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「親指トムの奇妙な冒険(アニメ映画)」

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感想・評価
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★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
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親指トムの奇妙な冒険の感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/05
閲覧 : 28

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親指トムの奇妙な冒険のストーリー・あらすじ

イギリスの監督デイヴ・ボースウィックが撮った人形アニメーション。ダーク・シティで暮らす巨人=人間たち。親指ほどの大きさの息子トムが、突然ある夫婦の間に生まれた。二人の温かい愛情がトムを包む。しかしトムは、彼の誕生を知った何者かの手により、無理矢理バイオ実験室に連れ去られてしまう。そこは人為的に奇形化させられた動物たち、肉体を分断されながら生存装置によって生きる奇怪な人間が集められ、実験が繰り返されている場所だった……。人形アニメーションと言えば、チェコが生んだ天才、ヤン・シュヴァンクマイエルや「ストリート・オブ・クロコダイル」のクエイ兄弟が有名だが、本作は彼らが持つ幻想的な雰囲気や奇怪なイメージは共通しているものの、童話的要素が強く、彼らの作品及び人形アニメーション作品に不可欠な哲学的、形而上学的な“香り"が背景に漂ってないのが残念。しかしながら、人形と生身の人間とが同じ画面内で共演しているのは興味深い。(アニメ映画『親指トムの奇妙な冒険』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1995年8月1日

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