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「塙団右衛門化物退治の巻(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
3
棚に入れた
12
ランキング
7719
★★★★☆ 4.0 (3)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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塙団右衛門化物退治の巻の感想・評価はどうでしたか?

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/08/26
閲覧 : 174

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塙団右衛門化物退治の巻のストーリー・あらすじ

日本マンガフィルム研究所が制作した、約10分の時代劇アクションコメディ。 武者修行中の侍・塙団右衛門。彼はある城下町で、化物退治をした者に、千両の褒美を与えるという告知を目にした。早速、化物が出るらしい古寺・證城寺に乗り込む団右衛門だが、美女に化けた狸によって一杯食わされ、気絶してしまう。いかにも豪傑そうな団右衛門を失神させたお祝いに、宴を始める狸の一派。だが目を醒ました団右衛門はいい気になっている狸たちを一掃し、丹下左膳に化けた首領狸との一騎討ちに臨むのだった。 日本マンガフィルム研究所の創設者・瀬尾光世が去った後の作品。作画の主力となったのは、かつて横浜シネマ商会の村田安司のもので腕を磨いていた片岡芳太郎。これはその片岡の担当した作品の中の最高傑作といわれる。なお本作は本来はサイレント作品だが、のちの1939年に『證城寺の狸囃子 塙団右衛門』の題名でトーキー化された。(アニメ映画『塙団右衛門化物退治の巻』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1935年1月1日

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