の琴線に触れるものもいくつかはあったのですが、如何せん雑さが目についてしまって・・・。
もう少しだけ、丁寧に、繊細に作ってくれればと思ってしまいました。
説得力というか、視聴者に「あれ?ほかに方法あるんじゃね」「こうすればいいのに」と思わせない、気づかせない上手さがあればだいぶ違ったろうになぁ、と。
ただし、繰り返しになりますが、物語は追えました。
これは、プライドの行動にスキやガバはあるものの「国民(周囲)を幸せに、自分が最低の女王になった際には・・・」という一本筋のとおったポイントがあったからではないかと感じています。
私の持論ではあるのですが、作品中に多少いい加減でも「スジ」がとおった作品、主人公があるポイントでブレない作品は何とか視聴を継続できたり、物語を受け入れられることが多い気がしています。
作画は、悪くはないけれども、良くもなく・・・。
そして、どちらかと言えば上手くないと。
キャラクタは割とらしく造形をしてあり、美形さんで、描き方もまぁまぁなのに、例えば「涙」の表現wすごーく適当に描かれていたしするケースがあります。
あとは、小道具系、ざっつに描かれてて、あれー?と思う事が割と気になりました。
声優さんは、まぁ、特に可もなく不可もなく・・・と私のいつもの受け止めになります。
音楽は・・・少しだけ印象に残りました。
OPは、刺さったと言う訳ではないのですが、独特の雰囲気と物語に重なる歌詞、イメージがあり割とよかったと思います。
EDも普通によかったと思います。デフォルメキャラもかわいらしかったですかね。
キャラクタは・・・。
割と美形さんぞろいでした。
登場人物も多めな印象でした。
描かれ方も、まぁ、今という時代では平均的なものだったんじゃないでしょうか。
個人的には人間関係に重きが置かれていると感じられる点が印象的でした。
私がいつも言う、仲間が増えていく系、理解者が増えていく系なのでお好みだったのですが、その起因となるものが「心≒敬愛や尊敬、この人の為に」っていうエピソードが多く、好きでした。
これは兄弟姉妹、あるいはお供の者が結びついていく際にプライドの器量や度量、人間性を基に義理や人情、恩があいまって強まっているからだと思います。
こういった面では、一歩深い面で仲間の結びつきを描いていたのではないかと思います。
この作品、序盤にプライドがゲーム内そのままだった場合の女王の外道っぷりが描かれてスタートすることが多く、その非道っぷりには閉口してしまうのですが、プライドもそのヴィジョンを何度も頭に思い浮かべ、「自分が最低の女王になった際には○して」とステイルやアーサーに告げています。
これだけ、何度もその姿を見せ、プライドが恐れているのを見ると・・・、その内、とんでもないエピソードがあったりするのではないかと見ているうちに心配になってきました。
闇落ちとか・・・。
と言っていたら、ヴァルとイイ感じになったところまでで、ひと段落ですか。
うーん、今後については、少し気になってはいます。
これからが観られるようになるのか、ならないのかは不明なのですが、機会があれば、観たいかな、と思える作品ではありました。
ちなみにw一番お気に入りになったキャラクタはケメトでしたw。
私はそっちの方の趣味もこっちの方の気もないつもりなのですが、とてもかわいく感じてしまいました。
ヴァルの弟分として、今後、学校へ行っているような姿も観てみたいと思いましたが、どうなります事やら。
悪役令嬢ものとしては、工夫がしてある作品だと思いました。
機会がありましたら、ご覧くださいませ。
徳寿丸 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
まだ初心者 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初微妙かなーと思って見てたらけっこう面白かったです。
2期があれば見ます。
リタ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
くまごろう さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ウィスタリア さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ごる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これも悪役令嬢令嬢転生系の王道なストーリーです。
主人公のプライドに転生したという訳ではなく前世が女子高生でその記憶を思い出したようです( ̄▽ ̄;)
なんだかんだでチートスキルを持っている点、周りの恋愛感情にはまったく鈍感はどれでもあるような感じですww
ただ、一話一話の話は感動する系の話が多く、飽きることもなくサクサク見ることができました(●︎´▽︎`●︎)
序盤からの年月の経過が各キャラの顔の変化が少ないので、時間経過が分かりにくかったです:( ;´꒳`;)
〇年後…など入れてくれた方が見やすかったです( ´-ω-)σ
登場人物のヴァルが完全に黒子のバスケの青峰と被ってしまう…というより青峰にしか見えないwww
そうま先生 さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
なんだ、某アニメの3期か・・・と思うことなかれ
追記:R5年10月・・・
まぁ、単調というか同じ展開を違うキャラでやるだけ・・・。
見終わりマスタ。
キャラ違う・同じ展開。
でも、声優さんが(諏訪部さん萌え)豪華w
ホモじゃないと思いたいけど、諏訪部さんの声は好き。
考えないで見れるけど。だからOPがこうなんだ!ってなりますの
作画は・・・期待しても仕方ない!
うにゃ@ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
はめふら系も量産型になってきたなぁという作品。
はめふらからは逃げられない的な展開がほとんどなく、さくさく攻略対象のフラグを折っていく。
折ったフラグの回収が3キャラに絞られていたのは良かったんだが、絞ったキャラに厚みが取れたかは賛否ありそう。
主人公は突如、前世の記憶を思い出すが非道する以前の我儘段階なので優しい王女で成長し、みんなに慕われる。
そして、しっかりチート能力や転生感は展開していく中でしっかり出てくるので、天婦羅進行正義と安心しながら見れる。
逆に言えば、量産型だが、逃れられないフラグ等天婦羅と違う目立った展開がなかったように感じられた。
最後は2期に続くような新たな敵や展開を匂わせるが、和気藹々平和で1話使うには贅沢な使い方をして終わる。
これはある意味、次作に続く感じの意味を持たせたのかな??
60点
堕落くまもん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
小説を読もうですべて知った上でみたけど、案の定断片的にところどころおもしろかった!
内容はともかく破滅フラグをおられたらの主人公内田真礼を脇役においたのはおしゃれで大好き
まぁ1回でいいかな…これみるくらいなら破滅フラグを音声だけ聞き流してるほうが有意義
ヤマナ さんの感想・評価
2.4
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
作品クオリティはよくある転生作品レベル。
物語は悪役王女に転生したけどいい人になるてきなやつ。
戦ったりイチャイチャしたりしながらハッピーエンド。
他の大量生産転生物より癖がなく流れも速いからストーリーは見てられるかな。
そろそろ、悪役令嬢に転生してホントに悪道を尽くすキャラ出てきてほしい(笑)
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あ~にゃ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトルはふざけてますが、意外と熱い展開が多いので感動する場面もあります。
逆ハーレムなのですが、恋愛要素よりも主従関係の絆みたいなのが強いので、そういうのが好きな人は面白いかと思います。
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
mamiko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
普段プレイしていたゲームの最悪な登場人物に転生した主人公が、自分の意識があるうちにゲームの記憶を頼りに領地の平和を目指すお話。
シリーズ構成が赤尾でこという事でとても見やすかった。
ラブコメ要素を散りばめつつのシリアス展開だが、残虐だったり鬱っぽくならないところが良い。
同時期放映の「政宗くん」も1期からこの人がやっていたら良い意味で普通のラブコメになっていたのだろう。
逆ハーレムでの主人公の鈍感さも不自然じゃない。
主要人物が三国志の蜀の4人みたいに感じたのは自分だけだろうか。
プライド:劉備
ステイル:関羽
アーサー:張飛
ジルベール:諸葛亮
大重 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話感想 3.4 はめふらと同じく悪役令嬢ものですね。何の制限もなく悪役を辞められるのでは…
さて、悪役令嬢ものは今でも数多くあるのでしょうか。
まあアニメ化した作品としてはどうしてもはめふらを思い出してしまいますね。
ええと…
うーん、はめふらと、ほぼ同じように見えてしまいます。
まあ、同じテンプレで描いているのでそんなものなのでしょうけれど…
要する悪役令嬢ものというのは主人公のライバルキャラに転生してしまった、このままでは破滅まっしぐらだけれどどうする、というのがテンプレなわけです。
で、破滅を回避するのは、何でもありならそう難しくはない。
主人公に優しくして味方になってしまえば良いのです。
なので、何でも有りの状態ではどうやって破滅を回避するか、という目的がヌルゲーになってしまってあまり興味が持てないように思います。
WOWOWで中国の悪役に転生するCGアニメがやっていたのですが、こちらはストーリーを壊しちゃダメという縛りがあり、つまり主人公をちゃんといじめないとダメなんですね。こちらは、どうやって破滅を回避するのかな、と興味が湧きましたが…。
はめふらはカタリナがバカだったので、破滅から逃れる方法が馬鹿げていて、そこが面白さでしたね。
しかし本作では主人公が特に馬鹿ということもなく…
このままでは普通に異世界転生チートものでしかなくなってしまうのでは?
女性向けなのに。
うーん、女性向けがどんな内容なのか興味はあるのでできれば見たいと思いますが、本数次第です。
全話感想
というか… 真っ当な、普通の話でしたね。
優れた能力を持つ主人公が、人を助け、助けられた者が仲間となり、また別の人を助け、そうして多くの人の輪を築いていくという。
別に普通の物語ですね。
多くのラノベ、漫画、ゲームは、大体そういう話では無いでしょうか。
『そうか、悪役令嬢ものだからって、破滅フラグから逃れるためにどうしたら良いのか、と血道を上げずに、普通の話にしてしまっても良いのか』と思った点で、ちょっと斬新に思いました。
でもそんなものかも知れませんね。
追放系だって、追放ざまぁを果たした後は普通の話になります。
悪役令嬢物も、破滅フラグから逃れた後も連載が続いたら、以後は普通の話になるでしょう。
だったら最初から普通の話で良いのでしょうね。
で、悪役令嬢物であるということを気にせず普通の話と見て、普通に楽しめました。
個々のエピソードはちゃんと良い感じの話が多く、味方が悪事を働いていても同情する要因がちゃんとあり、主人公が活躍してバッチリ問題を解決する…。
いや本当に普通の作りで、何も問題なく普通に楽しめる話です。
主人公も可愛らしく、男達も良い奴らで魅力的で、楽しかったです。
…しかし原作の方が、私には面白そうだと思いますけれどね。
原作主人公は無能力で、恋人と共に、圧倒的な力を持ち悪逆非道な本作主人公に立ち向かっていくという…。
本当に面白い話はそちらだと思います。
レオン博士 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
前向きで雰囲気も良くて、そこそこ面白かった
でも世界観の作りこみや描写不足が気になる惜しい作品
はめふらはカタリナ様が主要キャラを人がらの良さで攻略して破滅フラグを回避していくまさに乙女ゲームでしたが、こちらはチート能力でチート能力者を相手にする、なろう系
設定ははめふらとだいたい一緒だけど、はめふらと違って序盤で「この世界、もうバッドエンド回避されて転生前の知識が通用しないくら未来変わってるんじゃないの?」って思ってしまったのと、チート能力が強すぎるから、チート能力の強い人がもっとうまくやれば解決するんじゃない?とか、悪だくみに使われたら誰も止められなくない?とかいろいろ設定が甘いところがあって、チート能力の扱いの適当さが一番微妙にしている原因かな?
原作通りなのかもだけど、もう少し丁寧に描写してくれないとキャラに感情移入ができない
王族・貴族・平民の身分の違いが無視されているのも気になります
プライドへの性的な接触がきもち悪いです・・・
でも主人公のしていることには共感できるし、自分のためだけじゃなく人々のために動けるいい話だと思いました
Mi-24 さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。
タイトルを見ただけで「あぁ、このアニメはダメだ...」と理解できるのが凄い。
繰り広げられる地獄の茶番劇。
視聴者に「プライドはいい子ちゃんですよね?」「いい子ちゃんだと言えーー!!!」と無理やり強要してくるのが気色悪い。
hidehide さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
転生して、
ヤバいルートを知っているがゆえに、
予言と称して回避していくのはどこかの作品と同じ。
ただ、特殊能力者がいる世界。
しかしながら、その、
『能力』の使い方、使い所が、極めてご都合主義。
勿論、『あぁ、使うだろうな』な所で使うのアリ。
しかし『そこは使おうよ…』な所では使わない。
直近で言うならば、
洞窟でヤケドをしたメガネの彼を、
ロン毛の彼が即座に治療しないのはナゼ?
極めて稀有な能力だとしても、人目を避けて
治療する事はできたのでは? …や、
郵便の仕事を得た3人…が、早々に帰還…
…その報酬を取りに行く…のが馬車…
メガネ君の転移能力は?
戦場やスパイ活動には転移能力を使うのに?
…と、
特殊能力云々と言う割りには、
それを活用している場面、描写、特別感がほとんどなく、
『お、そこで、そんな能力の応用が!』の驚きなど、
当然あるわけもなく…
類似作品が多い中の差別化が全く感じられませんでした。
最終話など、必要性を感じない程の内容で…
良い声優さんを多々起用した『だけ』の作品でした。
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「もし…私が最低な女王になったら、私を殺してね」 8歳の王女プライド・ロイヤル・アイビー。そんな彼女は気付く。前世は日本の一般的な家庭に生まれた、どこにでもいる普通の少女。そして今は乙女ゲームの極悪非道ラスボス女王なのだと…。 転生していたのは、乙女ゲーム「君と一筋の光を」の世界。ゲームのストーリーで、プライドは国と民を苦しめる最悪の女王となる。そんなラスボスだと気付いた彼女は、ゲームをやりこんだ記憶を頼りに、自分にしかできない“悲劇の回避”を目指す。 これから起こる悲劇を回避し、登場人物みんなが幸せになれる世界を目指すため、国のために、民のために全力を尽くしていく、ハイスペック悪役王女のラスボス回避ファンタジー。
(TVアニメ動画『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』のwikipedia・公式サイト等参照)
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