当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「夢見童子(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
9
ランキング
7719
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

夢見童子の感想・評価はどうでしたか?

夢見童子のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
夢見童子のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

夢見童子のストーリー・あらすじ

東映動画(現・東映アニメーション)が、ごく初期に制作したファンタジーアニメ。 夢の世界を支配する不思議な人物・夢見童子。彼が木下で昼寝をしながら夢を見ていると、子供たちがやってきてそれぞれ好き勝手な夢を見たい、と願う。だが童子は、欲深い子供たちの望む夢をそのまま見させてやる気はなかった。そんな中、一人の少女が童子に、お腹が空きませんか、と貴重な卵を持ってきた。少女の無欲な優しさに感心した童子は、この女の子の願う夢を見させてやろうと思う。 大勝末期から昭和初期にかけて、挿し絵画家として活躍した蕗谷虹児。そんな彼を構成、演出、作画スタッフに迎えて制作した作品。題材となる伝承は本来は江戸時代のものだが、アニメでは天平時代の出来事に脚色された。(アニメ映画『夢見童子』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1958年4月5日

この頃(1958年4月5日)の他の作品

ページの先頭へ