スロイハ さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

とにかく何もかもがフリーダム。戦国要素？知るか！

オムニバス形式なため一話ごとに変わる主人公、そして映画パロディ…この二つの要素が組み合わさってかなりフリーダムな作りのアニメになっています。

このアニメを「戦国武将女体化もの」でカテゴライズして良いのか分かりません。「織田信奈の野望」や「戦国乙女」との類似点が見つからないのはもう色んな意味で凄い。というか戦国要素が無い！

{netabare}戦国武将なのに宇宙へ行ったり、戦国武将なのにアイドルになったり、戦国武将なのにハバネロケーキでロシアンルーレットしたり…とにかく自由。{/netabare}

パロディ元の映画のチョイスもバラバラなので毎回作風ががらっと変わります。当たり外れの波が激しいのはそれ故。まあその当たり外れも人によってバラバラですが。

ただ惜しむべくは最初の三話辺りで殆どの視聴者が離れて行ったという事ですね

正直に言うと最初の三話辺りはあまり面白くないし、映画のチョイスも王道すぎてパロディだと気づかれない始末。「またテンプレ萌えアニメかよ」と思われてしまったのでしょう。というか自分がそうでした。

四話で何か変な方向に行きはじめ五話で完全にはっちゃけるので、今から見始めようかという人はせめて五話まで見てから判断して下さい。きっと何か引っかかるものがあるはず。

コレも戦国ぅ↑

サクマ式ドロップス さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

ミトス さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

こたろう さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

へっぽこ実験アニメーション 戦国サーガ

めいっぱい漂うＢ級臭。
すっごくチープで安物っぽさが全開なのに、なぜか引っかかるものがるというか不思議な作品。
キャラデザ、ダサい。
作画、しょぼい。
内容はパクリ・・・・あ、いや、オマージュだらけ。ｗ
強いてあげるなら、キャラ設定が良い。
戦国武将の女性化キャラなんてイモの子を洗うように溢れかえっている昨今、珍しくもないですが、元が武将キャラだと思わなければ、みんなとってもイイキャラしてます。
って、それじゃあ「戦国」を名乗ってる意味がありませんが。
そう、実は戦国である必要はあまりない内容です。戦国時代じゃないキャラも混じってるし(^｡^;)

同じ世界の話で繋がっていますが、ストーリーは各々のキャラを描いたオムニバスアニメです。


群像劇ではなく、オムニバス。
基本的に１話完結形式をとっており、各キャラが主役になるわけですが、それぞれで作風が全く異なります。
コメディだったり、ハードボイルドだったり、サスペンスだったり、ほのぼの日常だったり、メルヘンだったり、学園バトルだったり、人情劇だったり・・・・・・・・
２クールをいっぱいに使って、あらゆる作風を詰め込んであります。
ドラマの内容は洋画、邦画、小説や漫画の有名作（ちょっと古いものが多い）から拝借。
このアニメ自体は名作・良作とは、とても言えないクォリティなんですが、意外にもツボはしっかり押さえてあり見ていて飽きません。

作画も全般を通して高質とは言い難いですが、ショボイなりに背景に工夫を加えてあったりと、少ない予算で頑張ってるんだな～と、努力が伺えるのは好感触。
単色の止め絵ですが、アイキャッチは素晴らしいの一言に尽きます。


原作が携帯ゲームということなので、正直まったく期待もない作品でした。
この、安っぽいのに何故か魅かれるというの、どっかでみたと思ったら「極上生徒会」とおなじ臭いです。
そういえば、あれもゲーム原作。会社もコナミ製ですね。納得してしまいました＾＾

ダークホース的に尻上がりにハマっていく作品。
作品の質は変わってないはずですが、話数を重ねる毎に各キャラへの愛着が育ち良作に見えてきます。
最終回には清清しい感動すら覚えました。いや、ほんとに＾＾

食わず嫌いせずにご賞味頂きたい快作、キャラもの好きの方にはオススメです。

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

とにかく奇麗

作風がキャラによって変わるんだけれも、
背景等とても奇麗だった。
2クールあったが飽きずに楽しめた。

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：----

万人向けではないんでしょうけど面白かったです。

大まかなメインストーリーはあるものの基本毎回違うお話です。
原作との関連は薄くいろんなお話が30分で展開されます。
基本一話完結で、話のテンポが良く、終わり方に切れ味のよさがあり、心地よく見ていられます。
一話辺りが普通過ぎて微妙というのは間違いなく、そこで切った人が多いのは仕方ない判断だったと思いますが、４話辺りからはまれると思います。
原作がソーシャルゲームであり、人を呼び込む導線が後は出演声優位にしかないという事、その声優も限られた話数しか出演しない事が多く、また1話～3話辺りまではイマイチ微妙という事もあり、見事に隠れた面白い作品になりました。
声優が豪華とかキャラがかわいいという以前に話が面白いです。
スタッフも遊びつつ、見ている人を楽しませようという空気があるように思います。
すごいどんでん返しや伏線はなく10代の方にはあわないとは思います。雰囲気や心地良さを愛でるアニメという感じで大人向けのアニメと思います。良いアニメでした。

Smog さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

戦国武将のキャラ立ちをうまく活用したオムニバス形式の作品。

ソーシャルゲーム原作。
全26話。
原作未プレイです。

パラレルワールドの戦国時代から現代に来た女戦国武将たちが、元いた世界に戻るために奮闘したり、現代に残って社会に順応するためにがんばるお話。
ほぼ毎話主人公が代わり、オムニバス形式で様々な戦国武将に焦点をあててストーリーを展開する作品です。

一番の見所は、キャラクターでしょう。
戦国武将のキャラ立ちをうまく活かした設定で、多彩なキャラを描いています。
戦国武将をどのようにアレンジするかというのも魅力となっていて、飽きずに見ることができました。
ほぼ毎話、主人公が変わりますので、お気に入りのキャラが何人かは見つかるのではないでしょうか。

ストーリーについて、キャラにあわせて多彩な内容が楽しめます。
オムニバス形式ですので、ほのぼのしたもの、ハードボイルド、シリアス、軽いストーリーから重いストーリーまで実に多彩でした。
（様々なジャンルの映画のオマージュらしいですが、元ネタはほとんどわからなかったです）
特に気に入った回は、ストーリー性が高かった18話（大谷吉継回）です。
余韻の残る演出に、思わずウルッときてしまいました。

作画について、水彩画調の背景が印象的でした。
動きは少なかったですが、人工建造物に透かされた家紋をワンポイントにするなど、「戦国」と「現代」のバランスを意識していたように感じます。
キャラデザはさすがソーシャルゲーム原作といった感じで、かわいらしくデザインされていました。

音楽について、OP/ED含め、ポップな曲調が多かったです。
違和感はありませんでしたが、それほどインパクトもなかったです。

声優さんについて、登場人物が多いため、とても多彩です。
大久保瑠美さん、花澤香菜さん、中原麻衣さん、能登麻美子さん、名塚佳織さん、広橋涼さん、沢城みゆきさん、上坂すみれさん、佐藤利奈さん、堀江由衣さん、日笠陽子さん、喜多村英梨さん、小清水亜美さん、釘宮理恵さんなどなど・・・ちょい役から主役まで豪華声優陣でした。
好きな声優さんが出演している話数を調べ、狙い撃ちで見るのもアリだと思います。

戦国武将というどうしてもイメージが先行してしまうキャラをうまく立てて、それにあわせたストーリーの見せ方がうまかったです。
自分は無料放送のタイミングで一気に見ましたが、1話ずつまったりと見るのに向いている作品だと感じました。

キャラ重視の方、女戦国武将が好きな方、好きな声優さんが出演されている方、単話形式のアニメが見たい方にオススメしたい作品です。

なーさん さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

主人公は戦国武将！！

あー信長の女の子verが主人公かなーと思って見始めたら1話以降あんまり出番がなくびっくりしましたｗｗｗ
この作品の主人公は現代に飛ばされた戦国武将たち全員ですね！！


そして1話ごとに全く違った作風、物語になるのでとても多くの顔を持つちょっと変わった作品です。


また、あまり前にださない小さいパロディネタもあってよくできているなと感じましたね。


またこの物語をみるにあたって頭に入れておかなければいけないことはオムニバス形式だということです。


基本1話完結なので26話という最近では長い尺も意外と一気に見れてしまいます。


僕個人では18話がどーしても頭から離れません。あのような作風、話の展開どれをとっても素晴らしかったです。
きっと涙なしには見られないと思います。


1話から見る方は18話を楽しみにのんびり見て行ってくださいねｗ

いつも初心者 さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

見方を変えてみると面白い作品

物語について
各話オムニバス形式のストーリーとなっています。見始めたときはわけが分からなかったのですが、各話が映画のオマージュになっているということで、予備知識を持ってみれば結構おもしろい内容でした。

作画について
風景などはラフな感じで描かれていますが、所々にオマージュしている映画を連想させるパロディ等が入っていて面白いです。キャラも結構綺麗に描かれています。

声優について
２クールで２６人の武将が登場していますが、かなり声優陣も豪華です。面白いと思ったのが、上杉謙信役の能登麻美子さんと武田信玄役の新谷良子さんです。２人とも石川県出身なのですが、謙信と信玄はライバル同士。なにか意図するものがあったのでしょうか。 {netabare}
ストーリー中では直接対決するようなシーンはなかったのですが、最終回で信玄の焼き鳥屋台で２人が会話するシーンがありました。会話の内容は分からないのですがなんだか気になります。 {/netabare}


音楽について
ＯＰＥＤとも作品のイメージにあってて良いと思います。ちなみに１クール目ＯＰの「目をとじてギュッしよ」を歌う「ABCHO」（石川梨華さん、吉澤ひとみさん）、２クール目ＥＤの「ダーリンとマドンナ」を歌う吉川友さんはともにハロプロ出身です。

キャラについて
各話でそれぞれの武将が主役になるオムニバスなので自ずとキャラが確立されてます。ただ同じ武将が別の話で脇役で出てそれが伏線になったりと、見ていて面白いです。

総評
戦国というタイトルでバトル物とか期待していたのですが、まったく違う趣旨でした。でもこんな内容だと割り切ってみていればかなり楽しめる内容だと思います。ネットなどで実際の武将と本作のキャラのギャップや何という映画のオマージュなのか、なんていうのを検索してみるのも一興かと思います。

小森 さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

意外にもおもしろい

ソーシャルゲーがアニメ化ってどうせソーシャルゲーのそういうノリで女の信長が他の武将と戦って行く感じでしょ？って思ってましたごめんなさい全然違いました。

ソーシャルゲー原作ってことで見ようと思わなかった人は多いだろうけどもったいない。
全２６話なのでそこまでおすすめはできませんが面白かった。話自体はオムニバス形式で進んでいきます。

個人的には17話の現代では家政婦をしている劉備の話、18話の工場で働く吉継が届くはずのない手紙を送る話、21話の宇宙ステーションに飛ばされた信玄の話が特に好きです。

ひげ さんの感想・評価

4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

退屈なアニメ業界にドロップキック！！

ボケッとビデオのＨＤＤ整理をしてたんですが・・
魔が差して・・ちょっと観てしまったこの作品・・・・
私気になります・・・
この言葉がもっともふさわしい作品。
ただし、オッサンオバサン、映画好きに限るかもしれない



なんといったらいいのかなぁ・・つまらないんだけど、おもしろいんだよ。青汁飲んでまずいというのと同じかしら・・。
こんなに来週が楽しみにアニメは今年はなかったね。

毎回完全に独立してるので持ち込みを読む編集者的な気分というか・・
アフタヌーンあたりの漫画誌のなんとか賞とかっておもしろいじゃないですか。若さで未成熟,作者のポリシーで商業作品として成立してなかったりと個性的で。
あたりまえだけどあれよりも劣るのだけど、まぁ文化祭の出し物見て面白いっていうのと同じなのかなぁ・・。

評価をしようがないので各話での最上位点としてつけたい。
不人気だけにテコいれ。ストーリー、作画枚数は1.2って話数は多し。劇伴も使いまわしが多く曲が足らないのがわかる。
逆に固有曲がある話は気合入ってるととればいい。
よく使われるメインテーマ的な気のぬけたギターの曲がお気に入り。ライ・クーダー系なのかな・・エレキみたいだけど。
サブカル単館映画のよう。音源欲しい。
声優だけは間違いなく豪華キャスト


{netabare}
第一話のローマの休日にはじまって・・以後1クール近くみてひたすら見たことのある何かｗｗ
2話も見たことあるんだよなぁｗなんだっけあの映画。アイマス？いやいやもっと有名なネタ映画があんだよ。スタァ誕生だ！


まさかの正宗さまがキルビルｗ言い直そう・・女囚さそり、だよ。
視聴者層でしってる人間ぜったいいねえよ。キルビルで俺も知ってるだけだよ。修羅雪姫は知ってたけど。
閻魔落としが本家とちょっとちがうが、作画がだるいからだろう。ただ、おっぱい、○イプ要素が足らない。


次はっきり分かったのはマイケルムーアのあれだ・・乱射事件のやつとか・・いろいろ取材するやつ。コンバインだかコロンバインだか。ちゃんと声がムーアご本人ですよ。

あとバックトゥーザフューチャー、バグダットカフェでしょｗあの映画大好き！コーリングユーが聞こえたぜｗ

9話 火山高とかｗカオスｗ一番話題になった韓国映画じゃまいか？
話は元ネタよりはひどくないが、主人公の真紅ちゃんが不条理でもっとひどい。日本人らしく陰湿・・。


松永がオーシャンズ11?スティング？・・・
前田さんのサタナイ。

新撰組まででてきれもはや・・戦国か？
マリみて設定？でやっぱり猫が好きネタ、これ普通に40代のオッサン以外ツマラナイだろｗ
元ネタ通り画がうごかねえよ。そういう番組だったから。
一番いい意味でクソというならこの回が一番ツボだった。
つまらないんだけどいい。3人がなんかかわいい。
会話がひたすらシュール。
『今年も留年』ってセリフがたまらんｗ

18話・・去年の映画のネタかぁ・・思ったら、まさかのダンサーインザダーク・・思い出したくねぇ・・
『ノブナガああああ！！！！早くくてくれえええええ！！』っと叫びたいくらいの鬱話・・。巫女が出てこないので・・でないのはわかってた・・。
元ネタより救いようがないぜ・・。
孤独で貧乏な主人公にペンフレンドができる→遊びに来いとチケットが届く→実は相手も同じ境遇で金策のせいで過労死してた　・・・・その先がない。ドラマになってない。　
要するに作りこむだけの金がないのだろう・・狙いすぎのｋｓ話ってことだ。

光秀は明智だけに・・あれ・・こっちのネタは金田一だよ。ってツッコミ待ち？
次はモーツァルトのあの映画だよね？なつかしいわぁ。
日笠のねーさんは男役とかまじめなんだけどふざけた役が一番いいと再確認した。ＭＸ系のエロヒロインは向いてない。色気ねえよ。

23話　神回です。まじで。前回の宇宙の旅＆ナイトライダーな信玄回とはまた別のおもしろさ。
銀英のパロディ。台詞回しから固有名詞、演出・・大爆笑。
けっこうありがちなネタなんですが、脚本もよく、キャラクターもいい。
釘宮さんの三沢ちゃん。ヤン役的なポジのため、キャラ濃い。
キャスト、演技、ということなしのすばらいい子。
泥団子やったわ・・。あたるとマジでいたいぞ・・あんなもん。
ちなみにうちの地方は山崩しだった。
なんで家紋じゃなくてアヒルなんだろうとおもったが・・・最初の頃のラインハルトの艦の名前なのねｗ外伝みてないし、知らんわｗ
絶対オチ担当だと思ったノブナガ様。それはいいのだが幼児の『しんじゃえー』っていうセリフがなんか琴線に触れた。

25話　釣り回　本当の釣りでまさかの修行回。あんなとこでヤマメ、イワナじゃなくてウグイの攻略本とか・・なんやねん・・　
沼の主系って釣りキチネタだよな？
主との邂逅、絶頂シーン　どっかでみたことあるような構図なんだが・・・。
セックスしながら『私は龍に乗りとうございます』っていう三国志漫画をおもいだした。あれとはちょっと違う。

最終話
全員登場、伏線回収の大団円ｗ
吉継の結末をちゃんと提示してあったのがえがったな。
でベートーベン？なんでさ・・。2期もあるなら観るよ？


{/netabare}

全部映画とかのパロディになっているそうで。
当たり外れが激しいし、人によってネタしらないと笑えないし、映画のネタバレギャグやってた『おかげです』とかバラエティがさんざん好き勝手やらかしてた時代を思い出す。
でも秀吉のとかね、すげえアホなおもしろい回があるのです。

主人公が毎回変わるオムニバス形式で、販促ゆえのオリジナル（シナリオ）作品で低予算→ハーレム化のお約束に対し、勇気凛々直球勝負。
脚本とかのクオリティがまったく安定しません。強烈に荒削りでピーキーすぎるｗ
声優さんだけはギャラ高そうな人ばっかでとんでもないレベル。むしろそっちのほうが大事なんだろう。

結局戦国も女化もあんま関係ない。
戦国じゃないのもいるしな。
あくまで戦国という別世界からの異邦者たちって設定。
戦国武将というコテコテのキャラ、背景説明なんざいらんだろ？ってことで、あえてシナリオで吶喊、突貫というソウルフルな作品。
制約の多い中でなにかおもしろいことをしてやろうというスタッフの気高い志。最近のアニメほんとにこれが足らない。

ぶっちゃけ基本つまんないんだけど・・毎回楽しみすぎた。
そして間違いなく今シーズン最強のアニメ。

ディオドラ さんの感想・評価

3.5
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

数々の女となった戦国武将たちの物語

このアニメでは、戦国武将たちが全員女性となって出てきます。
物語としては話ごとに毎回武将が変わりその武将の生活を描くといった日常的な話となっていました。
しかし、毎回変わってしまったりするので話が混乱してしまう場合もあります。
最後にはまとまった感じになりましたが、個人的にはあまり良い物語とは思えませんでした。

antyobi さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

最初はそれほど期待していませんでしたが

毎回話しの雰囲気が変わるので中々楽しめました。
２期も期待しています

もっしー さんの感想・評価

3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：途中で断念した

キャラが多すぎて・・・

ストーリーや目的などはだいたい把握できたのですが、１話ごとに新キャラがどんどん出てきて、キャラ通しのつながりが全然わからなかった。

最初に出てきた主人公？ぽい男の子は一体なんだったのだろうか？

機会があれば最後までみたいです。

don さんの感想・評価

3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

確かにコレクションだったが…

基本１話完結のショートストーリーで毎回大きく作風が異なったりする。面白い構成だが、その反面キャラの大量発生で収集が…というより見ている方が覚えられんわ！
最後はしっかりストーリーを完結させたが、秘宝を奪ってない武将もいるし、そこらへんは緩い。それよりも１話毎に当たり外れが大きく、好みに左右される。
大概、家康好きが多いだろうと予測される。

ストライク さんの感想・評価

3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

逆！戦国萌え系

全２６話

戦国武将が皆女の子です。
その女の子達が未来（現世界）にやってきてしまい、秘宝を集めて元の時代に戻ろうとするんですが・・・

主人公は一応、織田信長でツンデレタイプの子なんだけど、最初と、最後、あと途中途中でちょい出るくらい。

各話でヒロインが変わり、１～２話で完結します。
いい話もあれば、百合っぽいの、どーでもいい話もあります。
イマイチ魅力に欠ける作品。

キャラデザは、萌え系かな？
好き嫌いありそう。
私には、イマイチでした。
{netabare}
ラストも、結局元の時代に戻れないままで終わって・・・
どうなの？
{/netabare}

「面白いの?」って聞かれたら、「う～ん」って悩む。

正直２６話もいらないのでは？
これなら「織田信奈の野望」の方を２６話やって、こちらを１２話でやってくれれば良かったのに・・・って云うのが本音です。

まぁ、お暇なら見てよね～　的な作品でした。（ファンにはすみませんです。）

ゆ～ま さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

最終話まで鑑賞。総評的な物。

原作ゲームはノータッチ。
何だかんだで、完走～。

ので総評的な物をば。
・原作では各主人公に男女いるんでしょうが、このアニメにおいては全て女性キャラのみの扱い。男の「戦国武将」はゼロだったように記憶してます。
・というかむしろ、百合っぽい関係性の方がチラホラしていた気がします。
・ネタは武将に依存しているのでしょうが、ガチな史実的な展開は期待しては多分ダメですｗ　あくまでもユルく、流れのままに観れれば、最後までいけると思います。
・登場ヒロインは皆可愛らしく。作画的には･･･どうだったんでしょう？　良くも悪くもその辺気になる作品ではなかったです。
・OPは2曲共に、EDは1stの方が良かったと思います。
・正直「何が魅力か語れ」と言われても困ってしまうのが実情ですが、それでも2クール普通に楽しめました。派手なアクションやら骨太な物語やら超絶綺麗な作画、そんなムチャ振りをせずにゆるゆると観れば良いと思います。

{netabare}
26話まで鑑賞------------------
一応これにて最終話まで視聴し切ったということですが･･･。

2クール通して、物語をどう転がしたかったのか、謎なまま終わってしまいましたｗ　「結局全員帰れないじゃん！？」と声を大にして叫びたいですｗ
いえまぁ･･･派手なオチとか急展開とか、全く期待してなかったのも事実ではあります。

OPが微妙に変わっていて、最終話らしい演出だな～と思いました。面白かった回や特徴あった話のヒロインは覚えていましたが、そうでもないと顔見てもどちら様だったか出てきませんｗ

結局･･･巫女3人娘の役割って、何？ｗ

24話まで鑑賞------------------
この回は、再び家康ちゃん回だったわけですが。

Peaceful Empress EXと題されていましたが･･･尺大丈夫なんでしょうか？ｗ　多く見積もっても残り2話と思いますが。
まさかの4クール作品ですか？ｗ

「～という映像作品を撮影していた」オチだとわかって、半分ガッカリ半分納得。

いえ本当に、どう風呂敷を畳むつもりなか･･･。
伏線っぽいもの、いっぱい残ってる気がしますｗ

21話まで鑑賞後------------------
レビューそのものがかなり久しぶりになっていましました。

何といいますか･･･展開も先も全く読ませてくれない、更には脈絡も何も有ったもんじゃないストーリーに、感想がなかなか纏まらずｗ

「戦国」と付く割には、戦国時代っぽくない方やら、他の国の方やら。
いくらその時代に馴染んでるとはいえども、宇宙に飛ばされていたり。
外国の方と普通に話していたり、「センゴクブショー」が認知されていたり。
とにかく毎回楽しみに観ております。

最近光秀さんの回は面白かったです。特に前半。
殺子、鳴子、待子って･･･漢字で書いてようやく分かりましたｗ

新OP曲、良い感じです。前EDと同様、OSTERさんらしい雰囲気があると思います。

9話鑑賞後-----------------------
今回と次回は北条早雲さんのお話。そしてシリーズ初？の2部構成。今川義元さん（でしたっけ）とか他にも出てきて、一波乱ありそうな予感～。

というか、義元さんあたり･･･OP見てる限りでは「外国人」枠だと思ってましたよ･･･ｗ　家康さんとか髪、緑色でしたけども。　いや信長さんは赤？ピンク？か･･･。

8話まで鑑賞後--------------------
今回は秀吉さんのお話～。
･･･今回は舞台がえらく田舎ｗ　これまでは結構な都会でしたが･･･。　そしてひたすら米のお話ｗ
秀吉さんの声が、最後まで名塚さんと気付かず･･･ちょっとショックでした。

信長さん出てきましたが、相変わらず秘宝にはノータッチｗ

7話まで鑑賞後--------------------
このところ、あまり登場してこない信長さん。秘宝集めとかその辺はどうなるんでしょうか？ｗ　終盤に伏線として回収するんでしょうか～？

ゲーム自体がどういったものか分からないですが･･･平賀源内さんとか、松尾芭蕉さんとか、「戦国」とあまり関係無いように思いますがその辺もｗ　あまり歴史にも詳しいわけでもないので、どうもハッキリとツッコめないわけですが･･･。

それでも普通に継続して観ていられるのが、また謎ｗ　異常なテンションの上下が無く、難しい話だったりしない辺りがマッタリ観られて良いのかもしれませんね。

3話まで鑑賞後--------------------
何となくOP曲も気に入ってきまして、調べてみて驚きました。歌ってるのが石川梨華・吉澤ひとみのコンビだとは･･･。久しぶりに買ってみようか･･･と思っております。

この回は、個人的には「中原さん」一択でしたね。この方、安定して幅広いですね。いえ能登さんも安定してると思いますよｗ

内容的には･･･正直、戦国好きでも武将好きでもないのでコメントしづらいです。嫌いなノリでも内容でもないです。
強いてするなら･･･家康さんも兼続さんも謙信さんも、アッサリ秘宝？を渡しすぎでは？とｗ

2話まで鑑賞後--------------------
正直･･･全く期待していなかった作品でして。スケジュール的に余裕があるから録画した、くらいのスタンスだったんですが･･･ｗ　一応公式HPくらいはチェックしてました。

武将女体化物（と括って良いか不明ですが）色々みてきましたが･･･意外と観られるかな～とｗ　色々ツッコミたい処も満載ですが、あえてスルーして･･･ｗ

背景にちょくちょく家紋っぽいのが映りこんでるのが印象的ですね。

ストーリーも程々に先が読める気はしますが、継続して観ていこうと思っております。

ED曲。ボーカルはともかく、曲の方。何となく聴きなれた感じだと思ったら、OSTERさんとこでしたｗ
{/netabare}

退会済のユーザー さんの感想・評価

2.6
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

２クール必要？

戦国時代から現代に飛ばされてきた戦国武将たち。（ほぼ女の子として登場してます）
また戦国時代に戻るために、同じくこの時代に飛ばされてきた武将たちから「秘宝」を集めて元の世界に戻ろうというストーリーです。

ほぼ１話完結の話で各話毎に違う登場人物になるのですが、ストーリー全体を通して一貫性が無く、各話で好き勝手にストーリーを描いている印象しかなく、視聴していて疲れました。
結局最終話に至っても、グダグダ感は消えず最後まで締まらない終わり方でした。

ふー、意地になって最終回まで視聴するんじゃなかった。

ハネマン さんの感想・評価

3.1
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

CC さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ステキ　エピソードコレクション

　ストーリーの流れや演出内容、舞台設定や背景の意匠などが各話のエピソード毎で特定の映画のオマージュとなっている。モチーフとなる作品は往年の名作映画やヒット映画からカルト映画まで含まれており幅広い。
　私は何の映画がモチーフになっているのか全然わかりませんでしたが、この作品は好印象です。幅広い年齢の方が楽しめる作品だと思います。
　一話完結が基本で主人公は各話異なり、戦国とは関係ない人物も主人公しています。なので、各話の面白さには「波」があると感じました。頭を整理するついでに私が気に入ったシナリオを紹介していこうと思います。

オススメ/話数/主人公/内容
☆＝秀　◎＝優　○＝良　△＝可

△#1　　　　　織田信長　　『ホームレスの居候』
△#2　　　　　徳川家康　　『アイドルの卵』
△#3　　　　　直江兼続・上杉謙信　　『モデル』
◎#4　　　　　伊達正宗　　『逃亡者』
◎#5　　　　　塚原ト伝　　『公開処刑』
○#6　　　　　平賀源内　　『発明家』
◎#7　　　　　松尾芭蕉　　『カフェ』
◎#8　　　　　豊臣秀吉　　『米』
◎#9/10　 　北条早雲　　『ひきこもり』
◎#11　　　　松永久秀　　『詐欺師』
◎#12　　　　前田慶次　　『コンビニ』
○#13　　　　杉谷業住坊　『狙撃』
○#14　　　　近藤勇・土方歳三・沖田総司　『女子寮内』
◎#15　　　　最上義光　　『きもだめし』
◎#16　　　　足利義輝・柳生石舟斎　『女子会』
○#17　　　　劉備玄徳　　『家政婦』
☆#18　　　　大谷吉継　　『てがみ』
△#19/20 　明智光秀　　『嫉妬心』
○#21　　　　武田信玄　　『宇宙』
△#22　　　　片倉小十郎　『刑事』
☆#23　　　　尼子経久　　『幼稚園』
○#24　　　　徳川家康　　『アイドル』
◎#25　　　　今川義元　　『釣り』
△#26　　　　全員集合　　『鬼ごっこ』

　『』内の言葉は、主観でエピソードを思い出せる言葉を選びました。各エピソードを思い出す時にでも活用して頂けたらと思います。未視聴者には意味不明なのでご安心を。
　本作の第一印象はあまり良くなかったのですが、視聴していく度に面白く感じ、癖になってくる作品でした。５話辺りから「ムムム」と感じ、７話辺りから「ムムッ」とツボにハマっちゃいました。
　雑破業さんの脚本の回(1/3/13/19/20/25/26)が『戦国コレクション』の本筋となっていると思うのですが、微妙ですね。逆に金澤慎太郎さんが脚本の回(5/8/11/16/23)は好印象です。途中で断念した方が多数いるようですが、『☆』印の回だけでも見て欲しいなと思います。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

んーどうなんだろ？

主人公が過去にタイムスリップではなくて、
戦国武将（女）達が現代にやってくるという、よくよく考えると
あまり見かけない作品だったのでちょっと期待していました＾＾


ですが、１話目から私には受けいれられないオーラがバンバン出てて
全く面白いとは思えず珍しく１話目で断念・・・
（普段はわりと話の展開が見えるまでみたりするんですけどねー＾；）


しかし、そこそこ話数もあるし、
レビューもひどいようではないのでまたいつか見ると思いますｗ

xxx さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

シュガー さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ninin さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

これもぜんごくっう～

中身よりコマーシャルのタイトルが一番印象的ですｗ

カードゲームの人物紹介アニメという感じでしょうか？

戦国の世から現代にタイムスリップした武将のお話で、その中で織田信長が元の世界に戻る為、各武将の秘宝を手に入れる物語です。

私は戦国時代が好きで色々な武将の話も知っていますが、この作品はそういう名前（戦国武将）の別の話として割り切った方がすんなり観れます。

１～２話完結で、それぞれ武将や新撰組、文化人の名前をした女の子それぞれ出てきます。中にはしっぽがあったりして人間じゃない人物も出ていましたねｗ

{netabare}
私としては、大谷吉継の回が好きでした。元の人物も不遇な境遇なので、ちょっと寂しさの残る回ではありましたが、この物語で唯一ウルっとくるお話です。
{/netabare}

色々なかわいい女の子を観たい方はいいかもしれませんね。

AKIRA さんの感想・評価

2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ある日空から女の子が降ってきました

視聴中

実にベタな展開で激しく吹いた…

というか2クールあるんですね

EDもそうだけど全体的に作画が手抜きに感じるなぁ

視聴完了

もうなんでもかんでも女性ですか…　信長くらいしか覚えられないよｗ　毎回キャラが出てくる上に実際の武将の特徴も無視なもんだから覚えられないのも無理は無いか…

正直作画はもう少しどうにかならなかったのか､それと2クールは長かったです

タケチャン さんの感想・評価

3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ソーシャルゲームだと思って侮ってはいけない

単純にすごく面白かった。
元ネタに洋画を使っていたらしいので話の筋もしっかりしてて基本1話完結なのでとても見やすかった。
最終回で2期フラグみたいなのがたったので是非2期をやってほしい

aokabi さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ﾏｯｻｰﾉ さんの感想・評価

2.1
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態：今観てる

タイトルなし

戦国時代から来た武将たちが現世にやってくる物語。
しかし設定がめちゃくちゃで現代語（マブダチや英語）を知っているはずのない武将たちが普通に使っていて萎えました。
作画もいま一つで良いところは声優が少し豪華かな？と思う程度でした

ネメシス さんの感想・評価

1.9
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.0 キャラ : 2.5 状態：途中で断念した

良かったのはキャラデザだけ

一人目の話の時点で、終わりがゆるーく終わったのが意味わかんなくて見るのやめた

一人一人完結するならまだしも、毎回ゆるく終わりそうな感じが自分には合わなかった…

ほるん吹き さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

戦国(?)コレクション　　～15話まで視聴

そもそもなんで戦国武将を女性化、それに平賀源内とか新撰組とか、戦国武将ですらない人も混じっているんだけど…とツッコミを入れたくなりますが、そんな細かい事は忘れましょうw
（でも実際、　×戦国　→　○日本の偉人　コレクション　のが内容的にはしっくりくるような…）


基本一話完結で、毎回スポットが当たる武将がかわります。
その武将たちも可愛らしい女の子から、カッコイイ姉御肌のお姉様まで、魅力も様々です。
また、全ての話には元ネタとなる映画が存在しており（ローマの休日、バック・トゥー・ザ・フューチャーなど）、それを戦国武将ネタと織り交ぜながらうまい具合に話が作りこまれているのも見物です！
なので、ただのキャラ萌えギャグアニメというだけで終わらず、ストーリーも充分に楽しむことができるので、実はなかなかの良作なんじゃないかとも期待しています。


全体的にキャラが濃く、所々笑わせようと細かいネタが仕込まれているのでギャグのキレも良くおもしろいです。
時々よく分からない方向に暴走したり、ネタがシュールすぎる事もありますがw（特に秀吉×不思議の国のアリスの話は謎すぎました…。）


武将×現代人の組み合わせがほとんどですが、百合要素もあります。
様々なタイプの武将たちがいることもあり、その百合パターンも多彩です。
今のところの私のお気に入りの組み合わせは松永久秀×サラです。カッコイイお姉様×世間知らずのおしとやかなお嬢様とか素晴らしいですね！


一話完結のため全体を通しての話が薄いので、最終的にどうなっていくかはちょっと不安です。