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「借りぐらしのアリエッティ(アニメ映画)」

総合得点
65.8
感想・評価
662
棚に入れた
3144
ランキング
3083
★★★★☆ 3.6 (662)
物語
3.4
作画
4.1
声優
3.3
音楽
3.7
キャラ
3.5

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借りぐらしのアリエッティの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

るい  さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これからが冒険

という手前で終わってしまった感じでした。
借り暮らしとは、自分達(小人)が住み着いている(人間の)家の物をこっそりと盗み生活していくことです。
この映画を見ている時に、以前さまぁ~ずの2人が角砂糖とダンゴムシの大きさがおかしいと話していた事を思い出してしまい、角砂糖が映るたびに大きさが気になってしょうがなかったです。
終盤はハルさんばかりが目立っていた印象でした。ジブリの悪役はどこか憎めない愛嬌のあるキャラが多いと思うのですが、ハルさんは単なる意地悪ばあさんにしか見えなかったです。
小人という設定は好きでした。
ですが今までの作品と比べるとやはり物足りなかったです。

投稿 : 2012/01/13
閲覧 : 311
サンキュー:

12

ネタバレ

ushio さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

泣けてきます…

これがジブリなのか、と。

ほぼ内容は無しです。観てる途中で、あまりの空虚さに不安になりつつも、映画公開時によく取り上げられていた、翔の「君たちは滅びゆく種族なんだ云々…」の場面に期待していたのですが…、途中で笑えてきてしまいました。
唐突すぎる会話、陳腐な設定…

最後の、猫とアリエッティが通じ合ってます、みたいな場面も、別にそこの両者の間でなんかあったわけでもないのに、何故いきなり?、という感じでした。もののけ姫でもモロの子供たちと、ヤックル&アシタカの間で似たような場面があって、それは本当に自然で良いシーンになっていましたが、これはその良い感じの所だけ抜き取ってみました~、という感じです。

風景や家の中の様子などの作画は、さすがジブリという感じで、アリエッティ目線のところは面白かったです。(虫だけキャラクター化されているのは気に食わなかったですが…)

しかし、ジブリ特有の魅力的なキャラクターも登場せず、ジブリというブランドをぶち壊してしまったように思います。期待していただけに、観ていて本当に悲しくなりました。

投稿 : 2011/12/20
閲覧 : 314
サンキュー:

4

ネタバレ

ぽっぱー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

借りぐらしに込められた意味

小人たちは人間の家という世界で生き、そこに存在する物を"借りて"暮らしている。
人間も同様に地球という世界で生き、そこに存在する物を当然のように"借りて"暮らしている。これを"盗む"と言う人はいないだろう。

投稿 : 2011/12/20
閲覧 : 294
サンキュー:

1

ネタバレ

norimeru さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

作画はピカイチ、内容は・・・

先日の地上波初放送も観ました。
改めて感じたことを少しだけ。

原作「床下の小人たち」は5部からなるシリーズ物。
原題が「The Borrowers」ですから、アリエッティ一家の借りぐらしを描いたのはよしとしましょう。

でも、盛り上がりましたか。
初めて借りにいくところ?。
お母さんを助けにいくところ?。

皆さんもお感じではないでしょうか。
翔との関わりも希薄なままだし、それならこれからいよいよ放浪の旅か、というところで終わってしまうストーリー。
ことらが勝手に求めても仕方がないのでしょうが、ワクワク感に欠ける展開でした。

私としては、ハルさんも「うーん」という感じ。
設定が子どもならいいです。
子どもなら、小人を捕まえたい、秘密を見つけて誰かに自慢したい、よくわかります。
でも、あの年齢の設定にして、翔の部屋に鍵をかけて、生け捕りにしたいというのは理解しがたいところでした。

翔とアリエッティは幾ばくかのつながりを持てたのですが、結局、小人たちが人間に心を許した訳ではありません。
あえて言うなら、なんとなく割り切れない、心地よくない、観終わっての満足感の少ない作品になってしまったかと思います。

さて、この夏、地元の県立美術館に「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」が来ました。
この展示、すごくよかったです。
アニメの中の設定が、とてもよく練られたものとわかりました。
ほんと、惜しむらくはストーリーです。

ちなみに同じ日、市立博物館で「山本二三展」も見てきました。
ジブリの背景画とか書いている画家・美術監督さんです。
この日はジブリにどっぷり漬かった日でした。

それともう一つ(長いですね)。
日本にも、佐藤さとるさんという作家の「誰も知らない小さな国」という本があります。
アリエッティたちは人と共存しない道を行きますが、これに登場するコロボックルたちはそうではありません。
個人的にはこちらの話の方が好きでした。
既に「冒険コロボックル」としてアニメ化されているので、ジブリは手を出さなかったのかな?。

投稿 : 2011/12/19
閲覧 : 358
サンキュー:

11

ネタバレ

かしろん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 5.0 声優 : 1.5 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

プロローグ?

人に見られてはいけない、という掟を守りながら生きる小人たち。
床下に暮らし、人から少しづつ物を「借り」て生きている。
14歳になったアリエッティはワクワクしていた。
初めての「借り」に行く日だからだ。
一張羅でお気に入りの赤いワンピースでキメたアリエッティは父に連れられて初めての「借り」という冒険に出かけた・・・


平成22年上映のスタジオジブリ作品。
ポニョの次回作ということで話題を集めた。


物語:物語としては非常に平坦。ドキドキワクワクするものが無い。まるでプロローグか第1章でも見せられたような感じ。90分ちょいという時間の中で、あざといくらいの盛り上がりを作っても良かったのでは。
登場人物が少ないクローズドストーリーとはいえ、少年が心臓に負担をかけすぎて・・・とか、ババァと小人の捕物帳とか、盛り上げれる要素はあるだろうに。
なんとなくだが「小人からみる世界観はこういう感じ」という、音や雫などの演出で魅せることに力を入れすぎて、ストーリーで魅せることを置き去りにしたように思える。
だが、つまらねぇなぁ、と見るのを止めてしまうほどじゃないんだよなぁ。
結局なんだったんだろか。死期が近い翔が見た幻覚な物語、とも取れるが・・・

作画:ジブリらしい絵面。良く動くし総じて綺麗。細かい表現も良く出来ている。さすが。

声優:ジブリらしい起用。三浦友和以外評すべき点無し。

音楽:星は音楽よりも効果が巧いので。
歌の多用が気になる。主題歌は印象に無し。
小人の世界から聞いた音の表現(5.1ch使用)は巧く面白い。ここにこだわったジブリ作品って初めてでは。

キャラ:登場人物が少ない割にその関係性発展を描ききれてない。アリエッティと翔が心を通わせるあざといくらいの決定的事項でも作れば良いのに。

投稿 : 2011/12/17
閲覧 : 330
サンキュー:

2

ネタバレ

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

良いのでは

 全体的によかったですよ。
 まあ、縮尺比とかでの映像のあそばせ方とかすばらしかったのでは。
 ストーリー的にも盛り上がりに欠けるといえば欠けるという言い方もできるけれども、まあ比較的落ち着いたトーンで、上品に見られる仕上がり。いいんじゃない。ラピュタとか、ナウシカ的なごりごりと盛り上げる手法ではつくってないけど、ある程度落ち着いたトーンの話(トトロとか)をつくる、ということにも明らかにパヤオは欲望をもっていて、わたしはそっちのパヤオはけっこう好きです。たぶん。
 たとえば、「カラスがつっこんでくる」あたりの、それほど大事件ではないはずのことを、「大事件として描いてしまう」、ということ。そのことにこそ、感嘆します。
 映像的な縮尺がかわることもさておき、事件のインパクト自体も縮尺が大きく変わる、というそれをきっちり描くということができていて、非常に好印象。

 もっとも、「小人」の世界にとっての大事件は、「人間」世界にとってはほとんど事件というほどの事件になっていないので、「人間」視点からみると、いまひとつ食い足りない、というのは出てくるかもしれない。そこは、まあ観客全員の視点を小人のほうにあわせるのは難しいので、この作品のもってる限界かもしれないけれど。
 あと、まあやっぱり、これだけ盛り場が弱めの作品は、ハリウッド的な超メジャー流通に向いた手法のものではありません。なので、超メジャー流通にこういう作品をのせるというのは賛否両論があると思います。で、予想通りに不評もゲットしているわけで、それはそれで仕方がないと言えば仕方がない。ただ、メジャー流通にハリウッドシナリオ手法的な起承転結ロジックだけで作られたものしか出回っていないという世界は、わたしにとっては全く貧しい世界だとしか思えないので、こういう作品をいろいろとわかった上で、きっちりとメジャー流通にのせてくれている、ということは素直に歓迎したいと思っています。

*他1:人物描写

 人物描写のクオリティ問題とかは、うーむ、まあ、ジブリつーか、宮崎さん脚本だからな…。もとから宮崎さん的なキャラクターしか出てこないことしか期待していないので、特に落胆もなかった。逆に落胆できる人は、ジブリ映画に対するみずみずしい感性を保てていて、すごいな、とか思います。
 わたしが落胆を覚えないのは、釘宮アニメで、釘宮キャラが、ツンデレロリっ娘、という以外の人格描写がほとんどなくても、落胆を覚えないのとほぼ同様の理由。あるいは、ライトノベル主人公が、草食系男子ふうな少年である/でしかないことについて落胆を覚えないのとほぼ同様の理由。

*他2:こそ泥問題

 こそ泥話は、基本的には、中立的に描こうという感じもしていたけれども、まあ「こそ泥」を肯定的に描いているようにみえる、というのも、確かにそうとられても仕方ないかなー、ぐらいの状態にはおさまっていたかも。
 たとえば、何かちょっとしたものを借りたせいで男の子の病気がたいへんなことになって、やっぱり無断で拝借すると、衝突がありますよねー、みたいシーンも一個ぐらい描くだけの余裕があれば、よかったのかもしれません。
…が、二時間弱の映画の尺のなかでそれをやると、ちょっとシナリオが全体としてブレるかもしれず、シナリオのなかにそういうエピソード入れ込むのはけっこう大変かもね。でも、まあ確かにそういうことまで含めて描けていたら傑作。1クールぐらいのアニメだったらもちろんできるんだろうけど。
 あるいは、これ自体を、一番クライマックスの事件にしちゃうとかね(たとえば、『Little DJ〜小さな恋の物語』みたいな話とかに近い感じ)。そうしたら、も少し盛り上がりもでてよかったのかなぁ。まあ、そうすると、後味わるい映画になるけど…、うーん。

*他3:これダメ、という人は下記もやっぱダメなんだろうか映画

 たとえば、この作品がつまらない、という人は下記の映画もつまらないのだろうか、などということを思いました。

A:『グラン・トリノ』:引退したおじいさんが近所の男の子と仲良くなる話。これは、ぜんぜんハリウッドだけれども、ハリウッドのなかでは、やや落ち着いてるかなぐらいのスタイリッシュ映画。(第83回キネマ旬報、外国映画第1位、クリント・イースト映画での全米興行収入第一位)

B:『マグダレンの祈り』:えんえんと修道院に居るはなし。話の最後にクライマックスはありますし、話自体はインパクトのある話。2002年ヴェネツィア国際映画祭、金獅子賞。ここらあたりからきつい人増えるのかな。

C:『息子の部屋』:息子が死んだ後、家族が悲しみにくれる話。言うほどたいした事件は起きません。2001年、カンヌの大賞(パルム・ドール)受賞。アリエッティがむり、な人はこれはかなりきついと思われる。

 なお、わたしはAは苦手な映画で、 BとCは好きな映画です。
 たぶん、「好みの問題でしょう」。
 というところはあるわけです。

 で、一方で、B/Cの映画のようなものって結局、どの程度の人にまでリーチ可能なのか、ということもたまに思うわけです。B/Cのような落ち着いた作りの映画を、「ハリウッド的に起承転結つけてね☆」とか言われたら、わたしはマジで悶え苦しむでしょう…。まあ、実際の仕事の現場では、そういうこと言われて悶え苦しんでるクリエイターさん、死ぬほどいると思うけどね。そして、そういう人はその職場なりプロジェクトを辞めていくんだと思うけど。

*超余談:東京アニメアワード受賞されたそうで。

 余談。
 昨日(2011年10月10日)の、東京アニメアワードでアニメーション オブ ザ イヤーを受賞されたそうでおめでたい。(わたしは昨年のアニメだと海月姫推しだったんだけどね…)
 ただ、あれ、やっぱ投票権をあまりに多くの人に送りすぎな感があって、今ひとつエッジな審査結果とかが出にくくなっちゃってるよね。たくさんのひとに投票権を付与するのって、いったい何がやりたいのか、という気がする。アリエッティの前はサマーウォーズで、その前はポニョでしょ。メジャー流通アニメ映画が、受賞してるだけ。部門賞はまだしも…
 「あにこれ」の総合ランキングに対しても特に共感は覚えるわけではないけれども、あにこれのようなCGMサイトのほうが、評者の顔を見ようと思えばそこを見られるからずっと価値があるよなぁ、などとしみじみ思いました。

投稿 : 2011/10/11
閲覧 : 356
サンキュー:

11

ネタバレ

Lightning さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

あっさり

なんか気が付いたら終わってた。
盛り上がるシーンが全然なく物足りない感じだった。

投稿 : 2011/09/06
閲覧 : 312
サンキュー:

0

ネタバレ

チロル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なんなんだろう

見始めて、ボーっと見てたらいつの間にか終わってた


途中、おばさんがお母さんをビンの中に入れた時はドキドキした!


でも、私的には終わり方が好きじゃないかな・・


もっと違う形でハッピーエンドにしてほしかったかも・・・

投稿 : 2011/08/19
閲覧 : 313
サンキュー:

0

ネタバレ

まーぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

んー

期待して劇場へ観に行ったけど観終わった後「んー」て
感じでした、さほど感動もなく面白いと言えばそうでも
ない、映像は綺麗でしたが。男の子の「怖がらないで」の
シーンはメッチャ怖いし(声のトーンが)小人たちは
結局、盗みじゃないの?って感じだし。

投稿 : 2011/04/18
閲覧 : 464
サンキュー:

2

ネタバレ

こにゃた♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

またこういうジブリか・・・。

ポニョよりは人物が、、
というか、アリエッティが魅力的で昔の宮崎さんへの
オマージュ的な動きに感動しました。

たしかにその一瞬だけで満足はしてしまうのですが・・・。

でも・・・なんというか・・・それだけ。

ジブリなのに・・ハマれません・・・。

さあどうなる!!ってところで終わったのには愕然としました。
あとは想像しろ・・・ですか?

絵・・・キレイですか?
一枚絵の動きもカクカクですし、雑な絵。
彩色美はさすがなんですが・・・。

セリフまわりも説明口調ですし。
ネコさんのお手伝いとか・・・人とも馴れ合い過ぎたり・・・違和感だらけ。

資金稼ぎの繋ぎなんでしょうか・・・。
絶対ダメとされたゲームにも触手を伸ばしているようですし、
ナウシカのBDは最悪・・・。

こんなんで大丈夫なんでしょうか・・・心配です。
みんなが冷静になったとき、大変なことになるのでは・・・。

きっと・・・アリエッティが楽しく冒険してくれれば満足したと思います。
テーマは必要でしょうが、もっと温かい気持ちになれるポテンシャルを感じるだけに残念でした。

投稿 : 2010/10/03
閲覧 : 663
サンキュー:

0

ゆにこん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/09
閲覧 : 0

ぱぴこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/22
閲覧 : 2

challia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/20
閲覧 : 2

琵琶湖 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/06
閲覧 : 2

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/02
閲覧 : 2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/11
閲覧 : 2

いさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/01
閲覧 : 2

ワスレナグサ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/25
閲覧 : 2

Kapuuchino さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/12
閲覧 : 2

るる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/15
閲覧 : 4

神城 悠 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/07
閲覧 : 3

スターライト さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/24
閲覧 : 3

giordano さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/12/15
閲覧 : 2

せら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/19
閲覧 : 2

カニバリスト さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/03
閲覧 : 2

めるぴん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/24
閲覧 : 2

しらす さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/30
閲覧 : 2

ソース さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2021/12/28
閲覧 : 5

ネムりん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/17
閲覧 : 4

jester さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/18
閲覧 : 2
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借りぐらしのアリエッティのストーリー・あらすじ

とある郊外に荒れた庭のある広大な古い屋敷があった。その床下で、もうすぐ14歳になる小人の少女・アリエッティは、父ポッドと母ホミリーと3人でひっそりと静かに暮らしていた。アリエッティの一家は、屋敷の床上に住むふたりの老婦人、女主人の貞子とお手伝いのハルに気づかれないように、少しずつ、石けんやクッキーやお砂糖、電気やガスなど、自分たちの暮らしに必要なモノを、必要な分だけ借りて来て暮らしていた。借りぐらしの小人たち。そんなある夏の日、その屋敷に、病気療養のために12歳の少年・翔がやって来た。人間に見られてはいけない。見られたからには、引っ越さないといけない。それが床下の小人たちの掟だった。そんなある日、アリエッティは翔に姿を見られてしまう・・。(アニメ映画『借りぐらしのアリエッティ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2010年7月17日
制作会社
スタジオジブリ
公式サイト
www.karigurashi.jp/index.html
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%9F%E3%82%8A%E3%81%90%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%AE%...
主題歌
≪OP≫セシル・コルベル『Arrietty's Song』

声優・キャラクター

志田未来、神木隆之介、大竹しのぶ、竹下景子、藤原竜也、三浦友和、樹木希林

スタッフ

原作:メアリー・ノートン『床下の小人たち』(林容吉訳・岩波少年文庫刊)、 監督:米林宏昌、企画:宮崎駿、脚本:宮崎駿/丹羽圭子、音楽:セシル・コルベル、プロデューサー:鈴木敏夫、制作:星野康二、作画監督:賀川愛/山下明彦、美術監督:武重洋二/吉田昇、色指定:森奈緒美、映像演出:奥井敦、音響演出・整音:笠松広司、アフレコ演出:木村絵理子、製作担当:奥田誠治/福山亮一/藤巻直哉

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