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「UN-GO(TVアニメ動画)」

総合得点
72.8
感想・評価
1143
棚に入れた
6622
ランキング
1071
★★★★☆ 3.6 (1143)
物語
3.6
作画
3.5
声優
3.5
音楽
3.6
キャラ
3.6

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UN-GOの感想・評価はどうでしたか?

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

37点くらい。

37点くらい。
全部見ていたけど、つまらなかった記憶しか無い。
無理してみる必要は無い。

投稿 : 2016/11/06
閲覧 : 202

しーん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

2016

投稿 : 2016/10/28
閲覧 : 286
サンキュー:

0

左肩の蝶 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

断念

観たのがかなり昔のことなので記憶が曖昧ですがキャラの喋り方というか会話の流れが自分には合いませんでした

投稿 : 2016/09/23
閲覧 : 249
サンキュー:

0

ネタバレ

P太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もっと見たい。

風守可愛いよー
2期もないのかなぁ。
それとも、もう少し見たいぐらいのほうが良いのかな?

投稿 : 2016/09/23
閲覧 : 226
サンキュー:

0

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

前半の推理物っぽい感じから後半は一変した感じで、後半の方が見ごたえがあったかなと思った。
ただ、異世界っぽい作り方をした舞台はあまり入り込める感じではなかったのでちょっと醒めた気分で見ていた気がする。

投稿 : 2016/09/04
閲覧 : 210
サンキュー:

0

a_yu さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

予告に釣られた……

他アニメのDVDを観ていた時の予告でこの作品の紹介があり、とても面白そうと思っていたのに……。

すごく残念すぎる……設定とか良さげだった分本当に勿体無いと思った。
原作を現代風にアレンジしたらしいけれど、その「現代」の世界観についていけない。
もっと丁寧に仕上げれば、すごく面白いアニメになってたんだろうなと思う分、雑さにガッカリ……。

引き込まれる展開があるかもと思って最後まで観たけれど、結局置いていけぼりなまま終わってしまい、各キャラの必要性が全く感じない、中身のない薄いアニメになってしまってる。

見終わっての感想は面白くないというよりも残念すぎるでした。

投稿 : 2016/08/31
閲覧 : 263
サンキュー:

0

ネタバレ

craftbeer さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

温故知新、的な

坂口安吾を読んだことないって人でも、間違いなく楽しめる作品です。自分もよく知らずに、漫画から知って観ました。

原作となった作品の素材が良いからか、時代設定を変えても話の面白さが伝わってきます。
謎解きミステリーですが事件の解明だけでなく、真実の裏表を解き明かす2重の謎解きにもなっており、淡々と進む内容以上に奥深い作品です。

OP,EDの選曲もよく、綺麗にまとまってます。

投稿 : 2016/08/28
閲覧 : 229
サンキュー:

1

ネタバレ

フラフラのカタカナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

どういう世界観?

推理要素が少ないのと、因果の必要ある?って感じの微妙さですね。
最後の妖怪対決は本当にいらなかったと思います。
逆にこんな描写を出してしまうなら、思い切って妖怪対決を多くしたほうが良かったと思います。
一気に世界観が台無しになりました。

あと海勝麟六に別の正義を表現させたかったのかも知れませんが、かなり無能なキャラになってますよね。
前半は完全に頭悪い人です。

妖怪の存在も謎だし、別天王とか知り合いでしたもんね。
最後に投げっぱなした因果の話しをみんな期待してたのではないでしょうか。

制限付きの能力とか別の所を掘り下げた物語がみたかったな。
こういう妖怪の殺人とかは無いのでしょうか?因果も人を殺すような事を言っていますよね。
また妖怪対決になってしまうかもしれませんが(笑)
カッコいいキャラや設定を出しまくったのに、物語が進めば進むだけ謎が残る探偵ものですね。

投稿 : 2016/08/20
閲覧 : 240
サンキュー:

2

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

メディア王・海勝麟六 vs 敗戦探偵

推理モノとはちょっと違うような…超能力謎解きモノかな?

謎解きの展開がテンプレート化されているので、
数話見ると、またこの展開かーで飽きてしまった…

あと、主人公の相棒の因果ってそもそも何者っていう説明もなかったかも。

投稿 : 2016/07/20
閲覧 : 226
サンキュー:

0

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラクターデザインpako

この作品を語るうえで私が最重要視するポイントはこれです!

私が初めて表紙買いした、ラノベのイラストレーターでしたが、はじめてpakoさんの作品を見たときはまずそのディティールの細かさにビックリしました。
pakoさんのイラストの特徴は、pako塗りと呼ばれる薄くキメの細かい色付けの仕方、ピンポイントで言うと、軟らかくてさらさらした髪質、一見ワントーンなのにしっかりと入った服の影、鮮やか過ぎず、地味すぎない色の使い方と、装飾を抑えてかつかっこよく見える斬新なキャラクターデザインです。
残念ながら、塗りの方はアニメにしたことでつぶれてしまっていますが、デザインはどこから見てもpakoさんを感じさせる素晴らしい仕上がりになっています!

この作品の情報を初めて知った時もまず、惹きつけられたのは当然pakoさんのイラストでその他の情報はあまり目に入らなかったですね(笑)

制作陣は
00・鋼の水島精二監督、鋼の脚本會川昇さん、00キャラデザの高河ゆんさん、音楽・絶望先生OPのNARASAKIさん、制作ボンズ
と今考えると相当豪華な顔ぶれ。
到底スルーできる代物ではなかったはずなのですか…
まあ、そういうこともあります

観始めるとpakoさん補正を除いても面白い!
探偵を取り扱っていますが、推理・トリックはそこそこに、主人公を囲む不思議な現象に絡む闇、出口の見えない怖さが癖になります。

ストーリーを引き立てる音楽は暗く静かな曲が多く、聞いているとブルーになってきます。
主題歌はEDの「Fantasy」が印象的でした。ピアノ+英語でオサレな雰囲気を出しつつ後半がらっと女性の歌声にかわりおや?と思ったところで閉めてくれるくれるのが良いです。

そして、キャラが、ストーリー的に良い動きをするんですよねー。
特に海勝臨六が良いキャラしてました!顔スタイルもかっこいいのですが、海勝の飄飄としたつかみどころの無さ、ぴったりとしたインナーにカーディガンを羽織るだけのスタイリッシュさ。かっこいい。

女性キャラでは因果さんが素敵でした。
もふもふとムチッとした部分の対比、少年因果君に合わせてのパンダ要素もうまくまとまっています。こちらは高河さんのデザインでしたが、pakoさんにはない絵柄の良さが出ていて、お互いの得意分野が表現されているところが良い味になっているなと感じました。
まあそれは良い面であって、世界観が合わないという難しい点もあるのですが、それは置いておきましょう。

投稿 : 2016/05/29
閲覧 : 340
サンキュー:

7

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

堅いキャッチコピーながら楽しくみれます。「真実は一つじゃない」 お気に入り作品メモ

THE・ノイタミナってアニメです。
テーマが哲学的過ぎて。。
萌え豚には難しいんじゃないかって心配もありましたが
全然萌えますよ。
黒髪ロングのAI風守。
風守可愛さで完走余裕なんです。
勿論ストーリーも見応えがしっかりあります。


・ストーリー
劇場版が本編の前日のお話となっており
これを観るまで設定を深く理解することは難しいでしょう。
キャラの魅力が強いので深く考えずストーリーを見ていた
じぶんのような人間もいます。。。

メディアを支配していて頭脳明晰
推理したあとに情報操作できる男、麟六と
推理力とパートナーの異能力で事件解決をする自称名探偵の新十郎
2人の対決の物語がメインでしょう

事件を1話で解決しなくてはいけない構成ですので
推理物としてはシンプルで、コ〇ン君の事件の方が難解かもしれない
全11話しか尺がないわけですから、キャラ紹介に序盤3話ほど使い
残りはラストへの伏線撒きとなります。。

本格推理が観たいならこの作品以外を観るべきでしょう
主人公のパートーナー因果の能力で解決の糸口を
掴む場合もあります。。ダークファンタジーな能力ですね
エンタメ性が高い推理モノといえるのではないでしょうか。


・キャラクター:因果
普段は無邪気な子供の容姿ですが、大人美女にも変身できます
因果は人の心にある真実を吐かせる能力があって
この能力は事件解決に大きく役立ちます
その正体や新十郎と行動を共にしている経緯は
触れませんが、人では勿論ありません。


・キャラクター:風守
外見は変更できるようで
ご主人の性的ご奉仕に自信がある模様
主人公、新十郎から拒否されていましたが
納得できない視聴者もいるはずです。



・作品テーマ
主人公は人は堕ちるモノと考えており、理想を追うのではなく
清濁併せ持つのが人間でしょう。って考えています

対する男は人は昇るモノと考えており、理想を追うのが
人間であり、理想を遂げるためなら現実は無視しても構わない

この2人どちらが正しいと思いますか?
少し哲学的なメッセージ性が作品テーマとなります。

徹底的に思想の対立を描く構成で
テーマについて考えさせられることになります。

どっちの思想が正しいのでしょう。。
主人公は事件を解決します
しかし解決して事実をつきとめても、綺麗ごとばかりな世の中じゃない
綺麗ごとを作れるのは理想主義者の男なんです。。

相反する心理の描写は見事です



・さいごに
劇場版も含めて視聴すると『真実』とは何かという
テーマに行き着くとおもいます。
考えさせられる作品ですが、答えを出せない問答ですよね
新十郎、麟六
どちらの思想も正しいっていうのが正解でしょう
場合によって考え方を使い分ければいいだけです。
シンプル。。実生活ではうまく使い分けれませんが。。
タイトルや、キャッチコピーから小難しいイメージがありますが
視聴されると印象が変わると思います。
音楽も作品雰囲気とマッチした上質なモノですし
食わず嫌いは勿体無い作品といえるでしょう


機会がありましたら、ぜひご覧ください。
最後までおつきあいいただき誠にありがとうございました。

投稿 : 2016/05/24
閲覧 : 274

あっしゅ1216 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

先が読める展開

なので、つまらなかったです。

魍魎の匣の類似作品で出て来たので見てみましたが

ガッカリです。

投稿 : 2016/04/24
閲覧 : 259
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

心地よかったです

キャラクターの性質とデザインがとても好みでした。
音楽も絶妙で良かったです。

少しストーリーで謎な部分がありましたが、これは私の理解力がたりないのでしょうか…?
ともあれ、分からないなりにも楽しめてしまう作品です。

個人的に、こういう系統のものではキャラのぶれがあるものが多い気がしますが、それを感じなかったのが特に良かったです(^ω^)

投稿 : 2016/04/21
閲覧 : 266

蟹チャーハン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観たい

いまどき少年向けな推理&ミステリー作品としては、いいのかもしれない

坂口安吾が原作とのことですが、すみません、読んだことないです。。。
なのでどれほど改編してるのかもわからないんですが~。

普通にまじめに大人向けの推理モノとして見たら物足らないと思います。
それは20分という時間の制限もあるでしょうし、はじめから期待していなかったんですが、意外におもしろいなと思えたのは、いくつかの仕掛けですね。

ひとつだけ、問われた質問には正直になんでも答えてしまう、という異能設定は特にそれです。
2011年の放送当時って海外ドラマで『Dr.HOUSE』とかが人気だったころだと思うんですが、このドラマが世界的に人気だったのって“人は必ず嘘をつく”という核心めいたところをついたのがポイントだったと思うんです。

重病を患ってもなお嘘を突き通さなければならない理由がある。
それをハウスは治療のためにも知る必要があって、あの手この手でほじくりだしてしまう~。

本当にこのアニメがそこらへんからインスピレーションを得たのかは知りませんが、視聴者が小中学生だとしたら、古めいた原作の雰囲気とあいまって、興味深く感じられたかもしれません。まぁ、HOUSEほど感動は全然できなかったんですが(できてたら成功して、それなりに話題になったでしょうし)

投稿 : 2016/04/03
閲覧 : 257
サンキュー:

4

双真 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

★★★☆☆☆

おもしろくなかった!

投稿 : 2016/03/07
閲覧 : 230
サンキュー:

0

ネタバレ

あんちょび さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

UN-GO

坂口安吾の原作を独自にアレンジしたオリジナルストーリー。
”終戦”を迎えたばかりの近未来の東京を舞台にしています。

主人公の[結城新十郎]、その相棒の美少年[因果]。
因果には「1問だけ質問に答えさせる」という特殊能力があります。
彼らはその力をもとに様々な難事件を解決していきます。
そしてメディア王[海勝麟六]と対決して真実を求めていきます。
海勝麟六は明晰な頭脳と膨大な情報の持ち主で難事件を次々と解決していくのですが
事件の真相は公にせず"美しい結末"に収めようとしている食わせ者。
新十郎達は本当の真実は何なのか求めていきます。

内容は特殊能力を用いた推理モノ。
しかし推理要素だけでなく登場人物達の人間ドラマなどを楽しむ作品でもあるかなと思います。
特殊能力が多く使われるのでオカルト要素が含まれていますがそれはそれで面白かったです。
最終的には因果の特殊能力で解決というオチもなかなかのスッキリ感が味わえたかも…(笑)

この作品のテーマは真実についてといったところでしょうか…
登場人物達の台詞などに色々と考えさせられました。
美しい結末に収めようと真実を隠そうとする者、真実を暴こうとする者
それぞれの思想があり一概に何が正しいというのは難しいですね

人には人の数だけ色々な答えがあると思いますが
UN-GOという作品に出会ったからこのようなことを考えているわけで
やはりアニメとか人の作るものは凄いなと思いました。
(話がレビューからズレてしまいすみません…)

こんな風に述べてますが純粋に因果が解決しちゃう所とか
風守や別天王など違うキャラが出てくる所などストーリーを楽しんで観ておりました。

OP,EDどちらとも凄く好きで飛ばさず聞いておりました。
作画は嫌いじゃないかなという感じです(笑)

劇場版の『UN-GO episode:0 因果論』は
新十郎と因果の出会い、それと2人の最初の事件を描いた物語です。
時系列で言えばこちらのほうが先となります。
こちらから観たほうがわかりやすいという声が多いかな…?
アニメと劇場版共に観てみて下さい。

{netabare}メモ…"φ(・ェ・o)

 *原案:小説家坂口安吾『明治開化 安吾捕物帖』『復員殺人事件』
 *監督:水島精二

 *主題歌
   オープニングテーマ
    「How to go」- School Food Punishment

   エンディングテーマ
    「Fantasy」- LAMA{/netabare}

投稿 : 2016/02/28
閲覧 : 303
サンキュー:

12

ネタバレ

もんちろー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

人ならざるもの。

最後の探偵とその相棒の話。
相棒は人間じゃない。
結局何なのかは不明。
ただ、そいつに質問をされると1つだけ必ず答えてしまう。
人を殺す代わりに、その質問から御魂を食うらしい。

投稿 : 2016/02/18
閲覧 : 227
サンキュー:

0

もろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

特殊能力と推理と真実。

普通の探偵の推理ものかなと思っていたら違った。
結城新十郎という主人公と「因果」という相手に1問だけ質問に答えさせるという特殊能力もちの助手とで真実を暴く物語。

1話から6話まで同じような話が続き、7話で話の展開が少し変わり、残りの話数で解決していく。

途中で加わってくる助手が可愛かった。
メインキャラクターの声は凄く合っていたけれど、モブキャラの声が違和感あるのが結構いた。
OPお洒落だった。

投稿 : 2016/02/07
閲覧 : 308
サンキュー:

3

アニメ好きのおっさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

近未来+推理+ちょと超能力

推理ものが好きで見始めた
個人的には、超能力系いらなかったかな
見ていくうちにキャラが魅力的に見えてくるアニメだった
とくに梨江ちゃんと風守ちゃん可愛い!!
あと海勝麟六は、見ていくうちに好きになるキャラだったな
台詞がかっこよかった 主人公もだが

投稿 : 2016/01/28
閲覧 : 205
サンキュー:

2

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白いし、何より巧いっすよね

 坂口安吾の小説が原案ではありますので文学な香りの格調高いメンドクサイ類の作品と私も観る前は誤解してましたが、全然エンタメな作品ですので軽い気持ちで手を出しても火傷しませんでした。普通に面白いです。
私も坂口安吾読んだ事無いですしw
ですが、"真実とは一つでは無い"という作品ですんでラストもスッキリ爽快という類ではないので、そういうのが嫌いな方は避けた方がいいかもですね。政治色も若干強めですし。
私は大好物の路線なんで一気に観ちゃいました。
同じ監督・脚本コンビのコンクリート・レボルティオより全然見やすいと思います。

 ノイタミナ枠の11話という縛りって、公式HPにも色んな方が書かれてますが作り手としてはたった一話少ないだけでも巧く纏めるのに苦労するみたいですよね。
そういうの聞くと、このUN-GOって作品は絶妙な展開の配分が流石と思いますし、少ない話数だからと「余計な要素省いて視聴者置いてけぼり」な作りにもなってない。
台詞も遠回しな言い方はしないですし、場面と視聴者の頭のイメージをうまく視線誘導してると思うんで??って事にもなり辛い。ニヤッと出来るシーンも所々あるし、キャラもロリには風守が居て男の娘キャラも因果と抜かりないですしねw
物語に対して"何かが足りない"という印象は持たないかなと。
(中村監督のC見てバトルのシーンが不満な方とかも居ますしね)
水島清二監督は総体の纏まりを優先するのが信条の様ですが、なるほどね~と思いましたです。

 劇場版でEp0の因果論で因果と別天王の説明不足を補完してるのはズルいかもですがw
でも本編でもその部分を匂わしたりopの絵で見せたりしてますし因果論は見ずとも納得してる方もいらっしゃる訳ですんで、流し見せず噛み砕きながら観てる方なら本編だけでもさほど不満は持たれないんではないかと。
 まぁ、私は先に因果論見たからそう思うだけかも(汗)
本編観た今思うと、本編8話観終えてから因果論見るのがイイ感じのタイミングかなと思います。

メッセージ性強い作品ですんで作り手側の意向に当然賛否は有るとは思いますが、私はアニメとしては面白い作品だと思います。

投稿 : 2016/01/25
閲覧 : 275
サンキュー:

15

ittun さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

うしおんな

に評価は分かれるが、さすがストーリーはよく練られて
サスペンスとしてもなかなかの出来

近未来ながら昭和の匂いのするアニメ
当然か

投稿 : 2016/01/13
閲覧 : 253
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

推理ものからオカルトに変化?

ごめんなさい途中から視聴したため、お話の真髄にたどり着けなかった。
登場人物に疑問を持ちながら視聴も、不思議な事件解決方法とミステリアスな敵との因縁ほか映像も惹きこまれる内容。
予習してからとは申しませんがお話はかなり難解だった気がします。

投稿 : 2015/12/26
閲覧 : 137

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「注意」EPISODE:0を観てから本作視聴です

洒落たナイス音楽とは裏腹
ライト推理アニメとおもいきやトリック圧倒的・・・!圧倒的推理ではなく賭博黙示録の裏切るなよ・・・・・・!!を読み解き真実を暴く潰滅的推理モノでした
設定は弱いかも・・・否!
オカルトやらサイバーパンクを見事に融合させたバランス感絶妙っ!
各ナイスエピソードの出来が圧倒的に良かった
ストーリーが軽快に進むのが心地よいっ

投稿 : 2015/12/21
閲覧 : 138

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まずまず!

サスペンス?推理物?バトル?
どのジャンルに入るのかな?
世界観は好きです。

投稿 : 2015/11/22
閲覧 : 143

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

敗戦探偵

今作を評価できる人はステマに流されてない、みたいな風潮がありますよね
実際異質なオーラを放つ、当たりなアニメだったと思いますが


始まる前はウンコ、ウンコと呼ばれ、始まった後でもウンコ、ウンコと呼ばれてましたけど
内容は非常に濃くて、よくこの情報量を1話分に詰め込み消化できていたものだと感心できる質アニメでしたね
雰囲気もオサレで、性別世代間問わず親しまれそうな感じの作品に対する印象があります
偽りの世界で真実を求めてもがく、強いメッセージ性を感じます作品でした
ジャンルを推理アニメとしながら、質問したら絶対に答えなければいけないというチートキャラがいる時点で推理もへったくれもないですよね
因果が”お前が犯人か?”と聞いて回れば物語が終わりますから
5話から本格登場の風守も情報収集や機械操作でチートに磨きが掛かってますからね
新十郎御一行はおそらく向かうところ敵なしの探偵でしょう
それに加え別天王の登場でもうなんでもありになってしまって、これをミステリーものとして見るにはちょっと無理有るかも知れませんw

坂口安吾のUNGOなんですね、明治を近未来に移したフィクションとあって、1話の初音ミクコスに始まり、現代的な小ネタが多々出て来て、世界観には引き込まれるものがありました
OPの初めに表れるイントロダクション、あの文字読むの結構きついですよね、12話になってやっと全部読み切りました
監督・水島精二氏と脚本・會川昇氏の黄金コンビ再来、制作はボンズです
ボンズ御用達の著名原画師が多数参加してて、ちょいちょい良い作画を見せてくれます
この局はノイタミナだけやってろと言われているのもよく理解できる、極めて秀逸なアニメーションでした
そういえば、「東京マグニチュード8.0」でも揺らがなかったフジ本社が爆発してしましたねw

豊崎さんだったんですね、因果の声優、初め見た時は全然分かりませんでした、スフィアは劇場版含めて全員出演しています
新十郎の声優は、俳優の勝地涼さん
それとなくカイジっぽく聞こえます、本業じゃない人起用ということで、こういう感じの演技になるのがお決まりなんでしょうかね
とりあえずまぁ、声優が豪華な人が犯人!というわけにはいきませんが、脇声優はベテランから新人まで幅広いキャスチング
古谷徹さんや國府田マリ子さんのキャラ声を久しぶりに聴いた気がします
この声の人聞いたことあるような?と思える、声優ファンなら結構楽しめる布陣のアニメです

OP「How to go/School Food Punishment」もED「Fantasy/LAMA」もどちらもカッコイイ、COOLゥ、COOLッ!
視聴意欲をわさわさと掻き立てる、躍動感と重量感の入り混じるアニメーションと曲です
OPの文字アップも雰囲気を醸し出しててカッコイイですよね
調子の悪いスピーカーみたいな、ツダダダダダとかいう音のするクラシックなBGMもそれを引き立ててます
2話の夜長姫のブルーライト横浜♪が耳から離れない今日この頃、音楽性はなかなかに高い作品だったと思えます

因果きゅんが可愛い、因果きゅんが、可愛いんです
なんかこう、そばにいるだけで幸せになれそうな感じの子ですよね、ですよね?
大因果も良いと思いますが、原色の倉田由子の方は越えられないかなというのが個人的印象
物語に合わさった淡泊な絵柄のキャラデザなんで、萌えとかブヒとかって感じじゃないんですけど、魅力的な女性キャラが多数出て来てた気がします


公式サイトにある、EDに出てくるパスを入力すると見れる”虎山レポート”なるものがありまして
今作気に入ってた人でまだ見てない人は公式サイト覗いてみてはいかがでしょう
なんでも、泉ちゃんが暴走してた7話の”虎山?レポート”がとても面白いと友達から聞いて
ということで、私も早速見て来ようと思います

投稿 : 2015/11/14
閲覧 : 1014
サンキュー:

40

dakiramk3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

萌える人工知能

始めの方はキャラが上手く掴めなかったが、世界一可愛い人工知能が登場してからは会話のやりとりが楽しめるようになってきた。

投稿 : 2015/10/18
閲覧 : 284
サンキュー:

1

yuda-i さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観たい

UN-CO

UN-CO

投稿 : 2015/10/04
閲覧 : 210
サンキュー:

0

結城 翔 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何度も見返す度に話のテーマが見えてくる作品

推理より人間模様に魅せられる作品で難しいトリック等はなく、
他の推理アニメほど濃い謎解きではないです。

主人公は犯人の犯行手口よりも犯行動機を探っていき、
犯人の秘めた心の内が明かされた時の内容は
どれも個人的に切なく感じるものばかりでした。


タイトル名にもありますように何度も見返す度に視聴者の理解度が増し、
話のテーマが見えてくるのが面白い作品です。


作画評価は好み程度の差なので個人的には満点です。

投稿 : 2015/10/01
閲覧 : 322
サンキュー:

2

ネタバレ

sekimayori さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

UN-GOってのが秀逸すぎてレビュータイトル思いつかないんですが 【76点】

ある“敗戦”の後、最後の名探偵・結城新十郎は相棒・因果とともに、メディア王海勝麟六が流す美しい嘘の背後にある真実を探し続ける。
戦後混乱期を代表する無頼派の作家・坂口安吾の探偵小説を原案とする、近未来ドラマ。

多少の事前知識と劇場版の視聴が無いと、物語をすべて見通すのはちょっと難しいかもしれなくて、微妙にハードルが高かったり。
とはいえ、ノイタミナらしい挑戦的な作風で、たぶん安吾のエッセンスにも忠実な秀作です。


■薦めてみる(勝手に事前知識)
私も、他のレビュワーさんが書かれた評価を読んでいないと全うに楽しめなかったかも、と思うので、UN-GOに興味がある方へ向けてほんの少し事前知識を。

①テーマはミステリーではなく、人間ドラマ
主題は、敗戦によって価値観が転換・崩壊した社会での人間ドラマです。
社会道徳・倫理の変化に翻弄される人々と、その真の姿を見つめる新十郎、真実を嘘で隠し続けるメディア王、それぞれの葛藤を楽しむのが良いみたい。

②坂口安吾の主張:「堕ちよ、生きよ」
私は『堕落論』文庫版と短編数編、安直なマンガ解説本しか読んでない安吾素人ですが。
主に太平洋戦争後すぐの時期に活躍した安吾の主張は、この言葉が象徴しているように思います。
戦前・戦中は暴走する軍部と共に、国民・メディアも一体となって、日本社会全体が戦争を称揚・推進していた一面があります。
それが敗戦後、「戦争は悪である」「天皇は人間だ」と、それまでの日本社会の価値観が根底から覆された。
そうして、よって立つ価値規範を失い途方に暮れる日本人に、安吾は、「堕ちよ、生きよ」と呼びかけました。
『人間は堕落するけれど、それは戦争に負けたからではなく、人間の本性が堕落するものだからだ。
社会道徳やモラルは時々によって変わるけれど、人間の最も自然で根本的な部分は変わらない。
日本社会が一度まっさらに戻ってしまった今、我々は自分の根本が見えるところまで徹底して堕落し、本性に根差して生きていくべきではないか。』
意訳だけど、たぶんこんな感じ。
社会的な価値観に囚われるという次元を捨てて、人間本来の姿を見つめ直して生きて行こう、というメッセージに取れます。
※安吾の作品は「青空文庫」(無料Web小説データベース)にあるので、興味ある方はどうぞ。

③難しいこと抜きにしても、音楽・キャラが魅力的
OPはノイタミナ御用達のSchoolfood Punishment、EDはLAMA(元Supercar)で、各ムービーもセンスに溢れてカッコイイ。
線が細くどこか抜けているけど真実をひたすら希求する新十郎はいい主人公だし、ヒロイン(?)勢も
・ショタ兼妖艶な美女
・無表情電脳ロリ美少女
・好奇心にあふれたお嬢様 と、紳士諸兄にもお楽しみいただける陣容を誇ります。


■「UN-GOって素晴らしいネーミングだよね」みたいなネタバレ感想
{netabare}
だってun-goですよ。
前に進むこと(go)を否定してる(un)んだけど、安吾的には同時に、まさしく前を進むことを示している。
社会的に縛られた価値観の上で前進することを否定し、堕ちて堕ちて堕ちまくって、逸脱の先に生きる道・真実を見つけ出すという主張を、半角5文字できっぱりと表してるように思えます。
思いついた人、その瞬間全能感に酔いしれたのではないかしら。

奇しくも、本作の放送は2011年秋(オリジナル企画だからスタートは震災前のはずで、奇跡的なタイミング)。
その半年前の3.11によって、日本社会の価値観や権威は、大きく転換を余儀なくされました。
作中の「敗戦」と状況が重なります。

言葉によって真実を書き換えるラスボス・別天王は、社会の作り出した規範の象徴でしょうか(それを、魔物である因果が神として恐れてるのも風刺が効いてる)。
「罪を犯す」という堕落の果てに落ちる人々を通じ、人の真実の生き方を探す新十郎。
口当たりのいい嘘で犯罪の真実を隠蔽することで、戦後の復興を優先する海勝麟六。
嫉妬という、価値観うんぬん以前の、ある意味「堕落」した人間の本性に最も近い動機から、別天王を駆り二人に立ちはだかる速水。

震災から4年半経ちましたが、日本社会を貫く価値観はずっと揺らいだままです。
UN-GO作中では、際どい時事ネタとか当時の社会風刺に見える部分も多く、そこで表層的に盛り上がってしまいがちなのですが。
それはそれでスパイス程度、大人の嗜みでフフッと笑って流しつつ。
新十郎、海勝、速水の三人や、他すべての登場人物の姿を通して、もっと根本的な、「今の日本で我々はどう生くべきか」、「何がgoで、何がun-goなのか」という問いを、しんみり考えてみるのも良いのかもしれません。

以上、ちょっとほめ過ぎではあるので、
・ミステリーにしか見えない外見とか
・1話完結ゆえの各話の重みの不足とか
・ボンズなのに見所の少ない作画とか
・スロースターターすぎる物語構成とか
・映画観ないと新十郎の行動原理を(安吾の主張、にとどまらず)真に理解できないところとか、
欠点もはっきりあるんだけど、今でも、というか今だからこそ、観る価値ある作品だと思います。
凄く偉そうなこと書いたけど、他のレビュワーさんの感想に視聴を大きく後押しされたので、改めて皆さんにサンキューをm(__)m

堕落ついでに。
風守まじprpr。
声優さんの演技もビジュアル面も性格付けも、素晴らしすぎるんだが(・ω・)ブヒ{/netabare}


【個人的指標】 76点

投稿 : 2015/09/14
閲覧 : 580
サンキュー:

16

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.5 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:途中で断念した

二度の面白さがある

今まで観たミステリーアニメよりも上回る物語。
最初から謎だらけだったのだが、劇場版を見てからアニメを見ることをお勧めします。
 謎を解くために本心を尋ねる場面があるのだが、ホラー仕立てにも見えます。私は途中で断念したのだが、一話一話で謎が深まっていくのでミステリーホラー好きな方にはお勧めです。

投稿 : 2015/08/30
閲覧 : 335
サンキュー:

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UN-GOのストーリー・あらすじ

“終戦”を迎えたばかりの未来の東京。そこでは、探偵業が流行らなくなった代わりに、メディア王・海勝麟六が膨大な情報量と優れた頭脳を生かして、幾多の難事件を解決していた。しかし、実は麟六の推理には裏があり、それをあぶり出すのが、「最後の名探偵」を自称する結城新十郎と、その相棒・因果。世間からは、「敗戦探偵」と言われているが、それでも2人は力を合わせて、様々な難事件の解決に挑むのだった。(TVアニメ動画『UN-GO』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年秋アニメ
制作会社
ボンズ
主題歌
≪OP≫School Food Punishment『How to go』≪ED≫LAMA『Fantasy』

声優・キャラクター

勝地涼、豊崎愛生、山本希望、本田貴子、入野自由、三木眞一郎

スタッフ

原案:坂口安吾『明治開化安吾捕物帖』、 監督:水島精二、ストーリー・脚本:會川昇、キャラクターデザイン:pako/高河ゆん、音楽:NARASAKI、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:稲留和美/矢﨑優子/やぐちひろこ、美術デザイン:宮本崇/脇威志、プロダションデザイン:宮本崇/石垣純哉/柳瀬敬之、美術監督:脇威志、色彩設計:中山しほ子、撮影監督:佐々木康太、音響監督:三間雅文

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