うーぽんた さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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黄昏乙女×アムネジアの感想・評価はどうでしたか?
うーぽんた さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
やまこう さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
minisaku さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず、普通に面白かった~ 大雑把な感想で申し訳ない...w
全12話+未放送1話です。
タイトル通り、最終話に向けてしっかり時間をかけて、
ストーリー進めていったのでキレイな終わりかたでした!!
そこらへんの構成はすごく良かったと思います。
でもその反面、他の部分が薄くなってる感じは否めないのですが...
まぁ自分は結構楽しめたアニメなので、
時間がある人にはオススメしますw
カツミ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いい物語でした 幽霊なのに・・・あやふやな所もあったけど おまけの一話もおもしろかった
天翔龍閃 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一応、原作はホラー漫画なのだがサスペンス性、ミステリー性などはそれほど盛り込まれているわけではない。ヒロインが幽霊だという学園ラブコメとして観ていただければいいと思う。
アニメ版では、序盤は原作に沿って進行するのだが中盤以降はアニメオリジナルストーリー。
個人的に、このアニメストーリーは好きで、内容は薄いのだがお気に入りの作品である。
声優陣は、どどんっ!!って感じの人はいないのだが、福圓さんやキタエリさん、小清水さん、佐藤聡美さんなどが起用されている。メインヒロインの原さんの声は厚みがある表現でキャラにあってますね。
キャラは、主人公、男の子なんだけどちょっと女々しいというか可愛すぎだろーよ。ヒロインに終始圧され気味。背低いしさ。サブヒロインの存在が可哀想に思えるくらいの夕子さんインパクト。
作画は、原作を綺麗にした感じでいいと思う。
音楽は、可も無く不可も無く。
うち. さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
エロい幽霊が男子高校生に取り付く話です。
都市伝説を解明していく展開ですが、舞台は学校内限定なので絵的に飽きてきます。
ヒロインが地縛霊なので学校から離れるとヒロインが映らないので学校外の描写はあまり無かった覚えがあります、難儀なヒロインですね。
幽霊萌えな方におすすめですかね、幽霊は一人ですが。
Takaさん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリー概要は、あにこれ参照
原作未読
タイトル通り、ホラーものではないので、怖いもの苦手な人でも視聴できます。
新谷 貞一(主人公)、庚 夕子(ヒロイン)、小此木 ももえ、庚 霧江の4人の怪異調査部が中心になりますと言うか、この4人で話が進み完結するので、複雑な人間関係とな無いので気楽に見れます。
saccho さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
はやり物は廃り物 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ましゃ王 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ミステリーだったり、ホラーだったり、ラブコメだったり、チョイエロだったり・・・なんかいろいろ満載でした。特に、別れの日のシーンは素晴らしい演出で、音楽にもやられたし、なんといっても貞一君の声優さんの泣き演技に脱帽です。
NoName さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
漫画原作。原作未読。幽霊の話にしては雰囲気が軽め。1クールだがよく纏まっており、内容も独特で面白い。主人公こそ王道な性格だが他の登場人物達、特にメインヒロインは個性が強く魅力的。終盤はアニメオリジナルだがこの終わり方も十分に有りだと思える程の内容で大変楽しめた良いアニメだった。
jethro さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鈍感男の恋話はつらいです。
ストレスたまります。
そもそも、こういう男のどこに魅力があるのか不明
夕子というキャラにとっては
自分のことが見えて、触れて、コミュニケーションとれるだけ
でありがたい存在なのだろうが
それが、恋愛へと発展していくための要素が感じられない
様々な事件と共に核心へと近付いてはいくが
積極的に調べれば、夕子の先回りをして調べ上げられる案件ばかり
というか、積極的な調査は行わず、常に受け身って・・・・
何のための部活動なのか・・・
同様に、貞一が仕込んだ毎度の茶番に騙され
貞一に惚れてしまう ももえ のキャラも意味不明
勘違い恋心も貞一が本物になれば、筋の通ったものになるが
ヘタレ野郎は不治の病、ヘタレは回が進んでもなおらない
これは霧江が公言しているとおり
展開がヌルイのはこのヘタレが動き回らないから
ヘタレのせいで、何もかもキレが悪い
「貞一君のおかげで」「貞一くんはすごい」「貞一君ならやってくれる」・・・・
でもやらない・・・全ては状況が発生してから・・・
周りが神のように貞一至上主義を唱っていても
むなしい一方・・・
周りだけが盛り上がっている本物の茶番
ここで描かれるべきは
積極的に心理を解明する主人公の真の愛情
いつまでも「わからない」からを継続して
影から逃げたりせず立ち向かう主人公の姿
視聴者に「調べりゃわかるだろ」「調べろよ」と
突っ込みを入れられる前に行動すべし
{netabare}
2話で調査をすることになった夕子の事件
置き去りのままの遺体
この状態はとりもなおさず
理事長と対話する11話に直接行ける状況を意味します。
何が言いたいかというと
本件を調査する上で障害となるものが実は何もない
(まともに調査していないから障害がある事さえ分からない)
だから、調査さえ行えば
あっという間に事件の真相が解明できたはず
突っ込みどころが多い物語なんて山のようにあるが
本作に至ってはそれ以前の問題
{/netabare}
例えば「氷菓」の主人公がこの事件を立ち居ふるまったら
実に見事なストーリー展開と恋話が期待できるのではないだろうか
teji さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ポケモンマスター! さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
~ストーリー~
舞台は数々の怪談を有する学校。
しかし、それらの怪談は全て幽霊(夕子さん)のしわざによるものだった。
一部の人間にはみることのできる幽霊。
幽霊である彼女はなぜか記憶を失ってしまっていた・・・
そんな彼女に取り憑かれてしまった主人公は、部活の仲間(怪異調査部)と共に彼女の過去を調査することに!
~感想等~
あにこれ総合得点66.5点(2013/10/12)。
いやいやいやww
軽く80点は超えれる作品ですよ、これw
もっと評価されてくださいm(__)m
ストーリーよし!、作画よし!、音楽よし!
よし!が3つで(ry
ジャンルは、ホラー+ラブコメ だと思います。
ホラー要素がとても強く、謎に満ちたストーリーと壮大な音響がホラー独特の不気味な世界観を醸し出しています!
動画の制作技術がシャフトに似たような部分があり、ホラーの雰囲気との相乗効果によって、ゾクゾクするすばらしい演出をみせてくれました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
1つ1つのシーンに魅入ってしまう度に鳥肌立ちまくりですよw
ほんとに、「すばらしい!」の一言ですね(*^_^*)
幽霊兼ヒロインである夕子さん。
作中ではエッチな要素もありますが、これも夕子さんの魅力の1つですよねw
夕子さんかわいいです☆彡
ストーリーは前半も十分楽しめましたが、後半である謎解き部分が特に印象に残っています。
彼女の記憶に関する部分はとても感動しました(´;ω;`)ウッ…
いっぱい怯え、そしていっぱい泣けたこの作品。
私の中ではもう一度観たいと思えるほどの素晴らしい作品でした。
最後にOPに関して・・・
えぇ、神ですよ!(映像も含めて)
最近、何度もリピしてるこの曲ですが、Artistは『鈴木 このみ』さんですね。
この方は他にもさくら荘EDで『DAYS of DASH』なんかも歌っています。
今後に期待の高まるArtistさんですね♪
この作品に出会えたのも教えてくれた人のおかげ、あにこれのおかげでもあります。
これだからあにこれはやめられないですねw
私の中では隠れた名作NO.1です!
観て損はさせませんよ~。
是非是非ご視聴ください(*^_^*)
ガイガン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
しょうへいくん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テンガロン さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
みかっぺ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
$1 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
マチャ♪♪ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
月夜の猫 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オカルティックな雰囲気で明るい
学園ラブコメなのかな~?
誠教学園中等部の生徒で偶然?
庚 夕子(原由実) と出逢った
新谷 貞一(代永翼)
校内で起きる怪異現象解明の為
怪異調査部を設立するが・・
部に滅多に来ない幽霊部長夕子は
本物の幽霊だった?
夕子さんを普通の人間同様に見え
会話ができ触れられる貞一が夕子
さんの謎を探る為の部でもあった・・
部員は夕子の姿が見え話もできる
庚 霧江 (喜多村英梨)と見えない
人の小此木 ももえ(福圓美里)
このバランスを巧く使ったコミカル
な描写が多く笑わせつつ・・ホラー
な雰囲気のシーンとギャップを演出
している感じ。
映像は綺麗で丁寧な感じでシーン毎
のイメージを巧く調整している様。
色の使い方やカット割り?が滅茶
本格的なホラー感があったり・・
音の使い方も凄く効果的に感じて
世界観やシーンに嵌る感じでした。
OP/EDも可也雰囲気出ているな・・
キャラデザも設定も可也良い感じ。
表情の変化やアングルも嵌る・・
1話めは掴みで2話目以降夕子さんと
貞一君の出逢いやももえさんや霧江
さんが部員になるまでのエピソード
等怪談絡みのホラー?な展開
終盤に向かってネガティブな展開が
増えてくるけど・・
ラストは私好みでとても良かった♪
欲を言えば・・もっと色々エピソード
増やして2クールで視たかったな・・
TsubasaCat さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
学園系のホラーというわけではなく、特殊なラブコメともいえる作品ですかね。
1クール完結ですのでシンプルですが内容のある作品だと思います。
この世には、とても不条理で耐え難い出来事は、ないほうがいいのですがおきてしまいますね。
みなさんは、どうですか?
人を憎み、恨み。。。そして深い悲しみに陥り。。。そのすべてに耐え切れず
怒りの感情を抱いてしまったことは。。。
私は、今まで人生で1度だけ、そのような感情を抱き、恨み、憎い。。。耐え難い悲しみに
落ち込み。。。そしてそれらの感情を受け入れる事ができず
凄まじい怒りに心が奪われた事があります。
そう、そのときは、どうにでもなれという感情が芽生えました。
もし、あの時、そのままの感情に負けていたら。おそらく犯罪者になっていたでしょうね。
どうしても怒りに任せた行動ができなかった。。。。そうすれば、自分が一番大切にしている
人が悲しむ姿が目に浮かんだからです。
これらの感情をすべて打ち消してくれたのは、多分、人として人を愛する心でしょう。
それが一番大切な事だと気づかせてくれる作品ですかね。
人は、とても愚かで一時の感情に流されやすいものです。
ですが、人は変われます。。。例えどんな事があろうとも
容赦なく時間は、過ぎていきますが、それでも生きていくことが大切なんですよね。
自分の心に目を背けて生きてないですか?
それが果たして本当の自分と言えますか?
怒り、憎しみも時には、生きていく糧となる場合もあります。
しかし、それはあまりにも悲しい生き方です
それに気づかせてくれる作品かもです。。。
にゃっき♪ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
校舎の増築を繰り返して建築物が迷路のように入り組んで、学園の七不思議をはじめ、様々な都市伝説のような怪談が伝えられている私立誠教学園が舞台のラブコメホラー作品です。
主人公の新谷貞一(にいやていいち)は、迷い込んだ旧校舎で、幽霊であり過去の記憶がないメインヒロインの庚夕子(かのえゆうこ)と出会い、彼女の過去を調べ死の真相を探る目的で怪異調査部を立ち上げます。
小此木ももえ(おこのぎももえ)と庚霧江(かのえきりえ)の女性二名が部活メンバーに加わるハーレム展開で、夕子が見えるのは貞一と霧江の二人だけなのを良いことに、夕子は授業中にまで貞一の膝の上に座ったりしますので、ホラーに大きな期待をして視聴を始めるのは止めた方がいいでしょう。
ほぼ全編が学園内で話が進み、メンバーの家族や家庭環境にも触れないにも関わらず、学園祭のエピソードを除いては一般生徒はほとんど登場せず、身内だけで物語が進んでいきますので、メインキャラが好きになれない方も視聴を続けるのは辛いかもしれません。もっとも夕子の魅力は最終兵器に近いので、抵抗できない方がほとんどだと思いますけど。
概ね良くできた作品だと感じましたが、感情表現を口に出しすぎるなど、分かりやす過ぎる演出はちょっと気になりました。仕草や表情にお任せして、ポイントで効果的に言葉にして欲しかったです。
物語は一話完結で怪談話の真相を探りながら進みますが、少しづつ暗い展開になり、終盤には大きな山場を迎えます。ラストについては意見が分かれそうですが、1クールの作品としては綺麗にまとまっていますので、怖いジャンルが苦手な方にも楽しんで欲しい作品だと思います。
HAL. さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
学校には幽霊がいて、
その幽霊は美少女という設定。
シナリオは完全に美少女ゲームだな。
しかもかなり古いタイプの。
いちおう舞台は学校なのだけど、
一般生徒の存在が無視されている。
たまに出てくるが、スクールライフの描写はほとんどない。
昼休みと放課後が世界のすべてだ。
プロットにしたがってイベントを積み重ね、
エンディングへ、という感じ。
前半は幽霊である「夕子」との親睦が描かれ、
視聴者が彼女に親近感を覚えた(主人公の感情と同調した)段階で、
終盤からは徐々に「夕子」の存在に言及していく。
おそろしくベタだけど、
これが今のアニメの技術で美麗に演出されている。
なんて手堅い作品だ。
ラストシーンでは不覚にも感動してしまった。
正直にいうとちょっと泣いた。
KANONとかAirとか、あの辺好きだった人なら、
この作品の持つ懐かしい気配を感じてもらえると思う。
楽しかった時間がいよいよ終わってしまうときの、
幸せな気分と寂しい気分が同時に湧き上がってくる、この感じ。
はっきり言って、1話の段階で12話の展開はとうに見えてた。
でも、ラストが想像できるからこそ、何気ない日常の描写が活きてくる。
久々に小粒ながら、いい作品に出会えたと思う。
賛否分かれるラストの〆方は、個人的にアリ。
この作品の性格的に、あまり名作風な閉じ方は好ましくないと思った。
ZK(魔術師ver) さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
謎にどんどん迫っていくのが面白かった
くろゆき* さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
内容・・・ ○
作画・・・ ○
OP・・・ ◎
ED・・・ △
nk225 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
放送期間:2012年4月~2012年6月
視聴期間:2012年4月~2012年12月
序盤は原作に沿った内容になっているが、後半からは原作を元にしたオリジナルストーリーが展開され、完結している。2012年11月28日に発売されたDVD&BD第6巻には、第11話に加えて第12話のディレクターズ・カット版とテレビ未放送の第13話が収録されている。
オープニングテーマ「CHOIR JAIL」
第1話、第12話ではエンディングテーマとして使用された。第13話ではオープニングアニメーションが全体の夕子を霧江に、ラストの貞一を夕子へ置き換えたコミカルなバージョンとなっており、曲自体は挿入歌としても使用されている。
エンディングテーマ
「カランドリエ」(第2話 - 第10話 、第13話)
第1話、第12話では未使用。
第7話のエンディングアニメーションは夕子のいない、かつ階段から落とされて負傷した貞一の後日の様子を描いたバージョンになっている。
「カランドリエ -夕子-」(第11話)
上記の「カランドリエ」を夕子役の原由実が歌ったバージョン。曲のベースも少々軽やかになっている。
adamu1 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
はがね さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリー的には学園ホラー的分類なのでしょうが...
ぶっちゃけホラー要素よりは恋愛話の方が凄く心にきました
ヒロインが美人過ぎて主人公が羨ましい...笑
何気無く観た作品でしたがとってもいい感じでした( ^∀^)
黄昏乙女×アムネジアのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
黄昏乙女×アムネジアのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
度重なる増築により迷路のように入り組んだ私立誠教学園。中等部一年の新谷貞一(にいやていいち)はある日、旧校舎で迷い偶然たどりついた部屋で、不思議な雰囲気を纏う少女・庚夕子(かのえゆうこ)と出会う。彼女は自分を“旧校舎の幽霊”だと言う。自分の過去を思い出せない夕子の為、貞一と夕子は「怪異調査部」を立ち上げ、この学園で語り継がれる数々の怪異を解き明かしていく。(TVアニメ動画『黄昏乙女×アムネジア』のwikipedia・公式サイト等参照)
代永翼、原由実、福圓美里、喜多村英梨
原作:めいびぃ(掲載:月刊『ガンガンJOKER』スクウェア・エニックス刊)、 監督:大沼心、シリーズ構成:高山カツヒコ、キャラクターデザイン・総作画監督:番由紀子、音響監督:亀山俊樹
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
銀髪の不思議な少女・ユーと出会ったことで殺人事件に巻き込まれゾンビとして蘇った主人公、相川歩の巻き込まれ型ゾンビ生活を描く。2期のキャッチコピーは「LOVE250%増量! 今度は学園だ!!」。「妄想ユー」の起用は継続されており、今作ではCパートでの「妄想ユー劇場」で妄想ユー達とユー本人...