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「ふくやま劇場(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
3
棚に入れた
10
ランキング
7719
★★★★☆ 3.9 (3)
物語
4.0
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.8
キャラ
4.2

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ふくやま劇場の感想・評価はどうでしたか?

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/28
閲覧 : 74

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/30
閲覧 : 82

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ふくやま劇場のストーリー・あらすじ

人気漫画家ふくやまけいこの短編をオムニバス形式で映像化したOVA作品。時は石器時代。若手の壁画画家へのへのは、自宅に画廊を開いて修業中。可愛いガールフレンドのピンクやリボンをつけた恐竜シロに応援されながら仕事に励むが、なかなか壁画は売れなかった。そんな中、先輩画家もへじの人気ぶりに刺激されたへのへのは、木の板に粘土を乗せて作ったキャンバスを創案。屋内の壁画以外にも自由に絵を描きまくるアイデアに目覚めたが……(「へのへの」)。なかなか眠らない子ネズミのためお母さんねずが読んであげる絵本の中の挿話という形式で11本のエピソードが登場(当初は8本の予定が増加)。ほのぼの編あり、ファンタジーあり、ブラックジョークあり、昔話風のものあり、とバラエティに富んだ内容になっている。(OVA『ふくやま劇場』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1990年9月27日

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