星を追う子ども(アニメ映画)

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「星を追う子ども」

よみがな:ほしをおうこども

上映開始時期:2011年5月7日

★★★★☆ 3.7
物語:3.5 作画:4.2 声優:3.6 音楽:3.7 キャラ:3.4
総合得点 65.9
感想・評価 520
棚に入れた人 2638
ランキング 1359
ある日、父の形見の鉱石ラジオから聴こえてきた不思議な唄。誰かの心がそのまま音になったような唄を、忘れられずにいた少女アスナに訪れたひとつの出会い。お気に入りの高台に向かう途中、異様なケモノに襲われたアスナはシュンという少年に助けられる。アガルタという遠い場所から、どうしても会いたい人と見たいものがあってやって来たと語るシュン。2人は心を通わせていくものの、突然シュンはアスナの前から姿を消してしまう。そして聞かされる哀しい知らせ。それを信じられずにいたアスナは、学校の新任教師モリサキから地下世界の神話を教えられる。そこはこの世の秘密が隠されたあらゆる願いが叶う場所で、アガルタとも呼ばれているという。そんな中、アスナの前にシュンに瓜二つの少年と彼を追う謎の男たちが現れる。男たちの狙いは、アガルタへの鍵であるクラヴィス。追いつめられた少年とアスナの前で、ついにアガルタへの扉が開かれる。そこでアスナは、男たちのリーダーが亡き妻との再会を切望しアガルタを探し続けていたモリサキだったということ、少年がシュンの弟シンだということを知る。アガルタへの入り口を目前にして、アスナはある決意をする。「もう一度、あの人に会いたい」。アスナ、モリサキ、シンの3人はそれぞれの想いを胸に、伝説の地へ旅に出る―。(アニメ映画『星を追う子ども』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 520

2017.08.06 19:05 Marsaの評価 | 観終わった| 33が閲覧 ★★★☆☆ 3.7 評価対象: 星を追う子ども(アニメ映画) 物語 : 2.5  作画 : 5.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 3.0

映像美は素晴らしい、物語は理解しきれませんでした。

冒頭から映像は綺麗で、ジブリをまともに観たことがない私にもジブリに
似てるなー、新海誠監督ってジブリ出身?って思いながら観ていました。
映像は新海監督らしく非常に美しく思います。
しかし、私にとって肝心の物語については、登場人物の行動や表情に
理解苦しむ点が多く、突然の急展開や新事実を盛り込み過ぎでその度に
映像美で締めくくるというパターンの連続で、すごく忙しい作品になって
しまった感があります。
アニメ初心者で文学音痴の私が至らないだけかもしれませんが、
物語の辻褄、登場人物の行動理由をわかりやすくして欲しかったですかね。
物語について、その深みについて詳しい方がいらしたら教えていただきたい
です。

 サンキュー(6)
2017.08.06 08:33 jsba6の評価 | 観終わった| 39が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 星を追う子ども(アニメ映画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

!!!!

少女が同世代の謎の美男子と出逢い、{netabare}オジサンと共に異世界への{/netabare}波乱に満ちた旅に出る。満点。{netabare}旅をして、困難を乗り越え、新たな可能性を見出す。出会いと別れを経て主人公がバージョンアップする王道展開。そこにジブリのオマージュとジブリ的な演出が加わって、アニメーション映画ならではの面白さが激増した(パロディ的な意味でも)。背景美術は鳥肌もので、劇伴も天才的。言語化されない各キャラの機微も見事に伝わってきた。本作に含まれる情報量は膨大で、300字程度では到底語り尽くせない。満点!{/netabare}

 サンキュー(1)
2017.07.13 16:47 うざっしーの評価 | 観終わった| 42が閲覧 ★★★☆☆ 3.6 評価対象: 星を追う子ども(アニメ映画) 物語 : 3.0  作画 : 5.0  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 3.0

意図的に狙ってるジブリパロディアニメ映画

dアニメストアで視聴。
新海誠監督の少女が主人公のファンタジー冒険もの。
言われるように確かにジブリのオマージュ臭がキツい。

すぐ気づくジブリのパク…オマージュ要素を列挙すると、
{netabare}・飛行石のような不思議な石(ラピュタ)
・テトそっくりの生き物(ナウシカ)※夜は目が緑色に光る
・ムスカそっくりの悪?役(ラピュタ)※最後に失明する。目がぁ~
・主人公とヒロインが二人でサンドイッチを食べるシーン(ラピュタ)
・アガルタに着くまでがラピュタそっくりの展開(ラピュタ)
・盲目の老婆の長老(ナウシカ)
・シンがアシタカのように髪を切って馬で旅立つシーン(もののけ姫)※シンはその後の立ち位置もアシタカと同じ
・谷間にある風車の村(ナウシカ)
・ロボット兵のようなケツァルトル(ラピュタ){/netabare}
…新海よぉ、おめえ、プライドってもんがねえのか?こんなジブリのパロネタやってて楽しいのか?と問い詰めたい。
{netabare}序盤はわざとジブリ作品に似せて「ずっとラピュタみたいな展開だと思った?」みたいにミスリードしているのはわかるけど。新海監督はシータはムスカの孤独をもっとわかってあげるべきだとか考えているのかもしれない。{/netabare}
まあ島本須美さんが出てるんだからジブリパロアニメなのは分かれよ!ってことなんだろうけど。

過剰なジブリパロに目をつぶれば、アクションシーンの出来も良く、冒険活劇としてそれなりに見られる。ただ主人公の少女の目的がよくわからないまま話が進むのはどうかと思う。振り返ってみると新海作品って主人公に主体性や目的意識が無くただ流されて生きていることが多い気がする。
{netabare}ラストシーンのリサ復活はエヴァとハガレン足したみたいだったけど結構面白かった。先生はあの世界に残ってどうすんだろ。{/netabare}
同じジブリパロアニメとしては「サカサマのパテマ」より良かったかもしれない。

作画は細かい所まで本当によく描けている。
キャラデザの人は「雲のむこう、約束の場所」の頃から新海監督と一緒にやっているけど「君の名は。」でキャラデザを田中将賀に交代させられて、それで大ヒットって、今どう思ってるんだろう。「キャラデザが入れ替わってる~!?」とかw
監督の指示で大塚康生風の絵にしたのなら納得いかないのではないか。

声にちゃんと声優を使ってるのは明らかにジブリより良い。入野自由アニメ映画に出すぎw

 サンキュー(5)
2017.07.03 01:24 レダの評価 | 観終わった| 18が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 星を追う子ども(アニメ映画) 物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 4.5  音楽 : 3.5  キャラ : 4.5

んー

ジブリ作品を観ているような感覚でした。
宮崎駿さんが、この作品を手がけたならもっと傑作な物語になってたと思う。

 サンキュー(0)
ネタバレ
2017.06.08 21:31 runa21の評価 | 観終わった| 40が閲覧 ★★★☆☆ 3.8 評価対象: 星を追う子ども(アニメ映画) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

寂しがり屋たちの集い

新海監督作品の中でも
ファンタジー色がかなり強い作品です。

Wikiによると
新海監督唯一の赤字作品らしいのですが、
私はかなり好きだった。


ファンタジー色が強いこの物語なんで、
いろんな解釈の仕方があると思うし、
色んな感じ方があると思う。


それを踏まえたうえで、
私がこの物語をどう感じたのかというと、
この物語に出てくる人たちが


全員「寂しい」ということ。



ヒロインであるアスナは
学校でも家でも「いいこ」でいるけれども、
居場所がどこにもなかった。
母親と食事をしたいけれども、
忙しい母を気遣って、それを言えない。

自分の気持ちを抑えながら
それでも誰かといたいという思いを抱えながら、
アスナはシュンと出会う。

命が消えかけているシュンは、
自分の望みをかなえるために地上へ出てきた。

一人でありながらも、
自分の望みをかなえた彼は
一瞬の邂逅でありながらも
アスナにとっては
初めて彼の中に自分の居場所を見つけたのかもしれない。


でも、そんな彼が亡くなり、
再び孤独になってしまったアスナは
やはり孤独を抱えた森崎と出会う。


彼は最愛の人を亡くし
それを認められずに、もがいていた。
そんな彼の姿に
やはりシュンを失った自分を重ねていく。



シンという青年とも出会うが、
彼はシュンにそっくりだけど、
性格はまるで違う。
シンの姿を見ながらシュンを求めつつも、
村の中に居場所のないシンの姿に
やはり自分と同じものを見つける。


ここで描かれている主要な人物たちは
孤独を抱えている人たちなんです。


統制されたものの中に紛れた
「異物」のような存在で、
彼らはそれを肌で感じて理解していて、
だからこそ孤独で寂しい。


そんな人たちが出会い
アガルタという場所でもがきにもがいて
自分の生きる場所を見つける物語・・・


なのかな?と感じました。


これはあくまでも、私の感じ方であり、
別の意見も当然あるとは思いますけど・・・。


でも、新海作品の中でも
結構好きかもしれない。
多分、もっと小さいころに見ていたら
かなりはまっていたと思う。
これが唯一の赤字だとは・・・ちょっとびっくりです。

 サンキュー(9)

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