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「ぞくぞく村のオバケたち(OVA)」

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感想・評価
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★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
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声優
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音楽
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ぞくぞく村のオバケたちの感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/26
閲覧 : 40

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ぞくぞく村のオバケたちのストーリー・あらすじ

1970年代から活躍している末吉暁子の物語と、絵本作家・垂石眞子による挿絵で構成された愉快なオバケ童話「ぞくぞく村のおばけ」シリーズを各話約20分で全12話のOVA化。ここはちょっと変わった妖怪やモンスターが暮らしている土地=ぞくぞく村。そこにいるのはおふろが大好きなミイラ男のラムさんに、ほうきにのることのできない魔女のオバタン、さらには夢見る詩人のがいこつガチャさんや雪女のユキミダイフクたち色々な面々だ。そんなラムさんは奥さんのために買っておいた包帯を置き忘れていたことがわかり、大慌てで探し回るハメに。またガチャさんは虹の上で新しい詩の創作を進めていたら、部屋の鍵をかけていないことを思い出し……。今日もぞくぞく村のあちこちでは騒ぎが耐えないのであった。本作の実制作はアウベックほかが担当。1996年のセル版ビデオソフト第1巻刊行から2000年の同第6巻の発売まで、完結まで実に4年の期間が費やされている。(OVA『ぞくぞく村のオバケたち』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1996年2月21日

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